こんにちは。

 



今回は、ほんまもんの愛と暦について述べます。

前置きとして、過去に何遍も言うてきたことやが、平素よりあんた方の多くは信仰生活の送り方を間違えてると早よ自覚すべきということです。最近は特に「無教会主義」という考えがはびこり、このコロナ茶番によって益々人と直接の接触を避けるようになり、対人関係が疎かになり、ユーチューブに多くの動画が氾濫し、それを視聴したりすればええと思て、ツイッターをおもに使て気が向いた時だけ会話するとか、Zoom等といった間諜ソフトを使用して礼拝といったオンライン頼みになってる。Zoomなんていうソフトを利用するような情弱の愚か者が主宰する教会なんてあかん。Zoomの問題としては、こちら(Real Sound)やこちら(訪日ラボ)にもあるとおり、支那に監視されてることや情報漏洩して見えへん所で不正に情報を売買されてるということ。こないな実態を知らんと有名とか誰かが使てるとかという無意味な理由で安易に飛びつくようではアホや。支配層は偽りの感染爆発騒動というコロナを名目に、人間を対面で活動させにくくし、オンラインに依存させるように仕向けてる。これは監視のため。ネットでは記録が残るし、盗聴や乗っ取りによって関係無い第三者が情報を得られるさかいな。Zoomといった映像と音声の会話なら、会話の内容と人物と声の情報も見知らぬ他人に盗まれる。文字だけなら会話の内容のみで顔や声といった個人情報が盗まれることはない。対面なら、その会うた人たちだけしか情報が共有されへんよね。せやから、支配層は監視社会構築のため、Zoomといったオンラインの映像での会話を奨励するんや。こういうことに考えが及ばんのは間抜け。
また、拙者が過去記事「動画初投稿」でも述べたとおり、ユーチューブというサイト自体がグーグルの子会社であかんし、そこは言論弾圧が酷く、真相を話せば動画を削除されたり口座ごと削除されたりもする。ツイッターも同じく言論弾圧が酷く、理不尽な酷い言いがかりによって一方的に口座に制限かけてきて電話番号という個人情報を提供しない限り投稿や閲覧もでけへんようにしたり、酷い場合は口座を凍結する。世界で支配的影響力を持つ米国の情報技術企業の総称で、通称「ビッグ・テック(Big Tech)」と呼ばれるものに入ってるのは、信用でけへん企業が多い。アマゾンは不都合な書籍や栄養補助食品(サプリメント)等を除外し出してるし、フェイスブックは利用者に本名を要求し詳細な個人情報を利用者自らが書き込んで曝し、支配層や政府は世界中の人々の個人情報を収集し、また支配層にとって不都合な真実は人工知能を悪用して検閲し、削除したりしてる。ツイッターやグーグル傘下のユーチューブもこれらの一員であり、庶民のためになることをせず、むしろ、庶民を政府や大手報道機関の情報を信じさせるために有益な真実を検閲して削除して見させへんようにし、結果的に大衆に損害を与えることに注力したり、聖書や主イエス・キリストについて嘘を吹聴したり、娯楽を広めて真理から注意を逸らす企業や。何より、米国企業ばかり躍進し、情報技術分野において市場を占拠されてる事態を怪しまねばならんよ。米国が特別優れてる訳やのうて、競合となる他の有能な人や国を潰してるからなんですよ。それも知らんと、安易に米国万歳になり、米国製品を愛用し、漫然と利用してるだけで何も考えへん人はアホや。あんたの知らん間に、知らん所で個人情報を抜かれ、売られ、監視されてるってことにええ加減気付け。コンピュータもマイクロソフトのウィンドウズとアップルのマックという二大米国企業に市場を長年に渡り占有されてる。コロナ茶番によって不良悪徳政府や知事らによって中小企業潰しが行われ、外資の大企業が益々肥え太る結果になってる。ライン(LINE)にしても南朝鮮の企業やし、支那に情報を盗み取られてるし、ほんまに現代日本人は身の回りの物が外国産で溢れ、支配されつつあるという危機感が欠けてる。服装においては、洋服を着て西洋に支配されてる人が多い。そのことに違和感を感じひんのも白痴や。「衣服は支配の道具」であると過去記事「真のキリスト者に相応しい姿と信仰 前編」で教えた。政治に興味無いとか思ってる奴が多いのがそもそもあかん。