前編の続き。

冒頭の黙示録十八章二十三節の話に戻す。聖句を再掲する。

新約聖書 ヨハネの黙示録 十八章二十三節~二十四節(拙訳)


灯火の明かりもお前の中にはもはや決して輝かされへん。花婿や花嫁の声もお前の中には決して聞かれへん。なぜなら、お前の商人たちが地の権力者であったからであり、また、お前の魔術によってあらゆる国民が惑わされ、預言者たちと聖なる者たちの血、地上で殺されたすべての者の血が、そこで見出だされたからや。


 

上記聖句で「魔術」と訳されてる箇所がある。英語では欽定訳聖書(KJV)ではsorceriesと訳され、ジュネーブ聖書ではenchantmentsと訳される。この古代ギリシア語の原語はφαρμακεία(ファルマカイア)や。このファルマカイアは、英語のpharmacy(ファーマシー)という単語の語源になっており、その意味は薬局、薬屋、調剤、製薬、薬学です。英語では、このファルマカイアという古代ギリシア語の単語を広くsorcery(魔法、黒魔術)、magical arts(魔法、魔術)、poisoning(毒を盛ること)、witchcraft(魔法、魔術、魔力)と定義しとる。ジュネーブ聖書の訳語も魔法という意味や。当該聖句では「偶像礼拝の惑わしと誘惑」というのがそのファルマカイアという原語の意味や。要するに、薬が魔法や魔術そのものであり、薬を生産したり使たり信じ切って頼るというのが偶像礼拝ということです。このファルマカイアは他にガラテヤ五章二十節、黙示録九章二十一節にも使われてる単語や。薬という魔術や魔法を生産したり行使する者やそれにすがって頼る者は、ガラテヤでは神の御国を継げへんと書かれ、黙示録九章では悔い改めへん者と書かれ、絶望的な運命にあることが明らかである。薬が命を救う、ワクチンが命を救うと思うことは明確に偶像礼拝であり罪です。

 

 


