こんにちは。

 



今回は、憲法の人権意識を強く持ち、神の秩序を守ることについて述べます。

現代社会において、とりわけ日本においては、男の髭を悪いものかのように洗脳し、脱毛を促進するような活動がユーチューブ上でしきりに行われているのを見つけたので注意喚起しておきます。こちら(YouTube)は、「エモル図書館〜時々、エビル〜」が題目とは異なる内容で出しており、髭を自分で抜くとえらい目に遭うと脅して、脱毛処理に行くように促してます。また、こちら(YouTube)では、「アシタノワダイ」が題目とは異なる内容で最後は髭の脱毛を推奨するという宣伝をしてました。こうも同時期に複数のユーチューブ動画投稿者が同じ業者の髭脱毛の宣伝するとは、どこが元締めなんでしょうかね。髭脱毛の業者が「メンズクリア」と称してるさかい、その会社かその会社の関連人脈や組織が金をばら撒いてこういうことをやらせてるか、またはそういう宣伝案件にこないな動画投稿者たちが乗っかって動画作成し、宣伝して報酬を得ている可能性が高い。ユーチューブは広告収入を得る側面があるさかい、アフィリエイトのようなもんかな。こちら(YouTube)では、この男性脱毛の会社であるメンズクリアの価格表示方法の悪徳さを説明してます。非常に狡猾で汚い価格表示方法をしているようや。表示上の安さに騙されると思わぬ出費に繋がります。今なら二万円以上する髭脱毛が千円で出来る大幅割引なんて客を釣る広告内容の動画を金目的で動画作成してやっており、どいつもこいつも拝金主義者ばっかりや。「アシタノワダイ」なんかは昔から自民党擁護であり、嘘つきと不正を繰り返して日本を大いに破壊し、国益を大きく損なわせたA級戦犯岸信介の孫の安倍晋三氏なんかを擁護するような運営者やさかい、元から信用度が薄いんやが、時々日本の闇を突く動画を上げることがあるが、前に「日本人の99.99%が知らない事」の連載を自分らが自主的に消したのか、グーグル子会社のユーチューブの検閲によって削除されたのか知らんが、すぐに消えたが、あれは日本の闇を知らしめる意味では良かった。一部の視聴者が録画して残しており再掲載してるのもあるさかい、興味がある人は探して見るとええ。「陰謀論」やなく、事実やからな。いつまでも政府やテレビ等の言うことばっか根拠も無く信じて、こういう情報を陰謀論と揶揄してる愚か者は、早々に悔い改めねばほんまに滅びるで。こちら(YouTube)の動画では、このコロナ茶番が始まって一年以上も経った現在では時期的には非常に遅いが、ようやくPCR検査の欺瞞、PCR検査が感染症の診断には何の役にも立たん上にコロナ発見器でもないという事実、支配層の陰謀を実現するのを手伝うために政府、地方行政、厚労省、報道機関、医療機関どもが偽りのコロナ患者や死者数をでっち上げてる事実に切り込んだりもしてます。このように、ほんの一部の動画ではええことも言うてるが、金欲しさにあのような詐欺紛いの広告宣伝に手を出したり、売国奴だらけの自民党を推してるような状態ではあかん。まぁ、野党もグルやさかい、どっちもどっちなんやが。本気で改善するなら、明治維新から出来た今の政府、形だけの議会、官僚、銀行、学校、洋服、制服、学歴社会、外国語を義務教育や案内版等から一切外す等をはじめとする悪い西洋的な在り方を全部廃止する以外に無いだろうね。英語表記も要らん。日本に英語表記がはびこることや義務教育に英語が捻じ込まれたんは、英米の植民地であるが故と支配層が英語を世界の共通語にしようとする企み(バベルの塔の時代、世界の人々は一つの言語を話していたとあり、それを支配層は理想として目指し、英語教育を世界中で盛んにしてる)です。事実、明治維新前は有り得へんかったんやから。英語位はあってもええと言うんは、見事に彼らの奴隷民になってる人の言い分や。最近では電車、駅、道の案内板、一部の商品でも支那語と朝鮮語の表記まで出てきており、ほんまふざけんなと言いたい。日本人よ、奴らに侵食されてることに気付けよ。日本人が日々ぼけーっとしてるからどんどん外国人による日本への破壊及び侵略が進んでるで。少しは抵抗しろよ。滅ぼされるまで気付かんし、何もせんつもりか。