売国はおもに国会や地方議会や大企業によって行われてるのに、それら生活に関わる重要な事柄に興味無いと思って無視して、日々ただ「食っちゃ寝」の生活をしてる家畜で、アホ丸出し。支配層は、その「食っちゃ寝」の動物的な人間が余計で多過ぎるとして大量人口削減を以前から計画しており、それがこのコロナ騒動という政治に表れており、ワクチンはその具体的な削減手段でもあるし、家畜として完全に自由も人権も無い世界で統制するための実験でもある。創造主の神も、不信仰で神の律法に従わず不法という罪を犯し続け、ひたすら世俗の仕事や用事だけする「食っちゃ寝」の家畜のような生き方をする人は不要やと思し召しやさかい、削減することに同意し、それをサタンに許可し、それ故支配層らはこのコロナ犯罪を実行してる。悪魔も支配層の人間らも最後には神によって滅ぼされるんですけどね。不信仰の者どもは、黙示録十三章後半の獣の刻印の箇所だけを抜粋し、聖書どおりに悪事をしてるとか聖書が悪い等とアホなことを言うてるのが居るが、黙示録二十章にある結末を無視すなや。過去記事「聖書は今後の世界の動向を教えてくれます 後編」でも伝えたとおり、六百六十六の数字は人間を指すし、悪魔ではない。悪魔の数字とか言うてる人が居るが、獣たる人間を示す数字や。そして、その人間を拝んだり、その人間が決める法令や秩序に従うことで獣の刻印を押される。そして、人間たちを騙してきた悪魔、獣たる支配者の人間、獣の刻印を受けた一般人、キリスト者と自称してても世俗の権威や同調圧力に屈する臆病な者、律法を破る忌まわしい者、嘘つき、婚外性交をする者(二心ある者)等といった人らは皆、火の池である地獄行きと黙示録に書いてあるやろ。それが重要な結末や。人間界での裁きなんて、極論を言えばどうでもええ。肉体を滅ぼせても、魂までは滅ぼせへんさかいな。
拙者が語るようなことを受け入れず、知ろうともせんと、政府や報道機関にコロナが存在するとか危険と唆されてワクチンに飛びつくアホは支配層の思惑どおりに間引かれるし、神からも救われへん。なぜなら、過去記事「黙示録十八章から分かる薬の危険性 後編」で書いたように、薬に頼った結果であり、それは偶像礼拝に当たり、大罪であるからや。ワクチンは劇薬であり、薬に区分される。また、こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)にあるとおり、ジャック・アタリという偽ユダヤ人は千九百八十一年、つまり今から四十年前に予告しており、支配層は偽りの感染症をネタにし、大量人口削減をしようと昔から計画していたことは明らかや。庶民の多くが愚かなんは事実であることを彼らは見越して、このコロナ騒動という分かり易い嘘や犯罪行為を堂々と実行してる。実際に、コロナが嘘ということと支配層の目的に気付いてる人はごく少数に留まり、彼らにとって脅威になってへん。目覚めて抵抗する人がもっと増えなあかんし、拙者は人々が真理に目覚めさせるための活動をしてるが、世の多数派はこの重要な諭しを「陰謀論」と不当に片付けて無視したり、中傷することすらある。ほんまにアホ。そないなアホどもは、自分の命や他人の命も軽視し、「どうぞもっと売国し、日本を潰せ。自分たちの人権も自由もすべて不要なので差し上げます。」って言うてるようなもんやで。明治政府以来の西洋かぶれの売国奴や帰化人をはじめとする偽日本人の間諜を排除して純日本人による政治をしようとか(既存の政党と所属者どもは全部あかん)、情報技術の面においても純国産の物を生み出そうとか、それを発達させて利用しようという気概が無いのか。和風や日本産や日本人らしさを大事にせん奴こそ売国奴やろ。現代日本人は、服装からして洋服を着て西洋かぶれしても何とも思わへんような白痴ばっかやからな。そして、古代イスラエル人の末裔という自覚も無く、ほんまの歴史を知らず、学校教育やテレビ報道等を盲信して騙され続け、古代イスラエルというほんまの出自を忘れ去り、自分たちの主なる神(「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と自ら称しはった)も忘れ去り、聖書にある神の律法も忘れ去った。現イスラエル国家は、過去記事「現イスラエル国家は聖書のイスラエルではない」で書いたとおり、偽物で異邦人の集まり。このように、あんた方の多くが不信仰で行いが悪い故に神の怒りを買い、滅ぼされるんや。要するに、自業自得ということ。拙者が宣べ伝えてきたことを理解すれば、何故日本がこれ程低迷し、災難に見舞われるのかが理解出来よう。もし理解でけへんのなら、その者は知能が著しく欠けてるし、救いようがない。
