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さて、去る 一昨年の2月12日(日)の「建国記念の日(両親の食事)」のブログの上段に、「(前略)昨日の建国記念の日は、その手作りの 小さな日章旗ではなく 新しい日章旗を購入致し、国旗掲揚を行いました。因みに、アクリル繊維が 国旗に多く使われるようになった由来は、昭和39年(1964年)の東京オリンピックまで遡ると伺っております。53年前に採用されたアクリル繊維は、今でも国旗に必要不可欠な素材として役立っている とのことです。なお、今回、このアクリル生地の日章旗(日本製)を注文致しました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の5月5日(土)の「端午の節句(理容店 ・続報 14[父親の食事])」のブログの上段に、
「(前略)去る5月5日(金)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・8(端午の節句)』のブログの冒頭に、
『(前略)去る 昨年の5月5日(木)の【端午の節句(菖蒲)】のブログの上段に、
【(前略)去る9月9日(水)の〖菊の節句〗のブログの上段に、
〖(前略)本日は、菊の節句( 重陽)で 御座いますね。 因みに、節句のことにつきまして、去る(昨年の)3月3日(火)の〔桃の節句〕のブログ の冒頭に、
〔(前略)本日は五節句の 一つである上巳(じょうし・じょうみ)、すなわち、桃の節句ですね。
ときに、去る12月26日(金)の〘ぶなしめじ〙のブログ の中段やや上に、〘(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、 誇り そして 精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、 惜しみても 尚余りあることと思われます。(後略)〙と記させて頂きました。桃の節句のような、美しい日本の伝統文化は大切にしたいもので 御座いますね。(後略)〕と記させて頂きました。また、 菖蒲の節句( 端午)でありました、去る(昨年の)5月5日(火)の〔アムステルダム・4( 蘭)〕のブログ の冒頭に、
〔(前略)本日は祭日(子供の日)でありますので、 国旗掲揚を行いました。(後略)〕と記させて頂きました。および、 七夕のことは、去る7月7日(火)の〔 七夕〕のブログ に記させて頂きました。御承知のことであらせられますように、五節句の最後の 一つは、1月7日の 七草の節句( 人日)で 御座います。(後略)〗と記させて頂きました。本日も、 菖蒲の節句( 端午)であり 〖子供の日〗であり 祝日ですので、 国旗掲揚を行いました。 因みに、昨日は 〖鯉のぼり〗が 横に 靡く 程 強い南風が吹きました。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日も、菖蒲の節句( 端午)であり 【子供の日】であり 祝日ですので、 国旗掲揚を行いました。 因みに、昨日も 【鯉のぼり】が 横に 靡く 程 強い南風が吹きました。(後略)』と記させて頂きました。それから、本日も、菖蒲の節句( 端午)であり 『子供の日』であり 祝日ですので、国旗掲揚を行いました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 5月1日(水)の「新元号(即位の日)」のブログの最後に、
「(前略)昨日 すなわち 4月30日(火)の『退位の日』のブログの最後に、
『(前略)本日は、【退位の日】ですね。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)との話しで、平成の御世は 平安時代と同様に 平和であった との内容になりました。
ときに、世間で 10連休と言われている期間には、連続して 国旗掲揚を 行っております。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)にも このことを話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、 国旗掲揚を 行っております。
ところで、昨年の4月23日(月)の「躑躅(鰻の蒲焼・108[父親の食事])」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の5月13日(土)の『仏花(庭の花・両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の5月2日(土)の【躑躅】のブログ そして 去る 昨年の5月9日(月)の【庭の花】のブログのそれぞれ上段に、
【(前略)自宅の庭の 躑躅の木に 花が咲きましたので、去る4月29日【祝】と昨日・早朝に 撮影りました写真を、下に掲載させて頂きます。去る4月29日【祝】のときは 蕾が多く、 漸く開花という状態で 御座いましたが、昨日・早朝では満開でした。 因みに、ネパールでは、ツツジは国花になっています。(後略)】と記させて頂きました。今年も、自宅の庭の 躑躅の木に 花が咲きましたので、早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。
昨年の 躑躅の木の花
(後略)』と記させて頂きました。今年も、自宅の庭の 躑躅の木に 花が咲きましたので、早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。
今年の 躑躅の木の花
(後略)」と記させて頂きました。今年も、自宅の庭の 躑躅の木に 花が咲きましたので、 一昨日の早朝に 撮影りました 写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。
一昨日の早朝の 躑躅の木の花
次に、去る 4年前の5月10日(日)の「オガタマノキ(招霊木・黄心樹)」のブログの中段やや上に、
「(前略)また、同じく、昨日・早朝に 撮影りました オガタマノキ(招霊木・黄心樹)(モクレン科オガタマノキ属の常緑高木)の花の写真を、下に掲載致します。
オガタマノキ(招霊木・黄心樹)の花
(後略)」と記させて頂きました。今年も、自宅の庭の オガタマノキ(招霊木・黄心樹)の木に 花が咲きましたので、昨日の早朝に 撮影りました 写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。
昨日の早朝の オガタマノキ(招霊木・黄心樹)の木の花
昨日の早朝の オガタマノキ(招霊木・黄心樹)の木の花
早朝の オガタマノキ(招霊木・黄心樹)の木の花
早朝の オガタマノキ(招霊木・黄心樹)の木の花