現代では病院等に行って医者に診断してもろて、処方箋を書いてもらい、それを調剤薬局等に渡して薬剤師に薬を処方してもらい、それを患者が飲むという流れが出来上がってる。現代人はこのことに何の疑問を持たず、至極当たり前に思ってるが、実際は大間違いな行動です。医師が病気を治してる訳やないし、薬によって症状を抑えてる(対症療法)だけで、根本的に治してる訳やない。実際、多くの人々が化学薬品の薬害によって死んでるし、間違うた治療によって散々苦しんだ挙句金銭をむしり取られて殺されてる。西洋医学における投薬は治すのではなく、大概の場合はただ毒を盛ってるだけです。抗がん剤治療がその代表例で、時折(毎回とは言わんが)、癌と偽って診断して恐怖を煽り、有害無益な抗がん剤治療を推奨し、患者やその家族は恐怖で思考停止して医者を盲信して毒を盛られて治療代や入院代として金銭をむしり取られた挙句殺されるだけというのが見受けられる。癌と診断されても医者の指示を無視して入院も抗がん剤治療もせず、残された時間を有意義に生きて潔く世を去る選択をする方がええんはこちら(週刊現代)を見れば分かるのではないか。息を引き取るまで必死に薬にすがって自由に動けずに病院の寝床で悶え苦しむのは惨めやろ。そないな生活をしてほんまに幸せなんか問い直せ。抗がん剤治療なんかしても根本的には治らんし、吐き気、抜け毛、激しい体の痛み等と苦しみ、投与すればするだけ金銭も治療費として大量に消えて行く。しかし、そないなアホなことをせんでも、健康的な生活様式にして自己免疫力を高める努力を行えば自宅療養で治ってる人もたまに居るのが実態やが、自宅療養と称しても何もせんと従来どおりの不健康な生活様式を改めへんのなら回復の見込みは無いだろう。しかし、医者や薬にすがっても無駄で希望は無く、そないな他力本願な姿勢を直さず、主イエスを信じず、自分が出来る努力をせん怠惰な人はその報いを受ける。処方された薬や広く薬局等で市販されてる薬等も容易に入手出来る世の中ではあるが、それらの薬を飲んで体の悪い症状を抑えようとする。例えば、頭痛が起きれば、頭痛薬を飲むであろう。そして、十数分もすれば頭痛が治まる。まさに、魔法みたいな効果が得られるという訳です。しかし、その錠剤の薬の成分まで人々はまったく確認もせずに知らんと飲んでる。市販されてるとか医者が処方箋を書き、薬局で薬剤師が調剤したもんを信用し切ってる。医者には病を治すことは出来へんし、実際にしてへん。医者がしてることは薬を処方するように誘導してるだけである。この過程で、人々は神のことはまるで無視やろ。思考停止して医者の判断や見解を盲信して頼り、製薬会社が作った化学物質まみれの薬に頼ってる。これは完全に偶像礼拝ではないかということ。上述したように、「偶像礼拝の惑わしと誘惑」に当てはまってるであろう。病気や何かの症状を抑えるのに薬に頼るようにと世俗社会の惑わしと誘惑があり、それに多くの人々が負けている。ワクチンというのは種類を問わず劇薬に区分されており、薬に分類されるし、その薬の中でもとりわけ生命に関わる危険物ということ。薬の分類は薬事法で決められるが、劇薬以外なら安全という意味ではない。生命に関わるものでとりわけ危ないから「劇薬」と分類されてるが、いつか政府や厚労省等の匙加減で解釈が変えられて劇薬扱いから外れでもしたら、安全と誤認識しかねへん。コロナワクチンは各国政府が緊急承認と急いで人口削減に踏み切った。通常は臨床実験で何年も掛かるはずやのに、その過程をすっ飛ばしていきなり本番で人体実験を強行し、予想通り死亡者を多数出してます。これは明確に欧米の支配層、製薬会社、各国政府、官僚等による故意の殺人です。報道機関も彼らの言いなりでコロナ茶番をほんまもんの伝染病蔓延かのように演出し、ワクチンも肯定的に扱って国民を騙して接種させるように仕向けてるさかい、同じく殺人をしています。製薬会社が番組や広告の出資をして後援してるから、逆らえへんのやろ。医者や病院も製薬会社から接待を受けたり、金銭を受け取ってるさかい、ワクチンに否定的になられへんのやろ。製薬会社と癒着の無い医師だけがワクチン接種に反対するという分かり易い構図になってる。こちら(BitChute)でいかにワクチン接種が生物兵器で支配層は絶対に受けようとせず何も知らん無知な庶民に対して差別的に行われようとしてるか分かるであろう。しかし、コロナワクチンが今までとちゃうんは、過去のタスキギー梅毒実験でやられたように黒人種だけが対象でなく、亜細亜人も白人も幅広く人口削減しようとしてることです。こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)では、ファイザー元副社長でアレルギー・呼吸器部門の筆頭研究員であったマイケル・イードン博士はコロナ感染爆発について異議を唱え、政府を弾劾してる。言論弾圧や検閲が厳しいユーチューブでは彼が語った動画が削除されてるが、多くの外国人の有志たちはイードン博士の動画をビットシュートに上げて情報拡散に努めてる。残念ながら、現時点では日本語字幕の付いた動画がビットシュートに無かったさかい、動画の掲載を見送る。拙者が過去記事「動画初投稿」でも述べたとおり、ええ加減ユーチューブから撤退してください、日本人よ。検閲されへんビットシュートを利用しましょう。重要な動画はどんどんビットシュートに掲載して、拡散しましょう。ユーチューブは極力使わん方がええ。でないと、情報伝達にも支障が出ます。紹介してもすぐ消されてリンク切れになったら虚しいやろ。
さて、イードン博士は、次のように語った。


 

引用ここから。


‘Your government is lying to you in a way that could lead to your death. Look out the window, and think, “why is my government lying to me about something so fundamental?” Because, I think the answer is, they are going to kill you using this method. They’re going to kill you and your family.’

引用ここまで。



 

