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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月29日(日)の「衆議院議員の訪問・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る12月24日(火)の「創り変える力(大和民族)」のブログの冒頭に、
「(前略)去る 4年前の11月7日(土)の『ボランティアのこと』のブログ の上段に、
『(前略)道元禅師が執筆された正法眼蔵に、【修証一如】が書かれてあります。人生は修行と思っておりますので、この某・ボランティアも続けているのであります。(後略)』と 記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の3月8日(木)の『鰻の蒲焼・73(お通夜・父親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)僧侶から 説法がありました。この説法によりますと、【天国と言うのではなくて、浄土と言うように】とのことでした。基督教では 天国と言いますが、基督教の方も参列しているのに と思われました。姉も、この僧侶は・・・ とのことでした。最先端の 物理学でも パラレル・ワールドが 議論されていますが、浄土の外にも パラレル・ワールドがあり それが 天国であっても いいこと と思われました。(後略)』と 記させて頂きました。
および、去る2月24日(日)の『母親の一周忌』のブログの上段やや下に、
『(前略)この僧侶によりますと、挫折する為に 修行するのであり、修行は 無駄とのことでした。(後略)』と 記させて頂きました。この僧侶 と 上記の僧侶は、同一人物です。すなわち、この僧侶によりますと、釈尊(お釈迦様の尊称)は 修行に 挫折したから との旨 でした。但し、釈尊の修行と申しますと、例えば 断食に関しますと 1日に 大豆 1粒、次 に 1日に 小豆 1粒、更 に 1日に 米 1粒と減らしていく とされています。これでは、常人では 挫折する外は ありません。この僧侶は 釈尊の修行を言及しましたが、これは 修行と申しますよりは バラモン教の苦行なのであります。それで、釈尊は『苦行は、悟りの因にあらず(出典は、巴語の【ニダーナカター】)』 すなわち 『苦行は、必ずしも【悟り】の為に必要ではない』と お悟りになられたのであります。つまり、釈尊は 敢 えて 苦行を続けなかった とも言えるので御座 います。更 に 大事なことを お悟りになられたのであります。但し、『釈尊は 6年間 苦行なされたから この境地に到達されたとも言えるので御座 います。』と話しましたら、誠に有り難いことに、家政婦は 頷いてくれました。そして、上記のように 『修証一如』を話しましたら、誠に有り難いことに、この家政婦によりますと 救いになった とのことでした。 因 みに、『修行』の言葉の定義も、しっかり把握しなければならないと思われました。
なお、このブログ記事の冒頭に引用しました 道元禅師が執筆された正法眼蔵には、三つの四字熟語の『只管打坐』、上記の『修証一如』 そして 『身心脱落』の教えがあります。この最後の『身心脱落』に関しまして、道元禅師の話があります。すなわち、天童山(中国・浙江省寧波市にある山の名前)に居た 道元禅師は、ある朝 大勢の僧侶と共に 座禅をしていました。そのとき、一人の雲水が 居眠りをしてしまいます。如浄禅師は 彼を叱って こう言いました。つまり、『参禅は 須らく 身心脱落なるべし。』と。この如浄禅師は、『脱落、脱落』と そのように 『脱落』という言葉を繰り返していました。ところが、道元禅師は、その言葉を聞いた瞬間に、文字通りに『身心脱落』してしまったのです。ちっぽけな『自我』に対する執着がなくなり、『没我』あるいは 『無我』の境地に到達したのです。すなわち、如浄禅師である師の意図とは違う 大きな意味で悟った つまり 大悟したのでは ないかとされているのです。
ときに、聖徳太子が 摂政であり 推古天皇の御世に、『仏教興隆の詔』が発せられます。すなわち、『仏教公伝』のことであります。 因 みに、日本人には、『創り変える』力が あります。家政婦に話すときに よく用いる話なのでありますが、印度から入って来た カレー・ライスを 日本人は、創り変えます。そして、凄いことに、印度人をも 美味しいと言わしめる カレー・ライスを つくってしまいます。つまり、法然上人、親鸞聖人 そして 道元禅師などによる 鎌倉仏教は、日本人によって 創り変えられた日本型仏教とされているのです。なお、法然上人は30年、親鸞聖人は 20年 そして 道元禅師は 2年で 比叡山を下ったとされています。
ところで、『仏教公伝』以前に、中国から 儒教も伝わります。このとき、日本人の凄いところは 中国語を『白文』で読むのではなく、『読み下し文』で 日本風に読んだ ということであります。このようなことが出来る民族は、世界中で 我々 大和民族しか 存在しません。これによりまして、日本は、誠に有り難いことに 中国文化圏に組み込まれずに済んだのであります。誠に 素晴らしい 日本人の先人たちに 感謝したい気持ちであります。そして、江戸時代に 起こった『古学』は、日本人によって 創り変えられた日本型儒教とされているのです。序で乍ら、日本人の先人たちが 外来語を ローマ字表記 や 平仮名表記では なく 片仮名表記にしましたことも、外国文化圏に組み込まれず しかも 外来語を区別することに成功した智恵である と思われるのであります。