何故、拙者が髭の脱毛について口を出すのか。それは、男性の髭は剃るべきではないし、脱毛するべきでもないし、生やすのが本来の男の姿やからや。成人男性にとって髭は生理的に生えるものやろ。せやから、それが自然ということであり、剃ったり脱毛処理をするというのが異常なんや。現代では男性が髭を剃るのが当たり前かのような風潮が、意図的に作り上げられた。洋服や制服を着るのも普通かのように思わされ、きちんとした日本語やなくて片仮名英語交じりの喋り方や書き方をする人が増えたのも、街中やテレビ等でも英語を頻繁に目にするんも普通なんかではなく、すべてこの悪い世の支配層に洗脳され、人々が主体的に考えへん思考停止状態に陥り、テレビや周囲の悪影響を受けて流されてる結果やということや。これらはすべて一切普通やなくて異常や。こないな異常者が増え過ぎて、異常が普通になってもうた非常事態なんや。また、大阪で髭に関して訴訟まであった。こちら(BUSINESS INSIDER)のとおり、旧大阪市営地下鉄(現大阪メトロ)職員の男性が大阪市に対して訴訟で争っていた。髭を理由に人事評価を下げられたんのは不当とし、大阪市に慰謝料等計四百四十万円の賠償を求めた訴訟で、大阪高裁は大阪市に計四十四万円の支払いを命じた一審の大阪地裁の判決を支持し、大阪市側の控訴を棄却。大阪市は上告せずに判決が確定した。日本の司法界は腐っており、毎度請求額に比して判決の賠償額があまりに少なく、桁が足りひん。ほんま毎回と言ってええ程や。若くして司法試験に通って社会人経験をせず、世間知らずが多い日本の裁判官はおかしな判決ばっか出す。原告は勤務先から違憲の待遇を受け、同僚からも白い目で見られ、西洋かぶれした現代社会に洗脳された庶民に罵られながらも頑張って立ち上がり、多大な労力と時間を掛けて訴訟し、たかが四十四万円かいな。報われへんし、世間に与える印象も影響も弱い。賠償金額が大きければ世間に知らしめ、憲法の人権を蔑ろにする奴らを牽制する効果があるのに、裁判所は行政の支配下にあるために意図的にこれをせえへん。こないな調子やさかい、日本政府、地方行政、大企業どもはやりたい放題するんや。ええ加減に改善せぇや。もしこれが米国なら、賠償額は何千万円、何億円等となるであろう。アホな日本社会はすぐに欧米とどうでもええ点について比較するくせして、こういう重要な点は毎度比較しようともせず、不当な状況を野放しにしてる。日本の司法には懲罰的損害賠償制度が無いからと言われるが、これを早々に改善すべきや。日本政府、地方行政、中央官公庁等は腐っとるさかい、公務員に対する懲罰を厳格化すべきで、かつ、公務員が不法行為をした場合に個人にも毎度求償するようにすべき。そうすれば、公務員に緊張感が生まれ、犯罪を犯す公務員も減り、日本社会が健全化するというもの。長年に渡って公務員どもがその地位に胡坐をかいて弛み、犯罪を平気でやらかし、日本の国益を大きく損ない、日本国民を苦しめ続けてる。公務員が不法行為をすれば、その犯罪者個人に代わって国や地方公共団体が代理で賠償する(税金が使われ、国民が肩代わりしてることになる)だけで、滅多なことでは公務員個人を処罰せえへんさかい、悪がはびこってる。なんで不法行為をする公務員らの尻を国民が拭かなあかんねんって話やろ。おかしいねんって。公務員本人が個人賠償する制度になれば萎縮するとか公務が出来なくなる等と言い訳を並び立ててるのが現実やが、これは詭弁でしかなく、彼ら自身が保身のために作った制度や。民間企業や自営業はそないな保障無しに仕事やってるんやから、公務員も緊張感を持って仕事しろよ。