家政婦さんの入院・続報72・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月7日(金)の「家政婦さんの入院・続報72・中篇・9」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の午前9時7分に 異例なことに、その家政婦さんから 電話が入りました。すなわち、朝 ちょっと diarrher(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座ございます。以下、英語で diarrherと示させて頂きます) ぎみだったので、15分くらい おくらせてもらいたいとのことでありました。それで、上記のように 去る7月2日(日) そして 7月3日(月)に 一泊二日の仕事が入り 火曜日 と 木曜日の仕事があり しかも 暑かったから、疲れたのだろうとねぎらいました。そして、「お仕事のこと、御苦労様でした。お大事にして下さい。ゆっくりでいいから。気を付けてきてね。」と 繰り返し伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、「みません。4回か 5回 トイレにったから 大丈夫だと思います。」とのことでありました。 ちなみに、25分以上 おくれました。

 ならびに、去る 9年前の10月7日(火)の「ボランティア・地域医療」のブログ去る 8年前の1月25日(日)の「ボランティア・地域医療・その2」のブログ 、去る 8年前の1月29日(木)の「ボランティア・地域医療・その3」のブログ去る 8年前の8月8日(土)の「ボランティア・地域医療・その4」のブログ去る 7年前の7月8日(金)の「ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)」のブログ去る 6年前の8月28日(月)の「ボランティア・地域医療・その6(両親の食事)」のブログ去る 一昨年おととしの8月8日(日)の「ボランティア・地域医療・その7(令和3年)」のブログ去る 昨年の7月9日(土)の「ボランティア・地域医療・その8(令和4年)赤とんぼ」のブログ そして 去る 昨年の8月7日(日)の「ボランティア・地域医療・その9(令和4年)」のブログなどに、

「(前略)先輩から委託されて学部生であった頃から関わっております、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています 地域医療研究会(後略)」と記させて頂きました。 ちなみに、昨日 すなわち 7月6日(木)の「夢について・続報76・シンクロニシティ・後編」のブログの下段に、

「(前略)前述の 去る 8年前の8月8日(土)の『ボランティア・地域医療・その4』のブログの上段に、

『(前略)去る11月17日(月)の【黒胡麻ごま】のブログ の中段に、

【(前略)去る10月7日(火)の〖ボランティア・地域医療〗のブログ で記させて頂きました地域医療研究会で、学部生の頃から、埼玉県神泉村(当時・無医村)(ここのフィールド[英語:field]は約四半世紀続きました)に伺っておりまして、医師になってからは、9年間伺っておりました。夏の健康診断は3日間ありますので、4泊5日になることがあり、その間の食事となる玄米を酢でしめて持って行きます。夏でありますが、冷蔵庫に入れられませんので、あと梅干しで補います。古来、中国では、梅は薬用として用いられ、三毒(食物の毒、身体の毒、そして、水の毒)を消すとされています。ちなみに、大乗仏典・維摩経によりますと、三毒とはとんじんとされています。

 この無医村のフィールド(英語:field)へは、ディーゼル・エンジン(英語:diesel engine)であるJ.R.八高線、バス、そして、村営バスを乗りいで行くのですが、村営バスの運行が 一日 2本であり、バスから村営バスに乗り換えるときに、約1時間40分の待ち時間がありました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、一日 2本である 村営バスの運行が、化学反応にたとえると 律速段階であると 学生たちには説明しました。(後略)』と記させて頂きました。つまり、上記の埼玉県神泉村(当時・無医村)のフィールドで、診療を行なっていました。(後略)」と記させて頂きました。

 なお、ぎゃくに その家政婦さんのほうから、当方の容態を尋ねられました。それで、上記のように、その無医村のフィールドで、内科の診察をして 心電図の診断なども 行なってきたことを伝えました。

 および、その家政婦さんによりますと、自分は 消化のわるい 食べ物が好きとのことでありました。それで、胡瓜きゅうりとか 三つ葉とのことでありました。ちなみに、昨日も、三つ葉を 沢山たくさん 食べたとのことでありました。

