快適!レンタカー生活(Amebaブログ版)
  • 17Oct
    • IS300h(E3)の画像

      IS300h(E3)

      初めてのLEXUSです。14年にわたるこのBlogでやっと乗ることができた「初めてのレクサス車」になります。レクサスの車両群で、「一番小さな4ドアセダン」のISになります。恐らく、トヨタ側でマークXが消滅した状況で、フルモデルチェンジさせることは難しい立場になっているかと・・・このISって登場してから相当な時間が経過しているのですが、最新のマイナーチェンジでやっと「見ることができるデザイン」になりました。やっとカッコ良くなりましたよね。トヨタの車両デザインには、何も期待しないようにしていますが、このISは、だいぶまともになったと思います。フルモデルチェンジ投資はしないと決断されてしまったところが惜しい。(多分、このデザインで販売台数が上向かなかったら、そのままモデル廃止か?)セダンが絶滅危惧種となって久しいのですが、日本での変化が、今や全世界的な潮流になってしまっています。セダンが廃れた理由の最たるものが、「後席の人にのしかかる天井&リヤウインドシールド」だったと思うのですが、これだけ世の中に「背が高い&リヤハッチゲート車」が溢れるようになると、振り子は再び元に戻してもいいのかもしれません。すなわち「カッコ最優先のセダン(4ドア車)」が受け入れられる世の中が来るのではないか?そう思わされます。このISを見ていると。メルセデスベンツが、日本から相当に遅れて「4ドアクーペ」(初代CLS)を世に問うたわけですが、あのような「デザイン優先の4ドア車」であれば、今後もセダンの形態は生き残っていけるように思えます。もう、世の中の大多数の人々は、「実用性は、箱型の車に求めればいい」時代になっているんですよ。4ドアセダンではなくてね。そう思わされたのは、「ドアが4枚あることの便利さ。」運転している最中に何度か、「そうか、この車両は2ドアスポーツカーじゃないんだ。」と思わされました。このドアスペースがある分、左後方の視界が開けていて、レーンチェンジの時にホッとすることと、やはりバック等の荷物の出し入れが楽なんです。後席に大人二人が座れることができれば、十分。高級車らしく、きちんとゲートアームにプラスチックカバーがかかったトランクルームは・・・フルサイズのゴルフバックは・・・真横には積み込めないかな?今回は試さなかったけど。運転席に座って、インパネ類の操作を開始すると・・・少々戸惑いました。「レクサスって海外が主戦場の車両なんだな。」と強く思わされたというか・・・操作体系が、「日本車ではない。」んです。すごく外車・・・それもドイツ車を意識した操作体系の車両だと思いました。正直、統一されていないんです。「必要としている結果(目的地)に対して、操作をしなければいけないスイッチ類」が。ディスプレーは、タッチ操作可能で、トラックパッドもあって、大きなダイヤル操作もある。でも、エアコンとオーディオ関係は、ずらっと並んだスイッチ操作。BMW・・・というよりもメルセデスベンツの操作体系にすごく近いと思います。Audiは、まだ優しいですから。(日本車に近い。ジャガーランドローバー程ではないにしても。)走り出してすぐに感じたのは、「結構、路面状況を正確に伝えるセッティングになっているな。」「人によっては・・・これは、”乗り心地が悪い車”と判定する人もいるんだろうなあ・・・」この印象は、高速道路に入ると一気に変わります。この車両、「高速道路向けのセッティング」が施されている車両です。80km/hを超えたあたりから、車両の振る舞いがものすごくフラットになります。一般道では、体が揺さぶられるように感じられたショックアブソーバーの動きが、高速道路ではものすごく滑らか。継ぎ目を超えても、車体そのものが揺さぶられる感覚は無くなります。それ以上にものすごく驚かされたのが・・・この車両、「ハイブリッドカーだった。」高速道路に乗ってから、「今、このエンジン何回転ぐらい回しているんだろう?」とふっとメーターパネルを見ると・・・・タコメーターがない。・・・・なんだ?この左側の表示・・・アナログ指針なのに・・・ん?回生??が表記され・・・え?ハイブリッドカーか?これ???衝撃だった。変なことを書いていると思われるかもしれないけど・・・私は、車両を動かし始めて、最初の交差点を旋回したところで、大体判定するんです。「今日、借りた車は、どんな動きをする車両か」高速道路をメーターフルスケールまで引っ張らなくても、大体わかる。「一番最初の交差点での印象は、その車両の性格を決定づけている。」こんなこと、初めてなんです。「自分が、機関方式の根本を見落とした。判定できなかった。そもそも今日、借りた”初めてのレクサス”は、ガソリン車だと思い込んでいた。高速道路を走るまで。」乗り込む前にトランクルームを見てしまったせいなのか・・・私の「トヨタハイブリッドカー」の印象は、「トランクルームがとにかく狭い。荷物を乗せられるハイブリッドカーに乗りたいのなら、Honda車を選べ。」出発前に見たISのトランクルームは・・・「4ドアセダンだから、こんなもの」という思い込みがあったのか・・・あるいは、カローラスポーツの衝撃からズレが大きくなっているのか・・・衝撃のハイブリッドカー・・・わからなかった。ガソリン車なのか、ハイブリッドカーなのか、その動きからは判定できなかった。通常、ハイブリッドカーは、加速と減速の時に「その独特の振る舞い」を見せるはずなんです。すなわち、「ある程度の速度に達したところで、モーターからエンジンに切り替わる時の振動とアクセルに伝わる加速感の違い」と「ブレーキペダルを踏んだ時に一定減速させることの難しさ」を。駆動側での機構切り替え制御を行うことと、ブレーキは、電動&油圧機構の協調制御を行わなければいけない複雑さ。それをこのレクサス車は・・・何も感じさせなかった。私が認識できなかった。ものすごくスムーズな動きをする車両。今の時代、外車を借りることは容易なんです。でも、レクサスはなかなかレンタカーで借りられない。世界一の自動車メーカーが存在するこの国は・・・それでも自分たちがてっぺんに立ったという自覚がなく、今もヨーロッパメーカーを追っている。特にドイツの車両群を。BMWのドアの音と駆動系の滑らかさ。メルセデス・ベンツのドアを閉めた瞬間の静けさ。Audiのステアリングホイールを回したときのパワーステアリングの感触。この日本を代表する高級車ブランド、レクサスは?「滑らかさ。自然な振る舞い」かな。他のどの高級車ブランドとも違う。すごく分かりにくい「優秀さ」日本人らしいと思います。カタログに書いてあるわけでもない。外観からこれ見よがしの振る舞いをするわけでもない。私の周りのドイツ車オーナーは、実際、1度乗り換えた時点で、そのブランドを継続しないメンバーが大半。みんな、故障の多さと維持費に閉口してね。ブランドの確立に未だ苦闘しているようですが、ちゃんと消費者の皆さんは見ていると思いますよ。レクサスは、いい車を作っています。このカッコよくなったISを借りることができてよかった。多分、そのブランドを広めるきっかけは、SUVだけでなく、ハッチバック系の小さな車両の展開だと思います。ドイツの車両群も、「ハッチバックの小さな車両」を揃えるようになってから、日本で見かけることが多くなったでしょ?ものすごく。例えば、「レクサスの軽自動車」とか。大丈夫ですよ。レクサスの軽自動車。400万円のプラスタグをつけても。それで世界を侵攻するんです。ほら、時代は「環境に優しい」を求めてるんでしょ?ものすごく欺瞞に満ちている大陸の方々は。自転車ホイールライト (4個セット) 自転車用スポー...Qoo101,080円

