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さて、去る 一昨年の1月2日(水)の「お節料理・平成31年(父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の1月2日(火)の『お節料理・平成30年(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月2日(月)の【お節料理(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る 昨年の 1月2日(土)の〖初詣 ・お節料理〗のブログの中段に、
〖(前略)以下が 両親の食事です。去る( 一昨年 の)12月28日(月)の〔親への買い物・3〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)母親によりますと お正月に 蟹 が食べたいとのことでありましたが、お節 料理を注文したので 食べ切れないから いいとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。母親によりますと、昨年の夏 早々 と 京都の祇園から お節 料理のチラシが入ったので、注文したとのことでした。毎年 母親は、お節 料理を購入しています。各デパート(英語:department store)も お節 料理の販売を行っているとのことですので、競争が厳しいのですね。下に そのお節 料理の写真を掲載致します。
誠に有り難いことに、母親が食べたいと話していた 蟹 も、入っていました。料理が 二つ ずつ入っていますので、丁度 両親の分として ピッタリでした。親から 同席するように言われていますので、付き添いました。魚介類は、海老 、海老 団子、ロブスター(英語lobster)、鮑 、牡蠣 、帆立 、小鯛、たら、ぶり、イカ、数の子、いくら、しゃけ そして 鰆 などが入っていました。母親から 鰆 と書かれてあるのを示されて、何と読むの と 訊 かれましたので、 鰆 と回答しました。親から 箸 で取って欲しいと言われましたので、親の お皿に食べ物を運びました。卵料理では、伊達巻、卵焼き そして 錦卵などがありました。なお、去る(一昨年 の)1月5日(月)の〔お正月料理〕のブログ の上段に、
〔(前略)中学1年生のときに、姉が結婚して、それから10年以上、お節 料理づくりを引き受けました。(後略)〕と記させて頂きました。40年位前、この錦卵は作ったことがあり、簡単だったことを覚えています。 卵を 茹 でて 黄身と白身に分け、それぞれを 裏漉 しします。因 みに、前述の去る( 一昨年 の)1月5日(月)の〔お正月料理〕のブログ の中段に、
〔(前略)栗きんとんです。前述致しましたように、これも つくったことが 御座 います。教訓を 一つのみ お伝え申し上げさせて頂きますと、さつま芋 は 熱いうちに 裏漉 しをすることで 御座 いますね。 冷 めると、 裏漉 しすることが たいへんです。(後略)〕と記させて頂きました。冷 めた さつま芋 の 裏漉 しよりは、 遥 かに 楽だったことを覚えています。
また、父親は甘いものが好きで、〔甘いものが欲しい〕とのことでありますので、この栗きんとん、 金柑 の甘露煮、 杏 、伊達巻、卵焼き、錦卵 そして 羊羹 などを お皿に運びました。
および、去る( 一昨年 の)11月26日(木)の〔診療の出張・1〕のブログ の下段に、
〔(前略)このビジネス・ホテルの受付で、松前漬けの取り寄せを勧められました。そこで、両親の為 に、この松前漬けの 正月の取り寄せを申し込みました。この後 すなわち 平成18年の正月に、誠に有り難いことに、両親は この松前漬けを 美味 しいと喜んでくれました。(後略)〕と記させて頂きました。この松前漬けもありました。
ならびに、去る( 一昨年 の)11月5日(木)の〔法人マイ・ナンバー〕のブログ の中段に、
〔(前略)気を付けなければならないのは、御承知のように、正月に食べる 餅 です。母親によりますと、来年から 餅 は食べないとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。
一方 、去る( 一昨年 の)11月28日(土)の〔神在祭〕のブログに、出雲のことを記させて頂きました。母親によりますと、お 餅 の替わりに 出雲の お赤飯を買って来たとのことでした。他方 、父親は お雑煮を食べましたが、お餅 を ドロドロになる 迄 煮込みました。
前述の去る 一昨年 の10月9日(木)の〔笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗 から 大乗 へ〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)動物食を 摂取 らなくなって、二十三年になります。但し、果物・乾物( 昆布 、ひじき 等 の海藻や切り干し大根)は 食 します。(後略)〕と記させて頂きました。両親が 美味 しそうに幸せそうに食べている姿を見て、かつて三十歳以下の頃 頂いた味覚を追想致し 共感覚を体験致し、誠に有り難いことに、嬉しく幸せな気分になりました。 因 みに、去る( 一昨年 の)1月7日(水)の〔受験のアドバイス〕のブログ の中段 そして 去る( 一昨年 の)10月7日(水)の〔母親の言葉〕のブログの上段に、
〔(前略)一般的に、共感覚とは、ある刺激が与えられた場合、一つの感覚受容器(五感、すなわち、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、そして、触覚)に応じた感覚に、更 に 同時に別の感覚用器官(五官、すなわち、眼・耳・鼻・舌・身)の感覚が 伴 う現象のことです。視覚に関連した現象が多いとされています。(後略)〕と記させて頂きました。視覚から 味覚の感覚が 伴 ったのですね。なお、去る 一昨年 の10月25日(土)の〔右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〕のブログ の下段やや上に、
〔(前略) 記憶機能は、〘記銘 〙、〘保持〙、〘追想(あるいは 想起 )〙の3段階から成り立つとされています。(後略)〕と記させて頂きました。
