家政婦さんの入院・続報74・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月21日(金)の「家政婦さんの入院・続報74・中篇・9」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る7月14日(金)の「家政婦さんの入院・続報73・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る7月7日(金)の『家政婦さんの入院・続報72・後編』のブログの上段に、

『(前略)本日の午前9時7分に 異例なことに、その家政婦さんから 電話が入りました。すなわち、朝 ちょっと diarrher(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座ございます。以下、英語で diarrherと示させて頂きます) ぎみだったので、15分くらい おくらせてもらいたいとのことでありました。それで、上記のように 去る7月2日(日) そして 7月3日(月)に 一泊二日の仕事が入り 火曜日 と 木曜日の仕事があり しかも 暑かったから、疲れたのだろうとねぎらいました。そして、【お仕事のこと、御苦労様でした。お大事にして下さい。ゆっくりでいいから。気を付けてきてね。】と 繰り返し伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、【みません。4回か 5回 トイレにったから 大丈夫だと思います。】とのことでありました。 ちなみに、25分以上 おくれました。

 ならびに、去る 9年前の10月7日(火)の【ボランティア・地域医療】のブログ去る 8年前の1月25日(日)の【ボランティア・地域医療・その2】のブログ 、去る 8年前の1月29日(木)の【ボランティア・地域医療・その3】のブログ去る 8年前の8月8日(土)の【ボランティア・地域医療・その4】のブログ去る 7年前の7月8日(金)の【ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)】のブログ去る 6年前の8月28日(月)の【ボランティア・地域医療・その6(両親の食事)】のブログ去る 一昨年おととしの8月8日(日)の【ボランティア・地域医療・その7(令和3年)】のブログ去る 昨年の7月9日(土)の【ボランティア・地域医療・その8(令和4年)赤とんぼ】のブログ そして 去る 昨年の8月7日(日)の【ボランティア・地域医療・その9(令和4年)】のブログなどに、

【(前略)先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています 地域医療研究会(後略)】と記させて頂きました。 ちなみに、昨日 すなわち 7月6日(木)の【夢について・続報76・シンクロニシティ・後編】のブログの下段に、

【(前略)前述の 去る 8年前の8月8日(土)の〖ボランティア・地域医療・その4〗のブログの上段に、

〖(前略)去る11月17日(月)の〔黒胡麻ごま〕のブログ の中段に、

〔(前略)去る10月7日(火)の〘ボランティア・地域医療〙のブログ で記させて頂きました地域医療研究会で、学部生の頃から、埼玉県神泉村(当時・無医村)(ここのフィールド[英語:field]は約四半世紀続きました)に伺っておりまして、医師になってからは、9年間伺っておりました。夏の健康診断は3日間ありますので、4泊5日になることがあり、その間の食事となる玄米を酢でしめて持って行きます。夏でありますが、冷蔵庫に入れられませんので、あと梅干しで補います。古来、中国では、梅は薬用として用いられ、三毒(食物の毒、身体の毒、そして、水の毒)を消すとされています。ちなみに、大乗仏典・維摩経によりますと、三毒とはとんじんとされています。

 この無医村のフィールド(英語:field)へは、ディーゼル・エンジン(英語:diesel engine)であるJ.R.八高線、バス、そして、村営バスを乗りいで行くのですが、村営バスの運行が 一日 2本であり、バスから村営バスに乗り換えるときに、約1時間40分の待ち時間がありました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、一日 2本である 村営バスの運行が、化学反応にたとえると 律速段階であると 学生たちには説明しました。(後略)〗と記させて頂きました。つまり、上記の埼玉県神泉村(当時・無医村)のフィールドで、診療を行なっていました。(後略)】と記させて頂きました。

 なお、ぎゃくに その家政婦さんのほうから、当方の容態を尋ねられました。それで、上記のように、その無医村のフィールドで、内科の診察をして 心電図の診断なども 行なってきたことを伝えました。

 および、その家政婦さんによりますと、自分は 消化のわるい 食べ物が好きとのことでありました。それで、胡瓜きゅうりとか 三つ葉とのことでありました。ちなみに、昨日も、三つ葉を 沢山たくさん 食べたとのことでありました。