  • 23Sep
    • セレナ ハイウェイスター(C27)の画像

      セレナ ハイウェイスター(C27)

      久々の三列シート車の話です。日産の車を取り上げること自体がかなり久しぶり・・・日産って、新型車両が出ることが少ないので、自然とこのBlogで取り上げる回数も減ってしまったんですよね。私は、三列シート車が嫌いです。なので、このセレナも・・・何も期待していませんでした。イベントごとでどうしてもこの手の「背が高いミニバン」が必要になって手配しただけだったので。まあ、さすがです。背が高くて、真四角なボディなので、各席も荷物室も余裕があります。サイドガラスに「網戸」があって、日差しを防ぎながら視界が確保できているのがすごく便利でした。まあ・・・エルグランドだったら、三列目のシートもそのままで、荷物も置くことができたのでしょうが・・・ひとまわり小さいこのセレナの場合は、三列目はさっさと折り畳んで、一日使っていました。折り畳み作業がね・・・ちょっと手間取った。どうやって座席を片付けるのか分かりにくくて。ただ、この車両の場合は、ちゃんと小さな固定用フックがあったので、(そのフックを引っ掛ける位置が分からなくてウロウロしたんだけど。)走行中もトヨタ車のように後方からバタバタ座席が揺れるような音が出なかったです。この手の車両が嫌いな理由は、挙げればキリがないのですが・・・なんと言ってもこの大きなリヤゲートがね。皆さん、よくこれを開閉しているなあ・・・と。すごく重いですよ。これ。ゲートが大きい分。で、途中で気がついたんです。なん・・・だ・・・これ?なんで、ガスダンパーが何本もゲートに取り付いているんだ?こんなにダンパーがあるのになんでこんなにゲートが重いんだ?ん????ナンバープレートのあたりを触っていたら・・・こんな感じになりました。この車両、「リヤゲートのガラスの部分だけ」開くことができるんです。なんだ、こっちの方が全然楽じゃないか。荷物の出し入れ。皆さん・・・おそらく、普段はこのガラス部分だけ開閉しているってことですかね?ボディサイドには、S-HYBRIDの文字。まあ・・・いわゆる「マイルドハイブリッド」ってやつなんでしょうね。全く何も期待せずに走り出す。と・・・静かです。ものすごく静か。この車両。フルハイブリッドカーではないので、走行中にエンジンが停止することはないのですが・・・それにしても、とにかく静か。タイヤからのロードノイズもすごく抑えられています。驚いた。それと日産お得意の装備「プロパイロット」は・・・まあ、時間が経過するにつれて、ソフトウエアが改善されているんだな。と思いました。相変わらず、「路面を左右方向に常時スキャンしていることをステアリングホイールに伝えてしまう。」構造の技術ですが、「車に逆らわない」ことを心がければ、確かにすごく楽をさせてもらえる技術だとは思いました。三列シート車が嫌いな理由は、挙げればキリがなくて・・・(2回目)この手のボディは、とにかく死角が大きいことが・・・正直、小さなお子さんがいるご家庭で、よくこの手の車両を保有しているよなあ・・・と・・・せいぜい許せるのは、シエンタとかフリードまでですよ。三列シート車の視界で満足な車両は。そんなことを思いながら、丸一日このセレナをドライブしていたのですが・・・「この手のボディの死角をいかに減らしていくか」にものすごく腐心している車両だと思いました。まず、この「電子式ルームミラー」日産車お得意の装備なのですが、このセレナで、「本当に便利な装備」だと思いました。なんといっても、従来のミラーだと、「ガラスエリアの範囲しか確認できない。」のですが、この電子ミラーだと「リヤゲートの外の世界」を運転席にいながらにして確認できるのですから。それと日産車お得意の装備といえばこれ。アラウンドビューモニターですよ。ものすごく駐車場でのバックが楽。周辺の障害物もよく確認ができます。一番感心したのは、この装備でした。わかりますかね?左手の丸いエアコンボタン(AUTO)の上に「CAMERA」の長方形ボタンが存在することが。ああ・・・外車でもあります。この手の「車両が備えている周辺カメラをドライバーが任意のタイミングで表示できるようにするボタン」が。でも、このセレナのボタンは、本当によく考えられて設置されていると思いました。必要な時に「スッと」左手を伸ばして、左側の側溝の様子等を確認できるんです。カメラを起動して。日産車の例に漏れず、このモデルになって相当な期間が経過しているのですが・・・このクラスの車両としては、今も販売台数が非常に力強い理由がよくわかりました。ものすごく「この手の便利な車両ゆえの欠点」を消し込もうと一生懸命考えられているんです。それは走りにも。本当に・・・全く期待していないです。三列シート車の走りに。走り出した時に「すごく静かな車両だ。」と感心させられたのですが、それだけではなく、高速道路での中間加速もすごくしやすい。明らかにトヨタのノアやBOXYのガソリン車より楽です。マイルドハイブリッド機構のおかげですかねえ・・・それと、旋回の仕方が・・・いや・・・シートポジションを決めた時にね。「なんかこの車両・・・着座位置が低く感じる・・・というか、ハンドルをできる限り水平にできるようにボジション設計されているような・・・」とは思っていたんです。まあ、実際の構造はこんな感じで、ステップがある(Honda車より明らかに重心は高い)構造の車両で、シートも分厚いだけでなく、ステアリングコラムも「立っている」車両なのですが。この車両、走っていて「すごくよく走る気分」にさせてくれるんです。足回りのセッティングだけじゃなくて、このシートポジションに私は秘密があるのでは?と・・・気分良く走らせている最中に考えていたのは・・・「そういえば、セレナってかつてNISMO仕様が存在していたよな。」多分、この車両の素性を活かせば、NISMOセッティングが決まるとわかっていたんですね。関係者の皆さん。残念ながら、今では廃版になってしまったようですが。こんなに気分良く走ることができる三列シート車は初めてです。何も期待していなかった分、非常に驚かされました。最後の最後にもう一つ驚かされたことが。この車両、給油キャップが必要ない車両でした。あのCIVIC TYPE-R以来の装備です。すごく便利・・・なのですが、私は継ぎ足し給油でぎゅうぎゅうにガソリンを入れたい人なので、ちょっと不便だったかな。(継ぎ足し給油厳禁です。真似しないでください。)

