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さて、去る10月10日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・28・前編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る10月4日(金)の『保険外交員の訪問・続報(前編)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 一昨々日の10月1日(火)の【郵便局員との会話・続報(愛国・国益)】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る9月27日(金)の〖信用金庫の営業・続報6・前編〗のブログの中段に、
〖(前略)去る9月17日(火)の〔訪問看護(父親)・36・前編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る9月13日(金)の〘ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〙のブログの上段やや下以降に、米国のニューヨーク・ウオール街を牛耳っている国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちのことを記させて頂きました。その訪問看護師の方に この話の延長を伝えましたら、怖いとのことでした。そして、誠に有り難いことに、当方の説明は 分かり易いとのことでした。 因みに、理解して しかも 噛み砕いて話していますからね。(後略)〕と記させて頂きました。今回も この米国のニューヨーク・ウオール街を牛耳っている国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちのことを話しましたら、誠に有り難いことに、この後任の営業の方によりますと 勉強になった とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そもそも 消費税を上げるということは 間違いだったのであります。漸く デフレから脱却しつつあったところに 消費税を上げたら、また デフレに逆戻りしてしまいます。そして、日本経済が 失速しますと、これ迄も そうでしたが 日本の 優良な企業が、外国資本に飲み込まれてしまいます。これは、上記のように 日本派保守の立場から致しますと、日本の国益に反します。因みに、当方の立場は 他を批判しているのではなく、日本の国益を守る為に これに反する勢力に関しましては 事実を述べるということであります。すなわち、財務省は 立場上 日本の景気のことは 一番 分かっている筈であります。つまり、消費税を上げると 景気が低迷すると分かっていて 消費税を上げようと 政治家に根回ししているのであります。なお、これ迄 様々な場面で 例えば 去る5月29日(水)の〖現代の教育について〗のブログなどでも記させて頂きましたが、戦後の 日本弱体化政策 すなわち ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)のことを述べてきましたが、日本が 弱体化することは 上記の国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが喜ぶことであります。この国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、日本のマスコミに対しても 強力な影響力を持ってきました。未だに、日本のマスコミは この国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちの影に怯えています。それで、大抵の日本のマスコミも、産経新聞の某・記者を除いて 消費税を上げることを是として 報道しています。ところが、米国のトランプ大統領が 誠に有り難いことに この国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちと戦ってくれているので、かなり このディープ・ステート(日本語:国家内国家、すなわち、陰で 国を操る勢力のこと)と言われる勢力が、誠に有り難いことに 弱って来ています。このことに 気が付いて、今こそ 日本の国益の為に 愛国者は 立ち上がるべきであります。〖義を見てせざるは、勇なきなり。〗と申します。(後略)】と記させて頂きました。その保険外交員の方にも、これらの話をしました。すると、この保険外交員の方によりますと、誠に有り難いことに 面白いとのことでした。それで、毎月 来るとのことでした。因みに、国際金融資本家とは ロックフェラー(ロックフェラー財閥は 元々は ユダヤ人財閥ではなく、W.A.S.P.[英語: White Anglo-Saxon Protestant]でした。ところが、ユダヤ財閥との緊密な関係が出来上がる中で融合し、ユダヤ化したとされています)、モルガン(モルガン財閥は、ロンドン・ロスチャイルド家が 明治4年(1871年)に J.P.モルガン[英語:John Pierpont Morgan][ユダヤ人ではありません]をアメリカ総支配人として送り出して 金融業を開始、設立) そして クーン・ローブ(クーン・ローブ商会は、ロスチャイルド財閥のアメリカ支店[クーン、ローブ、ウォルフの三人のユダヤ人が 明治8年(1875年)に ニューヨークに設立した【クーン・ローブ・エンド・カンパニー】 銀行に発祥]であり 【ロシア革命に深く関わり、資本主義 と 共産主義の両方を建てて 世界支配】を狙うとされています)(高橋是清の求めに応じて 日露戦争の際には 日本の戦時国債を購入した ヤコブ・シフ[ユダヤ人]は、米国投資銀行クーン・ローブ商会の実質的な社主でありました)などであると伝えましたら、この保険外交員の方によりますと 親戚で モルガンに勤めている 外国人と結婚した女性が 居る とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、そのケア・マネージャー(男性)の方にも、同様の話をしました。