対面での対人関係を放棄してネット依存するということは、日本政府のムーンショット計画や仮想現実(VR)へと誘導する悪魔崇拝者どもの策略にはまってる。拙者は、自分で設立したオンライン教会の監督をしてるが、Zoomなんか使わへんし、当教会では対面での交流も適宜行ってます。オンラインやから、人との交流が無くてつまらんと思ってる人は誤解してます。そう思って敬遠してるなら、大間違いや。勿論、地理的に遠い等といったことが原因で会えない兄弟も居るが、そうでない場合を除いて対面で交流することを厭う理由なんて存在しまへん。使徒言行録四章三十二節〜三十七節等からも分かるとおり、一世紀当時のキリスト者たちも対面で共に生活したり、過ごしたりし、財産を自分のものとして独り占めせんと共有したりしていた。また、離散してる人、遠くに居てる人に向けては手紙を書き送って励ましたり、叱責したり、戒めたりもしてた。ヤコブとペトロの手紙にも離散してる人へと最初に前置きがあったりするやろ。世界は広いし、日本も大きい(日本は独逸よりも少し大きい)さかい、遠隔地で対面交流は難しい故に、それぞれ近隣に住まう人同士が集まることは珍しゅうない。極端な話、北海道在住の人と沖縄在住の人が対面交流するのは厳しいであろう。それ程遠い地に居れば、頻繁に会うことは無理であろう。信仰の兄弟同士で互いに頻繁に会いたいと思うなら、近所に移住するしかないわな。せやけど、神の御意志よりも肉の思いを優先して、移住するんは推奨でけへん。神の御意志でないのなら、その機会も無いであろうし、強行しても長続きせんであろう。かと言うて、過剰な地元愛がある人もあかん。生まれて以来他の地に行ったことが無く、移住したくない等と頑なに思ってる人はこの世とその地域を過剰に愛してることにもなる。主の御意志は福音が遍く伝えられることであり、仲がええ特定の人間同士が固まることやないし、特定の地域のみを贔屓にすることでもないさかい、肉の思いで勝手に移住したり、固執して絶対に移住せえへんと決め付けることがないように。
オンラインは、それこそ道具、手段の一つとしてしか意味を成さへん。遠く離れてるという地理的阻害要因を超え、郵便という手紙では数日掛かるさかい、オンラインで会話すれば何日も待たずに即時に会話出来る等という利点がある。ブログや動画も繰り返し読んだり視聴も出来るし、メールでURLを貼り付けする等して他人にも容易に共有出来るさかい、一回きりでその場しか居らん人にしか伝わらへん対面の説教よりも効果的でもある。
このコロナ茶番により、航空機の搭乗や出入国審査等に多大な支障をきたし、無意味で有害無益なマスク着用を強要されたり、国際線ならPCR検査や抗原検査等で陰性証明を出すとか、入国後数日間は強制隔離させられる等とまったく無意味で迷惑、かつ憲法違反の人権侵害を強要してくるのが実態や。こちら(BonaFidr)では、葡萄牙の裁判所は、PCR検査の過程が信頼出来ず、その結果を基に強制隔離は違法と判決を下した。そこにあるように、やはり大手報道機関は意図的にこないな支配層に不都合な情報を報道することを避けてる。また、フェイスブックは検閲して誤情報と勝手に決めつけてくるとのこと。おかしいやろ。支配層にとって不都合な情報やから、こうやって貶したり隠すんや。その隠匿行為によってかえって信憑性を上げてるんですけどね。騙せるのは莫迦だけですよ。日本においては、悪の元締めは厚労省であり、奴らを訴えて、このコロナに係る規制やマスクやワクチンを実質的に強制してくる行為を憲法十三条(幸福追求権)、十九条(思想・良心の自由)、二十二条(移動の自由)違反により、すべての規制取り下げさせ損害賠償請求するべきや。