ご訪問ありがとうございます。2018年、第二子の次男ちゅけぷんが生まれる時の妊娠記録です。現在CAKUT(小児先天性腎低形成異形成)温存期の3歳です。

こんばんはー、かいマムです。昨日はおセンチな記事を読んでいただいてありがとうございました。

 

 

 

今この、アレなウィルスのせいで閉塞感の漂う状況の中で、全世界のこどもの自殺率がとても高くなっているそうです。物理的にも精神的にも、行き場がない、閉じ込められている、という感覚は人の生きようとする力を削ってしまうんですね。

 

 

 

 

マムは目の前のものが全部震災でぶっ壊れたのをきっかけに、なーんだ、壊せるんやん!っていう気づきがあり、大人になってからは、積み上げたものが壊れる怖さも知りました。さて、今夜も、最初から命が壊れていると言われていた、ちゅけぷんのお話の続きです。

 

 

 

 

登場人物の紹介はこちら

 

 

初めての帝王切開長男の妊娠記録はこちら→★

重症妊娠悪阻で命の危機長女の妊娠記録はこちら→★

 

 

 

前回のお話はこちら

 

 

 

続きです。

 

 

まだ3歳だった長男きぃまるが、長い長い中期胎児スクリーニングに飽き飽きしてしまい、夫くんとプレイルームで遊んでおりました。その後、結果は医院長先生から伝えるので、と、言われ、これまた呼ばれるまでかなり長い時間がかかり、きぃまるは遊びに熱中です。

 

 

 

 

ようやく呼ばれて、行ったら旦那さんと一緒に来て、と言われ....、もうフラグですよね..。

 

 

 

 

 

これを書きながら夫くんに、あの時どんな気持ちだった?ヤバって思った?って聞いてみましたけど、やっぱりこれは何かあるんだな、と思ったそうです。

 

 

 

 

そりゃ流石に思うか。

 

 

 

 

話の続きはこちら

 

 

 

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 子供・赤ちゃんの病気へ
にほんブログ村