ご訪問ありがとうございます。2018年、第二子の次男ちゅけぷんが生まれる時の妊娠記録です。現在CAKUT(小児先天性腎低形成異形成)温存期の3歳です。
今日5倍デー!!これ押してから買ってね!!
皆様バレンタインチョコ、もうご用意されました?あー夫くん用の本命チョコどれにしよ。迷うわぁぁぁ。だって半分こしよ、って言ってくれるから自分の口に入るんだもん!!
カファレルは先日いただいてめちゃ美味しかったので間違いないよ。千疋屋のフリーズドライフルーツのチョコもハズレなさそうだし、ま、ま迷う〜。オススメあったら教えてください!
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それでは今夜もちゅけぷんのお話の続きです。
人工羊水は無意味と言われてしまいました。
これまでのお話はこちら
前回の漫画、#5おしっこして羊水になって、それを飲んで、肺を柔らかくする、の詳細な説明でした。腎臓がないと羊水のもとになるおしっこが出ないので、どんどん羊水がなくなっていくという理屈です。羊水がなくなっていくと、肺が膨らまない、外に出て呼吸ができない...ということなんだそうです。
飲み込んだ羊水は胎盤を通して母親の方で最終的に代謝されるので、本人に腎臓がなくとも、お腹の中でだけは成長していくことができてしまうのです。
「セカンドオピニオンしますよね?」
って言われましたけど、しないわけないですよね!!!!
その場ですぐ電話で予約をとってくれました。大学病院なので、通常なら1ヶ月ほど待たなくてはならないそうですが、22週、法律的な中絶の壁があるので、特例的に予約をねじ込んでくれたようです。
セカンドオピニオンの予約日は2017年12月18日。
21w5d。
22週の壁まで猶予2日。
セカンドオピニオンで中絶を決めたら翌日から処置に入る必要のあるギリギリすぎる日程でした。
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🌀かいマムのかいまわり1月号🌀