次 に、約450年前に、カトリック教会宣教師である ザビエル(西語: Francisco de Xavier)が、日本に 初めて 基督教を伝えました。この基督教も、日本人は 創り変えています。
さて、『国学』の存在は 最も 忘れられません。 因 みに、『国学』は 老荘思想的 と言う人も居ます。なお、機会がありまして 宜敷ければ、『国学』のことを 力を入れて 記させて頂きます。(後略)」と 記させて頂きました。
ときに、本日の午後3時40分頃、地元の 末松義則衆議院議員が、一人 で 自宅のポストに チラシ配りに来ました。因みに、花屋が 届けに来るという電話が その直前の 午後3時34分に入りましたので 外に出ましたら、偶々 この衆議院議員の方と出会いました。それで、上記の グローバリズム政策である 移民法、アイヌ新法、水道民営化、ヘイト・スピーチ規制法 すなわち 消費税増税などの売国的な政策の話を言及致しました。すなわち、政府は、企業の賃上げに関しまして、経済界に 賃上げを 幾度となく 要請しました。つまり、「官製春闘」 要するに 本来 労使間の労働運動である春闘に政府が介入しました。ところが、移民法により 労働者の賃金は下がります。すなわち、財界には 国家意識はなく、安い賃金で 労働力を確保出来さえすれば いいという考えなのです。なお、後になって分かったことですが、この衆議院議員の方から渡されたチラシを見ましたら、最低賃金検討PT座長に就任した とのことでした。因みに、丁度 賃金の話をしたことは ピッタリでしたね。
一方、デフレ脱却に関して であります。政府は、金融緩和(財政出動は 不充分とされています)しておき乍ら、消費税増税しています。すなわち、両者共に 行われていることが ちぐはぐで 食い違っているのです。つまり、政府は 相反する政策を同時に行っているので、効果が相殺されているのです。なお、消費税増税に因ませて頂きます。すなわち、元・財務官僚である 某・経済学者によりますと、財務省では 消費税増税を推進する財務官僚の方が 出世するとのことでした。言い換えますと、消費税増税の推進に消極的な財務官僚は 窓際族になる とのことでした。つまり、消費税増税は、財務省の影響なのです。この点につきまして その衆議院議員の方に話しましたら、誠に有り難いことに、その通り 財務省の影響とのことでした。序で乍ら、後になって分かったことですが、この衆議院議員の方から渡された名刺を見ましたら、衆議院財務金融委員会筆頭理事とのことでした。従って、丁度 財務金融の話をしたことも ピッタリでしたね。
また、移民法につきましては、大国である 米国、露 そして 英国も 移民を受け入れない方向に 舵を切っていまして 世の中の流れに逆行しています。御承知のように 第2次大戦後 戦死した 若い男性の代わりを補充する為に 主に イスラム教徒である 土人の移民を入れました 独では、その後 うまくいっていません。因みに、独の宗教は 基督教ですから、無理もありません。なお、元・外務省のウクライナ大使も、過去 移民でうまくいった例がない と話しています。それで、移民法につきまして、その衆議院議員の方に話しました。
それから、日本には 縄文人という 先住民族が居るにもかかわらず、上記のように アイヌ新法のことを話しました。すると、この衆議院議員の方によりますと、縄文人のことを勉強している とのことでした。但し、グローバリズム政策である 水道民営化 そして ヘイト・スピーチ規制法などに関しましては、この衆議院議員の方は リベラルですから 問題視していない様子でした。
ならびに、この衆議院議員の方によりますと、最近では 宗教のことを勉強している とのことでした。それで、上記のように 「心身医学は、科学 と 宗教を取り入れている」との旨を話しました。そして、上記の 去る12月24日(火)の「創り変える力(大和民族)」のブログの内容を伝えました。
および、上記のように 当方は 日本派保守の立場であり、現職の総理大臣は 米国派保守であるので 問題があると話しました。すると、この衆議院議員の方は 頷いてくれました。そして、同じ保守でも 現在の保守は 「赤尾敏のような 保守では なくなってしまった。(本人の言葉通り) とのことでした。
しかも、前述致しましたように 当方が 心療内科医でありますので、その為か この衆議院議員の方は、アルフレッド・アドラー( 独語: Alfred Adler)(オーストリア出身の精神科医、心理学者)を言及しました。 因みに、アドラーのことは、去る 昨年の9月25日(火)の「清き明き心」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の3月12日(土)の『両親のこと』のブログの上段などに、