 しかも、去る 昨年の2月19日(土)の【北京 冬季オリンピック(ボイコット)】のブログの上段に、

【(前略)去る 1月31日(月)の〖リハビリテーション(父親)・168・中編・7〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る 昨年の10月13日(火)の〔構造改革・問題〕のブログに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされていることを記させて頂きました。すなわち、構造改革が なされる以前の日本は、資本主義でも 日本独自の 資本主義でありました。つまり、共同体であります。しかも、経営者資本主義であります。ようするに、経営者と社員がて、社員は宝でした。すなわち、会社の利潤は、社員に分配されました。ちなみに、去る 一昨年おととしの10月7日(水)の〔君民一体〕のブログの中段に、

〔(前略)母校の学部同期生で、カール・マルクス(ドイツ語: Karl Marx)の著書である 唯物主義の〘資本論〙を読んだという者がおりました。この〘資本論〙によりますと、〘労働者は 団結して、資本家を倒すべし。〙と 被搾取さくしゅ階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。なお、彼の言う通りに プロレタリア(ドイツ語: Proletarier)(日本語:賃金労働者)が ストライキ(英語: strike) や 暴力革命を資本家に対して おこなった場合、生産性は停止し 余剰価値も失われてしまいます。結局、プロレタリアのおこなったことは みずからに帰ってくるのです。ところが、元来がんらい 日本には、彼のような 考えかたは ありませんでした。すなわち、本来 日本人は、みずからの役割を果たすということで 君民一体くんみんいったいの上で 公私 ともに栄えてきたのであります。(後略)〕と記させて頂きました。

 それから、去る 昨年の12月31日(金)の〔大晦日おおみそか(令和3年)〕のブログの中段に、

〔(前略)カール・マルクスは、資本主義が余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。問題は この配分にあるのですが、カール・マルクスは、〘資本論〙の中で その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。つまり、資本家 と 労働者を分断して、労働者は 団結して 資本家を倒すように煽動しているのであります。但し、誠に謀略であるのは、この 倒すべき資本家というのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のことではないのであります。すなわち、国際金融資本家 以外の資本家ということであります。

 ところが、古来 日本では、各々おのおのが みずかの役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。上記のように 分断統治法を用いているのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。(後略)〕と記させて頂きました。

 しかして、上記のように、カール・マルクスでさえも、資本主義が 余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。なお、問題はこの配分にありますが、カール・マルクスは その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。ついながら、彼の言う通りに プロレタリアが ストライキや暴力革命を資本家に対して行った場合、生産性は停止し余剰価値も失われるでしょう。そして、プロレタリアは ハイパーインフレと飢餓に直面し、彼らには戦う力も残らないでしょう。なお、上記のように、資本家 と 労働者を分断させているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)なのであります。

 話を戻しますが、日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々おのおのが みずかの役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)がもうかるような システムに変えられたのであります。ようするに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた 20~30年と言われていますが、その理学療法士のかたも認めているように 賃金は横這よこばいであります。しかしながら、株主への配当金は 4倍になっています。まさしく、亡国の株主資本主義であります。

 なお、その理学療法士のかたによりますと、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して 使わないとのことでした。すなわち、会社の利潤を 労働者に 配分しないのであります。ようするに、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して それから 株主への配当金に回して 労働者への配分は 最後なのであります。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、カール・マルクスによる、資本家 と 労働者の分断なのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 そのうえ、去る 5年前の2月19日(月)の【家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)】のブログの上段などに、家政婦紹介所の 穴見あなみ代表者のことを記させて頂きました。

 また、上記のように 【去る7月2日(日) そして 7月3日(月)に 一泊二日の仕事が入り 火曜日 と 木曜日の仕事があり】とのことでありましたが、実際には 去る7月2日(日)から 4日(火)まで  二泊三日の仕事が入り そのまま 火曜日に出勤したとのことでありました。そのうえ、来週 と 再来週さらいしゅうにも、二泊三日の仕事が入っているとのことでありました。すなわち、二泊三日の仕事から帰ってきて 二泊三日分の洗濯をすることも出来ず、仕事に行かなければならないことをさっしました。なお、その家政婦さんによりますと、当家でも、トイレに 1回 入ったとのことでありました。そして、上記のように diarrherとのことでありますので、水分は 摂取ってもらうように致しました。それから、食欲がないとのことでありました。それで、いつもの昼食の替わりに 消化のいい 味噌汁を摂取ってもらいました。