  • 03Jul
    • GRヤリスRZ(PA1)の画像

      GRヤリスRZ(PA1)

      今回は、販売が開始される前から伝説になることが定められていた車両のお話です。WRC制圧の為に作られた車両。先日開催されたサファリラリーにおいて、勝田選手の息子さんが27年ぶりに日本人ドライバーとして表彰台に上がったことでも話題になりました。今年で終了してしまうWRカー規定の為に、たった1年の活動の為に開発、投入された車両です。トップルーフは、カーボン材で作られているこの車両は・・・ヤリスの名前を冠していますが、正直どこまで部品共通化が図られているのか・・・Aビラーから先の部分が、オリジナルヤリスなのかと思ったのですが・・・カナード付きのバンパー。GRシリーズ統一デザイン。いつも通りの文法です。「ダミーパネルを外せば、空気を利用できるよ」大形のドアパネルなんて、サッシュレス構造ですからね。久々に見ました。この構造のドア。オリジナルヤリスと全然違うデザインのハッチゲート。フレームデザインが、異常にごっついです。ペラペラのフロアマットを外してみると・・・スペアタイヤ・・・ではなく、バッテリーが鎮座する構造でした。スリットが入ったローターの車両は、このBlogで初めて紹介すると思います。トヨタ車で久々に・・・本当に久々に日本メーカー製タイヤが装着されていました。超扁平タイヤですが、乗り心地は思いのほか良かったです。ダートトライアル車両のように段差を超えてすぐにボディの揺れが収まるようなセッティングまで追い込まれていませんが、それでも体がゆさぶられることは少ないセッティングになっています。リヤサスペンションにドライブシャフトが貫通しているAWD車両です。ショックアブソーバー別置式のスプリングを支えるロアアームが非常に肉厚があるプレス材になっています。「趣味の車」のはずですが、相当な量を捌くことを前提に量産設計されていることがこのデザインからも読み取れます。GRスープラに比べると横幅があるシートです。GRマークが入っているヘッドレストも調整式であり、シート各部の張り出しも少ないながら、きちんと体を支えてくれます。太いサイドシルを跨いで・・・このスライド幅のシート後方になんとか体を捻じ込むと・・・4人乗りのスペースが現れます。トヨタ86より広いです。後席。ただ・・・外観からの想像通りです。空力優先で猛烈な勢いで下がるルーフのおかげで、シートに座ると頭が当たります。まあ・・・トヨタ86と・・・変わらない頭の下げ方・・・かな?後方視界は、一般的なハッチバック車両と比べてはいけません。マツダ車よりも確実に後方視界は狭いです。モータースポーツ用車両の証。太いグリップのハンドブレーキが装備されています。ただペダルが・・・最近のトヨタ車としては珍しく、「普通のペダルデザイン」きちんと滑り止め処理はされているので、ヒール&トーもすぐにできたのですが、あのカムリですら立派なペダルが装備されているのを見ていたので、この点は意外でした。このセンターコンソール周辺とか・・・せめて、ダッシュボードはオリジナルヤリスと共通のものが使われていると期待していたのですが・・・もう、ぜんっぜん別物です。オリジナルヤリスとの共通点を探すよりも・・・ヤリスクロスと部品共通化が図られているのか?あれ?そうじゃなくて、このGRヤリスの為に後からヤリスクロスという量が捌ける企画が立ち上がったのか?「この車両、6速仕様です。操作の仕方、分かりますか?」定員さんに心配されながら、発進。操作感は、あのタイプRと違って、すごく自然な感じ。と・・・いきなりエンスト。私は、アイドリングのままクラッチを繋ぐ流儀だけど・・・この過給器付きエンジンは、少々下のトルクが薄いらしい。ハッとする程細いステアリングポークを操作して、最初の交差点をターンする。この車両が、グラベル用にセッティングされていることが・・・そう、かつて少しだけ動かしたダートトライアル用車両群は、全てステリングポークは細かった。フルターンさせることを前提としたステアリングホイールデザインとギヤ比セッティング。「なんでもできる。」最初の旋回でそう思わされてしまった。「このダイヤルは触らないでおこう。」GRスープラと違って、すぐに「何ができて、何ができないか」を悟ることができるボディの大きさと動き。AWDマシン故なのか、普段ドライブしている車両群に近い大きさのせいなのか・・・NISSAN GT-Rはバカな運転をしているドライバーが多いけど・・・以前、高速道路であまりに無礼な振る舞いをするNISSAN GT-Rを1300ccのデミオで追い込んだことがある。混雑している一番左側の車線に逃げ込まれてしまったけど、あのような動きができるのは、AWDマシンだからなんだろう。このGRヤリスは、基本的にはアンダーステアセッティングの車両。旋回中にアクセルを踏んで行ってもなんとか曲がれてしまう。(車体が外に膨らんでいくのは認識できるけど、ステアリング操作に頼って旋回できてしまう。)正直、パワーがものすごくある感覚はない。電子制御スロットルの制御のせいなのか、あるいは少々大きいタービンを備えているのか・・・出力の立ち上がり方が予測通りなので、GRスープラのように常にトラクションコントロールの介入に身構えている必要はない車両。困ってしまったのは、安全装備の制御の仕方。このセンタートレース機能が・・・私の感覚とずれていて、「ものすごく左に寄りたがる」動きをする。非常に疲れてしまって・・・とうとう最後には「切」にしてしまいました。折り合いの付け方なんでしょうけどね。どうにも私には、トヨタ車の安全装備セッティングは「お前の動き、信じていいのかよ?」と悪態をつき続けることになります。有効にしている間中。「この車、運転楽しい?」と聞かれると・・・正直、困る。「なんでもできる。」という感覚と、「運転が楽しい。」感覚は全くの別物。比較的高い位置にアップライトな姿勢で座らされるせいなのか・・・「運転が楽しいかどうかなんて関係ない。この車両は世界で一番厳密な測定器(時計)を相手にする世界で生きる車両。」そんな感覚がつきまとう車です。今後のWRC車両規定次第なのでしょうが、フルモデルチェンジがされることはない一代限りの企画のような気がします。そういった意味でも、伝説になることが義務付けられている車両なんでしょうね。できる限り長く生産されることを願っています。低温調理器 LTC-01au PAY ふるさと納税38,000円