『(前略)話を戻しますが、このように、phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで 御座います。以下、phobiaと記させて頂きます)の対象が 他のことに移っていくのです。根本的には、前述の P.T.S.D. (英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)から生じているとされています。このトラウマに関わりますことは、フロイト( 独語: Sigmund Freud)(オーストリアの精神分析学者 そして 精神科医)の考え 方です。 因みに、このジークムント・フロイトのことは、前述の 去る 一昨年の12月9日(火)の【 阿闍世太子】のブログの中段やや上、前述の 去る 昨年の1月14日(水)の【〖三つ子の魂百まで〗の教育】のブログの上段、去る9月10日(木)の【蝶(物語に基づいた医療)】のブログ の中段、去る10月4日(日)の【外付けハード・ディスク】のブログ の上段、去る8月1日(月)の【東京都知事選挙】のブログの上段 そして 去る (一昨年の)8月15日(月)の【終戦記念日】のブログの上段やや下などにも記させて頂きました。
他方、アルフレッド・アドラー( 独語: Alfred Adler)(オーストリア出身の精神科医、心理学者)は、このフロイトのトラウマの考え 方と違います。アドラーによりますと、このトラウマになるようなイベント(英語:event)を どのように認知したかを問題にしています。 因みに、アドラーのことは、前述の 去る 一昨年の12月9日(火)の【 阿闍世太子】のブログの中段やや上、去る10月20日(火)の【父性と母性】のブログ の下段やや上、去る2月13日(土)の【向上心】のブログ の上段 そして 去る2月22日(月)の【冷蔵庫の話】のブログ の上段などでも言及させて頂きました。なお、【認知】のことは、去る 一昨年の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ】のブログの中段 そして 去る 一昨年の10月5日(日)の【ボランティア・高尾山登山】のブログの中段やや下に記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。上記の フロイト と アドラーは、共に ユダヤ人です。
ならびに、フロイト と アドラーのことにつきましては、去る 一昨々年の12月10日(木)の『クリーニング』のブログ の上段やや下に、
『(前略)御承知のように、フロイトの夢分析は、sexuality(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。性のことで御座います。以下、sexualityと示させて頂きます)に関係付けられるので、ユングは嫌気がさしたのだろうという話になりました。同じ市に住む 某・男性臨床心理士によりますと、そのsexualityの解釈を嫌ったユングは クライエントと寝たことがある とのことでした。ユングの肖像画を見ますと、精悍な様子ですね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、フロイト と アドラーの理論の一番の違いは、人の心 や 行動は 無意識の「性衝動」によって規定される とした フロイトに対して、アドラーは 『権力への意思』こそが 人間を動かす基本的な動因だ としたところに あるとされています。例えば、『彼 もしくは 彼女のことを愛している』というときに、その愛を突き動かしているには 性衝動なのか、それとも、彼 もしくは 彼女を 我がものとして支配したいという欲求なのか、ということです。すなわち、前者が フロイトの理論であるのに対して、後者は アドラーのそれです。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、アドラーは 上記のように 「権力への意思」を唱えています。つまり、その衆議院議員の方が アドラーを言及した ということは、この「権力への意思」という点におきまして 共感しているのかもしれません。
そのうえ、この衆議院議員の方と 同じ名前の 小林よしのり氏が この方の所属する政党を応援していることを言及しました。更 に、この衆議院議員の方の出身大学 と 義理の兄の出身大学が 一橋大学で同じなのです。そのうえ、去る 4年前の12月14日(月)の「赤穂義士」のブログの冒頭 や 去る 一昨々年の12月14日(水)の「仮名手本忠臣蔵(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)この『忠』は、儒教における八徳である 『仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌』に含まれています。 因みに、御承知のように、聖徳太子は、冠位十二階として 『徳・仁・礼・信・義・智』の六徳目を用いています。(後略)」と 記させて頂きました。因みに、その衆議院議員の方の名前の漢字である この「義」の字を 当方も 持っているのであります。それで、儒教における八徳であり 聖徳太子も用いている 六徳目である 「仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌」のことを言及しました。