その際、相手が公的機関や公務員やさかい、国賠法一条により国家賠償になるが、明らかに故意による不法行為のため、公務員個人に求償して責任を取らせる必要があるであろう。特に、ワクチン被害を受けた人やワクチン接種によって死んだ人の遺族は訴訟すべきですよ。これ以上、不良官僚や不良国会議員どもを調子に乗らせて好き勝手にさせるな。行政を相手にする行政訴訟となると尻込みして受任を拒否するへっぽこ弁護士どもよ、あんたらは何のために弁護士になったのか。弁護士法一条には、「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。 」とある。憲法違反をして人権侵害をし、社会悪になってる内閣、国会議員、官僚等を放置し、行政訴訟をせんのは、これを守ってへん役立たずの弁護士や。不正をし続ける行政と戦わんと逃げるような奴は弁護士の使命を知らんし弁えてへんのやから辞めろ。「努力しなければならない」とあり、弁護士は社会正義の実現や秩序維持に向けた義務があるんやで。出来ればやるではないんや。分かったら、とっとと政府や官公庁を訴えて不当なコロナ騒動をやめさせ、元どおりの生活に戻るように働け。現在、日本には四万人を超える弁護士が居ながら、コロナ騒動が始まって一年半以上経った現在、まだ訴訟提起する人が一人も居らん。どういうことや。拙者は二千二十年春からこの詐欺に気付いて公にブログで訴えてきてるのに。最近、一人だけコロナ騒動やワクチンに対するまともな意見を述べる弁護士を見つけた。大阪に事務所を持つ木原功仁哉弁護士です。彼のサイトは、こちら(木原功仁哉法律事務所)で、挨拶の所ではっきりとビル・ゲイツがワクチンで人口削減することについて拙者も過去記事「動画四回目投稿 現代語訳聖書の翻訳は間違いが多い 後編」等で触れたように、言及してる。陰謀論やないからな。もし陰謀論とかデマと思ってる人はアホ。公の場で堂々とされた発言やからな。木原弁護士は「反ワクチン訴訟」を計画してるようです。詳細が未発表のため不明やが、近日中に訴訟提起されることを期待してます。拙者としては、反ワクチンもそうやが、PCR検査の欺瞞から追及し、コロナを否定し、すべてのコロナ規制が違憲として撤廃させることをして欲しいものです。拙者ならそう構成するけどね。知恵が欲しいなら拙者は喜んで貸すさかい、どうぞ社会悪と戦いたいという気概のある人は拙者に問い合わせください。誠実に応えますよ。
また、コロナ茶番と規制に関わったすべての人は、刑法二百二十三条の強要罪に該当し、犯罪者である。コロナを煽り、ワクチンを推奨して大衆を洗脳してるテレビをはじめとする報道機関どもや金銭等の利益供与を受けて嘘を言う御用医師、御用学者どもも共犯や。
伊太利亜では、アンジェロ・ジョルジャンニ判事が国際刑事裁判所に伊太利亜政府を刑事告訴したようです。こちらの動画(BitChute)の内容が正しければの話ですが。彼はコロナを理由とした都市封鎖は科学的根拠が無く、ただ自由や人権を制限するだけのもので、人道に対する罪と判断したからです。彼によれば欧州で政府を訴え出たのは欧州では伊太利亜が最初とのこと。彼もこの事態をニュルンベルク綱領違反とも述べてます。当たり前ですよ。これは国家による大規模な虐殺であり犯罪です。動画の終盤で、彼は世界経済討論会(WEF)が大きな再設定(グレート・リセット)の会合を中止、延期したことについても、奴らの計画が順調ではないことを示してると拙者と同じような読みをしていました。彼は白髪の老人であるが判事ということもありアホではないし、阿蘭陀のハーグに訴訟提起する等の行動力もある。日本人の判事でこないな人は居れへんやろ。ほんまえらい違いやで。こちら(BBC)のとおり、米国では大学生ですら新コロについて訴訟提起してる位や。しかし、第一審では敗訴したとのこと。その理由は、「学生は大学のウェブサイト上で宗教的・倫理的免除を申請」して逃げる道があるからだという。逃げ道を完全に塞ぐと違憲になるのであろうが、それでは不信仰の者はもれなくワクチン接種へと流れてしまうであろう。