 すなわち、これまで の経過を考えてきますと、その家政婦紹介所は、その家政婦さんのシフトを把握しているにもかかわらず、無理な仕事を入れてきているとの話になりました。つまり、20代の若い看護師が 当直の夜勤から そのまま 日勤に入るような シフトであります。しかも、今のところ 休みの日である 水曜日 と 土曜日も、その家政婦さんにとりますと 水曜日に仕事を入れられようとしているとのことでありました。ようするに、その家政婦紹介所は、その家政婦さんの体調を考えることなく、ただ 入った仕事を その家政婦さんのいているように思われるとのことであります。すなわち、上記のように、ものであり コストとして扱われているのでありますね。ついながら、その家政婦さんによりますと その家政婦紹介所に対して 申し分けないとのことでありますが、今回のことがあり、自分の体調を考えて 受けたほうが いいと助言しました。そして、前述致しましたように、かつての日本のように、その家政婦さんのことは 宝のように考えている と話しました。それから、【(前略)去る 一昨々年さきおととしの7月6日(月)の〖リハビリテーション(父親)・94・中編・2〗のブログの上段に、

〖(前略)尊い仕事をなされているので それが 陰徳になると伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦さんにも、両親のことを行なってくれたので、てんの蔵に その陰徳がまって、自分が必要なときに 助けてもらえることを伝えました。(後略)】と前述致しました。そして、今回も、このことを伝えました。それから、当家の全員が感謝していると話しました。そうして、その家政婦さんには、自分のことのように思っていると話しました。そして、あきらかに、仕事が ストレッサー(英語:stressor)(去る 9年前の10月29日[水]の【身体の効率】のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)になっていると伝えました。それから、無理をしているのが分かるから、ても立ってもられなくなると話しました。そうして、前述致しましたように 【長生きして下さい。】と伝えました。

 さらに、丑寅うしとら(北東)の方角は 鬼門であるという話になりました。それで、京都でも、丑寅うしとら(北東)の方角に 比叡山延暦寺があるとの話を致しました。

 しかして、去る 4年前の12月29日(日)の【衆議院議員の訪問・前編】のブログの下段に、

【(前略)トランス・パーソナル心理学によりますと、〖科学は 愛がなく、宗教は 迷妄めいもう。〗とのことでした。ちなみに、その同・九州大学名誉教授によりますと、心身医学は、科学 と 宗教を取り入れている とのむねでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、心身医学のことを尋ねられましたので、その家政婦さんに ワン・ポイント(英語:one point)でありますが、上記のように 回答しました。

 のみならず、前述致しましたように、その家政婦さんによりますと、包丁をいでもらいたいとのことでありました。それで、下の画像の砥石を用いて、その包丁をぐことも出来ました。但し、今回は、下の画像の台所用ダイヤモンド シャープナーを使いましたちなみに、その家政婦さんには、ダイヤモンド粒子による働きであることを伝えました。

 

 

砥石

 

 

台所用ダイヤモンド シャープナー

 

 

 

 おまけに、その家政婦さんが、台風のことを言及しました。それで、台風の最新情報を調べましたが、当分 発生する状況ではないとのことでありました。

 くわうるに、その家政婦さんが、使用した トイレの照明をけっぱなしにして 帰りました。ちなみに、前述致しましたように、このようなことが 度々たびたびあります。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、有料のごみ袋 5ℓを 2枚 使用して出せばいいとのことでありました。ところが、ごみ袋 5ℓを 2枚よりも 10ℓを 1枚のほうが、沢山たくさん 入るのであります。それで、ごみ袋 10ℓを 1枚で出すことにしました。ちなみに、急遽 ごみが増えたので、ごみ袋 10ℓを 用いることになりました。それで、ごみ袋 5ℓに入っていた ごみを 10ℓのそれに移しました。

