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まじか!ヒュー夫婦!!!
30年も寄り添ったのに違う道を選ぶんだ。
都会で女優を続けたい妻と、母国オーストラリアで農業をやりたい夫(うわさですが)。
違う道を行きたいのなら、相手に合わせてどちらかの道を一緒に行くか、心は愛し合っていても別れてそれぞれの行きたい道を行くのか。
あれだけの試練を乗り越えた夫婦なんだし、この結果は「その時が来た」という自然な形なのかもしれません。
とはいえ、うちもそうだけど、妻が13歳も上の場合の破局だと、(あ、辛うじてまだうちは大丈夫です)どうしても妻が若い夫に捨てられた印象になりますが、意外に奥さんのほうが意思決定したんじゃないのかと思います。
上記の理由もそうですが、私にも時々よぎる自分の感情、こんな気持ちもあったのではと。
・老けないように頑張るのに疲れた。
・若い夫といつも比べられるのがもう限界。
・今のうちに夫を解放してあげたい。
普通のおばさんに戻りたい。
ていうか年相応の人生を歩みたくなったのではないかと。
「ともに白髪の生えるまで」は結構正しいのか・・!
ヒュー夫妻!あこがれてたのに~!
残る希望はフランス大統領マクロン夫妻か、、、!!
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知的な奥様は25歳年上の恩師。
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