前編の続き。

 

現実世界でも新世界秩序(New World Order)が叫ばれてる。こちら(BitChute)を見てみい。米国大統領や議員や公職にあった者たちがこぞってNew World Orderと口にしてるではないか。ビル・ゲイツは人口削減を公の場で公言してるで。何が陰謀論だ。陰謀とは、密かに計画する良くない計画を意味する。しかし、実際、公言されてるし、もはや隠されても無いさかい、陰謀とも言えへん。未だにこの類の話について真剣に向き合おうとせず、陰謀論と一蹴して現実逃避し、政府の言うことや大手報道機関の言うことを信じる奴は厚顔無恥の白痴です。目を覚ませ。その動画の締め括りでも言われたように自分でもよう調べて信じるなら、より多くの人に知らせてください。また、拙者が過去記事「動画初投稿」で述べたとおり、違憲な検閲や言論の自由を弾圧するGoogle子会社のYouTubeなんかに依存するのをやめましょう。BitChute(ビットシュート)を利用し、そこに動画をあげて充実させましょう。そうすればユーチューブ運営が削除する動画もビットシュートには残り、リンク切れで見れへんとかいう事態は避けられます。今は未だ日本人利用者が少なく、動画はYouTubeに上げられてる程にありません。なぜなら、あんたらがBitChuteを使わんと、YouTubeばっか使うからや。みんなでユーチューブなんか使うのをやめて衰退させましょう。そうやって悪徳企業を淘汰しましょう。悪魔崇拝者である支配層たちとその手下どもの各国政府や報道機関がこぞってこの支配層の傀儡機関に過ぎひん国連のSDGsに見られる新世界秩序の樹立に向けてお膳立てを必死にしてるし、この現実を見て抵抗せん一般庶民も協力してることになる。協力したくないと思うなら、彼らに反対の声を上げて不服従によって抵抗せい。沈黙や服従は、同意及び協力と看做される。そして、聖書を読み、神の律法、掟、戒めを守り、主イエスの信仰を持ち、最期までそれを保って忍耐しましょう。そのキリスト道しか道は無い。世の支配層が信奉する悪魔崇拝である啓蒙主義の目指すことは、古来からある聖書的世界観や倫理観を否定し、人間性の解放、聖書から導き出される神の正しい秩序を破壊し、神の律法を破って自由奔放さを目指すことや。フランシス・ベーコンが魔術師のジョン・ディーの影響も受けて聖書の主なる神よりも悪魔ルシフェル(英語ではルシファー)を崇める立場を示したのは明らかや。悪魔崇拝者どもは数字の十三が大好きや。その理由は、創世記第十四章四節にあり、その聖句から十三は反抗、反逆を意味するからや。現在、世界で広く採用されてる太陽暦のグレゴリオ暦は、中世時代のローマ教皇グレゴリウス十三世から名付けられ、十三が浮かび上がる。実際、ローマ教皇は父なる神、御子イエス、聖霊に反抗して尊大なことばかり語ってるさかい、ぴったりやな。過去記事「太陽暦は悪魔崇拝の暦であり詐欺制度」でも言及したが、創造主である神が定めた太陰暦(太陰太陽暦)に基づく聖書暦ではなく、古代エジプトや欧州ではずっと太陽暦が使われており、古代ローマ帝国の皇帝がユリウス暦を作ったがこれも太陽暦やった。また、ユリウス暦を改定した同じ太陽暦としてローマ教皇の名が付いたグレゴリオ暦を全世界に普及させた世の為政者どもも悪魔崇拝者であることは明白や。ちなみに、日本では古代イスラエルと同じく明治改暦までずっと太陰暦(太陰太陽暦)を使用しとった。野蛮な英国人らが亜米利加大陸に上陸して侵略し、東海岸の十三の州に分けて植民地化したのも偶然やない。英国領十三植民地時代の旗の縞の数が紅白合わせて十三本であること、現代の米国の国旗にもそれが引き継がれてるのも偶然やない。ベーコンをはじめ、欧州のフリーメーソンや薔薇十字団たちは新大陸(亜米利加大陸)に自分たちの手によって楽園を造ろうと画策した。薔薇十字団の理想郷である「新アトランティス」構想は、王の権威が無くても人間が仲間と共存して、科学の魔法がもたらす新しい道具も自然と調和出来るとする未来の世界を描いていた。実際、ベーコンはその通りの内容の「新アトランティス(New Atlantis)」という著作を書いた。これは未完であるが頁数は四十六であった。こちら(英語ウィキペディア)では、新アトランティスについて書かれ、下部にある切手の画像に注目せい。その人物がフランシス・ベーコンであり、千九百十年、今の加奈陀のニューファンドランド州はベーコンの北米植民地化における役割を記念して切手を発行した。

 

画像引用元: New Atlantis(Wikipedia)

 

この切手にはベーコンが書いた千六百十年の「新アトランティス」から「植民地化計画における指導的精神」として描かれている。それからも分かるように彼や所属する秘密結社員には新世界を築く構想があり、その思想を持った白人たちが新大陸(亜米利加大陸)で実現するために侵略しに行ったんや。その切手にはアラビア数字で6が二つが印刷され、そしてsix centsとあり6がもう一つ、合計三つの6で666を示す。完全に悪魔崇拝である。


米国の東海岸にあるワシントンD.C.、ボルティモア、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンの五つの都市は一直線上に並んでおり、その先を辿ると英国のストーンヘンジに行き着く。これはレイライン(Ley line)と呼ばれ、これは彼らがパワースポット扱いしたことが明白である。普通の世界地図で見ようとしてもレイラインにならへんと思うかもしれへんが、それは誤った地図であるメルカトル図法の地図で見るから分からんのや。拙者が過去に紹介したように、この地は球体やなくて平面であり、そないな地図やなくこの地が平面である地図で見ると綺麗にこれらの五都市はストーンヘンジとレイライン上にあることが分かり、その地図こそがこの世界の真の姿ということをも裏付け、支配層はこの地が平面やという事実を知ってることも裏付ける。大衆を騙すために「地球」(球という字がその形を連想させるため)という言葉が中世時代にでっち上げられた。その犯人は、イエズス会士でカトリック教会の司祭であったマテオ・リッチや。彼は支那に渡って異教カトリックを布教し、また、地球儀や偽りのメルカトル図法の世界地図を支那に持ち込んでこの地が球体と洗脳したことが契機と言われ、日本には江戸時代になってイエズス会士の書物を通じて「地球」という言葉が伝来し蘭学書や外国語の翻訳のために使う辞書に掲載される等して日本にも定着した模様。彼らが海外に出て行って東洋人にも洗脳工作をする前は皆がこの地は動かず平面であると思っていたのに、彼らの嘘と洗脳工作によって認識を変えられてもうた。このように、世のすべての悪の根源は、ローマ・カトリックとその頂点に居てるローマ教皇、イエズス会であることが分かるであろう。彼らがローマ教皇の名が付いた太陽暦で暦を偽り、中世時代からコペルニクスというカトリック司祭の悪魔崇拝者が地動説を提唱してこの地が球体とか自転、公転してる等の嘘をつき続けてるし、イスラム教といった様々なカルト宗教を作って人々を主イエス・キリストと聖書から引き離そうとするし、世界各地で紛争を引き起こすし、正しい聖書を広めようとするのを邪魔し、主イエスではなく他の事に気を逸らさす悪の総本山や。すべて悪魔と悪魔崇拝者である支配層らが人々から聖書と主イエスを引き離して地獄に堕とすためや。