ふざけるのも大概にせえと言いたい。犯罪を犯す警察官による依願退職制度(退職金が貰えるし、自主退職扱い)も廃止すべきで懲戒解雇(自主退職ではなく個人の悪行に起因する強制解雇で、退職金が貰えへん)やろ普通は。公務員は立場上、より高潔な倫理観や教養等が求められるはずが、実際には無いし、その責任の重さから民間人以上の懲罰を科すのが妥当なのに、逆に甘くしており、過剰に保護され、失言や不法行為等の責任を一切取らんで逃げおおせるのが今の日本社会やからな。せやから、売国奴どもが大手を振って日本を破壊すんねん。民間も縦社会が異常過ぎて駄目で、上長に意見することが実質的に許されず(意見すれば人事評価が下げられるため、上長へのごますりがなされてるのが現実)、会社員の法定有休日数の少なさや休暇の取りにくさ、先進国とは思えへん程の給与水準の低さと長時間労働、非正規雇用の派遣社員という不安定で搾取構造を異常に拡大等と欧米に比べて遥かに労働環境は劣悪を極めており、労働基準法を労働者の益になるように改正すべき等と改善せなあかん点は山程あるのにね。それにしてもあの大阪の訴訟の件、その髭を生やした職員に対する市民の言い分が何とも愚かで現代の洗脳民らしい主張やな。髭が不快とか、威圧感とか、仕事を莫迦にしてる、許してはいけない等ともれなく客観的根拠が無く、身勝手で主観的な思いでしかない。こないな苦情なんて無視すべきもの。こういうアホみたいな苦情こそ誹謗中傷と言えるし、公然とこないなアホな主張が出来る神経が分からん。非常に稚拙で恥ずかしいものやで。その苦情を入れた人たちが罪を犯しており、その認識も無いんやろ。まさに厚顔無恥や。何故、髭を生やしただけでなんで仕事を莫迦にしてると言えるのか。髭と仕事との間にまったく因果関係が無く、論理的ではなく、意味不明。髭生やすと仕事を蔑ろにするようになるんか。意味分からん。髭剃ってる奴こそが多くの問題を起こしてるのが現実の現代社会なんやけどね。せやろ。清潔感が無いとか不快とか、これも何の根拠も無い言い分やし、あんたらが勝手にそう思ても知らんがなってことや。そう言う人こそどないやねん。さぞ清潔で一点の落ち度も無い程に完璧な容姿をしてはるんやろね。あんたらの現代の西洋かぶれによって洗脳されて出来上がった価値観や物差しで他人を測るな、裁くな。マタイによる福音書七章一節とルカによる福音書六章三十七節にある「人を裁くな」という主イエスの教えにも通じます。「他人のことを言う前に自分を直せ」と言いたなりますわ。旧大阪市交通局(現大阪メトロ)の身だしなみ規則の画像が添付されてるが、これも酷い内容ばかり。そこだけやのうて、官公庁やら民間企業の多くがこういう個人の自由や人権を奪う違憲な規制を就業規則として従業員たちに強いてるであろう。しかし、それらは全部違憲であり無効なのに、一般人は憲法について無知過ぎて人権意識が低くく、会社の規則と言われれば思考停止して何でも安易に従う。これでは支配層や富裕層どもは庶民に対して違憲でも違法でもやりたい放題出来るわな。学校の校則や制服等で子供の頃からこないな違憲で理不尽な締め付けがなされており、大衆は愚かにも疑問を持たずに安易に従う。そして、これが広まった現代、こないな異常が正常と看做され、裁判官がよう言う「社会通念」にされてまう。すべてが根幹からおかしい。「常識は作られる」し、それも支配層の意向どおりにや。せやから、こないな異常事態を社会通念にされてたまるかという意識で居らなあかんで。何故、こうも他人の身だしなみに不当に口出しし、間違うたように規制し、締め付けるのか考えことないんか。政府、会社、学校なんかにこないな規制をする資格なんて無い。洋服なんてそもそも異国の服やし、なんで異国の服を日本人に強要するのか。明治維新前まで洋服なんて日本に存在せんかったし、普段着としてもすぐには定着せんかった(定着したからええっていう問題ではない)し、大東亜戦争で敗戦するまでは和服が普段着となってたんは珍しゅうなかった。