庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和6年) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 5年前の5月5日(日)の「端午たんごの節句(庭の花)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の5月16日(水)の『薔薇ばらの花(父親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る 一昨年 おととし の6月11日(土)の【タチアオイ(葵科)の花】のブログの上段に、

【(前略)去る10月2日(金)の〖金木犀の花(心の眼を開いて)〗のブログ の中段、去る11月18日(水)の〖 薔薇ばらの花・3 〗のブログ 、去る12月12日(土)の〖植物に水〗のブログ去る5月10日(火)の〖庭の花・続報〗のブログ そして 去る5月24日(火)の〖庭の花・続報2・後編〗のブログのそれぞれ上段に、

〖(前略)去る10月12日(日)の〔薔薇ばらの花〕のブログ そして 去る7月5日(日)の〔薔薇ばらの花・2〕のブログ に自宅の庭で撮影した 薔薇ばらの花の写真を添付させて頂きましたが、過日 自宅の庭に 一輪の くれないの 薔薇ばらの花が咲きましたので、その花の写真を、撮影る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。 ちなみに、去る4月28日(火)の〔 花水木ハナミズキ〕のブログ の上段に、

〔(前略)サン=テグジュペリ( フランスの作家 そして 操縦士)の童話〘星の王子さま〙の 薔薇ばらをテーマ( ドイツ語: Thema)(この場合は話題、または、主題のこと)にした一節からモチーフ( フランス語: motif)(この場合は動機のこと)を得て作詩・作曲したと言われるフォーク・ソング(英語:folk song)〘 薔薇ばらが咲いた〙の歌詞が思い出されました。(後略)〕と記させて頂きました。 ちなみに、〔星の王子様〕を言及なされた読者の お かたへの返信(メッセージ)でも伝えましたが、〔星の王子様〕の本を読ませて頂いたこともありましたし、去る9月2日(水)の〔アナウンサー〕のブログ の冒頭に記させて頂きました親戚のアナウンサーの卒論のテーマが、〔星の王子様〕でありました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、同様に 朝露あさつゆならぬ 梅雨つゆの雨で れている、 一昨日おとといの早朝に 撮影りました  くれないの 薔薇ばらの花の写真を 下に添付させて頂きます。

 

 

一昨日おととい・早朝の くれないの 薔薇ばらの花


 

 

(後略)】と記させて頂きました。ならびに、去る 昨年の1月7日(土)の【薔薇ばらに肥料(両親の食事)】のブログの中段やや上に、

【(前略)庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。 ちなみに、1月~2月上旬の期間でありますので、昨日 庭の 薔薇ばらに 肥料を与えました。なお、このときの水やりは 肥料を土に 馴染なじませる ため、土の表面が湿る程度にし、この つぎからの水やりは たっぷりと与える とのことであります。

 

 

薔薇ばら専用肥料

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、今季も 誠に有り難いことに、自宅の庭に くれないの 薔薇ばらの花が咲きました。それで、早朝に 撮影りました  くれないの 薔薇ばらの花の写真の中から 抜萃ばっすいして 下に添付させて頂きます。ちな みに、以下に記する 宅配食の配達員によりますと、綺麗 とのことでした。なお、昨日 すなわち 5月14日(月)の【リハビリテーション(父親)・6】のブログに記させて頂きました 理学療法士のかたも このくれないの 薔薇ばらの花のことを言及していました。

 

 

早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

 

 上記のように 【寒肥】として植物の休眠期に入る 晩秋から冬期に けて 施す 肥料があります。ちな みに、この場合は 有機質肥料が最適 とされています。ならびに、【お礼肥れいごえ】として花が咲いたあとに 与える肥料があります。なお、衰えた樹勢を回復させるため に与える とされています。ついながら、今回 この【お礼肥れいごえ】を施しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今年のシーズンのため薔薇ばらの花にも 上記と同様に、お礼肥れいごえを 沢山たくさん あげました。すると、誠に有り難いことに、自宅の庭に 一輪の くれないの 薔薇ばらの花が咲きました。そこで、 一昨日おとといの早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃ばっすいして、下に掲載させて頂きます。

