【目次】八丈島STYLE 八丈島民インタビュー | らいむの“ひょっこり八丈島”

らいむの“ひょっこり八丈島”

八丈島への「入口の入口」になれば、と始めてみました。

島のこと、島暮らしのことなど、書いていこうと思います。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。

 

このたび、YouTubeチャンネル「八丈島STYLE」の島民インタビューの文字起こしをさせていただくことになりました。

 

 

UP予定日はこちらになります。予告投稿になっているので、上がり次第、こちらからもリンクできるようにします。各回、9時から9時半ごろになります。以下は、独断と偏見で選んだ見どころになります。

 

#1 ちょんこめ作業所(前編後編

・いろんな仕事を請け負っている

・作ったものは作業所やスーパーの島市などで販売

・アルミ缶はちょんこめの回収カゴへ

 

#2 ミス八丈島

・八丈島は住みやすいところ

・おいしいものもいっぱい

感染対策をした上で、島に来てもらいたい

 

#3 よされ会

・子どものころに見た、八丈太鼓の風景を自ら作りたかった

・24時間チャレンジ八丈太鼓は話題作りのため

・受け継がれてきた伝統を、あらゆる方法で残したい

 

#4 八丈ドロップス(前編後編

・遠心力で飛ばされるように八丈島に来た

・居心地の良い場所がなければ、自分で作れば良い

・すべての人と上手くやろうと思わなくても、相手を「想像」する

 

#5 sasaosou

・民宿に育ててもらったという思いを、次の世代へ繋げたい

・BANDWAGONとのコラボイベント

おかえりなさいと、行ってらっしゃいの場所へ

 

#6 あいがえスタンド

・藍ヶ江に来てもらえることはもちろん、長居できる場所にしたい

・うたとごはんのオープンの経緯

・冬はクジラ観測セットも用意

 

#7 ヤマサ水産長田商店(前編後編

・八丈島の水産加工業界は危機的状況

・子どもたちの視点は驚きの連続

・くさや味噌を起爆剤に

 

#8  BANDWAGON(前編後編

・島の人が楽しめるものを作りたい

・緊急事態宣言中は牧場作業

・八丈島のスーパースターへの道しるべを作りたい

 

#9  町営バス運転手(前編後編

・乗客とドライバーにお願いしたいこと

・便利で楽しいバスの利用法

・島の情報収集は、Twitterと『流されて八丈島』

 

 

インタビューに答えてくれた9人のうち、半分以上がUターン。島に生まれ育って、東京に出たのち、帰ってきてそれぞれの道で島に貢献している。そうした人たちの声が、ここにまとまっているのは素晴らしいことだと思います。携われて良かったです。
それでは、長くなりましたが、6月からのインタビュー文字起こしでお楽しみください。
 
【追記】
・島の人の“あったらいいな”に応えたい
・大変なこともあるけれど、島は暮らしやすい
 
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