話が逸れたが、フランシス・ベーコンの「新アトランティス」構想、つまり、新世界を新大陸(亜米利加大陸)で築くのが彼らの目的やった。それ故、米国はフリーメーソン、薔薇十字団、イルミナティといった啓蒙主義者どもの思想があちらこちらに見られ、彼らによって建国されたことは明白です。一般には、米国の支配層はWASP(ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント)と言われてるが、実態は異なる。そのPのプロテスタントのようにキリスト教のプロテスタントが根幹にあるのではなく、それは建前の嘘に過ぎひん。実際、米国の白人たちにカトリックに抗議するというプロテスタントの思想も習慣も無い。実質は白人を中心とするフリーメーソン、イルミナティといった啓蒙主義の悪魔崇拝でしかない。しかし、世間にはそれが広く知られると不都合やから見せかけだけ聖書を持ち、教会も多く建てて、キリスト教ぶるが、その中身と実態は聖書や主イエス・キリストの教えとはかけ離れている。米国大統領は聖書に手を置いて宣誓するが、宣誓というのが主イエスの「誓ったらあかん」(マタイ五章三十四節拙訳)という御言葉に逆ろうてるし、実際に彼らは一つも聖書に則った正しい言動をしてへん。もし聖書に則るなら、神の律法を守るべきで、男は髭を剃らんはずやし、女は被り物をするはずやし、背広をはじめとする洋服という神の律法違犯をする格好はせえへんはずやし、人殺しや金儲けのための戦争もせえへんし、他国を植民地化して他国人を苦しめることもせえへんはずで、彼ら自身のあらゆる言葉や行いがキリスト者ではないと証言してる。聖書に則らへんのは米国大統領だけに限らず、州知事、議会の議員たち、裁判官、検察、警察、軍隊、芸能人そして米国人の庶民も皆同じであろう。このように、毎度、悪魔崇拝者どもは聖書やキリストを隠れ蓑にするが、彼らの言葉、文化、思想、習慣等すべてが聖書や神の律法に基づかへんさかい、聖書と歴史の真実を知ってる拙者は騙されへん。欧米人の支配層らは悪魔崇拝を公にしてるなんて知られたないから、彼らは表向きは非難されへんようにキリスト信者などと心にも無い嘘をついて隠れた所では悪魔崇拝をする。聖書を知らん無知な人は米国がプロテスタントの国、キリスト教の国と勝手に思い込んでんが、間違うてる。過去に拙者が黙示録の第二の獣が米国であると書いたように、米国は最初から呪われた悪魔崇拝者、啓蒙主義者どもによって建国され、ローマ教皇に協力する第二の獣の国でしかあらへん。ならず者の欧州の白人たちが勝手に乗り込んで原住民を騙し、武力で制圧し、虐殺し、略奪等を繰り返して小さい居住区に押し込めるという鬼畜の所業をしながら白人どもは未だに米国は自分たちの土地や資源だと我が物顔で振る舞い、傲慢で横柄なまま。こちら(正しい日本の歴史)からも分かるであろう。こういう白人たちによる鬼畜の所業は忘れてはならんし、今もなお終わってへん。奴隷として連行されてきた黒人らも解放されて、酷い人種差別政策が終了した現代、黒人たちは歴史を忘れ、米国が自分らの祖国だなんて勘違いして思い込み、大好きと思う人が多いであろう。完全に勘違いしてる。過去の酷い悪行を反省して改めへん奴らが居る国だからこそ世界中あちこちに戦争を仕掛けるのも辞さへんし、民間企業でも情け容赦無く競合を潰すし、第二次世界大戦でも既に戦争の勝敗は決していたのに日本に原爆を人体実験のために二発も打ち込む悪行をしながらも謝罪も賠償も一切せえへん鬼畜ぶり。こないな米国が好きだとか、彼らの真似をして西洋かぶれしてる人の神経を疑う。普通の神経の持ち主なら、一度このような歴史や経緯を知れば、一気に西洋かぶれして彼らと同じような格好や振る舞いをしようなどとは思わへんやろ。改めへん人は同種の悪人ということや。


 

さて、数字の十三関連の話に戻す。以下は米国の一ドル札や。

 