 

 

 一昨日おとといの早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

早朝の くれないの 薔薇ばらの花

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 5年前の5月12日(日)の「庭の花(母の日・あの世の母親に)」のブログの下段に、

「(前略)このとき 自宅の庭に 一輪の くれないの 薔薇ばらの花が咲きましたが、本日は、さら に くれないの 薔薇ばらの花が咲きました。なお、去る 昨年の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。ちな みに、昨日 すなわち 5月11日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・313(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段に、

『(前略)昨日 宅急便の配達員によりますと、上記のように 母親が 亡くなった と伝えたにもかかわらず、【午前中 (5月12日[日]の)母の日のプレゼントの宅急便が 50件もあって。】とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。本日は 『母の日』ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に ささげたいと思います。

 

 

 くれないの 薔薇ばらの花

 

 

 くれないの 薔薇ばらの花

 

 

 くれないの 薔薇ばらの花

 

 

 

 なお、誠に有り難いことに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、綺麗で いい色の 薔薇ばらの花 とのむねでした。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る 4年前の3月9日(月)の「薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい・続報2」のブログの上段に、

「(前略)去る 昨年の11月7日(木)の『庭木の剪定せんてい・9・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 8月15日(木)の【薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい・続報】のブログの冒頭に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 8月13日(火)の〖薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい〗のブログの下段に、

〖(前略)毎日、この薔薇ばらに 水を やっています。すなわち、自宅の庭の植物に 水を やるのが 日課になっているのですが、過日の朝 この薔薇ばらの枝が 真っ白まっしろになっていることに気が付きました。それで、調べましたら、バラシロカイガラムシ や アオバハゴロモの幼虫などによる虫害 そして 風で運ばれてくる カビ菌から発症する うどんこ病などが挙げられました。そして、よくよく観察しましたら、害虫である バラシロカイガラムシが有力であると思われました。そこで、早速、手引書の通りに このバラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落としました。それから、秋薔薇ばらを咲かせるため に 9月に行う 夏の剪定せんていを、日程を繰り上げて 行いました。すなわち、バラシロカイガラムシで やられた 枝を 剪定せんていするため でもあります。ちなみに、このように 手入れをして 剪定せんていをしたあとに、薔薇ばらが喜んでくれていることが分かりました。それで、このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に 2回 伝えました。なお、〔本日は 〘母の日〙ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に ささげたいと思います。〕と前述致しました。そこで、本日 すなわち 8月13日(火)の〔お墓参り・7〕のブログに記させて頂きましたように 墓参をしました際に、母親にも 報告致しました。

 

 

 

バラシロカイガラムシに やられた 枝を 歯ブラシを用いて 落としたあと剪定せんていした様子

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、このバラシロカイガラムシ対策と致しまして、さら に エアゾール・タイプのマシン油乳剤を購入しました。 ちな みに、下の画像の製品が、本日 届きました。そして、早速 マスク と 手袋を 身に着けて、この製品を 使用しました。すなわち、この製品を噴霧しました。なお、噴射力は 強かったです。そこで、注意書きに記されていましたように、しずくしたたり落ちるほど 噴霧し過ぎることは ないように致しました。

 

 

購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。上記のように バラシロカイガラムシが 付きましたので、早速 歯ブラシを用いて 落としました。さら に、前述致しましたように 日を置いて 数回、購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤を噴霧しました。ところが、毎年 今頃 すなわち 11月に咲くはずの 秋薔薇ばらが、今年は まだ 咲いていません。すなわち、バラシロカイガラムシに やられて 部分的に枯れてしまったのです。そこで、上記のように、庭師(作業員)によって 剪定せんていされました。(後略)』と記させて頂きました。そして、また 下の画像のように バラシロカイガラムシが 付きましたので、エアゾール・タイプのマシン油乳剤を噴霧しました。上記から 複数回 このエアゾール・タイプのマシン油乳剤を持ちました。但し、家政婦によりますと、もう 駄目だろうとのことでした。さら に、この家政婦によりますと、鉢植はちうえの薔薇ばらには このバラシロカイガラムシが 付かないのに とのことでした。 ちな みに、花壇に 植えてある 薔薇ばらが このバラシロカイガラムシに やられるということは、このバラシロカイガラムシは 土壌から 上がって来るということでありましょうか。但し、調べましたら、鉢植はちうえの薔薇ばらでも バラシロカイガラムシが 付くとのことでありました。