上記発言を拙者が日本語訳すると、「政府はあんた方の死に導き得るやり方で嘘をついてる。窓の外を見て考えてみよ。「何故我が政府はとても根本的なことについて自分に嘘をついているのか。」を。なぜなら、自分が思うに、その答えは、彼らはこの手法(ワクチン接種)を使てあんた方を殺すつもりであるからや。彼らはあんたとあんたの家族を殺そうとしてる。」という意味や。彼はファイザーという製薬会社の最大手企業で三十二年間研究職にあり、内部事情をよう知ってる。こちら(さてはてメモ帳 Imagine&Think!)の内容も含め、彼は政府が嘘をついているのは大量人口削減のためと断言しており、変異株なんて有り得へん嘘っぱちであり、コロナワクチンなんか必要ないし、ワクチンパスポートについても強い懸念と反対意見を表明しており、最後は神が必要と締め括ってます。主イエス・キリストにすがるしかないでしょうよ、当然のことです。この世の偽ユダヤ人の支配層や各国政府役人どもは悪魔崇拝者であり、人殺しであり、嘘つきであり、詐欺師であり、どうしようもない人たちばっかなんやから。それなのに、未だにこの事実を受け入れへん大衆は愚かで思考停止し、そういう事情に気付こうとすらせえへん。何のためにスマホを持ってんだか。こういうのをネットで調べたりせんと、どうせくだらん遊技、ライン、フェイスブック等といった個人情報を盗まれる糞アプリ等を使て時間の無駄遣いをしてんねやろね。アホか。劇薬であるワクチンは危険物で人間が生きるのには不要な物や。そして、劇薬だけでなく、市販されてる普通の薬やからというても決して完全に安全なんて有り得へんことを忘れんように。支配層が世界人口を削減し、かつ、全人類を支配下に置くためにこの嘘のコロナ騒動をでっち上げて、ワクチンを打って解決させるというのは支配層が用意した筋書きやが、これを受けると死ぬ可能性が高いし、ワクチン接種によって死んでも偶像礼拝の結果による死でもあり、神からも同情されへんし、救われもせえへん。



 

頭痛薬位ではあんま癖にならんというか、中毒になったりはせえへんが、特に精神薬は超危険やさかい、絶対に関わるべきやない。統合失調症、発達障害、鬱病、躁鬱病等とこないなもんは医薬業界が勝手にでっち上げた存在せえへん病気や。こちら(YouTube)で、如何に精神科が科学的根拠に基づかず、出鱈目で利権まみれか分かるであろう。薬学が発達する前の時代にこないな症状に見舞われた昔の人は居らへんのに、現代ではなんでこないに多いのか。幻覚や幻聴の経験をするんは、薬の作用でしかあらへん。薬の効果が切れるとそういう症状に見舞われ、それを抑制するために服用し続けなあかん羽目になる。これは完全に覚醒剤等という麻薬と一緒や。現代で精神病とされてるんは、全部薬によって患者が増えただけで、大衆が無知で愚かで世俗の権威を盲信してそないな病気があると盲信し、薬を受けて中毒患者にさせられた結果や。こないな仰々しい名前を付けて病気と認定し、患者を作り上げ、薬漬けにして製薬会社と医者が患者を飼い殺しにするのが目的でしかあらへん。心労が溜まり、暗い気分、落ち込んで何もする気になられへん等という状況になったら病院の精神科や心療内科に行くのはやめましょう。そないなことしてもちっとも良うならへんし、薬を切らすと禁断症状が出てやめられへんし、一度ハマったら抜け出すのが非常に困難になる。つまり、覚醒剤等といった薬物中毒になるだけってことにええ加減気付けよ。向精神薬も立派な麻薬や。役所が認定してるとか、病院や医師がそないな病気があると自分たちの利権のために認定してるに過ぎひんのを理解せい。病院に行くよりも、まずなんでその原因が何かを考え、取り除こうと考えへんのか。

学生は、学校や人間関係に疲れて行く気を感じひんのやったら休学するか退学すればよろしい。大学なんかも行く意味はほぼ無い。もう三十年程前から現在もそして今後も高額な学費をはたいて大学行ったからというても将来は約束されへん。有名大学行ってええ就職先を確保するなんていう流れは昭和のバブル景気までという過去の遺物と化し、平成と共に不景気から抜け出せへん暗黒時代が始まった。このコロナ規制の影響を最も受けたんは大学生やろ。支配層は大人で時間に余裕のある大学生に集まって支配層に立ち向かって欲しないために規制してるんや。高校生以下は未成年やし、考えも浅いし、集まっても脅威にならへんさかいな。大学に通ってへんのに施設代等という名目で減額されずに学費はぼったくられる。明確な目標も無く大卒という肩書き欲しさ、見栄張りのために高額な学費払うのはアホで、そのために奨学金で借金地獄になるのはもっとアホ。大学なんか行かんでも仕事は出来る。高度経済成長期の六十年代から始まった受験戦争と学歴社会なんかまだ僅か六十年も経ってへん程度の浅い歴史や。こないなもんは昔は無かったし、人間には要らんねん。この地が丸いという球体説や地動説という嘘、進化論という嘘、支配層に不都合な真実は隠された嘘にまみれた歴史、複雑で高度な数学や物理等といったもんを学んでも多くの人にとっては何の役にも立たん。そういう支配層が用意した軌道に安易に乗るなってこと。抵抗せい。皆が大学進学を拒否すれば、自然と今のように増え過ぎたしょうもない名前も聞いたこともないような誰でも入れる大学の存在そのものを淘汰出来るし、誤った教科書等の暗記しか出来へんアホの高学歴の居場所も無くせるんや。