米国の始まりである最初の英国植民地数が十三の州、米国国旗の縞が十三本、米国一ドル札に書かれてるピラミッドは十三段あり、「Annuit coeptis(これはラテン語であり、「計画に同意せよ」という意味であり、つまり新世界秩序である「諸時代の新秩序(Novus ordo seclorum)」に同意せよという支配層の意志が表現されてる。)」は十三文字、また一ドル札と米国の国璽には「E pluribus unum(ラテン語であり、「多数から一つへ」という意味)」とも書かれており、これも十三文字。この意図は、神に反逆したかつての権力者ニムロドが推進した天にまで届く塔(バベルの塔)の建設の途上で、その反逆行為が神によって民の言葉をバラバラにされて意思疎通が出来なくなって塔の建設をやめて世界各地に人が散って失敗に終わり、未完だったことから、当時のように再度世界統一して神に反逆しようというの意志の表明やろな。また、一ドル札の鷲の上にある星の数は十三個、鷲の前にある縞の数は十三本で、鷲が掴んでるオリーブの葉の枚数は十三枚で、オリーブ果実の数は十三個。その鷲がもう一つの足で掴む矢の数は十三本。そして、米国の紙幣を印刷するFRB(連邦準備銀行)は千九百十三年発足で、ここにも十三がある。イルミナティ十三血流とも呼ばれるように、悪魔崇拝者どもは十三という数字に深い思い入れがある様子。日本の東京都渋谷区に国連大学があり、これはピラミッドの形をした建物で十三階建てである。それを画像検索して見てみれば分かるだろうが、もろに米国一ドル札に描かれた同じ目があるピラミッドを模している。国連の本部は米国ニューヨークにあり、ロックフェラーが寄贈した土地に建っている。これ程、十三が米国や国連に大量に見られるのは偶然やなくて故意であり、すべてフランシス・ベーコンや彼が所属した秘密結社の理念である「新アトランティス」の構想に基づく。アトランティスの語源はギリシア神話のアトラスという巨人から来ている。つまり、創世記六章にあるとおり、堕天使と人間の女から生まれた巨人(ネフィリム)に関連する。新アトランティスとは堕天使の血を引く巨人の子孫が支配層に君臨する世界、つまり、主なる神に逆らう悪魔崇拝者たちにとっての理想郷ということであり、それが欧州の啓蒙主義を信奉する白人たちが造った米国の正体。米国初代大統領とされるジョージ・ワシントンも一ドル札に印刷された顔の人は替え玉と思われる。独逸のイエズス会士のアダム・ヴァイスハウプトというイルミナティ創設者がその人物である。ヴァイスハウプトはイエズス会とフリーメーソンと若い時から関わりが深く、二十歳で哲学の博士号を受け、二十四歳で大学の法学部准教授、二十五歳で法学部の教授に就いた経歴があるとされる。普通じゃ有り得ないんですわ、こういう経歴。そもそも哲学の博士号でなんで法学部の教授になれるのか意味不明やしね。そして、彼が二十八歳になった太陽暦の千七百七十六年五月一日に独逸のバイエルンでイルミナティという秘密結社を創設という流れ。十九世紀の千八百八十六年に米国で労働者による運動があって以来、太陽暦の五月一日はメーデーと労働者の日と表向きはそうなってるが、実際はそれを隠れ蓑にしたイルミナティの創立記念の祝日であり、欧米ではその日は祝日となってる。そもそも日本では祝日扱いになってへんし、日本人にとってはどうでもええ感じやが、欧米の庶民層は無知で本気で労働者の日なんて信じてるが、大間違いやで。日本でも平成から令和に改元した時、太陽暦の五月一日やったな。わざわざ五月一日を選ぶ理由は他に無く、これもイルミナティを意識したものと言える。日本も無関係やないで。独逸のマイアー・アムシェル・ロートシルト(ロスチャイルド家が五つに分家する前の祖)は、ヴァイスハウプトに接触して更に他に貴族や資産家等を集めて会議をし、千七百七十三年に偽ユダヤ人による二十五箇条の世界革命行動計画を発表した。世界革命行動計画は参考までにこちら(YouTube)。いかに今の世界がそれに則って支配されてるか分かるであろう。彼らは血統的にはユダヤ人ではなく、タルムードを信奉する白人のユダヤ人ではないのにユダヤ人と名乗る宗教信者に過ぎひん偽ユダヤ人であり、彼らの血族や仲間以外をゴイムと呼んで蔑んで家畜扱いするカルト宗教集団の悪魔崇拝者や。彼らは恐怖で大衆を支配する。今のコロナ茶番も感染症という名目で、大衆に恐怖を与え、それに乗じて意味の無い対策を強行させ、悪法を作って罰則を付けたり警察や軍隊を使て無理にでも従わせ、ワクチンを作って大衆に打たせ殺したり、支配しようとしてるのが分からんのやったら、脳内お花畑の愚か者や。こちら(今この時&あの日あの時)のブログでも、ジョージ・ワシントンが別人に取って代わったことに触れられてる。そのブログ下部にある動画も必ず見て知っておくべき内容やが途中で終わるさかい、こちら(YouTube)で全部見れます。イルミナティは陰謀論ではないのが分かるだろう。元FBIの捜査官が悪魔崇拝やイルミナティ等について熱心に語ってるとおりや。彼が悪魔崇拝の痕跡やと断定し、それを政府、行政、裁判所、検察、警察等の当局に言うても意図的に相手にされへんかったと証言してる。彼はそれは政治家や芸能人等と余りに多くの有力者が悪魔崇拝に関わってたからやと証言してる。それは過去の出来事やなく、今も続いてる。彼の話は八十年代の事件にも言及しており、三十年以上前から米国では平然と幼い子供を標的にした悪魔崇拝絡みの凶悪事件が起こり続けてる異常な国や。

それにしても、そのブログ記事の画像を見て分かるとおり、ジョージ・ワシントンの肖像画は昔の軍服姿の時と一ドル札や後年の物と比較して似ても似つかんし、千七百九十年の肖像画と千七百九十五年の肖像画は明らかに別人や。米国の大統領就任は千七百八十九年やさかい、就任後数年後に入れ替わったとみられる。アダム・ヴァイスパウプトがそれに成り代わったのは、年齢的にめっちゃ離れてる訳ちゃうし有り得ること。ジョージ・ワシントンは英国植民地時代の亜米利加大陸生まれの白人で、黒人奴隷を持つ大規模農園経営者の家系に生まれた測量士及び軍人でフリーメーソンに所属しており、インディアンと彼らが勝手に呼んだ原住民を人間扱いせず絶滅政策を主導したり、英国本国との独立戦争に軍の総司令官として働いた。その攻撃的な反面、米国の大統領になった後は三期目を辞退するという権力者としての地位に拘泥せんような二面性があったと言われる。現代の権力者たちのように一度権力者の座に就いたら降りたくないと思うのが人の性ではないか。憲法改悪により、露西亜のプーチンや支那の習近平らが国家元首としての任期制限を撤廃したように。ワシントンが大統領になった当時は今のような政党が無かった。なぜなら、ワシントンは党派的対立を生んで国家を分裂させる元であると考え、「我々には政党は要らない。なぜなら、我々は全員共和主義者だからだ。」と明言してたさかい。しかし、ワシントンが入れ替わった時期とみられる大統領就任から僅か三年程後の千七百九十二頃から彼が任命した国務長官と財務長官が派閥を突如作り始め、ワシントンは財務長官側の味方をした。この派閥が後の政党となり、分断を招いた。まさにイルミナティの得意な分断統治の手法である。このようにワシントンは途中から人が変わったような行動をしたことからも、ヴァイスハウプトとの入れ替わり説は大いに有り得る。


また、米国の独立戦争に介入したのが独逸の貴族であり当時欧州最大の資産家でもあったヘッセン家です。あまり知られてへんが、実は米国の独立戦争には独逸が関わっとった。まだゲットーと呼ばれて白人のアシュケナージユダヤ人が居住区を指定されて資力も権力も無かった時代、上述したマイアー・アムシェル・ロートシルトはヘッセン家と古銭販売業を介して密接に繋がり、ヘッセン家から出たヴィルヘルム九世とも繋がり、宮廷御用商人になったことを契機にどんどん資産を増やし、今のような世界の中央銀行を牛耳る巨大金融財閥を形成して権力を持つ。ロスチャイルドは十八世紀後半から成り上がったが、彼らにそれを許したのはヘッセン家や。当時、ヘッセン家は独逸で青年男性を徴兵して鍛え上げ、英国国王に傭兵として貸し出して莫大な収入を得ていた。米国独立戦争時の英国王はジョージ三世で独逸のハノーファー選帝侯の子孫であり、英国生まれ英国育ちの独逸人の血筋であった。英語ではハノーヴァー朝と言われ、その祖はジョージ一世やが、彼は独逸のハノーファーで生まれ育ち、それ故に英語が不得意なのに英国でステュアート朝がアン女王の代で断絶し、彼の母親がその血筋であったことから千七百十四年に英国から招聘されて五十四歳で英国王になった人物。ハノーヴァーは独逸語ではハノーファーと発音し、これは独逸の地名である。英国王に独逸人がなったんは、もっと遡るとオラニエ・ナッサウ家の出身という独逸西部発祥の阿蘭陀の王家であるウィリアム三世がイングランド王として千六百五十年に即位してからのこと。彼は独逸系の血筋で阿蘭陀生まれで、彼の治世中の千六百九十四年に英国でイングランド銀行を設立した。これは中央銀行であり、ロスチャイルド家が今は支配してる。今の英国のエリザベス女王は先のハノーヴァー朝の後身や。このように、英国王は独逸人の血が入ってるし、独逸と非常に関連が深いと言える。薔薇十字団は独逸やし、英国人貴族のフランシス・ベーコンは薔薇十字団やし、今あるロスチャイルド家は独逸から始まったし、イルミナティは独逸で興ったし、英国と独逸の繋がりは切っても切れへん関係やし、当然米国も両国に深く関係する。