英国にたぶらかされた薩長を中心とする勢力が国家転覆の武力行使の結果なされた明治維新によって出来た正当性の無い明治政府の役人どもが欧州に憧れて西洋かぶれし出し、洋服を意図的に日本に広めた元凶で、現代まで続いてる。洋服の強要は、そもそも何ら正当な根拠も意義も無いし、現憲法下では違憲やし、従う必要性はないんや。それなのに、背広を着ろとか制服を着ろとか男は髭を剃れとか不当な規則を押し付ける行為こそ人の尊厳を踏みにじり、人を莫迦にしてると言える。旧大阪市交通局(現大阪メトロ)の身だしなみ規則には、女は化粧無しは原則不可やとあり、これはそこだけでなく広く多くの企業や官公庁の就業規則や服務規程でそういうアホな規則があるんやないやろか。つまり、これは女には化粧を強要する訳やな。言い換えれば、女は化粧無しではみっともない顔だから化粧抜きで出勤するな、必ず化粧をして出勤しろと言われてるのに等しいと思うべき。みっともなくないなら、化粧を強要する意味無いし、化粧無しでええやん。女自身も化粧すれば見栄えが良うなるし、悪くないと思い、反論せえへんのやろな。そういう心理につけ込まれて騙され、不当な規則を押し付けられてることに気付かんと盲目的に従うてるんはアホ丸出し。女権拡張論者(フェミニスト)どもは、これに対して意見無いんかな。「化粧が必須なんておかしい、化粧を強要されるのはおかしい」って怒るべきところやろ。もっとも、一般的に女権拡張論者どもの他の主張は拙者は支持せえへん。なぜなら、彼女らの言い分は身の程を弁えへん愚かな主張であるし、神の創造の秩序に逆らい、本来あるべき社会を破壊してきた根源やさかい。米国から起こったウーマン・リヴ運動もその一環で、支配層が世の女たちの自尊心を故意に焚きつけたに過ぎひん。せやから、女が男とまったく同等の地位や権利を得ようとする運動に乗っかる人らも悪人や。そういう活動こそ、支配層の罠にかかり、世の悪化の一助になってることに気付いてへんのやから。ウーマン・リヴやフェミニズムについては過去記事「迫り来る暗黒の新世界秩序(NWO)と意識改革」で述べたたとおりや。こちら(YouTube)も見て、女性解放運動をしたり、女権拡張論を主張することがいかに愚かなことかを勉強しておくことやな。愚かな女が身勝手で分不相応の主張をし、働きに出て、支配層のために税金を貢いで、収入の多い少ないに不満を覚えて金銭に執着するようになって拝金主義になる。そして、つまらん化粧道具を買い揃えて毎日のように自分の顔を偽り、化学物質にまみれた有害な化粧を塗りたくって自分自身の健康や皮膚を害し続け、余計な洋服や海外銘柄品を買い求めて自分の身を飾ることに執心し、少しでも多くの年収や財産を持つ男を騙して結婚し、夫を金づるのように扱って子供が出来たら夫を蔑ろにして家庭を壊す。血の繋がらへん夫のことは考えずに専ら自分の事と自分の血を分けた子供のことばっか考え、夫のことが気に食わなければ簡単に離婚しさえする。そういう女には元から愛が無いからな。そして、子供の教育は学校や塾に依存し、そういう世代が完全に出来上がった今の時代には不信仰で神に反逆する者たちが世の大多数を占める。支配層は大衆に対して働かへんことは罪と誤った意識を植え込み、二十一世紀に入って終身雇用制度は完全崩壊し、景気はこの三十年間ずっと悪化し続け、税金は上がるばっかで下がらず、男の収入は意図的に低く抑えられ、大卒でも給与が低く昇給もしにくくなって貯金する余裕も無い人が激増した。それ故、日本で結婚して子供を育てるのが難しくなり、少子化が益々深刻化してる。これは支配層とその傀儡の日本政府の意図的な政策で、古代イスラエル人の末裔である日本人を減らそうという計画で、移民を増やしてるんも外国人と雑婚して古代イスラエル人の血を薄めたり、文化を捨てさせるのが狙い。