  • 05Jun
    • GRスープラSZ(DB82)の画像

      GRスープラSZ(DB82)

      「スープラ」という車名の車が再び販売されるようになるとはねえ・・・このハイブリッドカー全盛の時代に。私の中では、フェアレディZは印象に残っていても、スープラという車名は・・・「別に。」フェアレディZは、街で見かけることが多いせいかもしれません。それも現行生産モデルのZ34よりもZ33の方が、見かけることが多い。通勤途中に必ず2台のZ33が走っているのを見かけますから。どちらも女性の運転。(車通勤のようです。)自宅周辺にもZ33は多数駐車されていて・・・Z34は・・・あったかな?スープラなんて・・・最後の生産モデルをずっと大事に乗っていた家があったけど、ここ数年でレクサスのLSに入れ替わっていた。そんな「スポーツカー受難の時代」にまさか「昔、そんな車名の車があった」という車両が復活してくるとは・・・ノスタル爺?この企画の関係者。格好も・・・まあ、トヨタデザインですから。全くかっこいいと思いません。そこに輪をかけてBMWが絡んでいるとなると・・・無駄な線を入れたがる外観デザインになります。穴がたくさん開いています。とにかく穴が開きまくり。でも、実際にはダミーパネルなんです。競技用車両に改造することを考えて、「黒い樹脂パーツを外せば、空気を利用できるようになるよ。」という構造になっているみたいです。ボディー後端部は、ディフューザー形状になっていますが・・・マフラーが窮屈そうに収まっています。色々な規制に対応しようとするとマフラーはこの位置に追いやられてしまうようです。エンジンパワー最優先で考えれば、できるだけ配管は曲げたくないものなのですが。この車両、国土交通省審査は比較的古い時期に通したようです。今では撤廃された後輪周辺のおバカカバーが強制的に取り付けられてしまっています。装着タイヤは、ミシュランの最高峰スポーツタイヤです。極薄扁平タイヤなのですが、シビックタイプRのように「接地面積の広い広いタイヤが旋回を開始するまでの間」を感じることはないセッティングです。(あの「間」は、タイヤの特性だったのか、電子制御によるものなのか・・・)ミシュランタイヤって、タイヤ表面の刻印(フォント)のエッジが立っていますよね。日本メーカや韓国メーカー製に比べるとすごく写真写りがいいデザインです。「今も我々は、ほぼ全ての世界選手権を制覇し続けている世界トップクラスのタイヤメーカーだ。」という自信の現れなのか・・・というか、ここ数年の日本自動車メーカーの装着タイヤをチェックしていると・・・日本のタイヤメーカーって生き抜いていけますかね?大丈夫かな。ほんと。リヤゲートを開くと・・・ゴルフバックを入れようとは思いません。絶対。あのマツダロードスターに比べると・・・少しはゴルフバックを入れやす・・・多分。いや・・・試そうと思わない構造・・・ぐいぐいカバーをめくっていくと・・・多分・・・スピーカーかな。っていうか、スープラって二人乗りなんですね。フェアレディZも二人乗りだったけど。車体が大きいので、ちんまりした後席シートでもあるのだと思い込んでいました。非常に不思議だったのが、この大きな大きなリヤゲート。軽いんです。フェアレディZに比べたら、格段に軽い。でも、プリウスPHVのような複合材ではないです。全部スチール材というわけではないのでしょうが、非常に不思議な造形と重量のリヤゲートになっています。大柄な車体に似合わず、シートは・・・人によっては「小ぶり」「幅が狭い」と思うかもしれません。ヘッドレストも調整式ではないので、セミバケットシートのような感覚なのですが、シビックタイプRや、アルファロメオのように「シートが体の動作を妨げる。」ことがないため、非常に好印象でした。シートの幅が狭い理由は、この広大なセンタートンネルのせいです。iPad mini5を楽々横置きできてしまうようなスペースに後輪駆動用トランスミッションが収納されています。正直、この車両、どこまでトヨタが関与しているのかな?と思うところが多々あって・・・ごっついドアヒンジデザインが、BMW設計であることを示しています。ずらっと並んだボタン。ボタン。ええ。ボタンの文化の国からやってきた右ハンドル車です。この写真に写っているのは、ウインカーレバーではありません。(ウインカーレバーは、ISO規格として左側設置が正しかったはず。)他のどの車両とも似ていないメーターデザイン。ペダル類は大きく、非常に操作がしやすいです。大きなトヨタマークがついたステアリングホイールを操作してドライブ開始。ナビシステムの設定を・・・すぐに諦めた。いつものことだけど、BMWのジョグダイヤル式はどうしようもない。話しかけて目的地設定をしてもらいたかったんだけど、それもできなかった。非常に独特なデザインのATシフトゲートを操作して、最初の交差点をターンした時・・・「軽い・・・」本当に全く想像していなかった言葉が、口をついて出てしまった。鈍重な外観デザインに似合わず、すごくフロント側が軽い。それだけではなくて、フロント側の重量物が非常に低い位置にあることがわかる。リヤタイヤの位置が、ドライバーに近いことといい、色々な点でフェアレディZを思い浮かべてしまうんだけど・・・あちらは、「重心が高く、重いもの(エンジン)が分厚いボンネットに収納されている。」感を常に意識させられた。視界は良好。といっても、最新鋭Fitのような「広い広いグラスエリア」の取り方ではなくて、「車をきちんと走らせるための視界の取り方」が、非常に良好です。非常によく文字が見えるホログラム機構が収納されたフロントガラスからは、ボンネット両端がよく見えます。(そうなるようにボディそのものがデザインされている。この辺りはトヨタ86/BRZと同様の流儀)サイドスクリーンも後方までガラスでデザインされているので、車線変更がしやすいです。リヤゲートから見える視界も・・・まあ、許せるかな。このリヤゲートからの視界が必要になる場面は、車庫入れなのですが・・・立体駐車場は慎重に操作する必要があります。フリップユニットは、完全にボディに干渉する高さです。バックで車止めに近づけ・・・ここまで。ここまででギブアップです。運転席からの視界だと。前入れ駐車をしてしまった方々は、こんな感じでボディ前端部を擦ることになります。トヨタ86/BRZほど気楽には扱えない車です。車両の振る舞いにもその辺りの考え方は現れていて・・・正直、「どこまでお前はできるんだ?」が、私には掴めなかった。ジャガーXE Sをドライブしていた時の事を頻繁に思い出しました。運転中に。何度も。あの車両は、ドライバーを脅すようなパワーの出し方をしてきたけど、車両そのものは非常に素直に動いてくれました。他のFR車や、ミッドシップカーだと「自分が思っているよりも内側を旋回したがる。」セッティングの車両が多いのですが、このスープラは「自分が想像している通りのラインを通ってくれる。」セッティングになっています。正直、非常に乗り心地もいいです。体もそんなに揺さぶられない。ただ、アクセル全開操作を行うと・・・少しでもステアリングに舵角がついていると、強烈にトラクションコントロールがかかっていることを伝えてきます。「俺たちの車両で、事故は絶対に起こさせない。」ものすごく強い意志を感じる電子制御セッティングです。フェアレディZに比べれば、「踏ませてくれる。」セッティングではあるのですが。Zの場合、「バカな操作をしたドライバーに罰を与える。」ような反応を示します。このスープラは、スロットル自体は踏ませてくれるんです。ただ、「バカなスロットルコントロールをしていてもいいよ。どっちにしろこっちがアウトプットコントロールをするんだから。」というような電子制御の動きです。なんていうか・・・「スロットルペダルとドライブシャフトの間に常に1枚モノが挟まっている。」感覚がついて回りました。ドライブしている最中。ずっと。あまりそれを信じられない自分がいるんです。「ここまでステアリングホイールを回していて、スロットルペダルに力を加えた場合に、ソフトウエアはどのように制御してくるのか?」車体の動きを予測してアクションができないというか・・・「機械任せの行き当たりばったりが一番速いということか?」と思ってしまうというか・・・どうにもね。「すごい車だろう?」と言われれば、「はい。そうですね。」とは答えられるんだけど、「運転、楽しい?この車。」と問われると・・・「わからない。」「楽しくない。」ではなくて、「わからない。」走り回りすぎて、店舗営業終了時間を少々オーバーして車両を戻す。「どうでした?この車両?」「ああ、いい車だね。いい車に乗ったって感じがする。ものすごく。」「でしょう?これ、2000cc仕様なんですよ。十分速いですよね。もっと排気量が大きい仕様も売っているそうですけど、そっちになったらどうなっちゃうんでしょうね。」う〜ん・・・できるだけ長く生産してください。多分、これから先、何度もこの車両を借りて・・・底がどのあたりにあるのか知りたい。拒絶はできない車両だと思いました。人の本能。「もっと速く!もっと高く!!もっと遠くへ!!!」確かに・・・私自身も、その本能に従える車両だと思ったよ。この21世紀のスープラは。H019.【足つぼ刺激・外反母趾】健康増進シューズ(女性用・婦人靴)au PAY ふるさと納税80,000円