その勇気ある学生らはどないな内容で訴えてるのか不明であるが、「学生側は大学の方針に反対する理由として、新型ウイルス感染症COVID-19に感染するリスクが統計上低いことや、ワクチン接種による人体への長期的な影響が不明であることなどを挙げていた。」とあることから、ワクチンに懸念を示しただけでは不足で具体的な死亡例や磁石がくっつく等といったことでワクチンへの疑惑を弾劾せず、また、コロナウイルスがある前提かのように思えるし、その記事を読む限りは未熟やし分かってへん者たちやなという印象を受ける。PCR検査を感染症の判断に使えんことを主張し、コロナを否定することから始めるべきやのに、感染する確率が低いとか的外れ過ぎる。戦う土俵からして間違えてるさかい、勝てる訴訟も勝てんようになる。未熟で悪手の典型例やが、まだ大学生でも集団で訴訟しようという気概は認める。平和ボケして、何もせんとただ政府や報道機関の言うがままに従ってる日本人の大学生や大人たちとはえらい違いや。ほんまに日本人の多くが平和ボケし過ぎ。もっと賢くなれ。そして、実際に行動しなはれ。
危険なコロナワクチンを有効と根拠も無く言い張り、死傷者が多数居る実態を無視して報道も碌にせず、治験中であることを告げず、ワクチンをごり押しすることはニュルンベルク綱領違反で、死刑に値する重罪や。PCR検査という病気の診断がでけへん検査で勝手に病人扱いし、また、あろうことか他人にうつる感染症と嘘をつき、それを根拠も無く政府や官公庁は感染症二類という結核と同じ区分に位置付けて無理やりごり押しし、報道機関も制圧して嘘を垂れ流させ、大衆を騙して洗脳し続け、ワクチンで間引くように仕向ける。もはや強要罪だけやのうて、刑法百九十九条の殺人罪にも該当するし、憲法違反を続けて統治機構を破壊する権力行使をし、暴動(徒党を組んで社会秩序を乱す行為)を起こしてる自公政権と彼らに本気で立ち向かわへん野党議員どもの行為は刑法七十七条の内乱罪にも抵触し得るし、日本政府は傀儡で裏に官僚や欧米の支配層が居るのは分かってるし、奴らも共犯。二千二十年までは強要罪やったが、ワクチンが展開されて死者が続出してることから殺人罪も加わる併合罪で罪がより重くなった。コロナなんて存在せえへんもんを一年半以上経った今も信じてる奴の頭はおかしい。
コロナ茶番は、人が対面で交流する、人間関係を良好に保つことを阻害するという悪魔と悪魔崇拝者の大富豪の支配層や政府関係者どもの策略なんや。騙されるな。コロナは政治であり、そないなウイルスも病気も存在せえへん。せやから、過去記事「全力で改憲反対してワクチンも拒否せい」でも述べたが、憲法九十九条より憲法を尊重し擁護する義務を負ってる国務大臣、国会議員、裁判官、その他公務らが憲法違反を繰り返し、戦前以上の悪い日本にしようとする犯罪政府役人や官僚どもを相手取り、訴訟せい。コロナ茶番についても訴訟すべきや。でないと、いつまでも終わらんよ。いつまでこの異常事態を放置するのか。二千二十年から始まったこのコロナ茶番によって、やろうと思ったことが出来ず、その失われた時間は戻ってけえへんし、野放しにすることで今後も失われる時間が増えるだけやで。我慢する必要性が無いのになんで我慢するんか。無意味な我慢は美徳ではなく、愚かなだけ。これ以上何もせず放置してたら、取り返しのつかへん事態に悪化するのみや。いつまでこないにくだらん感染症ごっこを続けたいのか。感染症二類だなんて笑わせるよね。コロナで死んだ人なんか一人も居らへんし、居るのはワクチンによる死のみ。製薬会社に対しても製造者責任法に基づき、訴えるべきや。ワクチンなんていう有害無益な物を製造し、売りつけ、政府に押し売りし、こちら(ナカムラクリニックnote)で紹介されてるように仏蘭西や伊太利亜といった腐った政府が接種義務化を始めており、世界中の国民に死傷者を出した責任を取らせよ。製薬会社が政府との間で免責特約の契約をしてても、それは民法九十条により公序良俗違反の契約として無効やからな。せやから、製薬会社も政府も両方とも訴えればええ。「コロナという感染症なんか存在せんかった、もうこないなことはくだらん、やめや」って聞いて普通は嬉しいやろ。なのに、コロナがある、コロナが怖い、まだ収束してへんって思いたい理由は何なん。