いつも 父親は 食べ終った後 食べ過ぎたと言うので、食べ過ぎないように と伝えたのですが、やはり食べ過ぎたとのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。母親によりますと、今年も 同様に 昨年の夏、同じ お節料理を 早々と注文したとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、今年は 両親に委託されて、母親の代わりに 昨年の夏~秋、同じ お節料理を注文しました。 因 みに、父親は 食べ乍ら 一つ一つの料理につきまして 訊きますので、それにつきまして説明しました。(後略)』と記させて頂きました。下の画像の お節料理は、父親 と 家政婦が食べました。
お節料理(壱、寿の重)
お節料理(弐、福の重)
お節料理(参、康の重)
去る 昨年の1月2日(火)の『お節料理・平成30年(両親の食事)』のブログの上段やや下に、
『(前略)苦労して 上記の お節料理を入手しましたが、母親によりますと、美味 しくない とのことでした。そして、もう お節料理は いらない とのことでした。
ならびに、父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。
父親の お雑煮
および、上記の 栗きんとんです。
栗きんとん
それから、母親には、前回 美味 しい と言っていた 小豆入りの玄米 お粥です。因 みに、小豆 や 玄米には、ビタミンB1(チアミン)が含まれています。なお、このビタミンB1(チアミン)の働きと致しまして、去る 一昨々年の3月30日(月)の【脳の神経細胞の新生】のブログの上段などに、
【(前略)ビタミンB1(チアミン)には、神経の機能を正常に保つ働きもあります。御承知のように、ビタミンB1(チアミン)が欠乏しますと、脚気 や Wernicke脳症(ウェルニッケのうしょう)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きました)になるとされています。Wernicke脳症の後遺症として、Korsakoff症候群(コルサコフしょうこうぐん)(コルサコフは、ロシアの精神科医の名前)があります。老人性認知症が基礎疾患としてあって、Korsakoff症候群を引き起こす とも されています。Korsakoff症候群は、記銘力障害、失見当識(英語:disorientation)、そして、作話を三徴(三つの徴候)とする疾患です。(後略)】と記させて頂きました。
小豆入りの玄米 お粥
(後略)』と記させて頂きました。そして、今年も 父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。なお、家政婦によりますと、なるとが入るといい とのことでありましたので、『寿』の字の入った なるとを入手しました。家政婦によりますと、美味 しそうな お餅 とのことでありましたので、家政婦にも 食べてもらいました。序で乍ら、父親によりますと 食欲がない とのことでしたが、下の画像の お雑煮を完食してくれました。
父親の お雑煮
父親は、普段、上記の 小豆入りの玄米 お粥も 食べています。
勿論 他 にもありますが、以上などが 父親の食事です。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の1月2日(木)の「お節料理・令和2年(父親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)一昨日 すなわち 昨年の12月31日(火)の『大晦日(鰻の蒲焼・509[野菜スープ・カレーうどん・父親の食事])』のブログの中段やや下に、
『(前略)父親によりますと、お正月には お雑煮を食べたいとのことでした。それで、父親 と 家政婦の為 だけに、お餅を買って来ました。すると、家政婦によりますと お雑煮には 鳴門巻を入れるといい とのことでした。そこで、父親に お雑煮に 鳴門巻を入れて欲しいか 訊きました。ところが、父親によりますと、鳴門巻が分からないとのことでした。それで、鳴門巻を 絵に描いて 示しました。そう致しましたら、父親は この絵から 伊達巻を連想したようであり 伊達巻が食べたいとのことでした。
父親 と 家政婦の為だけに入手した お餅
父親に示した、鳴門巻の略図
父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鳴門巻
父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鶏胸肉(同じ鶏の胸の肉でも、家政婦によりますと ささみは 300g 位になって 量が多いとのことでした。 因 みに、ささみは、牛肉 や 豚肉で いうと ヒレに当たる部位です。すなわち、ヒレとは 脊柱の後ろを縦に長く守って 身体を真っ直ぐ立てる脊柱起立筋 や 肩甲骨を引っ張っている菱形筋のことです)
上記の経緯で 購入することになった 国産の 伊達巻
(後略)』と記させて頂きました。上記のように 今年も 父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。
父親の お雑煮のスープ
(後略)」と記させて頂きました。今年は、姉 と 父親の意向で、お節 料理は 注文しませんでした。但し、上記のように 今年も 父親が お正月は お餅を食べたい とのことでありますので、苦労して お雑煮を用意しました。 因 みに、上記のように お餅を ドロドロになる 迄 煮込みました。
父親 と 家政婦の為だけに入手した お餅
父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鳴門巻
父親 と 家政婦の お雑煮の為に 入手した 国産の 鶏胸肉
国産の 栗きんとん
国産の黒豆
国産の 伊達巻
父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)
および、上記の 栗きんとんです。
栗きんとん
父親の お雑煮のスープ
ならびに、一昨日 すなわち 12月31日(木)の「鰻の蒲焼・822(野菜スープ・カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下などに、
「(前略)去る4月16日(火)の『花壇の花(鰻の蒲焼・296[カレーうどん・父親の食事])』のブログの上段やや下に、
『(前略)一昨々日 すなわち 4月13日(土)の【鰻の蒲焼・293(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの上段やや下に、
