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さて、本日 すなわち 4月25日(土)の「薔薇の手入れ と 剪定・続報4(あの世の母親に)」のブログの下段に、
「(前略)上記のように 薔薇の根元迄 鋏を入れて 復活することを 祈り、毎日 適度の水を与えて 様子を みていました。ところが、上記の3月11日から 約1ヶ月半が経過しましても 新芽が生えてきませんでした。 因みに、上記の家政婦によりましても、やはり お釈迦のようですね。可哀想ですが、処分するしかないのかもしれません。なお、この家政婦によりますと、何故 枯れたのでしょうかとのことでありました。それで、目に見える 直接的な原因は、上記のように バラシロカイガラムシに やられたから と回答しました。序で乍ら、目に見えない スピリチュアルな原因も、考えました。すなわち、昨年の母の日に、『本日は 【母の日】ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に 捧げたいと思います。』と前述致しました。すなわち、上記の 薔薇の花々は お釈迦になって、母親のところに逝っているのかもしれないと思われました。そうであれば、この世で その薔薇の花々は 見ることが出来なくても。あの世で 母親が見ていてくれると思われました。
お釈迦のなったと思われる 薔薇の根元
(後略)」と記させて頂きました。そして、今朝 家政婦と共に いざ 対処しようとしましたら、何と 誠に有り難いことに お釈迦のなったと思われる 薔薇の根元から 小さな小さな新芽が生えてきていました。 因 みに、今年は 無理でしょうが、何年後かは 薔薇の花々が 復活されるのかもしれません。なお、この小さな小さな新芽のことを思いますと、祈らずにはおれません。何故ならば、以下のようなことが あるからです。すなわち、去る 昨年の11月12日(火)の「小豆の芽・続報2」のブログの下段に、
「(前略)流しの水切りネットに 一粒の小豆が落ちて、本日も、そこから 芽が 生えてきていることに気が付きました。因みに、上記のように 毎日のように 玄米を 炊くときに、小豆も入れています。それで、一粒の小豆も 流しに 零さないように 気を付けているのですが、知らない内に 零しているのですね。なお、今回も 上記と同様に、これは、生かさなければならない と思われました。そこで、自宅の花壇に植えました。
上記のように 芽が 生えてきた 一粒の小豆
早速 自宅の花壇に植えた 一粒の小豆(上記のように 双葉であることが よく分かります)
(後略)」と記させて頂きました。つまり、自宅の花壇に植えました この一粒の小豆から出た双葉は、丁重に育てましたが 3回共 短命だったからであります。
今朝の 薔薇の根元
薔薇の根元から 生えてきた 小さな小さな新芽
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)