そないにコロナに存在して欲しい理由は何か。アホなのか。コロナがあるなんてまだ本気で思ってるアホは、ほんまに狂ってるとしか言いようがない。欧米の支配層や政府どもは人口削減という目標があり、そのためにコロナという名目が必要で簡単に取り下げたくないという理由があるが、庶民の側には無いやろ。コロナが存在せえへんと分かって何か損でもあるのか。金儲けを考えてるのなら、恥を知れ。熱心にコロナ特需と言わんばかりにマスク販売等とやってるアホどもも恥を知れ。そないな輩は拝金主義者で社会悪の一員や。こちら(YouTube)でも江戸時代や明治時代初期の来日外国人が当時の日本人について記録した内容を見るにつけ、「昔は今より良かった」と言わざるを得ない。「日本人は他の亜細亜人とは異なる」と他の諸外国を見てきた西洋人たちが口を揃えて述べた。日本人が自分らは他国人とはちゃうんやと主張したんやない。そして、中でも幕末期に日米修好通商条約を結んだタウゼント・ハリスの通訳であったヘンリー・ヒュースケンが「西洋人が(日本に)重大な悪徳を持ち込もうとしてる」と書き残した。実際、その通りになった。現代日本人を見れば、江戸期の日本人の性格も品位も西洋かぶれによって醜悪になり、服装や身なりも惨めになった。過去の歴史を学び、また聖書から学んで熱心に悔い改めよ。

 

以前過去記事「本物の愛」でもほんまもんの愛について述べたことがあったが、言い足りひん部分や暦や律法について付け加えて、この度は動画として新たにまとめ上げました。是非、第五回の動画(BitChute)をご覧ください。

そして、世間が考える誤った愛に対する考え方、週末の考え方、暦の誤り、キリスト教の業界におけるモーセの律法に対する考え方の誤りを知り、あんたの信仰、信条、言葉、行動等すべてを改善し、ほんまの「悔い改め」に至ることを願ってやまへん。その願いを虚しくするも、活かすもあんた次第や。
明治維新以来の西洋風の日本政府もあかんし、国会という議会制度もただのプロレス劇場と化してあかんし、検察も裁判所も問題しかあらへん。この世に希望が無いことにええ加減気付け。そのために拙者はブログと動画を作って無償であんた方に提供し、教えてる。聖書を真剣に読み、神の律法、掟、戒めに従い、主イエスによって救われて欲しいからです。拙者が救うのではない。拙者は主イエスへと導く者でしかあらへん。それやのに、過去記事「イキる自称キリスト者になるな、騙されるな」等でも言うたとおり、異端の敵対者どもが拙者を教祖だのと言うてる者どもが一定数居るが、事実無根で 完全に間違うてるし、中傷でしあからへん。そのように中傷する者は敵対者であり、悪魔側の人間や。ほんまに神の律法に敵対して従わん者には碌な人間が居らん。これも真理や。せやから、主イエスは不法を行う者どもを神の国に入れずに追放しはる(マタイ七章二十三節参照)。神の国は神の律法を守る者しか入られへん。当たり前やろ。日本でも日本の法律を守る義務があるやろ。それと一緒。神の律法を無視して違犯するのを改めへんのに、神の国に入れる訳がない。それやのに、律法が廃止されたというあからさまな嘘を言い、律法を無視して違犯し続けてキリスト者を自称してても神の国に入れるとキリスト教の業界では言われ続けてるが、これこそカルト思想であり、反キリストの教義。主イエスが教えはらへんかったことを地上の諸教会や自称聖職者どもは吹聴し、その信者どもも同じように言うてる。はっきり言うておく。こないな奴らに希望は無いし、救いも無い。聖書やキリストを莫迦にする不信仰の者どもも異教徒も同じや。

