ご覧いただきありがとうございます
四柱推命鑑定師のseriと申します。
どんな仕事でもデスクワークって多かれ少なかれあるもの
私の職場の上司達はみんな本当に仕事のできる人ばかり
引き継ぎされた資料は綺麗に整備され、
メールのやり取りや仕事の流れなどが分かりやすく
見ただけで何をしたらいいかがすぐわかる
仕事を引き継ぐことや
その人の仕事を手伝うということでも、
資料が整備されている人からの仕事と
資料が整っていない人の仕事をするのではこちらの負担も疲労も全然違う
私はずっとこういった資料が綺麗なのはベテランで仕事ができる人たちだからなんだなぁー
って思っていたけど、
四柱推命を知ってこのデキる人たちの意外な共通点を見つけてしまった
それは「傷官」という通変星
（「食神」を2つ以上持っていてもOK）
自分が「傷官」を持っているかどうかを知りたい方はこちら→☆
「傷官」とはこだわりもあり専門職に向いている星なのだが、実は1ミリ単位の誤差を許さないや技術の取得が得意で専門技術で勝負でき、校正も得意な星である
このデータが綺麗に整っている上司たちみんな「傷官」持ちであり、また私も「傷官」持ちのためこんなにもデータの綺麗さにこだわっていたのだなぁと納得
以前データが整っていない資料をもらって仕事をするのが大変で夫に愚痴ったところ
「そんなデータの綺麗さをそんなに気にしない」
的な反応でめちゃくちゃびっくり！
（夫は「傷官」持っていない）
四柱推命を知ってからは、
自分が傷官持ちだから相手のデータの綺麗さが気になっていたんだ。このデータ作った人傷官持ってないからそこまで気になっていないだけなんだろうな。
と今までならイライラしていたことも、適当にしているわけではなく気にならない人もいるんだなと思えたのでした
まぁほんと傷官持ってる人のデータは綺麗だから、次の人がめちゃくちゃ助かる！
引き継ぎ後、よく分かるってのはその分次の人が余計な時間も使わないし、作業効率もあがるから仕事も早く終わるし
職場全体的にもプラスなんだろうなーと思います
（そして仕事ができる人はだいたい自分の星を活かしているなぁと思います傷官じゃなくても
）