  • 06May
    • フィット(GR)の画像

      フィット(GR)

      ここのところ、前回紹介したコペンGR SPORTとこの4代目Fitを指名で繰り返し借りています。順番としては、コペンGR SPORTが優先で、借りられない時(人気が高いのだ。増車が続いていて、色が毎回違う)は、こちらのFitを借りています。先代(GK)から、「よくできた車だけど、残念な車を脱することができた。Hondaは、やっとまともに走る車を作る路線に戻ってきてくれた。」と喜んでいましたが、正直、スイフトやデミオ(現マツダ2)を差し置いてまで指名することはなかったんです。でも、この4代目のFitは、本当に「いい車」です。それはこの「視界」の広さ。他のどんな車も太刀打ちすることができない「視界の良さ」です。ミニバン系だって、このフィットには叶わない。何しろミニバンや、今、流行りのSUVには、「死角」が存在するボディ構造なのですから。前々から、気がついてはいたんです。「Hondaって、Aピラーの細さにこだわる会社だよな。」って。分かりますか?フロントウインドシールド前端部両サイドに立派なデフロスター口が設けられたこの車両の構造。異常に細いAピラーを設置することによって、大きな大きな視界を確保しているんです。正直なんというか・・・・「Hondaの狂気」を感じます。このボディ構造に。「背が高い2BOX構造の車で耐衝撃吸収構造をどのように受け持たせるか?」というテーマの中で生み出されたピラー配置デザインなんだと思います。この細い細いピラーにガラスを接着して量産できるという生産技術の高さに敬服します。ガラスエリアを大きく取ったことと引き換えに方針転換したかな?というところもあります。それは、リヤゲート付近の構造。ついに「他の車両と同じ構造」になりました。段差がつくようになったんです。ボディ後端部に。恐らくこの段差分がハイブリッド車のバッテリー収納スペースかと。テールゲートも「何がなんでも直角にして、荷物の出し入れを優先する。」というこれまでの方針から転換したRがついたデザインになっています。「荷物室が他の競合車両群と同じデザインになったのなら、後席も狭くなったんでしょ?最近の流行りの通りに。」いえいえ。全然。これまでの歴代Fitの特長を引き継いだ広い後席足元空間です。最近は、グローブボックスを備えない車両が増えてきましたよね。この長い長いセンタートンネル構造は・・・単にダイハツの「バック置き場」を真似したデザインとも思えないのですが・・・この大きさの車両にもついに電動パーキングブレーキです。よって、自動的にジムカーナやダートトライアルのようなスピード競技には使われない車両になりました。サイドシルは、この大きさの車両としては、太いと思います。女性だとちょっと「またぐ」感じが気になるかもしれません。シートは、非常に大きなサイズで、体全体をふんわり包んでくれる構造です。このシートベルト金具がね。なかなか他社で見られない「しっかりデザインされた構造」になっています。非常に掴みやすいです。ペダル配置はごく普通です。アクセルペダルはプラスチック材ですが、まだブレーキペダルは鋳鉄製から脱することができないようです。この辺りは、スロットルはケーブルレスの電気化ができたけど、ブレーキは未だ油圧を使う構造というところと連動しているのかもしれません。試作レベルでは、油圧を使わないデジタルブレーキ(電磁ブレーキ、ブレーキシューそのものを使わない。)もずっと以前から提案はされているのですが。安全装備はてんこ盛りです。正直、「ソフトウエアの力」をたびたび感じ取ることできる車です。クルーズコントロールの精度は、フリードよりも格段に向上しています。フリードの場合、前方に大形アルミトラックが走行していて、その直後をバイクがついていっているのを認識できないことがあります。正直、クルーズコントロール作動下の方が、緊張している自分がいるというか・・・恐らく、この辺りが「販売店で正規の車検を受ける」ということの差別化ポイントになっていくのだと思います。ソフトウエアアップデートを実施できるのでしょうからね。分かりますか?日本車の美点の一つだと私は思っているのですが、「操作体系がきちんと考えられた配置」になっていることが。エンジンスタートボタン、ウインカーレバー、ステアリングホイールの位置関係をよく考えた配置になっています。確か、ISO的には、エンジンスタートボタンは、左配置が正しかった・・・ような?ついにデジタル表示だけになったメータ類。フォントも適切に選択されていて、非常に見やすいです。シエンタのデザインチームに見せてあげたい。ただ、液晶表示が多機能すぎて、表示変更が、ステアリングホイールのどのボタンで実施するのか、最初のうちは分からなかったです。この「設定変更」アイコン表記がね。上下切り替えは分かったんだけど、その後の「決定」等の操作が・・・少々戸惑いました。すぐに慣れましたけど。デザインの力はここにも。最小の部品点数で、必要な機能を全て満たしている空調ノブのデザインです。この車両を走らせて最初に思うのは、「静かになった。」とにかく静かになった。2代目の頃の「ホイールハウスからロードノイズが侵入しまくる。」なんてことは遠い昔の話になりました。旋回の仕方は、従来のFitを引き継いでいます。ヤリスのような分かりやすさはないです。自動変速機も・・・CVT・・・では・・・ないのだと・・・私は思いました。先代のような、ブレーキ&微速からの加速時にギクシャクする感じは無くなっているので、構造そのものは見直されたのだと思うのですが、加速中に回転計がシフトアップを示すような表示になります。私は、日本車のベーシックは、先代カローラだと思っていました。(残念ながら、最新鋭カローラではない。)あの車両は、「車両寸法が掴みやすい着座位置と視界の取り方」だったんです。ステアリングフィードバックが甘い(軽い)ところも歴代カローラの通りだったというか。(なのにステアリング径を小さくしてしまったところが少々違和感を感じた。)カローラがフルモデルチェンジをした結果、今の私の中での「日本車の・・・というよりも車のベーシック」は、この4代目Fitです。みんなにこの最新鋭フィットを体験して欲しい。特に軽自動車を買おうと思っているそこのあなた!そう。N-BOXにハンコを捺そうと思っているあなたです。価格はもはや最新鋭軽自動車と総支払額は変わらないはずです。ほら、販売店に置いてあるFitの展示車のシートに座って、ちゃんとシートベルトをかけた上で、ドアを閉めて。前方に広がる視界が・・・ほら、ものすごく広いでしょう?え?「N-BOXだって、すごく広いよ。視界。ガラスが前の方で衝立みたいに立ってて。」あ、え〜と・・・お子さん。お子さん連れてきてる?んじゃ、N-BOXの運転席後方ドア付近に立ってもらって。見える?見えてる?お子さんの姿。ここです。「現在の市場の主役である背が高い軽自動車の弱点とは何か?」「死角が存在すること。」それと現代の軽自動車全般の弱点なのですが、「万が一の事態になった場合、転がります。まず間違いなく。」小型車(Fitクラス)なら、転がることがない交差点出会い頭事故でも、軽自動車だと転がるんです。最新鋭Fitの運転のしやすさ、視界の広さをみんなに感じて欲しい。「いや、そうは言っても、やっぱり維持費は軽自動車の方が安い・・・」分かった。じゃあ、店員さんにお願いして、まず、N-BOXを試乗して。販売店の周り。その後、Fitを同じコースで周回しよう。どう?「アクセルをいっぱい踏んでいない自分」を感じなかった?あれ?アクセルをいっぱい踏むってことは・・・燃費が・・・アレ?でもカタログでは・・・それとさ。街の中を見回してよ。「古い軽自動車」ってどれぐらい走ってる?なんか・・・みんな、結構「綺麗な軽自動車」(新しい軽自動車)のような気がしない?古い軽自動車って、ホンダのライフとかって言ってたやつだけのような気がしない?走ってるの。Hondaは、「儲ける」ってことができない会社だからさ(過去10年で売上高が2倍になったのに利益は横ばいのままの10年)「小型車の考え方のままで軽自動車を作ってしまう。」会社なの。頑丈な軽自動車を作っちゃうから、儲からない会社になった。ライフが生産されていた頃のワゴンRやMOVEって、街を走ってる?軽自動車に乗るってことは、そういうことだから。「毎日通勤の為に仕方なく何か車を選ばないといけない。」走行距離を乗るのなら、軽自動車以外を選んだ方がいい。このFitは、広い広い視界の車。ほら、朝、運転席に座って、広いガラスから青い空を見上げると・・・「会社行こう。」って気分になれるよ。新潟県魚沼産コシヒカリ 5kg×100袋 ※24回定期便 安心安全なヤマトライス H074-244au PAY ふるさと納税20,000,000円

  • 30Apr
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      COPEN GR SPORT(LA400K)