 しかも、去る 昨年の2月19日(土)の「北京 冬季オリンピック(ボイコット)」のブログの上段に、

「(前略)去る 1月31日(月)の『リハビリテーション(父親)・168・中編・7』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 昨年の10月13日(火)の【構造改革・問題】のブログに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされていることを記させて頂きました。すなわち、構造改革が なされる以前の日本は、資本主義でも 日本独自の 資本主義でありました。つまり、共同体であります。しかも、経営者資本主義であります。ようするに、経営者と社員がて、社員は宝でした。すなわち、会社の利潤は、社員に分配されました。ちなみに、去る 一昨年おととしの10月7日(水)の【君民一体】のブログの中段に、

【(前略)母校の学部同期生で、カール・マルクス(ドイツ語: Karl Marx)の著書である 唯物主義の〖資本論〗を読んだという者がおりました。この〖資本論〗によりますと、〖労働者は 団結して、資本家を倒すべし。〗と 被搾取さくしゅ階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。なお、彼の言う通りに プロレタリア(ドイツ語: Proletarier)(日本語:賃金労働者)が ストライキ(英語: strike) や 暴力革命を資本家に対して おこなった場合、生産性は停止し 余剰価値も失われてしまいます。結局、プロレタリアのおこなったことは みずからに帰ってくるのです。ところが、元来がんらい 日本には、彼のような 考えかたは ありませんでした。すなわち、本来 日本人は、みずからの役割を果たすということで 君民一体くんみんいったいの上で 公私 ともに栄えてきたのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 それから、去る 昨年の12月31日(金)の【大晦日おおみそか(令和3年)】のブログの中段に、

【(前略)カール・マルクスは、資本主義が余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。問題は この配分にあるのですが、カール・マルクスは、〖資本論〗の中で その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。つまり、資本家 と 労働者を分断して、労働者は 団結して 資本家を倒すように煽動しているのであります。但し、誠に謀略であるのは、この 倒すべき資本家というのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のことではないのであります。すなわち、国際金融資本家 以外の資本家ということであります。

 ところが、古来 日本では、各々おのおのが みずかの役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。上記のように 分断統治法を用いているのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。(後略)】と記させて頂きました。

 しかして、上記のように、カール・マルクスでさえも、資本主義が 余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。なお、問題はこの配分にありますが、カール・マルクスは その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。ついながら、彼の言う通りに プロレタリアが ストライキや暴力革命を資本家に対して行った場合、生産性は停止し余剰価値も失われるでしょう。そして、プロレタリアは ハイパーインフレと飢餓に直面し、彼らには戦う力も残らないでしょう。なお、上記のように、資本家 と 労働者を分断させているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)なのであります。

 話を戻しますが、日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々おのおのが みずかの役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)がもうかるような システムに変えられたのであります。ようするに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた 20~30年と言われていますが、その理学療法士のかたも認めているように 賃金は横這よこばいであります。しかしながら、株主への配当金は 4倍になっています。まさしく、亡国の株主資本主義であります。

 なお、その理学療法士のかたによりますと、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して 使わないとのことでした。すなわち、会社の利潤を 労働者に 配分しないのであります。ようするに、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して それから 株主への配当金に回して 労働者への配分は 最後なのであります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、カール・マルクスによる、資本家 と 労働者の分断なのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 そのうえ、去る 5年前の2月19日(月)の「家政婦紹介所の代表者の欠席(父親の食事)」のブログの上段などに、家政婦紹介所の 穴見あなみ代表者のことを記させて頂きました。