外国人の移民が増えれば「多様性(ダイバーシティ)」と声高に叫び、外国人や外国文化を尊重させ、それに自国民が反対すれば「差別だー」と定住外国人や移民どもに騒がせ、ヘイトスピーチ規制等と悪法や悪徳条例が出来る始末や。すべて仕組まれており、これらによって日本古来の文化や習慣を消すことが出来るし、日本国内で日本人と外国人と対立を生んだり争いも起こるからな。悪魔と悪魔崇拝者は毎度、民の間で分断して統治することを実行する。明治維新もこの分断統治の手法でやられた。ええ加減見抜けよ。外国人に日本で我が物顔に振舞わせてはあかんし、移民受け入れや自由貿易協定(TPPやRCEP等)は反対すべきこと。今既に日本には移民が多過ぎやし、あちこち買収されて、過去記事「日本乗っ取り計画、日本人抹殺計画」で示した懸念のとおり支那に乗っ取られる危険性が出てきてる。朝鮮系偽日本人が多い日本政府と経団連は、意図的に日本人男性の稼ぎだけでは不足を感じさせるように仕向け、夫婦共働きを間接的に促す。そして、家庭で親は不在になって子供は放置されて好き勝手にやる。その結果、子供は両親から教育は受けず、学校や教科書等といった偽りの教育ばかりを信じさせるように支配層は仕向けている。正しい教育である聖書教育を疎かにされてるのも世が悪い要因や。聖書を学んで実践せんから、世に悪がはびこるんや。そのせいでくだらん受験戦争やら学歴格差が生じ、ほんまは頭が悪く、倫理観が無い高学歴で誇りだけが無駄に高い使えへん人材を生み出す結果になった。学歴がある官僚、大企業の重役ども、医師、法曹といった職に就いとる奴らが金と権力を握った今の世がええ世の中か。全然ちゃうやろ。せやから、拙者はこう言うんや。間違うてへんやろ。真実や。すべては女から崩された。創世記序盤にあるように、悪魔の蛇は男のアダムではなく、女のエバから切り崩したように。女はかくも騙され易いんやな。せやから、男の上に立つことや教えることは許されへんとパウロは述べていたし、それが神の教会の秩序であると。これに反対する者は反キリストでしかない。キリスト者と自称しててもあかん。それは自称でしかなく、反キリストに他ならん。また、箴言にも戒めがあるとおりや。

旧約聖書 箴言 十四章一節(拙訳)
知恵ある女は家庭を築くが、愚かな女は自分の手でそれを壊す。

このように聖書の戒めは正しい。実際そうなってるさかいな。元来、古代イスラエルの流れを汲む日本では離婚が罪である意識が強くあるために殆ど離婚は無かったし、未婚の男女が同棲する等といったふしだらな行いも禁忌であったし、妻が夫に楯突くことも禁忌やし、不倫(姦淫)をすれば死刑やった。これらはモーセの律法や聖書の戒めに基づいてる。しかし、明治維新後に西洋かぶれした明治政府どもが中心となって日本古来の文化や価値観が破壊させ、西洋かぶれさせるように仕向け、日本人の倫理観が極度に悪化して今に至る。すべては価値観や身なり等が西洋化し、悪魔崇拝をする世の支配層の仕掛けに乗っかった結果や。それで家族の結束は弱まった。夫婦間は冷え切り、子供もそないな両親を見てて尊敬せえへんし、愛情というものが分からへんようになる。小さい頃から親との会話が少ない子供はこうなることが多い。そして、国や国民という全体のことを考えず、自分のことばっか考える利己主義に陥り、隣人愛が無い、慈愛が無い、人としての思いやりが無い大人に育ち、金がすべてと思う拝金主義になったり、社会的地位や名誉を得ることに固執するようになる。こんなんが増えた原因は、西洋かぶれして先祖が子育てを間違えた結果や。特に戦後昭和の好景気を経験した世代よ、あんたらの経験則なんて三十年前のバブル崩壊と共に終わっており、今では全然通用せんし、元から正しくもない。そないな誤った考えを子供や孫の世代に押し付けるな。なるべく多くの金を稼ぐことや、なるべくええ学歴を付けて社会的地位を得ること等が至上命題なんて思うアホがこの世には増え過ぎた。親の世代からそういう育ち方をしてきたら、その子供もそれを目指す等と悪循環が止まらへん。早めに世のおかしさに気付いて改める賢い子供が生まれへん限りはこれは止まらへん。学校に行って会社に就職して会社の駒として四十年以上も酷使されるんが当たり前という人生観に縛られるんをやめよ。そないな常識は間違うてる。ええ加減にこの事実を認め、改善せい。