米国独立戦争の話に戻すと、独逸が黒幕で米国にもイルミナティという啓蒙主義思想を持つ人を送り込み、英米を相互に戦わせ、その戦争によって儲けた。近現代でロスチャイルド家がしてるような汚い金融業のすることで、ロスチャイルド家がそうする前にヘッセン家がそうしていたから、ロスチャイルド家もその手法を真似たのでしょう。戦争とは、毎度、何も知らへん大衆が犠牲になり、一部の王族、貴族、金貸しどもによる金儲けと世界再編の手段に過ぎひんのです。最初から独逸の薔薇十字団の思想を持った英国貴族のフランシス・ベーコンの「新アトランティス」構想にもあるとおり、秘密結社の構想では亜米利加大陸の植民地は王の支配が無い国造りを想定してたため、国王が居てる英国から独立させるのは最初から決しており、独逸のヘッセン家の手の者が英国側に「新大陸の英国植民地十三州を独立させるな。あいつらは反乱を企ててる」等と焚きつけ、英国王に植民地を失わせる危機感を煽って戦争させたのであろう。自分らと関係無い所で戦争すれば、戦争被害を受けへんし、戦費を金利付きで貸し付ければそれだけで彼らは利益を得られるからな。このように、米国は最初からその支配階級が啓蒙主義のフリーメーソン等の秘密結社員が多数居り、イルミナティの国なんや。イルミナティというのもラテン語のilluminatusという単語の複数形であり、英語ではenlightenedの意味であり、日本語では「啓蒙された者たち」という意味や。ここに拙者が述べてきたように、米国の建国理念に新アトランティス構想と啓蒙主義があることが明確であろう。せやから、米国は決してキリスト教の国ではないし、カトリックに抗議するプロテスタントの国でもなく、建国当初からイルミナティの悪魔崇拝者が支配する国やねん。せやから、米国という国はいつも戦争ばかりし、他国を武力や経済制裁等で脅迫して無理に言うことを聞かせ、傲慢で残忍で冷酷非道な所業を働き、人種差別が酷く(とりわけ亜細亜系、日本人に対して)、悪魔的な娯楽(遊技、映画、音楽、スポーツ等)と服飾(ジーンズやTシャツ等)の世界的発信地となり、情報技術の業界では他国の同業他社ををことごとく潰して市場を占有し(マイクロソフトとアップルがコンピュータを担い、GAFAと呼ばれる企業らが市場を占有してる現状がその証拠)、テクノクラシーと呼ばれる科学技術によって人々を支配することを目論み、市場独占を狙って競合を徹底的に潰す等の暴力を辞さず、悪魔崇拝がはびこるし、それに知らず知らずの内に影響されてる一般人も多いんや。もし聖書に忠実で主イエスを信じる兄弟なら、米国人であってもそないな善良な市民を非難する気は無い。こちら(BitChute)にもあるとおり、米国も詐欺ばかり、所得税なんて法律の根拠も無いのに取られる詐欺被害に遭ってることを理解しましょう。所得税という概念がそもそもおかしいし、なんで個人の所得に何の関係も無い政府がずかずか入り込んできて金を巻き上げる権利があるのか。消費税等も全部おかしい。税たるものを全部廃止すべき。政府が国民の利益のために働いてへん以上、奴らが税を徴収する権利も資格も無いからである。これは米国内だけでなく、世界で普遍的に言えることである。



 

アトランティスは何処にあったかの存在の証明が未だになされてへんが、阿弗利加のサハラ砂漠にあるリシャット構造の部分が有力視され、北にはアトラス山脈があり、南は海等という立地条件にも合致してます。今は大量の砂で覆われて原型を留めへんが、数ある候補地としては最有力やな。アトランティスは、かつて強大な軍事国家で科学技術が発達して人々を統制していた世界と古代ギリシアの哲学者であったプラトンによって記される。プラトンも彼の祖父からの伝承、その祖父であるクリティアスはソロンから聞き、ソロンは古代エジプトの神官から伝え聞いたという。このような伝言遊技であり、アトランティスは紀元前九千年前に滅んだ等といった年代に関する記述をはじめ一部の内容は誇張や間違いがあって伝わった可能性は高く、プラトンの記述を全部信じるんは間違いや。アトランティスは強大な軍事力や科学力を持って創造主の主なる神に逆らい、驕り高ぶり、その結果、一日にして大洪水に飲まれて滅んだ文明帝国と言われ、人類への驕り高ぶりに対する教訓にも思える。創世記どおり、主なる神に反逆した故に滅ぼされたのであろう。それをフランシス・ベーコンといった秘密結社員はその話を知っており、ベーコンは「新アトランティス」を書いた。その書物には、やはり科学技術が発達した世界を理想郷、理想国家として描いているし、日本へ向かう途上というくだりも気になる点である。ベーコンは日本の存在を知っていた。当然です。エリザベス一世やジェームズ一世は徳川家康とウィリアム・アダムス等を介して書簡のやり取りをしとったし、貴族であるベーコンはエリザベス一世とジェームズ一世と同じ時代を生きたさかいな。過去記事「キリスト者の勝利と日本は英米の植民地という事実」でも徳川家と英国との繋がりを述べたとおりや。せやから、拙者が論証してきたように、彼らは新しく米国の地で悪魔崇拝者にとっての理想国家を造ろうとした。そして、この終末時代、国連が掲げるSDGsと新世界秩序(NWO)の下で、新アトランティスたる米国という暴虐かつ強大な軍事国家が中心となって、5Gやらコロナワクチンによるハイドロジェル、ナノボットを人体に入れて操る等と科学技術で人々を統制しようとしてる。まさに歴史は繰り返す。今度は米国内だけに飽き足らず世界中をそのようにしようとしてるんや。聖書では、主なる神がノアの時代に大洪水で世界を滅ぼすことを決意しはったのは、当時「地もまた神の御前で堕落し、暴虐で満ちていたからや。」(創世記六章十一節拙訳)とあるとおり、見るも無残な状態に世界が陥ったからや。神の御前で堕落とあるとおり、現代も非常に堕落してる。主イエスの終末預言は、「ノアの時代に起こったのと同じように、人の子の時もまたそのようであろう。」(ルカ十七章二十六節拙訳)とあるとおり、ノアの時代と同程度の堕落具合で、この地に住む人間たちが神の律法を無視して不法がはびこり、暴虐に満ちてることになる。今はその兆しがあるであろう。おもに、ならず者の欧州の白人たちが造った米国を中心として世界中の人々が調子に乗って神に逆らい、嘘をついて悪行を繰り返し、コロナワクチンによって人間の遺伝子組み換えまでも手を出すようになり、創世記六章にある時代と似たような過ちを繰り返してる。英米だけでなく、世界中で多くの人々が聖書を無視し、主イエス・キリストを無視し、神の律法、掟、戒めを無視し、罪を犯し続けて何とも思わへん状態にある。そして、支配層をはじめ各国政府、報道機関、大企業、警察等が嘘をつき、犯罪や暴虐の限りを尽くしてるが、益々悪化するであろう。奴らの傀儡の国連等の国際機関、各国政府、報道機関、大企業、医療機関、学校機関等をすべてを手中に収め、世界統一へと邁進し、報道機関や学校機関での大衆洗脳を実行し、ケムトレイルで空から重金属を撒いて大衆に呼吸によって吸わせたり、神経毒のフッ素を水道水に混ぜて大衆の体を弱らせて思考停止や抵抗するのに無気力にさせ、挙句はコロナワクチンで人々の遺伝子組み換えし、ナノボットやハイドロジェルを入れ、5Gや6Gといった強力な電磁波通信網に繋げて完全なる監視管理下に置こうとしてる。こないな悪行をする時代やさかい、獣の刻印を受けな売買等が出来へんようになる大艱難がこのコロナ茶番からのワクチン接種とその後に来る電子刺青を身分証明書として使たり、電子暗号通貨決済の媒体とする日が来るであろう。加えて、天変地異等の災害も戦争も起こるであろう。このように、この世の滅亡はノアの時代のように着々と近付いてる。



