小豆の芽・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る9月2日(月)の「小豆の芽・続報」のブログの冒頭に、

「(前略)去る5月31日(金)の『小豆の芽』のブログの冒頭に、

『(前略)過日、流しの水切りネットに 一粒ひとつぶ小豆あずきが落ちましたら、しばらくして そこから 芽が えてきました。すなわち、当たり前のことですが、小豆あずききているのだと思われました。しかも、すごい生命力であると思われました。これは、かさなければならない と思われました。そこで、自宅の花壇に植えました。すると、小豆あずきは 朝顔と同様に 双子葉植物なので、子葉が 二枚であり 双葉ふたばが えてきました。なお、朝顔にちな ませて頂きますと、小学校1年生のときに 朝顔を栽培する授業がありまして、双葉ふたばが えてきたときのことを鮮明に覚えております。誠に感動的でした。ついながら、単子葉植物は、子葉が 一枚です。そして、その双子葉植物は、この単子葉植物より 進化過程では 前段階とされているのです。

 

 

花壇に えた 小豆あずき

 

 


(後略)』と記させて頂きました。

 

 ならびに、本日 すなわち 9月2日(月)の『うなぎ蒲焼かばやき・406(カレーうどん・父親の食事)』のブログの下段などに、

『(前略)玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 一昨年おととしの10月22日(日)の【うなぎ蒲焼かばやき・12(両親の食事)】のブログの下段に、

【(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 ちなみに、去る 一昨年おととしの11月20日(金)の〖 仏花ぶっか(菊の花)〗のブログ の中段に、

〖(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の〘父親の水〙のブログ に、

〘(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)〙と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の〘絵本の影響〙のブログ の中段やや下に、

〘(前略)幼少のころ に受ける、絵本の影響は大きいと思います。たとえば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)〙と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。

 

 ならびに、御承知のように、玄米の ぬか には、去る 5年前の11月10日(月)の【らっきょう】のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 4年前の3月30日(月)の【脳の神経細胞の新生】のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の【水溶性食物繊維】が含まれています。キャベツのことは、去る 5年前の12月20日(土)の【キャベツ】のブログ に記させて頂きました。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、【アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )】という成分が多く含まれています。 ちな みに、【アリシン( 硫化 りゅうか アリル)】は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる【アリシン( 硫化 りゅうか アリル)】を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 4年前の3月25日(水)の【 玉葱 たまねぎ 】のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 4年前の1月9日(金)の【茄子 なす 】のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、【不溶性食物繊維】です。前述の【水溶性食物繊維】と【不溶性食物繊維】のことにつきましては、去る 4年前の3月22日(日)の【わかめ】のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る 4年前の11月20日(金)の【  仏花 ぶっか (菊の花)】のブログ の下段に、【古事記】 と 【日本書紀】を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る 5年前の11月17日(月)の【黒 胡麻 ごま 】のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る 5年前の11月26日(水)の【ふき 】のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る 一昨々年さきおととしの11月27日(日)の【両親の食事(玄米の前処理)】のブログの下段に記させて頂きました。ついながら、去る 6月15日(土)の【うなぎ蒲焼かばやき・340(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの下段に、

【(前略)家政婦に この 玄米を ため の前処理につきまして 話しましたら、知らなかった とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ときに、流しの水切りネットに 一粒ひとつぶ小豆あずきが落ちて、本日も、そこから 芽が えてきていることに気が付きました。ちな みに、上記のように 毎日のように 玄米を くときに、小豆あずきも入れています。それで、一粒ひとつぶ小豆あずきも 流しに こぼさないように 気を付けているのですが、知らないうちこぼしているのですね。なお、今回も 上記と同様に、これは、かさなければならない と思われました。そこで、自宅の花壇に植えました。ついながら、誠に有り難いことに、姉によりますと、上記のように 玄米を くときに 小豆あずきも入れていることを、ヘルシー(英語:healthy)とのことでした。

 

 

上記のように 芽が えてきた 一粒ひとつぶ小豆あずき 

 

 

早速さっそく 自宅の花壇に植えた 一粒ひとつぶ小豆あずき 

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。流しの水切りネットに 一粒ひとつぶ小豆あずきが落ちて、本日も、そこから 芽が えてきていることに気が付きました。ちな みに、上記のように 毎日のように 玄米を くときに、小豆あずきも入れています。それで、一粒ひとつぶ小豆あずきも 流しに こぼさないように 気を付けているのですが、知らないうちこぼしているのですね。なお、今回も 上記と同様に、これは、かさなければならない と思われました。そこで、自宅の花壇に植えました。

 

 

上記のように 芽が えてきた 一粒ひとつぶ小豆あずき 

 

 

早速さっそく 自宅の花壇に植えた 一粒ひとつぶ小豆あずき(上記のように 双葉ふたばであることが よく分かります)

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)