最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧教祖存命の理についてー兵神大教会の会報にふれて天理教越乃国大教会史料編纂部 編『おさしづ』(昭和13年)天理教撫養大教会 編纂『おさしづ』(昭和11年)天理教兵神大教会史料編纂部 編『おさしづ 上』(昭和3年)「十一に九がなくなりてしんわすれ」(明治7年)「この世は神の体」(明治7年)「 どんな鎖も付け/\。」(明治40年6月5日午後3時)「言葉、これが第一道の寶やで。」(明治40年6月6日)ー真柱はいかに受けたか?「ことしにハめつらし事をはじめかけ」(明治7年)「つとめとは 神と人との 橋渡し」(平成2年12月20日) 教祖(おやさま)と一男五女明治15年に赤衣を頂いた茨木基敬さん、「花が咲けば同じ花が咲く/\。」(明治21年7月13日)「どんな鎖も付け/\」(明治40年6月5日 午後3時):天理教のパーパスは?「理を立てるか 立てぬかが一」(平成2年12月20日)「かんろうだいのさづけを渡すで」(明治22年2月14日)、松尾市兵衛、松尾與蔵について「理と時とが二つ一つや」(平成2年12月19日)天理教の真柱という天職についての考察(1)コロナ禍で戦争を始めたロシア:善と悪とを仕分けるロシアによる聖戦、宗教戦争:ウクライナ正教会の独立、プーチンの宗教的ナショナリズムイアン・スティーブンソン博士が残したもの:魂の永遠性<< 前ページ次ページ >>