社会人が仕事に疲れたなら、そないな仕事なんか辞めてまえばええんや。命よりも仕事が大事な訳ないやろ。考えろよ。それで思い詰めて自殺なんてアホやろ。なんでそうなる前に仕事を辞めようとか転職しようと思わんのか。最悪、生活保護がある。生活保護はそのためのもんやろ。在日等といった外国人が受けるべきものやない。外国人が日本で生活出来へんなら、祖国に強制送還すればええし、祖国で生活保護を貰えばええこと。やりたくもない仕事なんかする必要性が無い。やりたくないのに背広を着て、履歴書等を送って面接で「御社が第一志望です」とか「御社で~がやりたいんです」等と嘘ついて会社に入ろうとするんか。意味分からんねんけど。いつになったらそないな嘘をつくんをやめるのか。嘘に嘘を重ねてるから心労が溜まるんやろ。従業員への待遇を悪くしたり、憲法の人権規定を守らへんとか、労働基準法も守らへん糞みたいな社長や上司の居る会社で働く必要性って無いですよね。誰も頼んでへんし命令もしてへんよ、あんたにそないな環境で働けって。あんたらが思考停止して周囲の流れに乗って、または親の言いなりになって金銭や社会的身分を求めて就職して、自ら奴隷に成り下がってるだけやろ。過去記事「憲法の人権意識を強く持ち、神の秩序を守れ」でも述べたとおり、自営業をすればええし、誰かと志を同じくする人と組んで事業をすればええ。悪徳経営者や株主が居る大企業なんかの駒になる必要は無い。それでは売国奴になるだけやし、罪を犯すだけでええこと一個も無いで。


 

支配層は毎度「問題→反応→解決」という法則で動く。これは重要やさかい、説明する。まず支配層は大衆の知らん所で極秘に問題をでっち上げる計画をして、テレビ等の大手報道機関を用いてしょうもない情報だけで肝心な情報は隠蔽して流させ、大衆に信じてもらいたい情報だけを流して大衆の意識に社会にそないな「問題」があることを刷り込ませる。そして、次の「反応」の段階においては、大衆に恐怖を持ってもらうことを目的に動く。そして、大衆から政府等に対して解決策を求めるように仕向けるんや。少なくとも、「今までどおりでは駄目で変化が必要」という意識を持たせる。それも支配層が予め計画したとおりの反応を得るために、政府や報道機関を操って大衆の意識を操作する。そして、支配層が求めていた大衆からの「反応」が得られたと確信したら、次の「解決」の段階に移る。その「解決」では具体的に最初に提示した問題の解決策を実行して支配層の思惑を成し遂げる。こういう流れが昔からある。
例えば、二千三年の米国が一方的に仕掛けたイラク戦争についてもそうや。「イラクは大量破壊兵器を持っており、世界平和の脅威だ」という「問題」をでっち上げ、それを報道機関を用いて大袈裟に報道し、フセイン元イラク大統領が独裁者等と必死に誹謗中傷をしてまるで米国が正義でイラクが悪という世論を形成させた。その大衆の反応が出来上がった段階で速やかに米国はイラクに侵略戦争を仕掛けた。結果は、周知のとおり「イラクに大量破壊兵器は無かった」でした。何の証拠も無いのに出鱈目の口実で勝手に戦争を仕掛け、大勢の人を殺戮したんや。どない思うか。完全に米国こそが反社会的勢力やろ。イラク戦争は結局米国の石油産業の利益のため、米国を支配する偽ユダヤ人の軍産複合体の利益、中東の偽イスラエルにとっての利益のために起こされた戦争であったということ。こういうことを知らんと、日本人はいつまでも米国の奴隷民として米国マンセーでは困る。過去記事「動画四回目投稿 現代語訳聖書の翻訳は間違いが多い 後編」でも米国の成り立ちについて詳細に書いたとおり、悪魔崇拝者によって建国された第二の獣の国でしかないんやから、正義を実行するはずなんてないことを覚えよ。今回のコロナウイルス騒動も同じこと。存在せえへんウイルスをでっち上げて他人に感染するなんて嘘を吹聴してる。風邪もインフルエンザすらも他人に感染なんてせえへんのに、無知は怖い。政府、報道機関、御用医者どもが「感染します」と言えば、そないな情報を見聞きすれば調べもせんと、すぐ信じるもんな。これこそ宗教やろ。せやから、拙者はコロナを信じて怯えるアホをコロナ教信者と呼んで非難してんねん。