さて、髭の話に戻そう。未成年男子なら髭が未だ生えてけえへん場合もあろうが、成人男性が髭を生やさんのが異常で、恥ずべきことなんは聖書に証拠がある。サムエル記下十章を読めば分かります。五節には髭を剃り落とされたことが大変な屈辱とのことで、ダビデ王は髭がまた生え揃うまで帰るなと命じた位やった。このように、古代イスラエルでは成人男性が髭を生やすのは至極当然であり、律法(レビ記十九章二十七節)にも髭に変な切り方や剃り方をせえへんように掟がある。もみあげも剃ったらあかん。理髪店なんかではそこも剃ったりするやろが罪やさかい、男性諸君、理髪店に髪を切りに行く際は、髭やもみあげに剃らんように理髪師に依頼しましょう。拙者はやったこともないし、やるつもりも一切ないが、ツーブロックなんていう髪型が芸能人等に影響されて世俗社会では流行り、こない髪型ではもみあげも剃ることになるさかい禁忌や。思考停止して世俗の流行に乗るな。そして、人間の最高の模範である主イエスは男性であり、律法に違犯しはらへんかった罪無き神の子羊やさかい、当然主イエスは髭を蓄えてはったことは想像に難く無い。男性は皆、主イエスに倣い、髭を蓄えるべきです。それすら出来へん人がなんぼキリスト者と言うたかて、自称に過ぎひん。服装も洋服なんかをやめることですね。主イエスは洋服なんか着はらへんかったし、そもそも当時は洋服なんて存在せんかった。女性は髭は生えへんさかい、この限りではないが洋服はやめるべきです。何も難しくないはず。髭は放っておいても生えてくるし、髭を生やすのに特別な技術も要らんし、洋服をやめるのも全然難しゅうない。ただ世に合わせるのをやめ、周囲の人間を恐れるのをやめれば簡単に出来る。出来へん人は神を畏れず、人間を恐れており、そないな人は真のキリスト者やない。その者の心が天(神の御国)にではなく、地(この世)にあるからや。

普段から成人男性は皆、髭を生やすべきや。就活の時から社会人で髭を生やしたらあかんかのような風潮があるが、そないな無意味な人間の縛りなんかに従う必要は無い。無視せい。別に無理して就職して会社員をやる必要も無い。自営業か信仰や考えを同じくする人と組んで起業するか、田舎で農業して自給自足を目指せばええんや。誰かと一緒に農業し、育てる作物を別々にし、物々交換等すればええやん。そうすれば一種類の作物しか手許にないなんてことはなくなる。支配層や大企業どもに投げ銭したり彼らのために労働して協力するな。月給や賞与という餌を求めて、わざわざやりたくもない仕事の就職活動をし、無意味な服務規程や就業規則に不当に縛られて、言いたいことも言えずに自分を押し殺して罪を重ねるために会社に従属して会社員として酷使され、社畜として飼われる必要は無い。一度しかない人生の大半を会社のために献げるのか。非常に勿体無い。こういう正常な思考をする人が増えれば、企業の退職が激増し、自営業率が高まり、大企業、外資企業、派遣会社等から日本人の人員がごっそり居なくなればそれらの会社は人材不足に陥って規模縮小するか倒産して潰れ、自然とそないな悪徳企業を日本から淘汰出来る。株も買うなかれ。悪徳企業の株を買うて投資して援助してどうする。そうやって外資企業や新世界秩序や監視社会に協力する企業の株を買うて支援する人は売国奴やぞ。FXといった為替取引やその他のコンピュータ上でやる取引の差益で儲けるのは、不労所得やさかい、辞めよ。