過去記事「太陽暦は悪魔崇拝の暦であり詐欺制度」で太陽暦(グレゴリオ暦)暦の誤りや詐欺制度であるということを指摘した。あんたらはこれを真剣に読んだか。読んでも何とも思わへんのか。えげつない詐欺やで。そして、暦が誤ってるせいで、聖書どおりの祭日も分からへんようになるし、安息日遵守もでけへんようになってる。時計の零時で日付が変わるとか、一日二十四時間と固定されてる、日曜日が週末等といった嘘を信じ切ってる人が多いであろう。騙されてるとも知らずに。生まれた時からその制度であり、長年それに基づいて生きてると、もはや当たり前という程度に達しており、完全に洗脳されてる。真理に気付いて立て直しというか、ほんまもんの暦である聖書暦に従って生きようと努力せえへんのなら、どう考えても神の律法に従うことは不可能や。太陽暦(グレゴリオ暦)に従って生きるということは、そのグレゴリオという過去のローマ教皇の名が付いた暦、即ち、教皇の秩序に従ってるということになる。そのことに気付いて直そうとせえへんのなら、絶望しかあらへんで。拙者の意識は既にあんたらとは異なり、第五回の動画内で画像を示したとおり、聖書暦を独自に調査や計算をして作成し、それを基に生活してるし、時間の意識も日没から一日が日付の切り替えであると思ってる。昔の人々は皆これが当たり前で、日本では千八百七十二年(明治五年)にあった改暦までずっと太陰暦(太陰暦太陽暦)を基にして生活した。今の太陽暦が当たり前なのでは決してない。明治時代からおかしくなったんですよ。ええ加減に気付いて、直す努力をせい。

努力をせえへんという怠惰こそがあんたらの罪なんや。聖書では「悔い改め」が救いのために必要不可欠と書かれてる。洗礼者ヨハネは預言者エリヤの役目を果たし、イザヤの預言どおり、荒野で主の道を真っ直ぐにし、主の道を整え、「悔い改め」を説いていた。洗礼者ヨハネの許に集まった庶民らは罪を告白し、洗礼を受けていた。それは悔い改めを公言するためやった。罪を告白し、同じ罪をもう繰り返さへんという神に対する意志表明や。罪とは律法違犯のことであり、律法の掟は旧約聖書の出エジプト記二十章から申命記の最後までの内容がそれに当たる。そこに掟の数々が記載されており、それに違犯することが罪なんや。罪の定義も多くの過去記事で述べてきたし、根拠聖句も挙げたし、第五回の動画でも繰り返し述べた。
主イエスは三十歳を数年過ぎてから宣教を開始しはった。主イエスが三十歳を過ぎるまで宣教せえへんかったんも律法に則った行動やった。主イエスの宣教開始年齢について、ルカによる福音書三章二十三節に「およそ三十歳」とあるが、実際は三十歳を数年過ぎて(過去記事「自由と律法に対する誤解」で示したとおり、ヘロデ王の死の年代から考えて個人的には三十二歳と推測してる)から公生涯に入り(三十歳を過ぎるまで伝道をせんかったんは律法(民数記四章三節参照)に、祭司職の年齢制限が「三十歳以上五十歳以下の者」とあるためや。祭司職はこの規定に則る必要があり、「主イエスは天の大祭司」(ヘブライ二章十七節、三章一節、他多数参照)ということでこれに従ったということや。こういうことにも気付かへん人が多いであろう。なんで主イエスは三十歳を超えるまで公生涯に入らへんかったんかと考えれば、律法に答えがある。なぜなら、主イエスは律法を廃止しようなどとは一切思わず、すべて遵守しはったからや。公生涯に入ってからも主イエスは律法を廃止するなんて一切言わはらへんかった。主イエスの御言葉に逆ろうてそう言うてるんは、現代キリスト教の業界の多数派を占める自称キリスト者どもの反キリストや。彼らは自称でしかなく、主イエスから後で「あんた方のことは全然知らない、不法を行う者ども」(マタイ七章二十三節参照)と言われる対象者や。律法を無視して違犯してる人は、主イエスが言わはる「不法を行う者ども」に該当し、例外は無い。世間の九十九パーセント以上の自称キリスト者らは不良キリスト者の毒麦であり、救われず、見捨てられ、焼かれる。これが狭い門、狭苦しい道という意味であり、結果でもある。暦について注意力が足りひんのもあかんし、服装に無頓着なんもあかん。過去記事「真のキリスト者に相応しい姿と信仰 前編」をはじめ、律法は服装にも及ぶからや。着飾るという服装の必要以上の選り好みや他人の目によく見えるように目指すといった行為や考えは一切不要で、主イエスが服装について思い煩うなと言わはったんはその意味であり、洋服でも構へんという意味やない。この邪悪で西洋かぶれした世俗社会に溶け込むのに支障が無いようにするという目的のために、自分らに都合のええように私的解釈するな。服装に拘る必要が無いから洋服でええと考える時点で、既に洋服に拘ってるということに気付け。それは全体主義であり、西洋かぶれに過ぎず、罪である。