 

支配層の「問題→反応→解決」の公式にこのコロナ茶番を当てはめると、「新型コロナウイルスが支那の武漢から発生した。致死率が高い危険なウイルスだ。人に感染する。マスク着用、検温、アルコール消毒、社会的距離を取る、ワクチン接種が必要」等という在りもせえへん問題をでっち上げる。こういうことを現時点で一年以上も懲りずに続けてる。嘘がバレてんのに未だしつこく引っ張っとるせいもあり、大衆の「反応」はコロナを異常に怖がりマスク着用が定着し、マスク着用等を店等も入店の条件にし出してる。違憲、かつ、違法なのにね。多くの人が無知で違憲とか違法という指摘も出来ず、存在せえへん恐怖に支配されて思考停止してる。支配層の思惑どおりに。そして、「解決」としてワクチン接種を提供してるのが現段階やな。そして、欧州連合(EU)が率先してこちら(YouTube)のように、ワクチンパスポート構想という極悪な差別構想を打ち出した。明らかに人間を不当に差別するあるまじき構想。こういう考えがある時点でもう支配層の汚い思惑を知らなあかん。奴らは差別主義者であり、奴らの悪しき計画を全世界の人々に押し付け、人殺しも何とも思わん冷酷非道な集団やという事実を知りなはれ。有害無益な生物兵器のワクチンを打った人だけに自由を与えるというのは差別でしかあらへんやろ。これは明確に憲法十四条の法の下の平等違反や。コロナ教信者は、こういう法的知識も無く、論理的思考も出来ず、憲法の人権も考えず、ただ「コロナが怖い」という思考停止に陥って、支配層によるあらゆる人権と自由を侵害する規制を容認する。支配層は、庶民がマスクせな入店出来へんとか、コロナワクチンを受けへんと買い物出来へんとか、航空機に乗れへん等といった生活に制限を加え、将来は世界統一電子通貨でのみ決済するつもりや(これぞ黙示録にある獣の刻印を受けへんと売買出来へんという制限に係る)。勿論、支配層はコロナワクチンなんて接種しておらず、各国首脳がわざとらしくカメラの前で演技してるが、あれは注射針が引っ込む仕掛けのある物。たとえ本物の注射としても中身はビタミン剤等と人体に害の無い物。テレビ越し、ネット越しでは中身が何か分からんのに、各国の首相や大統領がコロナワクチンを打ってるから自分も受けて大丈夫だと思うならほんまにどうしようもないアホ。ワクチンを受けて死ぬ人が続出してるが、明らかにワクチンが原因なのにワクチンのせいではないと死亡の因果関係を頑なに否定して逃げるということを繰り返してる。非常にタチが悪い。否認し続ければ逃げおおせられるんやからな。国会議員や都道府県知事のアホどももそうやな。確たる不正の証拠を突きつけられながらも単に否定するだけで無かったことにされ、検察も追求せえへん。おかしいやろ。明らかにグルである証拠。これがもし一般人ならすぐに逮捕しに来るくせにね。ほんまに日本を含め、世界中が法治国家ではなく、人治国家や。憲法や法律、司法機関がまともに機能せんと、権力者にとって都合のええようにしか運用されてへん。こないな邪悪な支配層が悪をやりたい放題するこの世に希望なんてある訳ないやろ。ええ加減気付けよ、起きろよ。




 

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主(メシア)であられる主イエス・キリストに立ち返りなさい。主イエスへの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。一人でも多くの人が救われることを願っています。



 

以上