【(前略)昨日 すなわち 4月12日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・107〗のブログの上段やや下などにも 記させて頂きました カレーうどんが含まれています。 因みに、父親が 毎日 食べたいと言うので、購入しているのです。なお、2食入りで、金800円です。序で乍ら、このカレーうどんのパッケージの色が変わりまして、中身も うどん と カレーつゆが 別々に包装されるようになっていました。それで、指定通りに 調理しても うどんが 硬く 出来上がるので、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、更に お湯で煮る とのことでした。すなわち、一昨々日も ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、8分 煮たが 柔らかくならない とのことでした。しかも、家政婦によりますと、上記のように パッケージの色が変わって、うどんの量が 減った とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、上記のように 電子レンジで 指定通りに 調理しても 柔らかくならないので、更に お湯で 8分 煮ましたが、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと 柔らかくならない とのことでした。それで、最初から お湯で煮ることにしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、うどんは、最初から お湯で煮ることにしました。なお、父親の為に 熱くないように、広い お皿に盛って 冷ましています。(後略)」と記させて頂きました。なお、父親に 訊きましても、毎日 カレーうどんが いいとのことでありますので そうしております。序で乍ら、去る 昨年の2月8日(土)の「鰻の蒲焼・541(カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段やや下に、
「(前略)長年 このカレーうどんを購入してきましたが、販売を中止するとのことでありました。それで、通信販売で探して 東京の某・有名店のカレーうどんを購入することにしました。但し、14食分を 一括して 購入しなければならないのです。それで、複数の家政婦に お裾分けしました。(後略)」と記させて頂きました。因 みに、家政婦によりますと、麵が細くなった とのことでした。序で乍ら、上記の お雑煮がありますので、父親は 下の画像のカレーうどんの半分の量をたべました。
国産の カレーうどん
新たに購入して 複数の家政婦に お裾分けした 東京の某・有名店のカレーうどん
また、りんご そして 長芋 を おろします。因 みに、去る 5年前の12月31日(土)の「大晦日(両親の食事・理容店)」のブログなどに、すりおろしりんごのことを記させて頂きました。なお、長芋 も父親の好物なのです。序で乍ら、一昨年の2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。そして、誠に有り難いことに、家政婦によりますと、素材は いいものが選ばれている とのことでした。
国産の すりおろしりんご
国産の 長芋 の おろし
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、生前 母親によりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。序で乍ら、大晦日 すなわち 12月31日(木)~1月3日(日)は 宅配食の配達が 休みなので、冷凍食品の宅配食を購入して 温めています。 因みに、柔らかい おかずにしました。
冷凍食品の宅配食の おかず
冷凍食品の宅配食の おかず
国産の 鰻の蒲焼
更 に、夜食には、バナナ そして パンなどが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ところで、去る 5年前の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る 5年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、去る 一昨々年の2月16日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・48」のブログの中段などに、
「(前略)去る 一昨年の11月24日(木)の『両親の食事( 新嘗祭)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月10日(木)の【両親の食事 そして 入浴・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)】と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の【電気ポットの掃除・資源の回収】のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)』と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。(後略)」と記させて頂きました。そして、今シーズンも、加湿器を出して来まして 運転しました。
および、お風呂、トイレ そして 部屋などの掃除、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る 一昨々年の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 因 みに、飲み物を頂いたり 食事をしたりするときには、母親と 共に 頂いている気持ちでおります。なお、 勿論 、毎日のように 御仏壇に お供えを致しております。
毎日 御仏壇に お供えしている 食物(お供えの一部。 因 みに、この伊達巻は、祖母の好物でした。なお、家政婦によりますと、崩れてしまったとのことでした。すなわち、切ったからですね)
毎日 御仏壇に お供えしている 煮物
毎日 御仏壇に お供えしている 煮物
ときに、家政婦に因ませて頂きます。すなわち、家政婦によりますと、午後からも 仕事なので 早めに帰らせてもらいたいとのことでした。
ならびに、この家政婦によりますと、神様に 怒られるとのことでした。