すると、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに、国際情勢のことを勉強させてもらって 面白いとのことでした。因みに、誠に有り難いことに、切れ味のいい話とのことでした。なお、書いた文章も 手渡しましたが、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、読むよりも 話を聞いた方がいい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る12月17日(火)の「訪問看護(父親)・42・中編・1」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る12月12日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・30・前編』のブログの中段に、
『(前略)去る11月21日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・29・前編】のブログの中段やや下に、
【(前略)今回も 上記の続きを話しましたら、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強させてもらって とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も 上記の続きを話しましたら、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、誠に有り難いことに 勉強させてもらって とのことでした。すなわち、誠に有り難いことに、【日本の尊厳と国益を護る会】でも 触れていましたが、中国の臓器移植システムで 年間 約10万件のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)が行われています。因みに、中国政府は 約8千人の死刑囚の臓器を使用しているとのことですが、これらだけでは 約9万2千人分の臓器が足りません。そこで、ウィグル や チベットなどの少数民族 そして 法輪功(気功の集団)などの人民から 臓器を獲得しているとのことであります。なお、去る平成14年(2002年)8月24日~29日、亜細亜で 初めて 開催された【第12回 世界精神医学会 横浜大会】に参加したときに、この法輪功の人たちが 現状を訴えに来ていました。序で乍ら、そのケア・マネージャー(男性)の方によりますと、約8千人の死刑囚のことに関しても 多過ぎる とのことでした。因みに、中国共産党に対する 政治犯である訳ですからね。なお、日中記者交換協定があり、日本のマスコミは、この中国の臓器移植システムのことを 事実であっても 書けないようなのであります。
また、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方は、中国は 危ない国と言ってくれました。
しかも、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方との話で、NHKの報道は 国益に反する との内容になりました。そして、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、とんでもない とのことでありました。
そのうえ、このケア・マネージャー(男性)の方との話で、誠に有り難いことに、来年度から 英語教育が 小学校3年生に 引き下げられることに関して そこ迄 する 必要ない、まず 日本語を しっかり勉強すべき ということで 一致しました。
おまけに、そのケア・マネージャー(男性)の方が、ゆとり教育のことを言及していました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る10月12日(土)の『心より お見舞い申し上げます・続報(日本人の覚醒)』のブログの下段に、
『(前略)去る9月13日(金)の【ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)】のブログの中段やや上に、
【(前略)毎度のように 上記の国際金融資本家たちが 物語を作って、それを実行しているのであります。これ迄の戦争、仏革命、露革命 と 中国共産化などの共産革命、世界恐慌、各地の紛争などを画策して 国家を亡くし 自分たちの共産主義を 世界に流布せしめようとする その国際金融資本家たちの暗躍は、世界平和の為に 何とかしなければなりません。その為には、私たち 日本人が、大和民族に 本来 備わっている スピリチュアリティを発揮して、繋がっていくことであります。上記の国際金融資本家たちが推進する グローバリズム政策である 移民法、アイヌ新法、種子法廃止、水道民営化、ヘイト・スピーチ規制法 そして 女性宮家創設の検討などを 何とか阻止し 変えなければなりません。 因みに、上記の国際金融資本家たちは、米国を吸い尽くし 次のターゲットとして 日本に潜入しようと企んでいます。この企みを 何とか阻止する為には、私たち 日本人が 一人でも 多く これらの 彼らの野望に気が付くことであります。