 および、その家政婦さんによりますと、父親は 叔母(三女)に思い入れが強いとのことでありました。ちなみに、叔母(三女)は、未亡人となり 一人住ひとりずまいでありました。それで、父親が 電話を入れていたのを その家政婦さんは見ていたからでありますね。

 また、その家政婦さんによりますと、汗を かいたので、えるとのことでありました。

 しかも、その家政婦さんによりますと、忘れたとのことでありました。

 そのうえ、去る 4年前の1月27日(日)の『オパール(うなぎ蒲焼かばやき・235[父親の食事])』のブログの上段に、

『(前略)去る 5年前の10月18日(土)の【心身医学会】のブログの中段やや上に、

【(前略)もと・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)】と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の10月5日(金)の【肉親の来訪・3】のブログの上段に、

【(前略)去る 4年前の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ〗のブログの下段に、

〖(前略)心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により、大学を辞して、同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました。(後略)〗と記させて頂きました。この理事長によりますと、妻がないと 強迫的になる とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、そのもと・心理療法内科の学会の理事長 と 上の【心療内科の学会の理事長の、2回に渡る依頼により】との日本心療内科学会理事長は 同一人物であります。そして、この日本心療内科学会理事長 夫婦は、下の写真の 一番 右の 二人ふたりであります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のように、某・日本医療心理学院 そして 心療内科で、診療、研究 そして 教育に その理事長が いいと言うまで  約5年間 携わりました。ちなみに、その家政婦さんから 食事は していますかと尋ねられました。それで、その約5年間は、午前4時頃に 起きて 夕方以降まで  勤務して 帰宅して 朝御飯は それからであり 午後7時頃だったと伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、きついとのことでありました。それで、空腹で 精神的身体的負担がかると そのまま 内臓に負担がかるから お勧めしないと伝えました。

 また、その家政婦さんによりますと、上記のように 二泊三日の仕事が入ると、疲れが 取れないとのことでありました。

 しかも、去る 4年前の10月4日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・132(家政婦の血液検査)』のブログの中段に、

『(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、降圧剤を処方されている 内科に受診していて 月に 一回も 血液検査をされているのが 負担とのことでした。 ちなみに、この膠原内科医も、毎回 すなわち 毎月 母親の血液検査をしていました。それで、上記のように 薬物療法をされていると 腎臓・肝臓に 負担を けますので、腎機能 や 肝機能を モニターするために 血液検査が必要になります。(後略)』と記させて頂きました。

 そのうえ、その家政婦さんによりますと、上記の公立昭和Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです)で、なんで 月に 一回も 血液検査をされているのか 負担であるとのことでありました。それで、それで、上記のように 薬物療法をされていると 腎臓・肝臓に 負担が かりますので、腎機能 や 肝機能を モニターするために 血液検査をされていると伝えました。

 しかして、その家政婦さんから ブラック キャップを勧められました。但し、このブラック キャップは、1年を過ぎて 効力が切れると かえって えさだけになり ゴキブリを集めるとのことでありました。

 さらに、その家政婦さんによりますと、暑いとのことでありました。

 のみならず、帰るときに その家政婦さんによりますと、雨が降りそうとのことでありました。それで、スマート フォンの天気予報を見せて しばらく 雨が降らないことを伝えました。

 くわうるに、『(前略)去る 一昨々年さきおととしの7月6日(月)の【リハビリテーション(父親)・94・中編・2】のブログの上段に、

【(前略)尊い仕事をなされているので それが 陰徳になると伝えました。(後略)】と記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦さんにも、両親のことを行なってくれたので、てんの蔵に その陰徳がまって、自分が必要なときに 助けてもらえることを伝えました。(後略)』と前述致しました。そして、今回も、このことを伝えました。すると、自然に 涙がこぼれました。なお、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに 涙がくせになっているとのことでありました。

 おまけに、その家政婦さんによりますと、あぶないとのことでありました。

 ならびに、昨年の12月15日に開かれた 都議会の本会議で、東京都は 全国初で 新築住宅への太陽光パネル設置義務条例が成立致しました。ちなみに、誠に異常なことであります。なお、その家政婦さんに話しましたら 知りませんでした。ついながら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 納得して うなずいて 同意してくれました。

