この一か月続いたにゃんずの猫風邪奮闘記の番外編です。
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ここから始まりました(泣)。
初期のころ、薬だけもらいに私一人で動物病院まで行った時のことです。
薬をもらって、駐車場へ。
スマートキーを持って車に近づく。
・・・・・・・・・
・・・あ、あれ?(汗)
車が無反応??
えっ?車が反応しないよ?
「ピピッ」って車のロックが外れないよ!
うそでしょ??
離れたり近づいたりしても、
スマートキーを何度押しても反応しない!!!
うわ!スマートキーの電池が切れた?
最近、確かに反応が鈍かったけど!
うそ!こんなときに限って??
寒いし!遠いし!一人だし!!!
スマートキーから、ひっかける金属部分を取り出して
鍵穴に入れたらドアが開くのはわかっているけど
それやるとしばらく、大音量の警告音が響き渡る。
30秒くらい??
駐車場には、外で診察を待つ体調の悪いワンちゃんたちや
車の中で呼ばれるのを飼い主さんと待ってる猫ちゃんがいっぱいいる。
絶対にびっくりさせたくない。
びっくりしてなにかあったら申し訳なさすぎる。
私は意を決し、自動車屋の友人に電話して、スマートキーの電池を持って、動物病院まで来てもらうことに。
そして、20分後、友人が到着。
彼がドアに手をかけると・・・・・・・・・・・・!!!
あああ、開いた!!ドアが開いたよ!
ええええええ!
降りるときに、ドアがしっかりしまってなかっただけでした。
il||li _| ̄|○ il||li ああああああ
バッテリーが上がらなかっただけ、ラッキーだった。
ごごごごごごめんよ、友人!!
今度、一杯(いっぱい?)おごることになりました!
【今日のにゃんこ】
体調が良ければ、あたちが、にゃんヤマト便で、迎えに行ってあげるんだけどニャ~。
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