      日本市場での年間販売台数の実に4割を軽自動車が占めるようになって久しいのですが・・・まあ・・・すごいですよね。この写真に表れていますが、「同じ寸法の車両規格のはずなのに商用車から、スポーツカーから、乗用車までさまざまなデザインの形ができてしまう。」日本人らしいと思います。「誰かが決めた枠組みの中だと、周りがやっていることを横目で見ながら、猛烈に頑張れる。」(自分達で自ら新しいことは生み出せない。また、自国民の中で新しいことに取り組む人たちを徹底的に否定し、認めない。理由は、”海外(欧米)が評価していないから。”)この4割の車両で、世界に勝負をかけてみればいいのに。まずは、右ハンドルの国(かつて、大英帝国の植民地だった国々)で。私は、軽自動車枠廃止論者です。が・・・・今回ご紹介する車両「コペンGR SPORT」は、大好きです。今、一番のお気に入り車両です。何度も何度も何度も借りています。コペンGR SPORTが借りられない時は、最新鋭のFITを指名するというループモードに入っています。宣言します。「GRスープラよりもGRヤリスよりも、このコペンGR SPORTの方が、絶対に運転が面白い。GRプロジェクトの真髄は、この小さな小さなマイクロスポーツカーに表現されている。」乗り込む前は、ものすごく不安だったんです。「あの”スポーツカーし過ぎ”なセッティングが施されていた普通のコペンにGRプロジェクトのメンバーが手を入れたと言っても・・・GR SPORTの扱いだよ。GRじゃなくて一番末っ子。あのアクアのGR SPORTと同じように”なにこれ?ショップデモ車?”ってセッティングになってるんじゃないの?」違ってた。ものすごく違ってた。本気だった。小さな小さな軽自動車に。とにかく足回りのセッティングがいいです。オリジナルのコペンで激しく疲れてしまった「常に体が突き上げられて、揺さぶられ続ける1日」のセッティングではなかった。バネが適切なレート設定になっているだけでなく、ショックアブソーバーの動きもいいんです。走り出した瞬間「タイヤは大したのをつけてないな。」と思ったのですが、その通り(失礼)だった。エコタイヤ系・・・なんだと思います。動きとブレーキのかかり方が。でも、この少々「当たりがマイルドなタイヤ」だからこそ、生きている足回りセッティングなのかもしれません。ブレーキも適切。踏み初めのタッチとストロークもちょうどいいんです。すごくコントロールしやすい。この車両をドライブした直後、我々のEP82の方は、エア抜き作業をしちゃったくらいですから。(競技車両なのにすごくブレーキペダルストロークがロングになっているように感じた。コースで全開走行を開始すれば、全く気にならなかったんだけど。)あと、マフラーの音がいいんです。とても軽自動車に乗っていると思えない音。適切な音量でありながら、すごく”気分”にしてくれる音なんです。これ・・・私は、コペンの標準搭載マフラーだとは思えないのですが・・・どうですかねえ。GR SPORTスペシャルマフラーのように思えるのですが。バンパー周りは、GRシリーズの統一イメージデザインが施されています。この車両、バンパーだけではなくて、ボンネットまで変えているのかと思ったのですが・・・前端部のプラスチックパーツのみ意匠を変えているようです。エンジン冷却を考慮してですかね。車高設定は、縁石ギリギリです。ドアを開く時とかも少し気をつけた方がいいです。立派なレカロシートだけでなく、フロアマットまでGRマーク入りの専用品です。シート高設定は・・・多分、オリジナルのコペンそのままなのだと思います。まあ、21世紀の車は、全体にそうなのですが・・・可能ならば、工具が入るギリギリのシート高にもチャレンジしてもらいたかった。この車両をドライブしていて、懐かしさを感じるのは、このメータ類。赤ベースのアナログメータなんです。「これで十分なんだよ。車を運転するってことは、本来、メータパネルと睨めっこさせてしまってはいけないはずだ。」メータパネルデザインは、80年代を彷彿とさせますが、ミッションは、最新鋭のCVT車両です。駆動力が途切れてしまうマニュアルトランスミッションよりも、この車両の大きさとパワーだとCVTの方がいいと思います。しっかりしたMOMOのステアリングホイールの操作に集中できますから。この車両は、オリジナルのコペンとステアリング操作に対する反応もだいぶ違っています。オリジナルは、「絶対によそ見ができない。マニュアルミッションの操作の時ですら、左手をステアリングホイールから手を離した後の動きに気をつけなければならない。」という相当な緊張感を伴いながら、全開走行をしましたが、このGR SPORTは、ステアリング操作に対する車両の反応が予測しやすくなっています。「同じ軽自動車のスポーツカー」として、S660と比べる人がいるかもしれないけど・・・あちらは、いろいろな規制に対応することを諦めて生産終了が決まっています。このコペンは、少なくとも2025年ぐらいまでの規制強化を切り抜けられる見通しが立った。その差は、「あまりに本気でスポーツカーとして作り込んでしまったS660と”量産軽自動車のパーツをなんとか流用しながら、それでも、台数が出ないスポーツカーをどう作り続けるか?量産軽自動車は、どんどんフルモデルチェンジを重ねないと、生き残れない存在。コペンのために部品供給をしてもらえなくなることに対して、どのように存続させるか?”」を最初から考えられた企画だったというところだと思います。もう少しズバッと言ってしまうと、「図らずもダイハツのイメージリーダーとなった、小さな小さなスポーツカーの2代目を作り出す企画と、図体がでかくなった会社の中で、”台数が出ないスポーツカーなんてやっている連中”と周りから揶揄され、”とにかく軽自動車のミッドシップスポーツカーを成立させなければ。出荷することが重要なんだ。”となってしまった当事者達の”未来を見渡せていたか?”」という差だったかな。S660が生産続行できなくて大変残念です。ただ、確かに・・・このコペンGR SPORTは、「ものすごく運転が面白い。何度も乗りたい。」と思わされたけど、同じ軽自動車枠でありながら、明らかに高性能だったS660にその感動はなかったことは事実なんだよね。あの私の遠い記憶の中にあるBEATとも違ってね。烏骨鶏の卵とおやつセット(12回コース)au PAY ふるさと納税219,000円

