世界と仲良くなる

＊数年前の記事ねーー。

結局、

自分を

バカにできるのは、

自分だけよな。

あの人にバカにされたって、

あいつにバカにされたって、

あのやろうにバカにされたって、

旦那にバカにされたって

職場のやつにバカにされたって

友達にバカにされたって

知らない人にバカにされたって

結局は、

自分で自分をバカにしてないと、

それって受け取れない。

痩せてる人にデーーブって言っても、『、、、んσ(^_^;)？』ってなるし、

170センチのナリに、チーービって言っても『、、、(ﾟ∀ﾟ)ほ？』ってなる。

的外れすぎて、受け取れない。

的外れすぎるものを人は受け取れない。

例えば仮に、渋谷の交差点とかで、「お母さーーん！！」って呼んだとすると、お母さんは振り向く。僕は振り向かない。おれはお母さんじゃないから(*ﾟ∀ﾟ*)

「お父さーーん」でも同じお父さんだけ振り向く。僕は振り向かない。だって娘はパパと呼ぶから。

自分が当てはまるかもしれないものだけ「自分は反応してる」ということは、「反応してるもの」すべては、自分に当てはまるかもしれないことだ。「反応してるもの」ってのは、「目の前の現実すべて」のことだ。

ということは、

「目の前の現実はすべて自分だ」ということになる。うっわ(●´ω｀●)そうかなるほど、一人で納得した。笑。

・目の前の現実全てが自分

・自分が反応してることが現実

・反応してない現実は見れない

・だから

・見えている全てが自分

↑

うわ。なんか、哲学みたい。(*ﾟ∀ﾟ*)

笑。

そんで、

ここまでを大大大前提として。

↓

他人に自分を

バカにすることは

できない。

「あの人にバカにされた！」

と思ったとき。

それは、自分が自分をバカにしてたのを、あの人が思い出させてくれただけなんだよね。目の前の人にされた「それ」は実は自分がもう自分に「してた」ことで、その人が「再認識」させてくれただけなんよなー。

ということは、自分が自分にしてることが、人が自分にしてくれることで。世界が自分にしてくれることだ。

つーことは、世界が自分にしてほしいことを自分が自分にしてあげれば、世界はそれを自分にしてくれるし、人はそれをあなたにしてくれる。ってことだ。わお。すげ、なにこれ、なんなの？この哲学みたいなやつ(●´ω｀●)

すげーことだから、もう一回言おう。

世界が

自分にしてほしいことを

自分が

自分にしてあげれば、

世界はそれを

自分にしてくれるし、

人はそれを

あなたにしてくれる。

うっわ！すっげ！破壊力(*ﾟ∀ﾟ*)笑。

もっかい言っていい？？

世界が

自分にしてほしいことを

自分が

自分にしてあげれば、

世界はそれを

自分にしてくれるし、

人はそれを

あなたにしてくれる。

ぎゃいーーーん。

痺れる:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

自分と仲良くなると

世界と仲良くなるなのか。

ナリさん。聞いて貰えるか分からないけど、助けて欲しくて書きます。

ある女がこ◯したい程、憎いんです。
職場の同僚なんですが、何時も言いたい事を機関銃みたいに言われて、その勢いに負けて言い返せないでいます。そうすると自分の情けなさに自己嫌悪になってしまい、こんな思いをさせた女をぶっ◯ろしてやる。って思ってしまいます。女のクセにって！。お前さえ居なければって！。何時も考えてしまいます。
でも本当は、その女を恐れている自分も分かってるんです。自己価値の問題なんでしょうか？
もう、自分をどうしたら良いのか分かりません。頭がおかしくなりそうなんです。
良かったら、アドバイスをお願い出来ないでしょうか？

自分を大切にしてないと、
目の前に自分を大切にしない人が現れる。

で、

その人を攻撃してもなぁーーーんにもならない。

自分を大切にし始めると、そーゆー人は消えていくよ。だって、自分が勝手に作ってる幻想だから。

自分が自分自身をどう思ってるのか？と同調したことが目の前に現れるのよ。

自分を大切にし始めると、その女の人は何も言わなくなるよ。マジで。笑。笑っちゃうけど、マジで。笑。

流れとしては、

1、あなたが自分を大切にし始めます。

2、今まで我慢してたことをしなくなります。

3、調子乗り始めます。笑。

4、その機関銃女になんか言われるたびに「はぁ？なんだおめぇ？明らかにオラの世界には存在しねぇ人間だな！消えろ！！！！オラワクワクすっぞ！」というオーラが出始めます。この状態をスーパーサイヤ人と呼びます。本人に自覚なし。笑。本人にとっちゃ当たり前すぎるから。

5、機関銃女は自分が不安なだけで、たまたま目の前にやってきたあなたを【いじめやすそう】だからいじめただけです。

※ここ大切。

6、スーパーサイヤ人になったあなたを見て、機関銃女は何も言わなくなります。