神は異国の服を着る者すべてを罰すると旧約時代で既に預言済や。仮に、今が明治維新前やったとしたら、日本では和服が多数派故にそれが当たり前と思い、洋服を着る方が勇気が要ったであろう。こちら(YouTube)のとおり、今から百年も経たへん大正時代の千九百十四年から千九百十八年の日本人の姿の写真が見れる。その時代で男性が西洋の帽子を被る等と一部西洋かぶれが見られるが和服であったし、女性も和服で日本髪と呼ばれる結い方をしていたのがまだ当たり前に残ってたが、今は完全に西洋かぶれしたみっともない人ばっか。その動画の投稿欄にも「日本を訪れた外国人の手記にはたくさん「日本人は豊かではないが、みな屈託のない笑顔を見せ、しあわせに暮らしている」といった記述がみられるけど、まさにこの写真はその証左ですね」や「今と真逆だな」等とあり、まさに現代日本人が西洋かぶれし過ぎたせいで不幸になってる現実を認識してる。それでも直そうとせんのはどういう了見なのか。拙者にはそれが理解不能。服装なんか買い揃えた瞬間から全部変えられるよね。洋服縛りなんて違憲やし、強要すれば罪や。過去記事「日本は多民族国家、日本人の一部は古代イスラエル人」でも書いたが、日本は和服の国、古代イスラエルの継承である現代イスラエルや。それを忘れるな。日本においては戦後のGHQによる占領統治のせいで、西洋かぶれが促進させられたせいで今は逆転させられ、洋服を着るのが当たり前で和服は少数派になってしもた。せやから、和服を着ると目立つと思い、周囲の目線や評価を気にし過ぎる自意識過剰の人は、勇気が無い臆病者でもあり、安易に洋服に甘んじる。それで安心するんですよね。群集心理です。群れの中で同じような格好をして目立たへん、同類の仲間ということで安心する心理や。このコロナ茶番も嘘やのに、政府や報道機関の嘘を真に受けて信じて、有害無益なマスクを一生懸命にし、ワクチン接種もする。思考停止して世の権威に盲従するアホ丸出し。かつて無かった程の最悪な愚民ぶり。そうやって、安易に周囲と同じことをしていればええとか、同じような格好をしてればええというのはあかんねんって。救われるんは、狭い門ってことを忘れるな。世の多数派と同じような格好、生活様式、考え方等をしていてはあかんねん。使徒言行録十七章三十節や旧約聖書の律法に記載があるように、古代イスラエル人の末裔である純日本人以外の異邦人(外国人、異民族)らも同じように神の律法に服する義務を負ってるさかい、たとえ西洋人だからと言うて洋服を着ることに誇りを持ったり、固執するのは間違いやで。もう何遍言うたら分かるんかね、あんたらは。全然分からへんという人は、もうええ。そないな人は好きにしてればええ。後でその悪い行いの結果を自分らで刈り取ることになるさかい。しかし、救われたいと熱心に願い、聞く耳のある人は、拙者の忠告をよう聞き入れ、そのとおりに行うがよい。拙者は反聖書的なことを言うてへん。もし拙者が宣べ伝えてることが反聖書的やとするなら、きちんと聖書上の証拠を示して反論してみい。今まで一度たりともそないな正当な反論を受けたことはあらへん。なぜなら、これが聖書の真理であり、反論のしようがないからや。別に論争とか興味あらへんし、そうするように焚き付けてる訳やない。ただ、多くの自称キリスト者が拙者に敵対的で、隠れて悪口を言うたり、嘘の教義をしつこく吹聴し続けてる現実を見れば、惨めでしゃーない。言いたいことがあるなら、隠れてこそこそと言うてんと、当ブログに投稿したまえ。真理を求めてまともな議論をしたいのなら歓迎するが、自分勝手な私的解釈を正当化しようとして無駄な議論をしたり、反聖書的な思想や神学や主観的な思い込みをこちらに押し付ける行為はお断りであり、そないな迷惑投稿は削除する。そないな議論は無駄やし、不毛からな。

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主(メシア)であられる主イエス・キリストに立ち返りなさい。主イエスへの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。一人でも多くの人が救われることを願っています。


 

以上