 

オカルトとは神秘的なこと、超自然的なことを意味する英語やが、オカルトと聞いて多くの人々は非科学的だのと莫迦にするであろうが、そないな者こそ思慮が足りひん。この世は宗教で動いてる。世界各国が悪事を働くのもすべて宗教が動機である。二千一年の9.11も米国の情報工作員による犯行であり、すべてローマ教皇へのお膳立てのためであり、宗教が動機であった。科学が絶対とする考えがそもそも間違いやしな。科学で解明出来ひんことはいくらでもあるのに、「目に見えないものは全部存在しない。非科学的だー。科学で証明出来ないものは存在しない。」等と喚くのは目も当てられへん程に愚かで惨めな人や。科学的がどうのと言う人が、なんで今のコロナ茶番は非科学的と言わへんのか謎や。PCR検査は感染症の診断に使えへんし、コロナウイルスとやらを発見するために新開発された検査やないし、感染症対策としてはマスクなんて何の役にも立たへんどころか有害やし、かえって酸欠になる、マスクに付着した雑菌を吸い込んで細菌性肺炎になる等と人体に有害なだけ。実際、PCR検査によってコロナ患者と勝手に看做されてる人の症状はインフルエンザや風邪と同じであり、風邪やインフルエンザをすべてコロナ患者として勝手に仕立てて計上して異常に騒いでるだけ。その証拠に二千二十年度のインフルエンザ患者数は例年に比して千五百分の一まで激減したという統計が出てる。これは明らかにインフルエンザ患者をコロナ患者として計上した結果やろ。また、社会的距離なんか取っても感染症対策なんかになりまへん。夜八時で営業停止することもまったく無意味。夜行性ウイルスなんてある訳ないやろ。舐めとんのかっていう程度の低い嘘やのに、報道機関のやらせ寸劇を撮影したものを見て信じて怯え、愚民どもは世俗の権威である政府の言い分を思考停止して何の疑いも無く信じとる。緊急事態宣言等と故意に仰々しく振る舞い、国民の恐怖を煽って外出を減らさせたり、理不尽な営業規制をかけ、大企業のみを生かし、中小企業や個人事業を潰すか、外資企業や大企業に買収させるのが目的でしかないことを理解せい。次の春過ぎに予定されてる支配層が実行したがってる「大きな再設定(グレート・リセット)」のお膳立てに過ぎひん。これは世界経済討論会(WEF)よって計画され、その主宰はクラウス・シュワブという独逸人である。また独逸です。彼はヘンリー・キッシンジャーの教え子とのこと。キッシンジャーは米国に帰化したものの、独逸のバイエルン州生まれで血統的には独逸系偽ユダヤ人で、米軍に在籍した経歴がある。キッシンジャーはかつて、「食料供給を支配する者が人々を支配し、資源(エネルギー)を支配する者が全大陸を支配し、金銭を支配する者が世界を支配する。」と言うた。現在、偽ユダヤ人どもは見事にこれらを支配しており、せやから、やりたい放題しとる。支配層は皆独逸や東欧系の偽ユダヤ人ばかり。トランプも同じやし、中東の偽イスラエルの歴代首相も東欧の白人偽ユダヤ人ばかり。せやから、皆グルやと言うてるやろ。コロナウイルスが存在することの証明は未だにされておらず、今実施されてるすべてのコロナ規制や対策は非科学的かつ非医学的で、政治的な理由に基づくものであり人の健康や精神に有害なものでしかあらへんし、すべては支配層が新世界秩序で世界統一したいがため、超共産主義化、超監視管理社会の構築のためや。大衆は各国政府や報道機関等に騙されて支配層の家畜になってこの嘘に加担する愚か者やし、彼らを盲信する大衆はもっと愚かで白痴や。すべては悪魔崇拝者である支配層が目指す世界の構築のためということを大衆が無知過ぎる。このコロナ騒ぎ、マスク着用、アルコール消毒の励行、検温、ワクチン接種等こそトンデモ茶番騒動として鼻で笑うべきやし、参加したらあかんことや。これを前から計画して実行するように指示した支配層、それに忠実に従う各国政府の為政者ども、在りもせえへん恐怖を煽って偽りの報道を繰り返す報道機関とテレビに出演する御用医者や御用学者ども、コロナ規制に従わず抗議する正常者に暴行を働いたり、偉そうに取り締まる警察、他人にコロナ対策としてマスク着用等を強要したり、呼び掛ける一般人も全員犯罪者や。