そのうえ、昨日 すなわち 5月4日(土)の「みどりの日(仏花[カレーうどん・父親の食事]・23)」のブログのコメント2に、
「(前略)菊と伺い、この菊が 自宅の花壇で 繁殖しています。(後略)」と記させて頂きました。この菊の写真の中から 抜萃して 下に 添付させて頂きます。 因みに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、食べるには 菊の葉は 硬い とのことでした。
昨日の午前中の 菊の様子
さて、去る4月16日(火)の「花壇の花(鰻の蒲焼・296[カレーうどん・父親の食事])」のブログの上段に、
「(前略)去る1月30日(水)の『花壇の花(天ぷら・鰻の蒲焼・238[父親の食事])』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の12月22日(土)の【鰻の蒲焼・208(天ぷら・父親の食事)・冬至】のブログの上段に、
【(前略)昨日 すなわち 12月21日(金)の〖父親の食事、洗濯 そして 入浴・91・護摩〗のブログの下段やや上に、
〖(前略)今年は、誠に有り難いことに 沢山の柚子の実が 生りました。 因みに、父親は 上記のように 週に1回の入浴でありますで、明日の冬至の代わりに 一昨日 柚子湯にしました。(後略)〗と記させて頂きました。 因みに、沢山の柚子の実が 生った 柚子の木には、お礼肥を 沢山 あげました。(後略)】と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年の11月12日(日)の【姉の来訪・10】のブログの中段に、シクラメンの花のことを記させて頂きました。 一昨日、自宅の花壇に 植え替えられた シクラメンに、下の画像の肥料を あげました。
自宅の花壇の シクラメン
上のシクラメンに あげた 肥料
上のシクラメンに あげた 肥料
(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日の 自宅の花壇に植え替えられた シクラメンの様子です。 因 みに、誠に有り難いことに、根付きました。
昨日の 自宅の花壇の シクラメン
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の5月16日(水)の「薔薇の花(父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の6月11日(土)の『タチアオイ(葵科)の花』のブログの上段に、
『(前略)去る10月2日(金)の【金木犀の花(心の眼を開いて)】のブログ の中段、去る11月18日(水)の【 薔薇の花・3 】のブログ 、去る12月12日(土)の【植物に水】のブログ、去る5月10日(火)の【庭の花・続報】のブログ そして 去る5月24日(火)の【庭の花・続報2・後編】のブログのそれぞれ上段に、
【(前略)去る10月12日(日)の〖薔薇の花〗のブログ そして 去る7月5日(日)の〖薔薇の花・2〗のブログ に自宅の庭で撮影した 薔薇の花の写真を添付させて頂きましたが、過日 自宅の庭に 一輪の 紅の 薔薇の花が咲きましたので、その花の写真を、撮影る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。 因みに、去る4月28日(火)の〖 花水木〗のブログ の上段に、
〖(前略)サン=テグジュペリ( 仏の作家 そして 操縦士)の童話〘星の王子さま〙の 薔薇をテーマ( 独語: Thema)(この場合は話題、または、主題のこと)にした一節からモチーフ( 仏語: motif)(この場合は動機のこと)を得て作詩・作曲したと言われるフォーク・ソング(英語:folk song)〘 薔薇が咲いた〙の歌詞が思い出されました。(後略)〗と記させて頂きました。 因みに、〖星の王子様〗を言及なされた読者の お 方への返信(メッセージ)でも伝えましたが、〖星の王子様〗の本を読ませて頂いたこともありましたし、去る9月2日(水)の〖アナウンサー〗のブログ の冒頭に記させて頂きました親戚のアナウンサーの卒論のテーマが、〖星の王子様〗でありました。(後略)】と記させて頂きました。今回も、同様に 朝露ならぬ 梅雨の雨で 濡れている、 一昨日の早朝に 撮影りました 紅の 薔薇の花の写真を 下に添付させて頂きます。
一昨日・早朝の 紅の 薔薇の花
(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る 昨年の1月7日(土)の『薔薇に肥料(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)庭の植物への水 撒き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。 因みに、1月~2月上旬の期間でありますので、昨日 庭の 薔薇に 肥料を与えました。なお、このときの水やりは 肥料を土に 馴染ませる 為、土の表面が湿る程度にし、この 次からの水やりは たっぷりと与える とのことであります。
薔薇専用肥料
(後略)』と記させて頂きました。そして、今季も 誠に有り難いことに、自宅の庭に 紅の 薔薇の花が咲きました。それで、早朝に 撮影りました 紅の 薔薇の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。因 みに、以下に記する 宅配食の配達員によりますと、綺麗 とのことでした。なお、昨日 すなわち 5月14日(月)の『リハビリテーション(父親)・6』のブログに記させて頂きました 理学療法士の方も この紅の 薔薇の花のことを言及していました。
早朝の 紅の 薔薇の花
早朝の 紅の 薔薇の花
早朝の 紅の 薔薇の花
早朝の 紅の 薔薇の花
早朝の 紅の 薔薇の花
早朝の 紅の 薔薇の花
上記のように 『寒肥』として植物の休眠期に入る 晩秋から冬期に掛 けて 施す 肥料があります。因 みに、この場合は 有機質肥料が最適 とされています。ならびに、『お礼肥』として花が咲いた後に 与える肥料があります。なお、衰えた樹勢を回復させる為 に与える とされています。序で乍ら、今回 この『お礼肥』を施しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今年のシーズンの為、薔薇の花にも 上記と同様に、お礼肥を 沢山 あげました。すると、誠に有り難いことに、自宅の庭に 一輪の 紅の 薔薇の花が咲きました。そこで、 一昨日の早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃して、下に掲載させて頂きます。
一昨日の早朝の 紅の 薔薇の花
早朝の 紅の 薔薇の花
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)