それでは銀行といった詐欺的な金融業と何ら変わらん。画面上の数字の増減で一喜一憂してるだけやろ。他の誰の役にも立ってへん。そないな不労所得という生き方は聖書が勧めてる生き方やない。諸々の売国行為をやめれば日本は少しは良うなるのに、それに気付かん人、または認めようとせん人たちが自分らが儲かればそれでええと思う利己主義の人が多過ぎ。長い物に巻かれるな。そして、女性諸君、政治家や芸能人等といったテレビに出る人たちの男性たちが髭を剃ってる人ばっかで、とりわけ俳優や歌手等で髭が無い人を男前とテレビやネット上等で持ち上げられる現代の風潮に洗脳され、髭が無い男性が魅力的、格好ええ等と思い込むな。それは洗脳であり、本来のあるべき姿やないものを好きになるように巧みに誘導及び操作されてることに気付きなはれ。仮に世の中の男性が髭を当たり前に生やしてたら、それが当たり前で見慣れて、髭を生やす男性に清潔感が無いなんて間違うた思いを抱かへんはずやからや。すべては洗脳や。髭無しの男性を見慣れたら、髭がある男性を良く思わへんだけのことで、髭有りの男性ばかりなら、髭無しの男性の方がけったいに見える。すべては慣れの問題や。分かったら意識を変えるように。
上記の動画内容のような意識ではあかん。男性は女の視線や評価なんか気にするな。そないくだらんことばかり気にするあまり、神の律法を蔑ろにして違犯すれば、自分の魂が滅ぶばかりでなく、そういう人が多過ぎると日本全体が滅ぶことになる。欧米ではまだ髭を生やす男性は多少居てるが、日本では髭を生やす男性の人数が絶望的に少ない。あかんで、そんなんでは。日本で髭を剃らすようにしたんは江戸時代からで、太古の昔から秀吉の時代までは日本人男性は皆が当たり前のように髭を生やしとった。徳川が将軍になって少ししてから、日本人男性から男らしい勇猛さ、血気盛んさを無くし、徳川幕府に反抗させへんために髭を剃らすように命じたんや。戦国武将たちの肖像画からも明らかやろ。歴史と聖書から学びなはれ。男から髭を奪うと、男は男らしくなくなるということや。男が女々しくなったらあかん。それは罪や。獅子でも雄がたてがみを持つが、雌には無い。もし雄の獅子が雌と同じようにたてがみが無ければ雄々しくなくなり、一見してどっちが雄で雌か分からんようになるやろ。それと一緒。一部のきっしょい芸能人どものように、女々しく化粧をしたり、整形したり、髪を染めたりして、中性的に見えることを目指すなら、人間の男は髭が無ければ雄々しくなくなり、ひ弱に見える。それ故、神の律法でも剃るなとあるし、ダビデ王自身も髭を生やしたし、他の者にも髭を蓄えさせていた。それが当たり前やのに、西洋化した今の現代という時代は過去最低や。服装も洋服でチャラチャラした格好をして、女々しく、なよなよした男ばっか。筋肉をつけたらええってもんやない。男なら房付きの和服を着て髭を蓄え、「強く雄々しくあれ」と聖書(申命記、ヨシュア記)にもあるとおりや。男が生理的に髭が生えるのはそれが必要やと神が創造しはった目的を理解しなはれ。髭を剃るというのは創造主の神に逆らうことを意味する。悪い世俗社会に倣うな。女も洋服着て、肌を露出したり、化粧をしたり、整形したり、装飾品やらで身を飾ることばっかに執着すな。そないなみっともないことをせんと、慎ましい身なりをして、女という立場を弁えて控え目でいて、ええ行いで身を飾れ。そう、テモテへの手紙一の二章でパウロが戒めてるとおりや。目を覚ませ。繰り返すが、現代の状態は異常で、過去最低最悪の状態や。

手遅れになる前に聖書を読んでこれまでの言動と心の中をも改めて、万物の創造主であり、唯一の救い主(メシア)であられる主イエス・キリストに立ち返りなさい。主イエスへの信仰と、キリストの再臨という希望と、愛を持って完全な者となれるように日々大切に生きましょう。一人でも多くの人が救われることを願っています。


 

以上