 

 

上記のように 庭師(作業員)によって 剪定せんていされて、本日の 薔薇ばらの様子

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 4年前の5月10日(日)の「薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい・続報6(あの世の母親に)母の日」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る3月11日(水)の『薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい・続報3』のブログの中段やや上に、

『(前略)上記のように バラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落としました。それから、上記の エアゾール・タイプのマシン油乳剤を 再度 購入しました。 ちな みに、下の画像の製品が、本日 届きました。そして、早速 マスク と 手袋を 身に着けて、この製品を 使用しました。すなわち、この製品を噴霧しました。なお、上記のごとく、注意書きに記されていましたように、しずくしたたり落ちるほど 噴霧し過ぎることは ないように致しました。ついながら、晴れて 気温が高かったので、ぐに 乾きました。

 

 

購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤

 

 

 

 ときに、家政婦によりますと、枯れているとのことでした。ちなみに、新芽が出ていませんからね。それでも、人間でも 亡くなると 身體からだくように この薔薇ばらも処置してあげたいと回答しました。それで、枝の先端から 少しずつ はさみを入れました。すると、枝の断面が カサカサでした。さら に 少しずつ はさみを入れましたが、やはり カサカサでした。瑞々みずみずしい断面が出てくれば・・・と思われたのですが、根元まで  はさみを入れましたが、やはり カサカサでした。なお、根元まで  ずっとカサカサなら 完全に 枯れている とされています。お 釈迦しゃかのようですね。ついながら、可哀想かわいそうですが、処分するしかないのかもしれません。家政婦によりましても、枯れているとのことでした。

 

 

バラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落として、枝の先端から 少しずつ はさみを入れた 薔薇ばらの枝

 

 

枝の断面が カサカサ

 

 

根元まで  はさみを入れた 薔薇ばら

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。


 ところで、去る4月25日(土)の『薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい・続報5』のブログの上段に、

『(前略)本日 すなわち 4月25日(土)の【薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい・続報4(あの世の母親に)】のブログの下段に、

【(前略)上記のように 薔薇ばらの根元まで はさみを入れて 復活することを 祈り、毎日 適度の水を与えて 様子を みていました。ところが、上記の3月11日から 約1ヶ月半が経過しましても 新芽がえてきませんでした。 ちなみに、上記の家政婦によりましても、やはり お釈迦しゃかのようですね。可哀想かわいそうですが、処分するしかないのかもしれません。なお、この家政婦によりますと、何故なぜ 枯れたのでしょうかとのことでありました。それで、目に見える 直接的な原因は、上記のように バラシロカイガラムシに やられたから と回答しました。ついながら、目に見えない スピリチュアルな原因も、考えました。すなわち、昨年の母の日に、〖本日は 〘母の日〙ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に ささげたいと思います。〗と前述致しました。すなわち、上記の 薔薇ばらの花々は お釈迦しゃかになって、母親のところにっているのかもしれないと思われました。そうであれば、この世で その薔薇ばらの花々は 見ることが出来なくても。あの世で 母親が見ていてくれると思われました。

 

 

釈迦しゃかのなったと思われる 薔薇ばらの根元

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、今朝 家政婦とともに いざ 対処しようとしましたら、なんと 誠に有り難いことに お釈迦しゃかのなったと思われる 薔薇ばらの根元から 小さな小さな新芽がえてきていました。 ちな みに、今年は 無理でしょうが、何年後かは 薔薇ばらの花々が 復活されるのかもしれません。なお、この小さな小さな新芽のことを思いますと、祈らずにはおれません。何故なぜならば、以下のようなことが あるからです。すなわち、去る 昨年の11月12日(火)の【小豆の芽・続報2】のブログの下段に、