オカルトというとアホな大衆はそんなものがある訳ない等と言うて貶す。世には胡散臭いオカルトをわざとネタにして嘘の話をしたり金銭を儲けようとする輩も大勢居るさかい、奴らは拙者が語る真相論から人々から遠ざける役目を担い、悪魔崇拝者である支配層を間接的に補助する役割を果たしてる。しかし、世の支配層や秘密結社の者たちは大真面目にそういうのに傾倒し、悪魔崇拝の儀式を隠れて行い、公に言えぬおぞましい犯罪を犯し続け、悪魔を拝んで権力や富を手中にしている。それを奴らや手下どもは表の社会ではわざと存在せえへんかのように貶して、科学がすべてであるかのように吹聴し、科学で証明出来へんものは嘘、目に見えへんものは存在せえへんと思わせるように嘘をつき続ける。この一年以上続くコロナ茶番は、まったく非科学的で根拠が一切無いことは既に暴かれ、コロナが嘘なのはとっくにバレてるのに支配層は頑なに強行し続けてる。そして、あたかも科学がすべての物事の判断基準であるかのように世の常識として意図的に醸成されてることに気付かへん愚か者は大衆の方や。科学こそ宗教になってる。科学なんていうのは不当にも知識と呼ばれてるものや。冒瀆的な無駄話と偽って知識と呼ばれてる反対論を避けて、委ねられたものを守りなはれ。」(テモテ一 六章二十節拙訳)のとおりや。ここにある「知識」は、古代ギリシア語ではγνῶσις(実際の発音はノーシス)であり、これを一般にグノーシス(gnosis)と呼ばれてる。グノーシス主義者どもが、聖書を曲解したり、聖書からかけ離れてでっち上げた教義を偽って「知識」と呼んでたことに通じる。グノーシス主義者は女神崇拝をしていて、カトリックや正教会で見られるようにマリアを崇拝するのもそれに繋がってるし、過去に正典から外された書物の中にマリアを神聖視するような偽典も幾らかある。実際、聖書には女を神とする記述は一切無く、父なる神であって、主イエスも男性であり、女は神では有り得へん。創世記で神にかたどって人間が造られた時もアダムという男が造られたとおりで、女は神の似姿ですらなく、女は男の補助者という目的で創造されたことを忘れたらあかん。それ故、女が男の上に立つことや教える行為は許されへんのであり、パウロもそう戒めた(テモテ一 二章十二節参照)。拙者が過去にこれを「神の創造の秩序」と呼んで教えたとおりや。この秩序に反抗する人は誰でも反キリストであり、神の御国に行くことは決してない。ジュネーブ聖書と欽定訳聖書ではこのグノーシスをscienceと英訳してる。グノーシス主義は聖書の教えを守らへんさかい異端や。フランシス・ベーコンはラテン語で「Scientia est potentia humana in idem coincidunt」と彼自身の著作に書いており、その意味は「人間の知識と力は一致する」や。文脈からは、人間は自然の下僕で、自然から得られる自分の体験や観測したことを基に思考したことを理解及び実行可能とし、それを超えては人は何も知れないし、何も行うことも出来へん。せやから、自然を支配するには、自然に仕える必要があると言うてる。実に神を無視した哲学的な物言いである。その彼の文言の「Scientia est potentia」を抜き出すと、英語では「Knowledge is power.」の意味で、日本語にすれば「知識は力なり」であり、彼の思想にグノーシス主義も垣間見られる。そのベーコンの言葉は、現代では米国のDARPAに関係する情報認知局(IAO)の標章にそのラテン語の「Scientia est potentia」がそのまま書かれてることから、米国は明らかにベーコンの思想を受け継いでる。ラテン語の知識を意味するscientiaという単語が英語のscienceの語源であり、それは日本語で「科学」を意味する。中世時代から秘密結社員たちにはノアの大洪水前の時代のアトランティスが科学技術で支配していたことから、ベーコンはそれに憧れて「新アトランティス」を書いたし、世界中で「科学は力なり」と信じられており、現代に至る。せやから、科学が絶対と盲信する人はカルト宗教信者や。なぜなら、パウロの戒めに反し、偽って知識と呼ばれる科学は神に対する冒瀆的な無駄な議論でしかあらへんさかい。実際、進化論やこの地が自転と公転してる等という聖書に反する滑稽な作り話が科学と世俗社会で呼ばれており、これらは聖書への反対論であり、偽りであり、神を冒瀆する無駄話に過ぎひん。進化論や地球球体説等を信じてる人は実に愚かで、創造主の神に敵対する者や。支配層が悪魔を拝んで繁栄してるからといって、同じようにしたらあかんで。それでは後で地獄行きになって滅びるだけ。支配層も愚か故に、この世の短い人生における目先の利益しか考えてへん。そのように定められているんや。この世で天地、万物、水の源を創造しはった主なる神を信じて従い、神に栄光を帰し、自分を捨てて、へりくだって神の律法、掟、戒めを守って神に最期まで従順でない者は全員、キリストの再臨の時にこの世もろとも滅びる定めや。自分が信じてることや知ってることが正しい等と思う自分崇拝者は偶像礼拝者であり、こういう人もあかん。黙示録十四章七節のとおり、神を畏れ、神に栄光を帰し、創造主の神を礼拝しなはれ。畏れて従うんは、悪魔ではないし、この世の権力者、大富豪、有名人、宗教指導者どもでもない。



 