  • 13Mar
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      ライズ(A210)

      トヨタのライズは、スズキのクロスビーと同じぐらいの大きさだと思っていたのですが・・・確かに車高はほぼ同じ。でも・・・クロスビーの方が、相当に全長が短い。ボンネット長もライズの方が全然長いです。「ライズとクロスビーは、競合車種になる。」と思い込まされていたのは、どうもこのクロスビーの「切り立ったフロントウインドシールド」デザインのおかげだったようです。miniもそうですが、フロントウインドシールドが切り立っていると頭上空間に圧迫感がないんですよね。恐らく、クロスビーの方が、車幅も狭いようなので、本来は両者立ち位置が違うのだと思います。流行りの「SUV」って分野に括られちゃうと比べたがる人も出てくるかもしれないですけどね。赤いステッチがアクセントになっているフロントシート。SUVの購入を考えている方は、必ずこの着座位置の関係を実車に座って確認するべきです。このライズの場合は、私の身長では、「少し地面を探る」降り方をしないといけませんでした。シートリフターを最も下げた状態でも。小さな車体ですが、後席足元空間は格段に広いです。ヤリスと月間販売台数日本一を争っている理由もわかるような気がします。(車両単体名では、このライズの方が全然販売台数が多い)サイドシルが幅広い車両なのですが、ドイツ車ほど深い(切り立ってない)ので、足の出し入れも楽なデザインになっています。後席に人を乗せる事を考えている車両なんだなと思わせるのが、この装備。このクラスの車両で、後席向けUSB端子が装備されている車両はあまり思い浮かばないです。テールゲートを開けた瞬間、「これはダイハツ主体の開発車両だ。」とわかるデザインが施されています。ウインカーレバーを操作した時にも「ダイハツ車だけに感じる独特の操作感」があります。広い荷物室。まあ・・・確かに販売店でヤリスと迷う人たちが多数いるという話も頷けます。私に言わせると「荷物室の広さとかいうのなら、ヤリスじゃなくて、Fitを見ろ。」って言いたいんですけどね。(4代目Fitの話は・・・だいぶ先かな。ものすごくいい車です。今、何度も指名して借りています。)かなりスイッチ類がありますが、分かりやすく配置されたインパネデザイン。すごく芸か細かい車両です。とにかく「小さくて安い車なんだけど、”仕方がない”と思わせないようにしよう。」という意志を感じるデザインがそこココに施されています。分かりますか?エアコンノブにもダイヤモンドカット調のデザインが施されているのが。コストのことを考えたら、こんなに細かい作業をしなくても全然いいんです。でも、この細かい配慮が、「安い車に乗っている。」感じを与えないようになっています。メータ類は、「デジタル」を生かした大胆なデザインが施されています。この写真は、この車両がAWD車であることを示していますね。「デザインの力」がここにも。デジタル燃料計で、こんなに”残量が掴みやすい”表記の仕方を初めて見ました。軽自動車との一番の違いが、この空間です。このハンドブレーキレバー装備の横幅のおかげで、隣の人に肘がぶつかる心配がないです。電源供給端子だけでなく、両席シートヒーターも装備。ごくごく普通のペダルを操作して運転開始。小さな排気量のはずですが、エンジンに力があります。クロスビーでも感じましたが、信号停止時からのスタートの時点でしっかりトルクが出ていて、ものすごく運転が楽と感じます。(この辺りは、スイフトやヤリスでも感じない感覚です。)高い車高の車ですが、コーナーでグラっとくることもありません。ただ、走り出してすぐに気になった事があって・・・最初は「フロアが震えている」と思ったのですが・・・どう・・・も・・・そうでも・・・多分ない。音が・・・音がするんです。少々硬質な音。マンホール等の段差を超えた瞬間に。フロントハブから音が出ている?このアクセルに伝わる感覚といい・・・日産の・・・ADバンの新車もこんな音を出してた。そう思いながら、一日ドライブしていたのですが・・・多分、ハブ側じゃなくて、ロアアーム付け根(ボディ側)が発生する音のようです。どうにも私は気になりました。恐らく、この後席や荷物室の大きさ、それとAピラーの位置から推測すると、恐らくシャーシベースはルーミー・・・いや、祖先は、恐らくパッソか。どうにも・・・操作をしていて付き纏う感覚は、「コンピューターが作った車」感なんです。同じような感覚は、ダイハツ主導の小型車全てに感じてしまうんです。私は。なぜか。軽自動車は、恐ろしくスムーズな車両群を作っているのに(スズキの軽と比べたら、格段に違います。)小型車になった途端なぜか・・・すごくデジタルな動きをするんです。全てのダイハツベース小型車が。パッソなら日産のマーチの方が。ルーミーならスズキのスイフトの方が。そして、このライズなら、スズキのクロスビーの方が。「生きてる。」って感じがするんです。車に「生きてる。」なんて思うなんて、私がどうかしているんでしょうけどね。きっと。Z3-007.新鍋島緞通 兜唐花縁二重雷文au PAY ふるさと納税4,000,000円

