薔薇の手入れ と 剪定・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、一昨日おととい すなわち 8月13日(火)の「薔薇ばらの手入れ と 剪定せんてい」のブログの下段に、

「(前略)毎日、この薔薇ばらに 水を やっています。すなわち、自宅の庭の植物に 水を やるのが 日課になっているのですが、過日の朝 この薔薇ばらの枝が 真っ白まっしろになっていることに気が付きました。それで、調べましたら、バラシロカイガラムシ や アオバハゴロモの幼虫などによる虫害 そして 風で運ばれてくる カビ菌から発症する うどんこ病などが挙げられました。そして、よくよく観察しましたら、害虫である バラシロカイガラムシが有力であると思われました。そこで、早速、手引書の通りに このバラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落としました。それから、秋薔薇ばらを咲かせるため に 9月に行う 夏の剪定せんていを、日程を繰り上げて 行いました。すなわち、バラシロカイガラムシで やられた 枝を 剪定せんていするため でもあります。ちなみに、このように 手入れをして 剪定せんていをしたあとに、薔薇ばらが喜んでくれていることが分かりました。それで、このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に 2回 伝えました。なお、『本日は 【母の日】ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に ささげたいと思います。』と前述致しました。そこで、本日 すなわち 8月13日(火)の『お墓参り・7』のブログに記させて頂きましたように 墓参をしました際に、母親にも 報告致しました。

 

 

 

バラシロカイガラムシに やられた 枝を 歯ブラシを用いて 落としたあと剪定せんていした様子

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、このバラシロカイガラムシ対策と致しまして、さら に エアゾール・タイプのマシン油乳剤を購入しました。 ちな みに、下の画像の製品が、本日 届きました。そして、早速 マスク と 手袋を 身に着けて、この製品を 使用しました。すなわち、この製品を噴霧しました。なお、噴射力は 強かったです。そこで、注意書きに記されていましたように、しずくしたたり落ちるほど 噴霧し過ぎることは ないように致しました。

 

 

購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤


 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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