 また、上記のように 「去る7月2日(日) そして 7月3日(月)に 一泊二日の仕事が入り 火曜日 と 木曜日の仕事があり」とのことでありましたが、実際には 去る7月2日(日)から 4日(火)まで  二泊三日の仕事が入り そのまま 火曜日に出勤したとのことでありました。そのうえ、来週 と 再来週さらいしゅうにも、二泊三日の仕事が入っているとのことでありました。すなわち、二泊三日の仕事から帰ってきて 二泊三日分の洗濯をすることも出来ず、仕事に行かなければならないことをさっしました。なお、その家政婦さんによりますと、当家でも、トイレに 1回 入ったとのことでありました。そして、上記のように diarrherとのことでありますので、水分は 摂取ってもらうように致しました。それから、食欲がないとのことでありました。それで、いつもの昼食の替わりに 消化のいい 味噌汁を摂取ってもらいました。

 すなわち、これまで の経過を考えてきますと、その家政婦紹介所は、その家政婦さんのシフトを把握しているにもかかわらず、無理な仕事を入れてきているとの話になりました。つまり、20代の若い看護師が 当直の夜勤から そのまま 日勤に入るような シフトであります。しかも、今のところ 休みの日である 水曜日 と 土曜日も、その家政婦さんにとりますと 水曜日に仕事を入れられようとしているとのことでありました。ようするに、その家政婦紹介所は、その家政婦さんの体調を考えることなく、ただ 入った仕事を その家政婦さんのいているように思われるとのことであります。すなわち、上記のように、ものであり コストとして扱われているのでありますね。ついながら、その家政婦さんによりますと その家政婦紹介所に対して 申し分けないとのことでありますが、今回のことがあり、自分の体調を考えて 受けたほうが いいと助言しました。そして、前述致しましたように、かつての日本のように、その家政婦さんのことは 宝のように考えている と話しました。それから、「(前略)去る 一昨々年さきおととしの7月6日(月)の『リハビリテーション(父親)・94・中編・2』のブログの上段に、

『(前略)尊い仕事をなされているので それが 陰徳になると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、その家政婦さんにも、両親のことを行なってくれたので、てんの蔵に その陰徳がまって、自分が必要なときに 助けてもらえることを伝えました。(後略)」と前述致しました。そして、今回も、このことを伝えました。それから、当家の全員が感謝していると話しました。そうして、その家政婦さんには、自分のことのように思っていると話しました。そして、あきらかに、仕事が ストレッサー(英語:stressor)(去る 9年前の10月29日[水]の「身体の効率」のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)になっていると伝えました。それから、無理をしているのが分かるから、ても立ってもられなくなると話しました。そうして、前述致しましたように 「長生きして下さい。」と伝えました。

 さらに、丑寅うしとら(北東)の方角は 鬼門であるという話になりました。それで、京都でも、丑寅うしとら(北東)の方角に 比叡山延暦寺があるとの話を致しました。

 しかして、去る 4年前の12月29日(日)の「衆議院議員の訪問・前編」のブログの下段に、

「(前略)トランス・パーソナル心理学によりますと、『科学は 愛がなく、宗教は 迷妄めいもう。』とのことでした。ちなみに、その同・九州大学名誉教授によりますと、心身医学は、科学 と 宗教を取り入れている とのむねでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、心身医学のことを尋ねられましたので、その家政婦さんに ワン・ポイント(英語:one point)でありますが、上記のように 回答しました。

 のみならず、前述致しましたように、その家政婦さんによりますと、包丁をいでもらいたいとのことでありました。それで、下の画像の砥石を用いて、その包丁をぐことも出来ました。但し、今回は、下の画像の台所用ダイヤモンド シャープナーを使いましたちなみに、その家政婦さんには、ダイヤモンド粒子による働きであることを伝えました。

 

 

砥石

 

 

台所用ダイヤモンド シャープナー

 

 

 

 おまけに、その家政婦さんが、台風のことを言及しました。それで、台風の最新情報を調べましたが、当分 発生する状況ではないとのことでありました。

 くわうるに、その家政婦さんが、使用した トイレの照明をけっぱなしにして 帰りました。ちなみに、前述致しましたように、このようなことが 度々たびたびあります。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)