【(前略)流しの水切りネットに 一粒ひとつぶ小豆あずきが落ちて、本日も、そこから 芽が えてきていることに気が付きました。ちなみに、上記のように 毎日のように 玄米を くときに、小豆あずきも入れています。それで、一粒ひとつぶ小豆あずきも 流しに こぼさないように 気を付けているのですが、知らないうちに こぼしているのですね。なお、今回も 上記と同様に、これは、かさなければならない と思われました。そこで、自宅の花壇に植えました。

 

 

上記のように 芽が えてきた 一粒ひとつぶ小豆あずき 

 

 

早速さっそく 自宅の花壇に植えた 一粒ひとつぶ小豆あずき(上記のように 双葉ふたばであることが よく分かります)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。つまり、自宅の花壇に植えました この一粒ひとつぶ小豆あずきから出た双葉ふたばは、丁重に育てましたが 3回とも 短命だったからであります。

 

 

今朝の 薔薇ばらの根元

 

 

 薔薇ばらの根元から えてきた 小さな小さな新芽

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。この 薔薇ばらの根元から えてきた 小さな小さな新芽は、下の画像のように 一粒ひとつぶ小豆あずきから出た双葉ふたばと同様に 茶色くなって やはり短命でした。ちなみに、家政婦にも、このことを伝えました。なお、この画像の右下を御覧頂きますと おわかりのように、この 薔薇ばらの根元に バラシロカイガラムシが付いています。

 

 

 薔薇ばらの根元から えてきた 小さな小さな新芽(茶色くなって 短命でした)

 

 

 

 さて、本日は 『母の日』です。ちなみに、『目に見えない スピリチュアルな原因も、考えました。すなわち、昨年の母の日に、【本日は 〖母の日〗ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に ささげたいと思います。】と前述致しました。すなわち、上記の 薔薇ばらの花々は お釈迦しゃかになって、母親のところにっているのかもしれないと思われました。そうであれば、この世で その薔薇ばらの花々は 見ることが出来なくても。あの世で 母親が見ていてくれると思われました。』と上記致しました。すなわち、上の 薔薇ばらの花々は 完全に お釈迦しゃかになりましたので、母親のところにって あの世で 母親が見てくれているものと信じています。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の5月14日(日)の「庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和5年)」のブログの下段、

「(前略)去る 昨年の5月8日(日)の『庭の花(母の日・あの世の両親に)(令和4年)』のブログの下段に、

『(前略)去る 昨年の5月9日(日)の【庭の花(母の日・あの世の母親に)(令和3年)】のブログの下段に、

【(前略)今年も、上記と同様に 感じたことであります。すなわち、上の 薔薇ばらの花々は 完全に お釈迦しゃかになりましたので、母親のところにって あの世で 母親が見てくれているものと信じています。(後略)】と記させて頂きました。

 ときに、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログの中段下に、

【(前略)去る2月19日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・1175(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る 2月10日(木)の〔うなぎ蒲焼かばやき・1168(煮物・カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)昨日、お寺から 祥月命日の法要の案内が来ました。すると、昨日も 父親によりますと、〘なんで ママ さきに っちゃったの 。〙とのことでした。すなわち、その案内を見た 父親が、母親のことを思い出してしまったから なのでありました。(後略)〕と記させて頂きました。一昨日おとといも、 父親によりますと、〔なんで ママ さきに っちゃったの 。〕とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それで、姉夫婦 と 家政婦には、父親は、母親のところに行けたねと話しました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上の 薔薇ばらの花々は 完全に お釈迦しゃかになりましたので、母親のところにって あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)』と記させて頂きました。つまり、上の 薔薇ばらの花々は 完全に お釈迦しゃかになりましたので、母親のところにって あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。(後略)」と記させて頂きました。ようするに、上の 薔薇ばらの花々は 完全に お釈迦しゃかになりましたので、母親のところにって あの世で 母親が、父親と 一緒に見てくれているものと信じています。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)