ご訪問ありがとうございます。2018年、第二子の次男ちゅけぷんが生まれる時の妊娠記録です。現在CAKUT(小児先天性腎低形成異形成)温存期の3歳です。

 

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セカンドオピニオンの大学病院は皮肉なことに、我が家のすぐ近くでした。総合受付で、紹介状を渡し、カルテ作ったり、診察券作ったりで1時間近く、さらに待合室にて2時間近く、なんだかんだ3時間近く待った頃、ガラガラガラガラッと、大仰な音をたてて、集団がやってきました。

 

 

 

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そして、案の定、大きな機材が搬入された部屋から呼ばれました。

 

 

 

多分初老の男性が"教授"と呼ばれていたので、この集団の中で一番偉い人なんだと思います。

 

 

教授を筆頭に、中堅の女性、研修医か新人先生と思しき若手2名、医師グループだけで4名、エコーの専門家である、臨床検査技師が2名、私と夫を入れると、計8名が狭い診察室にギュウギュウでした。今のご時世では、完全にアウトの密度です。多分それだけ珍しい症例で、若手の人は見学なんだなぁ....と、思いました。

 

 

 

 

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