鑑定依頼、勉強会の詳細は、ブログの最後に記載しています。
息子さんと色々とお話をし、
その間、マキさんはお塚をみてまわったりしています。
(多分ねw見てないから知らないけどw)
わたしは、おみくじを引いてきました。
この日、稲荷大明神様が、わたしにひかせるおみくじは、
「二番 大大吉」だと決まっています。
これ以外だと、
わたしに対しての回答は、「ノー」だということになります。
これはあくまで、私の場合ですから、
みなさんは、何番だろうが特になんてことはないので
気にせず、おみくじを引いてください
今回は、私一人ではないため、
交信はもちろん出来ません。
この、おみくじが全てです。
冷たくなった鉄の塊を振ります。
なかなか出てきません(笑)
ザッ、ザッと振り、
スンっと、おみくじが一本出てきました。
これが、お稲荷さんの答え。
色々と、感慨深いものがありました。
わたしが引いたのは、他の何番でもない、
二番です。
隣で見ていたマキさんは、
顔のパーツが、裏側に回りそうなほど、
仰天していました
「マキさん、わたしは、二番引きたいと言えば、引かせてもらえます。
マキさんも、二番引きたいとお稲荷さんに言ってください。出してもらってください。
今日は、それが答えです。」
と伝え、
息子さんの元へ行き、
あるものをお願いしました
迎えに来るのは、五月にするとお話をして、
お父様とお姉様に電話をかけてくださいました。
すると、
「後ちょっとで、山頂に着くから待ってて欲しい」
とのこと。
その間に、
息子さんが伝票を渡してきました。
そして、ふと、言ってきました。
『今日は、3並びなんですね』
わたしは、「なになに、3?」
と聞くと、伝票を見せてきて、
「令和3年3月3日です。」
と言ってきたのです。
これは、
「み」の日ということです。
「み」つまり、「巳」
実は、わたしが何年も前から、お稲荷さんと約束をしていたものは、
白蛇さんです。
この、3並びの数字に気付かされた時、
どうして、京都一日目が雨だったのか、
どうして、いつもなら雨止めをしてくれるのに、
今回は、少しもしてくれなかったのか、
全ての出来事を意味が理解できました。
この、3(巳)という数字にしなければならないから、
わたしに、前日に稲荷山に来られると、困るのです。
「あぁ、自分がどんなに間違えてても、こうやって強引に(大雨のせいで、靴一個捨てたし笑)正してくれるんだ」
と、本当に涙出てきました
息子さんが、何気なく言った
『今日は、3並びの日なんですね。』
がなければ、
わたしにとっては、普通の日でした。
息子さんには、
お稲荷さんの指示通り、
「今日、白蛇さんを連れて帰ります。」
と伝えると、
息子さんは、
「いえいえ、一番最初に決めていた日付があるなら、
それを優先してもいいんです」
と言ってましたが、
お稲荷さんの決めたことには、絶対に従うべきなので、
この日にしました。
そうこうしている間に、
なにやら、お社の方でも騒がしいです
「瑞玉さん!!」
オーバーすぎる手招きをして、
泣きそうな顔(泣き終えた?)で、わたしを呼びます。
お稲荷さん、二番出してくれたなと思い、
マキさんの元へ行くと、
おみくじから、出ているのは、二番でした。
こんなことは、普通だとあり得ません。
めちゃくちゃしわくちゃの顔してました(笑)
これは、最終的に山に捨ててかないとって思うほどの、ウバでした(笑)
ご満悦のウバ
続く
今月の完全個別クラスの日程が決まりました
19日(金)17時
20日(土)15時
24日(水)20時
27日(土)15時
学問としての蛇神様が追加されました
ZOOM勉強会
3月の申し込みはこちら
神むすびの感想や魔切り線香の報告、
その後の変化のご報告はこちらまで
鑑定のご予約はこちらまで
鑑定のご感想はこちらまで
アドバイス付きで返信します
動画のリクエストはこちらまで
Q&Aはこちらまで
鑑定・勉強会時間外の質問DMには返信しないようにしています。
質問がある方は、勉強会に参加、もしくは鑑定の予約をとってください。
自分からすると、「一つの質問」かもしれないですが、
わたしからすると、それが五人、十人いると、わたしにとっては十個の質問です。
返信をしてやりとりをしていると、大幅に時間が奪われてしまいます
1+1=2ではなく、わたしの場合掛け算になります。
今まで全員に返信していましたが、どんどん人数は増え、
時間がなくなります。
初夢の霊夢に出てきた老人に言われて、ハッとしました。
人生は短いです。人の時間は買ってください。
自分の時間を無駄にすることには罪はないが、
他人の時間を奪うのは、最も罪深いということに気がついた方がいい。
一つお願いがあります
先祖の戒名をわたしに送らないでください
位牌の写真もです。
それは、先祖に対して無礼にも程がある行為です。
位牌は単なる置物ではなく、霊が宿るものです。
これを受けたわたしは、
スマホを機種変しなければならなくなるので、
手間です。
必読記事