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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月7日(木)の「庭木の剪定・9・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
撮影した 剪定後の庭木(左から、金木犀の木、躑躅、玉散らし、 柚子の木 そして 枝垂れ紅葉[楓の木])
撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 枝垂れ紅葉[楓の木] そして 右上が 花水木)
撮影した 剪定後の庭木(左が 枝垂れ紅葉[楓の木] そして 右が 花水木)
撮影した 剪定後の庭木(薔薇)
ときに、去る8月15日(木)の「薔薇の手入れ と 剪定・続報」のブログの冒頭に、
「(前略)一昨日 すなわち 8月13日(火)の『薔薇の手入れ と 剪定』のブログの下段に、
『(前略)毎日、この薔薇に 水を やっています。すなわち、自宅の庭の植物に 水を やるのが 日課になっているのですが、過日の朝 この薔薇の枝が 真っ白になっていることに気が付きました。それで、調べましたら、バラシロカイガラムシ や アオバハゴロモの幼虫などによる虫害 そして 風で運ばれてくる カビ菌から発症する うどんこ病などが挙げられました。そして、よくよく観察しましたら、害虫である バラシロカイガラムシが有力であると思われました。そこで、早速、手引書の通りに このバラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落としました。それから、秋薔薇を咲かせる為 に 9月に行う 夏の剪定を、日程を繰り上げて 行いました。すなわち、バラシロカイガラムシで やられた 枝を 剪定する為 でもあります。因みに、このように 手入れをして 剪定をした後に、薔薇が喜んでくれていることが分かりました。それで、このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に 2回 伝えました。なお、【本日は 〖母の日〗ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に 捧げたいと思います。】と前述致しました。そこで、本日 すなわち 8月13日(火)の【お墓参り・7】のブログに記させて頂きましたように 墓参をしました際に、母親にも 報告致しました。
バラシロカイガラムシに やられた 枝を 歯ブラシを用いて 落とした後に 剪定した様子
(後略)』と記させて頂きました。そして、このバラシロカイガラムシ対策と致しまして、更 に エアゾール・タイプのマシン油乳剤を購入しました。 因 みに、下の画像の製品が、本日 届きました。そして、早速 マスク と 手袋を 身に着けて、この製品を 使用しました。すなわち、この製品を噴霧しました。なお、噴射力は 強かったです。そこで、注意書きに記されていましたように、雫が滴り落ちる程 噴霧し過ぎることは ないように致しました。
購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤
(後略)」と記させて頂きました。上記のように バラシロカイガラムシが 付きましたので、早速 歯ブラシを用いて 落としました。更 に、前述致しましたように 日を置いて 数回、購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤を噴霧しました。ところが、毎年 今頃 すなわち 11月に咲く筈の 秋薔薇が、今年は まだ 咲いていません。すなわち、バラシロカイガラムシに やられて 部分的に枯れてしまったのです。そこで、上記のように、庭師(作業員)によって 剪定されました。
反対側から 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、右が 玉散らし、そして、後ろが 花水木 と 枝垂れ紅葉[楓の木])
ところで、庭師(作業員)によりますと、仕事があって とのことでした。そして、代金は、¥10,630円でした。 因みに、 剪定された 木々は、当家で 処分するように とのことでした。なお、市が発行した ゴミ出しに関します手引書を見ましたら、袋に入れて 5袋迄 そして 束にして 5束迄 とのことでありました。
剪定された 木々(当家で 処分することになります)
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)