そして、一人でも多くの日本人が このことに気が付けば、彼らの暗躍を止めることが出来ると信じています。例えば、彼らは 日本語は よく分かりませんから、日本人に 英語教育を施そうとしています。すなわち、御承知のように 来年度 すなわち 令和2年度から、現在 小学校5年生から行われている英語教育が 学習指導要領改訂後は 3年生から始まることになります。つまり、かなり 以前から、上記の国際金融資本家たちは 日本に潜入しようと 計画して 準備をしているのであります。なお、外国語を勉強する前に、先ず 日本語を しっかり身につけるということは 当たり前のことであります。序で乍ら、昨日 すなわち 9月12日(木)の〖ケア・マネージャー(父親)の来訪・27・前編〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)このケア・マネージャー(男性)の方によりますと、海外から来るならば 日本語を勉強してもらいたいとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
なお、家政婦たちには 話し、誠に有り難いことに頷いて 納得して もらっていることであります。すなわち、一昨年の6月に成立した【天皇の退位等に関する皇室典範特例法】。 この法律を めぐっては、衆参両院の委員会が、安定的な皇位継承を確保する為の課題 や 女性宮家の創設などを、特例法の施行後、速やかに検討することなどを求める 3項目の付帯決議を可決しました。その1項目目に、
【1.政府は安定的な皇位継承を確保する為の諸課題、女性宮家の創設等について、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であることに鑑み、本法施行後 速やかに、皇族方の御事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるよう検討を行い、その結果を、速やかに国会に報告すること。】とあります。但し、【女性宮家】の創設が 例として挙げられていますが これは 飽くまでも 例えば の話であり、安定的な皇位継承を確保する為の方法は 他にもあります。【女性宮家】の創設は 皇室が 天皇陛下 126代に 亘って 守ってきた 伝統を貶めることであります。これは、上記のように 米国の富を吸い尽くして 次のターゲットとして 日本を狙う 上記の国際金融資本家たちを喜ばすことになります。彼らは、日本の権威 や 伝統を 亡くしたいのです。そして、日本を支配したいのです。 因みに、この国際金融資本家たちから 利権を得た 彼らの代理人である 政治家 や マスコミたちが、日本には 大勢 居るのです。例えば、内閣総理大臣の女房役とされる 自民党の官房長官ですら、【女性宮家】を唱えています。従って、上記のように、この国際金融資本家たちの暗躍を止めなければなりません。その為には、上記のように 私たち 日本人が、大和民族に 本来 備わっている スピリチュアリティを発揮して、繋がっていくことであります。序で乍ら、上記のように 米国のトランプ大統領が 誠に有り難いことに この国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちと戦ってくれているので、かなり このディープ・ステート(日本語:国家内国家、すなわち、陰で 国を操る勢力のこと)と言われる勢力が、誠に有り難いことに 弱って来ています。すなわち、今迄のように 政治家 や マスコミたちが この国際金融資本家たち つまり ディープ・ステートの影に怯える ということは、必要なくなってきているのです。
従って、女性宮家の創設は 決して 認めることは出来ません。すなわち、【男系による皇位継承】を死守しなければなりません。 因みに、これは 政治家の仕事でありますが、去る6月12日(当方の誕生日)に 参議院議員を中心とする 自民党の有志議員ら 5人が、国会内で記者会見し、【日本の尊厳と国益を護る会】を発足させたと発表しました。その政策として、上記の【男系皇位継承】が含まれています。なお、今は 日本の国難のときであります。序で乍ら、先月 すなわち 9月9日(月)未明に通過した 千葉台風に続いて、関東に 異例なことに 2回も しかも 今回は 未曽有の台風が迫っているということは、上記に対する警告を 日本国民に知らせているのかもしれません。否、その通り 知らせているのであります。すなわち、御承知のことであらせられますように、過去に、国難のときには このような災害が起こってきた履歴があります。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 一昨々年の4月12日(火)の『
『(前略)日本固有の
【(前略)去る9月27日(日)の〖綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語〗のブログ の上段に、〖(前略)生態系に 因 ませて頂きますと、御承知のように、〘史上最強の侵略的外来種〙と言われる〘アルゼンチンアリ( 亜爾然丁 蟻)〙が日本列島で勢力を拡大しつつあるとされています。また、去る(昨年の)1月21日(水)の〘ボランティア・高尾山登山・その2〙のブログ の上段に、スズメバチ対策について記させて頂きました。最近では、原産は中国で、遺伝子は韓国という、腹の赤い凶暴で超攻撃的で 厄介 な〘ツマアカスズメバチ〙が九州に上陸したと報道されていました。