そのうえ、以下のことが 言いたいことであります。すなわち、この衆議院議員の方は リベラルですが、このリベラルは どのような形をとるにしても、上記の国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが推進する 世界を共産主義にするという運動に繋がります。現に 共産党 や 社民党と連携しているのであります。すなわち、世界を共産化して その国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが 支配しようと目論んでいるのであります。上記のように この国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちの暗躍を 何としても 阻止しなければなりません。その為には、上記のように 私たち 日本人が、大和民族に 本来 備わっている スピリチュアリティを発揮して、繋がっていくことであります。因みに、その衆議院議員の方の置いていった チラシを見ますと、「一般国民を経済弱者に し乍ら マス・メディア等の情報操作・情報統制を愚民化していく 極めて危険な・・・」 そして 「日本人を分断・・・」と書かれてありましたが、これは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが 世界を共産化する為の常套手段であります。正しく 自分たちが行っていることを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのであると思われました。なお、家政婦によりますと、この衆議院議員の方が置いていった名刺の顔写真を見て イケメンであり、女性関係で 何かありそう とのことでした。すなわち、この衆議院議員の方は 米国に留学経験がありますが、その国際金融資本家たちの常套手段である ハニー・トラップに嵌まっているのかもしれません。序で乍ら、この衆議院議員の方から 郵送してもいいか 訪ねられましたが、ハッキリ 断りました。
ところで、この衆議院議員の方の方から 2回 握手を求められましたので、応じました。 因 みに、立ち話でしたので 短時間でしたが、誠に有り難いことに、上記のように 内容の濃いものになりました。なお、この衆議院議員の方が また 改めて とのことでしたので、ここ迄 になりました。序で乍ら、去る 昨年の8月25日(土)の「マッサージ(父親)・21」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 8月24日(金)の『家政婦への贈り物(父親の食事)・4』のブログの下段やや上に、
『(前略)昨日は、ヘルパー(日本語:家政婦)に 下の画像の 以前も あげた 玄米・小豆の お粥、栄養ドリンク そして 去る8月20日(月)の【リハビリテーション(父親)・19・後編】のブログの中段やや下に 記させて頂きまして 理学療法士の方にも あげた お煎餅を あげました。(中略)
今回も、ヘルパー(日本語:家政婦)に あげた 栄養ドリンク
京都から 取り寄せて、毎回 あげている お煎餅
(後略)』と記させて頂きました。そのマッサージ師にも、上記の 栄養ドリンク そして お煎餅などを 三人分 お土産に あげました。(後略)」と記させて頂きました。また、去る12月7日(土)の「マッサージ(父親)・88・後編」のブログの下段に、
「(前略)今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 三人分を あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。
上記のマッサージ師の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人分
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(栄養ドリンク)などを 三人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。
上記の衆議院議員の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(栄養ドリンク)を 三人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(栄養ドリンク)を 三人分
上記の衆議院議員の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(栄養ドリンク)を 三人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(栄養ドリンク)を 三人分
次 に、昨日 すなわち 12月28日(土)の「マッサージ(父親)・91・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る12月17日(火)の『訪問看護(父親)・42・後編』のブログの下段に、
『(前略)今年 最後の訪問看護でありますので、当方から 【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。(後略)』と記させて頂きました。同様に 今年 最後の 訪問マッサージでありますので、当方から 『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。(後略)」と 記させて頂きました。そして、上記の衆議院議員の方に、当方から 「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と伝えました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)