世の大多数の人々は、自分で調べようともせず、進化論やこの地が球体等といった間違うた莫迦げた似非科学や、マスクやワクチンが感染症対策や予防になるとかいう似非医学等、秘密結社や世の支配層の嘘に簡単に騙される。それは実に愚かであり怠惰でもあり、世の権威が言うことを安易に信じて従順なる故や。ウィリアム・シェークスピアの偽りの肖像画や伝記をでっち上げ、そないな人物があたかも居たかのような創作をするが、このように知識や教養や育ちの面から有り得へんことが分かる。悪魔崇拝者に多い自己顕示欲が強い故に多くの暗号や数字を残すこと等から、鋭い人には見抜ける。このように、嘘は必ずバレる。このように論証する拙者を陰謀論者と誹謗中傷する愚か者は、世に洗脳され切った「世から出た人間」であることは疑いの余地があらへん。世の常識や、学校教育や政府が検閲する教科書なんかを無謬と信じてるようでは、世の支配層の思うがままに知識、思想、考え方等も制御され、彼らの用意した範囲内でしか物事を考えることが出来へんようになってる。そして、長年それに囚われて洗脳期間が長ければ長い程、このような常識破りなことを突如言われるとか、今までの価値観を崩壊させるような言論に当たると苦しい思いをし、拒絶反応を起こす。そして、「陰謀論だー」と喚き散らして耳を塞いで逃げて安易に片付けるか、時に暴言を吐きさえもして根拠も無く必死に貶す。こういう人は、こういうことを言われてみて、「えっ、そうやったんか。ほんまにそうなんか。調べて検討してみよう」等と冷静に思て、自分で調べることすらせず、結局は世の権威の言うことのみを信じ切ってる。せやから、愚かなまま成長せえへんのや。ただ世の権威を盲信して現実逃避し、今までどおりの勝手な思い込みやこの悪い世俗社会や世の権威によって刷り込まれた間違うた知識を盲信し続ける愚か者がこれに当たる。何故、世の権威が常に正しいことを教えてくれると思い込めるのか。過去多くの為政者が自分たちの都合のええように歴史を書き換えてきたし、今の米国のバイデン政権がトランプ政権がしたことをすぐさま覆すようなことをしてるのと一緒やろ。脱退したパリ協定に再参加とか、世界保健機関(WHO)の脱退を撤回するとか、マスク着用を全米で公共交通機関で義務化させたり、ツイッター上で自分の悪口や不都合なことを言う人の口座を凍結したり永久追放したり、ユーチューブの動画を削除する等といった言論弾圧を加える等という独裁的で愚かな真似をする。こう言うことで拙者はトランプを擁護してるんやのうて、ただ、誰であっても時の為政者は自分の都合のええように事を進めて不都合な事柄を書き換えたり、自分に不都合な情報や人物を抹殺して広めるのを阻止し、自分にとって都合のええようにあらゆることを捏造して庶民にも強要するという事実と例を摘示してるだけや。それなのに、未だに世の権威があんたらに真実を教えてくれると本気で信じてるんか。テレビ、新聞、大手ネットニュースを出す大手報道機関も学校等の教育機関も全部同じこと。悪の支配層にとって不都合なことや大衆にとって益になる情報や真の歴史や科学等を公に言うことを許可する訳がないんや。今は日本では日本国憲法によって、言論の自由があり、政府をはじめ行政権による検閲や、通信の秘密を侵すことも許されへん。しかし、実際は隠れて監視してるやろし、今の権力者どもは世の終わりが近付き、余裕が無くなって焦り、違憲行為や違法行為をもお構いなしにやりたい放題してる。そのせいで、悪夢の安倍政権がやった共謀罪をはじめとする悪法の数々の強行採決で成立させ、水道民営化、TPP加入、消費税増税等と売国政策と日本人迫害政策を強行し、その悪政は今の菅政権にも引き継がれ、このコロナ茶番と矛盾だらけの規制や悪法成立や法律の改悪等が堂々とまかり通る位に世は悪化したし、支配層に負けず劣らず大衆も愚か故に必死に欧米の支配層、政府、地方行政、報道機関、学校機関等という世の悪に抵抗するどころか味方し、これから益々悪化するであろう。日本では、明治維新以来ずっと政府や官僚どもが悪行をしてきており、戦後GHQの占領統治により更に悪化し、西洋かぶれに拍車を掛け、朝鮮系といった異邦人を代理人の支配者として政府や報道機関等をはじめ重要な各所に配置し、違憲行為と違法行為を堂々と何遍も繰り返し、日本を破壊し、純日本人を迫害してる反社会的存在や。今の日本政府は、幕末の薩長らといった欧米と悪魔に魂を売った売国奴どもが戦争と暴力行為を尽くした明治政府から続く非合法の反逆分子どもが英国の傀儡として出来た政府や。議会制民主主義という名ばかりの民主主義で実際は多数による独裁であり、不正選挙ばかりで実質はまったく国民の意思が反映されず、一部の人たちだけの既得権益となり、世襲し、与野党グルで民主主義からは程遠い独裁が続いてる。検察もグルで彼らを取り締まらんし、裁判所も動かんし、弁護士たちも巨悪に対して告訴もせえへん。法律に詳しいはずの法曹がこの体たらくで良心も持っておらず、拝金主義で自己保身に走って巨悪をのさばらす。こちら(BitChute)の独逸の弁護士のようにこの詐欺的で人道に反する罪である「コロナ不祥事」を刑事及び民事で訴追しようという動きがあります。それに引き換え、日本の弁護士たちはこのコロナ騒動が支配層による新世界秩序の樹立のための茶番で、実際には感染爆発なんか起こってへんことを見抜けず、せいぜいこちら(自由法曹団)のように、自由法曹団が新型インフルエンザ等対策特別措置法で罰則を設けるのは違憲と小さく抗議するに留まる程度で終わり、まったく話にならん。このコロナ茶番を推進及び宣伝する政府役人どもや報道機関、御用医者や御用学者や芸能人ども、そして彼らを操る欧米の支配層らも訴追せなあかん。それが出来んようでは、すべて悪人で、グルなのが分かる。明らかに日本は法治国家ではないし(他の国々も法治国家ではない。仮に法治国家なら今の状況になってへん)、行政だけでなく司法機関も腐ってるさかい、憲法や法律が正常に機能してへんし、英米等の諸外国の傀儡と化し、日本政府に主権も無いことが分かる。過去に書いたように、日本政府は既に株式会社化されており、国家を装ってるが実際は会社。内閣府、警察組織、国立大学なんかもすべて法人番号を割り振られた会社や。それらで勤務する人らは公務員と表面的にはそういうことになってるが、実質は公務員やない。すべて運営権を宗主国の英米の支配者である偽ユダヤ人どもに握られとる。日本政府の役員である内閣、地方行政の長である知事等は売国奴の偽日本人で構成されている。それ故、彼らは日本国民のために働かずに日本を破壊しながら純日本人を迫害し、宗主国の英米のため、偽ユダヤ人どものために働き、自分たちが利益を得て、古代イスラエル人の末裔である純日本人を苦しめることばっか考えてる。そして、愚かな日本国民は、そのような悪の支配構造を知らず、学校教育で習た三権分立を未だに盲信し、国会議員や知事も国民の代表で公正な選挙で選ばれたと勘違いし、支配層と大衆の間に立つ政治家に対してのみ怒りをぶつけるが、実際にはそないな構造になってへんさかい、何の解決にもならん。司法の裁判所は行政の支配下にあり、政治家なんて支配層によって不正に選ばれ、いつでも取っ替えがきく操り人形やからな。支配層にとって役に立たんこと、即ち、日本国民を幸福にしたり富ませることをすれば、失脚させられるか抹殺される。せやから、その操り人形どもは支配層に始末されんように必死に売国を働いてんねん。こう考えればなんで奴らが長年に渡り売国ばかりするのかの辻褄が合うやろ。ほんまに日本のことや日本国民のことを考えたら、自民党、公明党、維新の会どもがしてるような売国政策もせんし、増税もせんし、簡単に移民や難民を受け入れへんし、少子化を止めるために女の社会進出を抑え、日本人の所得水準を上げて緊縮財政もやめるはず。立憲民主党や社民党等も朝鮮人の帰化人が多く、夫婦別姓、LGBT、同性婚の合法化等を推進しようと熱心で、家族制度や日本を破壊する支配層の意図を忠実に実行する悪徳売国奴どもばかり。それにしても日本の政治家ではほんの一部の地方議員以外を除き、誰もコロナ茶番に異議を唱えへんのが全員犯罪者及び売国奴というのが明らかや。これは日本だけでなく他の亜細亜諸国、欧米諸国、阿弗利加諸国も同じような状態や。しかし、過去記事「コロナ茶番を契機に目覚めよ」で紹介した阿弗利加のタンザニアのマグフリ大統領のように、コロナは存在せえへん、PCR検査は出鱈目と公言し、コロナに係る規制を一切せえへん国家元首も居てるが例外中の例外でしかない。こないな欧米を支配する悪の偽ユダヤ人支配層に抵抗し、国民想いの為政者は中々居れへん。このコロナ騒動によって、どの国がおかしい奴らに支配されてるか可視化されたと言える。コロナ規制を敷いてる国々や地域はすべて、支配層に媚を売る悪人が支配してるということや。日本もその異常な国の一つであり、与野党グルで売国しとるのが明白であろう。日本をはじめ多くの国の政治家や官僚どもは自分たちの保身のためや利益のために自国民や寄留民の命や生活を犠牲にし、故意に悪化させてる自己愛の塊で公僕としての精神は皆無で、支配層と悪魔に対して忠誠を尽くしてる。黒幕は、彼らの影に居る悪魔崇拝をする秘密結社員の欧米の支配層と目に見えへん悪魔や。こないな状態なのに、まだ世の権威が正しいことをしてる、正しい情報を出してくれるなんて本気で思うのか。目を覚ませ。



 