および、小学生の頃、授業で、〘みかんこみばえ( 蜜柑 小実蠅)〙と 云 う 蠅 がいて、これが日本に上陸すると、国産の 蜜柑 は全滅すると習いました。それ以降、この 蠅 の名称が頭の片隅に 常駐 していました。この〘みかんこみばえ〙につきましては、日本では、奄美大島以南の南西諸島、そして、小笠原諸島に かつて分布していましたが、雄を誘引する化学物質メチル・オイゲノール(英語:methyl eugenol)による雄除去法、そして、放射線によって不妊化した雄虫を野外に放す不妊虫放飼法によって根絶させることに成功したとされています。
話を戻しますが、これ 迄 已 むを 得 ず使わなければならなかった場合を除きまして、 極力 自国語である日本語を用いるように努めて参りました。外来語を使用するときには、日本語と区別するために、 何語 であるのか、その言葉の 綴 りを添えまして注釈を入れました。日本には 如何 に外来語が多いか、ということを知って頂く意味も 御座 います。御承知のように、先の大戦後、日本の底力を恐れた連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)による〘日本弱体化政策〙が行われました。自国語である日本語ではなく、英語を用いさせようとすることは、米国にとりまして誠に都合のいいことであります。現・日本国憲法は、米国による この〘日本弱体化政策〙の産物とされています。(後略)〗と記させて頂きました。前述致しましたように、戦後 日本人の精神性がやられましたことは、 惜 しみても 尚 余りあることと思われます。その原因は、前述の〖日本弱体化政策〗、すなわち、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)であります。この〖日本弱体化政策〗は、巧妙に行われました。
一例を挙げますと、報道におきましては、同じ 日本のマス・コミ(英語:mass media)を利用して行われました。同胞である日本人による報道を行わせることによって、日本人に信じさせるように仕向けました。終戦を境に 報道内容が全く変わりました。報道内容は、G.H.Q.が書いた文章とされています。しかも、新聞などの報道機関を統制する 為 に G.H.Q.から発せられた規則であるプレス・コード(英語:Press Code for Japan)がありました。これにより検閲が実行されました。日本人は、G.H.Q.にとりまして 不都合なことを書くことが出来ませんでした。日本人は、書くことに 制約を受けました。言論の自由どころではありませんでした。戦後70年 経った今でも、その後遺症が 残っているようであります。
また、教育におきましては、まず 教科書を書き換えたことであります。さらに、日教組を作ったのは、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q. ・以下、G.H.Q.と示させて頂きます)とされています。このG.H.Q. と 日教組の 両者の方針は一致しています。(後略)】と記させて頂きました。そして、去る3月11日(金)の【東日本〇〇〇・黙祷】のブログの中段やや上に、
【(前略)大東亜戦争後、この米国による報道 そして 教育の影響を 日本人が受けたからであろうと思われます。唯物的な影響もあります。御承知のように、日本には 勿体 ないという 特有の言葉があり、元来 日本人は、精神的 そして 霊的に優れた民族であり ものも大切に扱ったと存じます。去る10月28日(水)の〖姪のこと〗のブログ の上段に、
〖(前略)現在の日本では、米国による この〘日本弱体化政策〙がうまくいっているということになりますね。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
また、去る 一昨年 の12月26日(金)の【ぶなしめじ】のブログ に、
【(前略)青森県と申しますと、去る(
しかも、去る 昨年の9月13日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・15」のブログの上段に、
「(前略)去る12月1日(金)の『両親の食事、洗濯 そして 入浴・37』のブログの中段に、
『(前略)去る(一昨年の)7月27日(水)の【親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・後編】のブログの中段に、
【(前略)今回 この循環器内科医(女医)によりますと、やはり このプレタールOD錠50mgを処方するとのことでありました。但し、この循環器内科医(女医)が 母親に減薬してどうだったかを 訊きましたが、母親は 別に変わらないとのことでありました。それで、プレタールOD錠50mgの副作用に、前述の itching、atrial fibrillation(a.f.) そして icterusなどがあることを 再度 直面化しました。すると、誠に有り難いことに、増薬することは 様子をみると言ってくれました。循環器内科医(女医)ですから、肝障害による icterusのことは 直面化して わかってもらいました。説明致しましたし、血液検査の結果で わかっている 筈なのでありますがね。
例えば、呼吸器内科医が 某・ 咳止め薬を処方して、お通じ 迄 止めてしまうことが 御座いました。消化器のことはいいのですかね。これと同様(肝臓も 消化器に含まれます)であるか と存じました。
因みに、去る 一昨々年の10月10日(金)の〖青色発光ダイオード(エレクトロニクス)〗のブログ の中段やや上に、