および、この家政婦によりますと、口内炎が出来て 痛いとのことでした。それで、治療法を伝えました。 因 みに、この家政婦によりますと、アフタッチは 効かないとのことでした。それで、この家政婦によりますと チョコラBBを服用しているとのことでしたが、ビタミンB2を 食事で 摂取すればいいと答えました。なお、もう一人 の家政婦も、そのビタミン剤を服用するとのことでしたので、食事で 摂取することを勧めました。序で乍ら、去る 昨年の9月26日(土)の「鰻の蒲焼・739(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 5年前の9月3日(木)の『プラシーボ効果』のブログ の上段に、
『(前略)御承知のように、プラシーボ(プラセボ)(英語:placebo)は、羅語で、“I shall please”(私は喜ばせるでしょう。)を意味し、患者さん、または、被験者を満足させるか、実験でコントロール(英語:control・仏語:contrôle)(対照)として使用される薬理学的活性を有しない物質であります。プラシーボ使用時に見られる効果を、プラシーボ効果と云います。種々の症状に対して、平均30%の有効率が認められ、有害反応が出現することもあるとされます。(後略)』と プラシーボ効果のことを記させて頂きました。すなわち、上記の超重曹に関しましては、このプラシーボ効果のことも念頭に置くように伝えました。(後略)」と 記させて頂きました。その家政婦によりますと、そのビタミン剤を服用すると 痛みが取れるとのことでしたが、このビタミン剤は 鎮痛剤ではありません。従って、上記のプラシーボ効果であると思われました。因みに、口内炎が発症する機序につきまして 述べさせて頂きます。すなわち、ビタミンB2が 不足しますと、口腔内の粘膜が 膨れてくるのであります。それで、噛み合わせのときに、口腔内の粘膜を噛んでしまいます。それで、物理的な刺激によりまして、口内炎が発症する訳であります。だから、ビタミンB2を摂取ることは 口腔内の粘膜が 膨らまないようにすること つまり 口内炎にならない為の 飽くまで予防という訳であります。
また、その家政婦が おかずを お皿に載せられたまま 持って帰ろうとしましたので、婉曲的に 気を付けてと伝えて 気が付かせようとしました。すると、誠に有り難いことに、この家政婦が 気が付いて、お皿ではなく ラップに包んで 持って帰ると気が付いてくれました。因 みに、陶器の お皿を 持って 自転車で帰ったら、割れるかもしれず 危ないですからね。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 5年前の10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前3時15分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、約170分の睡眠を取ることが出来ました。序で乍ら、去る 5年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨々年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 5年前の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 7年前の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 6年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方を 訊かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。序で乍ら、納豆パワーですね。
国産の 納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 昨年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編」のブログ、去る 昨年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編」のブログ そして 去る 昨年の2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 7年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 5年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る 一昨々年の1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る2月24日(土)の「三回忌・前編」のブログなどに、母親の三回忌のことを記させて頂きました。母親の この三回忌を迎え、菜食に理解を得た 母親に 感謝の気持ちを捧げさせて頂きたい と思い 「笑いと菜食療法」を 製本させて頂きました。すると、誠に有り難いことに 家政婦によりますと、今は亡き母親が 喜んでいるとのことでした。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 一昨々年の10月22日(日)の「鰻の蒲焼・12(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 因みに、去る 一昨年の11月20日(金)の『 仏花(菊の花)』のブログ の中段に、
『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、
【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログ の中段やや下に、
【(前略)幼少の頃 に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 6年前の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 7年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 6年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 4年前の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 6年前の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事を し乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は 片づけ乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)