ワクチンについて、過去記事「動画三回目投稿 新しい契約」でも警告したが、再度警告する。非常に危険やさかい、受けてはならん。どうしても受けたいなら、遺書を書き残してからにしなはれ。コロナワクチンを接種して重篤な障害を抱えるか、死亡したらもはや遺書すら書けへんようになるさかい。たとえ障害が出ず、死ななかったとしても安心するのは間違いで、五年以内に死亡する確率は高いとみられる。今は人体実験の段階。今後複数回に渡ってワクチン接種をやられ、その過程のどっかで死ぬかもしれへん。こちら(BitChute)にあるように、医学的知識が皆無で医療に関する職務経験も資格も無いコンピュータソフト販売屋のビル・ゲイツがなんでワクチン事業にこないに熱心に取り組むのか、疑問に思えや。普通に考えて有り得へんやろ。ワクチンが病気に対して有効である保証も証拠も無いし、むしろ害しかあらへん。ゲイツは優生学を信奉する差別主義者であり、下層民の人間をコンピュータのような物扱いしてるということや。ワクチン打って遺伝子組み換えて支配し、何度かに分けてワクチンを打たせ更新(アップデート)するという、完全にコンピュータのソフト扱い。せやから、彼はこの計画に乗り気なのである。ワクチンが害しかない事実は、こちら(字幕大王)にもあるし、他にも探せばごまんとある。拙者が過去に説明してきたとおり、世の悪魔崇拝をする支配層は、米国に設置されたジョージア・ガイドストーンに刻んだ悪魔との誓いを果たすべく、世界人口を五億人以下に維持することを狙ってる。何故五億人以下なのかは今みたいに七十七億人も居たら管理しきれへんからやろ。放っておけば、もっと増えるさかいな。世の支配層は悪魔の秩序である新世界秩序(NWO)を実現させるため、バベルの塔の時代に成し得なかった世界統一を実現させるために、監視及び管理し易い人数まで減らしたいんやろ。人口を減らすため、それも表面上正しいことをしてるかのように装うため、この偽りの感染爆発騒動を装い、コロナ茶番をでっち上げ、有害無益な規制を増やし、人権と自由を奪い、中小企業や個人事業を潰して特定の大企業のみが儲かるように意図的に経済と国民の生活を破壊し、人々を貧困に陥れて絶望させ自殺に追い込んだりして間接殺人をしてる。それだけでは足りひんとして、ワクチンによって世界的に大幅な人口削減を実施、更にはハイドロジェルとして体内に流し込み、5G等という高速通信網を介して体内の健康状況や頭の中で考えた思考等が常時監視されるようになるであろう。このような技術は既に開発済や。今までのワクチンすべてが有害で毒でしかないが、特にコロナ茶番から派生したコロナワクチンはもっと悪質で、痙攣が止まらんくなったり、死んだりしてる事例が海外では多数ある。日本でも接種が始まって、亡くなった事例が出始めてる模様。テレビ等ではあんま言わんやろが、実際に起こってることや。こちら(BitChute)のとおり、コロナワクチンは人口削減のためであり、遺伝子を書き換えます。また、ハイドロジェルを入れ込んで5Gという高速通信や将来予定してる5Gより更に強力で害悪な6Gに接続させて機械化した人間を常時監視管理したりも視野に入れてるという。これが現実です。こない悪しき計画を企んでますって堂々とテレビで奴らが正直に白状して言う訳ないやろ。悪い事やのに、ええように言い換えるのが政府や報道機関のやってることや。日本政府が目指すムーンショット計画はこれに関係する。人間を機械や人工知能と融合を目指したり、仮想現実(Virtual Reality)に人々を入れ込もうとしてるんや。都市伝説ではありまへん。現実です。知らん人はDuckDuckGoをはじめとするきちんとしたブラウザで拙者が述べてることを検索して確認しましょう。グーグルやヤフーなんて大手のものを使うのはええ加減にやめや。当ブログに辿り着くのに未だにグーグル使てる人が多い。アホかっちゅうねん。ほんま情弱やな。あないなもんはすべて検索結果が操作され、支配層にとって不都合な情報は出えへんようになってる。嘘やと思うなら検索結果を比較してみいや。こういう情報を知らんのは、情報源をテレビや大手ネットニュースに依存する愚かで無知な人だけや。テレビがそないな情報を流さへんから知らんとか、あんたらの知り合いがこういう話をせえへんから存在せえへん陰謀論やとアホなことを言うような人は、この先真っ当に生きて行けへんやろな。コロナワクチンはテレビ信者といった情弱の愚か者を淘汰する役割も果たしてるであろう。このコロナ茶番に係る規制や対策等はすべて世界中の人間の監視と管理といった悪しき目的以外に無いだろう。他に何があるか、何も無い。政府、大富豪、有名人、製薬会社、報道機関等を信用してワクチンを待望して受ける人は愚か者で、自ら実験台になることを望み、無駄に死に急いでるだけや。今回に限らず過去からずっとワクチンというものがそもそも命を救うことにならんし、免疫力が強まることもない。すべてその真逆で、免疫力が下がる原因になり、あらゆる望ましくない症状(不妊症、痙攣、麻痺、意識障害、知的障害等が出る)が出たり、最悪の場合は死亡するんや。不幸にも副作用に当たったやのうて、それが主作用であり、奴らの狙いや。間違うた副作用とか副反応といった言葉遣いをやめよ。日本のテレビをはじめとして報道機関はコロナワクチンによる海外での死亡例の多さが隠されている故に、その危険性を知らん人が多いであろう。もし死亡者数を強調して報道すれば誰も受けたがらへんやろから。先般、日本に到着したコロナワクチンはファイザー製。同社のワクチンは、海外では既に多数死亡例が出とる。「ファイザー ワクチン 死亡」等でDuckDuckGoのブラウザで調べるとようけ出てくるで。世界中で政府や報道機関に騙されてコロナワクチンを接種した人が死亡したり、重篤な障害を負ったり、寝たきり入院を余儀無くされてるのが実態。まさに拙者が警鐘を鳴らしたとおり、完全に人口削減目的の大量殺戮や。ワクチンとはそういうもので、人命を救うためではない。百年前のスペイン風邪も自然発生の伝染病なんかではなく、アスピリンの薬害とワクチンという毒の被害による大量殺戮であった。中東の偽イスラエルがこちら(スプートニク日本)のとおり、アスピリンがコロナに効くなんて言い出した。もう完全に故意の殺人ですね。百年前と同じことをやろうとしてるのが明らかやろ。実際、偽イスラエル内ではワクチン接種による死亡者数が増加中である。アスピリンを飲むように勧め、更に死亡者数を増やし、コロナは危険等と騒ぐんだろうな。ほんま見え見えでアホくさ。危険なんは、ファイザー製だけでなく、他の製薬会社のものでも大差無いやろ。大手を振って、世の為政者、大富豪、報道機関関係者、似非科学者、御用医者どもは悪魔に魂を売り、せっせと人殺しをしてる。これを見逃してる捜査機関の警察や検察もクズの極みで、こいつらは所詮権力の犬やさかい、支配層を捕まえるために動かへんのも当然なのかもしれへんがね。もうほんま嫌になる、この世界が。どうかこの危機を出来る限り多くの人に知らせ、また聖書通読と聖書研究や福音伝道もして一層励んでもらいたい。こない極悪人だらけの世に希望なんかあらへんと言いましょう。神の律法、掟、戒めを守り、主イエスの信仰を守り続け、主イエスの再臨を待ち望みながら忍耐し、主イエス・キリストにすがりつくしかないんやと。希望は復活と神の裁きにあり、来るべき次の世に持つべきや。



 

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主(メシア)であられる主イエス・キリストに立ち返りなはれ。主イエスへの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。一人でも多くの人が救われることを願っています。

 

以上