〖(前略)医学も、分業が進んで、循環器、呼吸器、消化器、そして、神経といった内科の 標榜が行われています。20数年以上前から、医師国家試験も臓器別の傾向が強くなって来ました。看護師の国家試験も、看護学生の為の教科書を見ても、臓器別の傾向になって来ています。また、母校の内科も臓器別に 標榜して来ております。人を、まず部分から 観る 見方が主流になりつつあります。そもそも、 全體が先か、部分が先か、ということが 御座います。部分が先として 観る 見方は西洋の方法論です。すなわち、分割したり、分析したりする方法です。 一方、東洋の方法論は統合していく、すなわち、 全體(全体)として 観る、対象が人であれば、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、 観る 見方で 御座います。
心身医学や東洋医学が行っていますように、人を、全人的に、すなわち、まるごと 観る 見方が大切になって来ている、と存じ上げます。(^-^)(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。このように 医療におきまして、分業が進んで、循環器、呼吸器、消化器、そして、神経といった内科の 標榜が行われています。スペシャリティ(英語:speciality)(日本語: 専門性)は 必要なことでありますが、併せて、全人的に、すなわち、まるごと 観る 見方も 重要なことであります。さもないと、上記の症例のように 呼吸器内科医が 自らの専門範囲である 某・ 咳止め薬を処方して、消化器内科医の専門範囲である お通じ 迄 止めてしまうことが 御座います。なお、去る 一昨年の8月21日(金)の【親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])】のブログの下段に、
【(前略)前述致しましたように、その某・薬剤師から〖腎臓は心臓〗と聞きましたので、以下のことを伝えました。
すなわち、
去る10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ に記させて頂きました日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)の、平成11年(1999年)7月20日の合同葬に、往路は 飛行機、そして、復路は 新幹線で しかも 日帰りで 出席しました。香典を包みましたら、同・九州大学名誉教授の著書である〖肚・もう一つの脳〗という単行本を頂きました。この本は、同じく 去る10月18日(土)の〖心身医学会〗のブログ の上段に、
〖(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました(後略)〗と記させて頂きました 某・日本医療心理学院に寄贈致しました。
そこで、その某・薬剤師に話しましたことは、この同・九州大学名誉教授の著書のタイトル(英語:title)であります〖肚はもう一つの脳〗とのことで御座います。この同・九州大学名誉教授は肚を患ってみえましたので、このことは一層痛感されていることであるかと思われました。最近では、〖腸は第二の脳〗とも言われるようになりましたね。
すると、その某・薬剤師によりますと、〖腸は第二の脳〗とのことにつきまして、そう思うとのことでした。
因みに、その同・九州大学名誉教授のことにつきましては、このブログの左サイド・バーの一番下のブックマークの〖全人SWS'08のブログ〗をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、記されています。もしくは、この紫色のブログ・タイトルをクリック(click)(もしくはタップ)して頂きましても、このブログに移行します。(後略)】と記させて頂きました。近年、上記の 心臓、腎臓 そして 腸のような 各五臓六腑は お互いに連絡して サインを送っていることが分かって来ました。医学のパラダイム (英語:paradigm)が シフト(英語:shift)する すなわち 革命的に もしくは 劇的に変化する と言われています。序で乍ら、誠に有り難いことに、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、観る 見方が 主流になって来る と信じております。(後略)』と記させて頂きました。そのケア・マネージャー(男性)の方によりましても、臓器別に 内科の 標榜が行われていますので、利用者が たらい回しをされて 困る とのことでした。因 みに、ここでも、臓器別の弊害が認められます。すなわち、上記のように 全體(全体)として つまり 全人的に観る 見方が 益々 大切になって来ております。
それから、庸医(藪医者のこと)は 薬を処方する為に 薬の効果を 喋々しますが、名医は 薬に附属さして与える『治る』という信念を処方する為に 薬の効果を 喋々するのであります。昨今 内科は 3分診療と言われて 薬を処方して お終いになっています。しかし乍ら、仕方なく 薬を処方することになったのでありましたら、少なくとも 薬の説明は 丁寧に するべきでありますね。なお、上記のことを話しましたら、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと 勉強になった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、トランス・パーソナル心理学によりますと、「科学は 愛がなく、宗教は 迷妄。」とのことでした。因 みに、その同・九州大学名誉教授によりますと、心身医学は、科学 と 宗教を取り入れている との旨でした。
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、次 のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)