 および、去る 8年前の11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログの上段に、両親は 約8年前(現在からですと、16年前)に 商売を廃業した と記させて頂きました。ちなみに、商売をしている頃 父親は、『品切れは させない。』という 標語を 店内 事務所に っていました。そして、商品が切れないように 配慮していました。何故なぜならば、商品が切れますと、お客さんは つぎに来てくれないからであります。なお、このことを その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに 納得してしてくれました。

 また、前述致しましたように、毎回 その家政婦さんには、『気を付けて お帰り下さい。ちなみに、お身體からだを お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷よろししく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。』と伝えております。そして、今回も 伝えました。ついながら、季節の変わり目でありますから、呉々くれぐれも お身體からだに 気を付けて下さいと付け加えました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、その家政婦さんによりますと、Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです)に行かないのかとのことでありました。

 そのうえ、2回前から ごみ袋が切れていたのに、その家政婦さんは 伝えませんでした。それで、ごみ袋が切れてしまいました。

 それから、その家政婦さんによりますと、暑いとのことでありました。

 しかして、その家政婦さんによりますと、なんでも かんでも 物価が上がっているとのことでありました。

 さらに、去る 5年前の9月23日(日)の「非言語的コミュニケーション・続報(秋分の日[お彼岸の中日]・父親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る4月12日(木)の『うなぎ蒲焼かばやき・99(父親の食事)』のブログの中段に、

『(前略)去る 一昨々年さきおととしの10月25日(土)の【右脳記憶とインスピレーション(inspiration)】のブログの中段に、 

【(前略)コミュニケーション(英語:communication)には、言葉によるコミュニケーション(英語:verbal communication)と言葉によらない、非言語のコミュニケーション(英語:non-verbal communication)が御座ございます。

 学部生の頃から、N.L.P.(神経言語プログラミング)に触れておりますが、言葉のみのコミュニケーションは、全体のコミュニケーションのわずか7%と、学問的には伝えているところで御座ございます。([去る11月14日(火)の〖男性看護師・続報16〗のブログに記させて頂きました、]よく電話のかってくる男性看護師で、このN.L.P.の勉強会に行っていたかたが見えます。このかたは、N.L.P.のLABプロファイルに関心があるようです)

 

 残りのコミュニケーションは、表情、ボディ・ランゲージ(英語:body language)、そして、その人からの全体の雰囲気等とされています。

 電話は話し続けなければなりませんが、直接会えば、相手の全体の雰囲気に触れ、表情も わかり、そして、アイ・コンタクト(英語:eye contact)(視線と視線をわせること)も なされ、話しと 話しのが non-verbal communication(英語)(日本語:非言語のコミュニケーション)として、とても好ましいことがあるので御座ございます。

 電話をしていて、沈黙があると こわいと話しているかたが見えました。

 ベルが発明した電話はアナログ電話ですし、普段ふだん 使われている電話の多くはアナログ電話です。一方いっぽう、1980年代から、デジタル電話が登場しました。デジタル電話では、電気の波形はけいをそのまま送らずに、0と1のデジタル信号しんごうに変えて送ります。デジタル電話ですと、厳密には、なまの音声と違ってくるのではないか、との考察が御座ございます。

 

 政治家のような、多忙な職業人の方々かたがたでも、かつての某・派閥では、〖木曜会〗といって、時間を作って会うのですね。国会議員の方々かたがたは、直接会うということが大切なことであるということを、経験的に知ってみえるのですね。唯々感謝。(^-^)(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、去る9月12日(水)の『非言語的コミュニケーション(父親の食事)』のブログの上段に、非言語的コミュニケーションのことを記させて頂きました。以前、母親から 聞かされたことですが、母親の知人によりますと、喫茶店で会うにも コーヒー代がかるのだから、電話で済ませれば 多少 長電話になっても 安上り とのことでした。しかし、上記の非言語的コミュニケーションのことを考えれば、直接 会ったほうがいいということが分かります。(後略)」と記させて頂きました。なお、上記の話を その家政婦さんに伝えましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 納得して うなずいて 同意してくれました。

 および、その家政婦さんによりますと、忘れたとのことでありました。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)