  • 23Feb
    • アクアGR SPORT(NHP10)の画像

      アクアGR SPORT(NHP10)

      アクアは・・・登場当時に想像していたよりもだいぶ長く作られていますよね。とうとうGRシリーズの一角に組み込まれたモデルも登場しました。GRシリーズは、バンバー形状が統一イメージとなっているのですが・・・正直、箱車の空力を決定付けてしまう最前端部(かつ地上に最も近い)のデザインイメージを統一させられてしまうと、風洞担当者は相当難しい仕事をこなさないといけなくなると思います。初めてです。量産車でカナードが取り付けられた車両に乗りました。車検を通せるカナードデザイン・・・相当ご苦労されたと思います。最下端には、リップスポイラーまで追加しているんですよね。これ。穴がたくさん空いているように見えますが、ダミーです。必要であれば、蓋を外せる構造になっているのかもしれません。テールスポイラーには、小さなガーニーまで追加しているので、シミュレータだけでなく、風洞実験も重ねた車両だと思うのですが・・・なぜ、このリヤバンパーデザインなのかと。シルバーの加飾パーツはなんだかGRとしての統一イメージから離れているような・・・ディフューザー形状にしてしまってもいいと思うんですけどね。前端部に黒いカナードをつけているぐらいなんですから。トランクルームにゴルフバックを置こうとは思わない構造の車両です。でも、かなりホッとしましたけどね。カローラスポーツに比べれば。「荷物を置こう」という気になりましたから。ハイブリッドカーのくせに。細かい特別装備が色々装着されている車両です。この車両の場合は、オートハイビームで煩わせられることもありませんでした。なん・・・でしょうねえ・・・前走車にアルミトラックがいるかどうかで、誤作動するかが決まるのか。身長170cmの男性が後席に座ると、ギリギリ頭がルーフにかかるかどうかというスペースの後席です。この車両のいいところは、とにかく「室内の作り(装飾)が、ものすごくいい」ことです。後席も合成皮シートになっています。同じ装飾が、インパネやアームレストにまで施されています。単に表皮を皮調に変えているだけではなくて、シートもしっかりしたものに換装されています。室内全体が、「完全な黒」ではなくて、抑えた色調になっていることが、こんなに「いい車に乗っている。」感の演出に繋がるのかと感心しました。音楽もいい音を聞かせてくれます。まあ、ジャガーみたいに作り込んでいるわけではないですけどね。それでも、十分満足できる音になっています。1500ccクラスの車両で、こんなに室内がよく作り込まれた車両は・・・外車を含めても思い出せない・・・あ、いや・・・ありました。HondaのフリードModuro Xです。あちらの方が、室内の感触がしっとりしていた記憶があります。残念ながら、シートの取り付け高さは、ノーマルと変わらないようです。もう少し低くしてくれるといいのですが・・・エアバックとか安全系の再計算が厄介なんでしょうね。握りが太くなり、ステッチも指のかかりをよく考えられたステアリングホイールを操作して、ドライブ開始。最初の交差点で感じたのは、「タイヤは・・・たいしたのを装着していないな。Ecoタイヤ系か?」うん・・・まあ・・・そうだった。ブレーキは・・・ブレーキパッドは何か変えているのかもしれません。効きがいいと思いました。ハイブリッドカーゆえ・・・かもしれませんが。正直、走り出す前は、動力性能そのものには、全く期待していなかったんです。GRの名を冠していても、GR SPORTという末っ子ですから。まあ、予測していた通りの動きだったというか・・・すごく気になってしまったのは、パワーステアリングのセッティング。「しっかり感を出そう」としている意図はわかるんです。明らかにノーマルとセッティングを変えています。ただ、ステアリングホイールをスパッと操作した時の反応が(公道でそんな操作はしない。)引っ掛かり感がある・・・反発感があると書いた方が伝わりやすいのか・・・「右旋回」と思って、ステアリングホイールを操作している左手側にすごく重い感触が残ります。う〜ん???アクセル系のソフトウエアは、ひょっとしたらいじっているのかもしれませんが、私は判断がつかなかった。元々、ハイブリッドカーに乗ると「電動車両の醍醐味は、そっとアクセル一定のまま、車速が上がっていく感覚を楽しむことだろう。」という走り方をしているので。足回りのセッティングについては、大変申し訳ないけど、「想像していた通り・・・というか、がっかり。」でした。すごく分かりやすすぎた。SPORTの名をつけると、こうしなければいけない。みたいな。非常に揺さぶられます。といっても、競技車両みたいな揺さぶられ方ではないのですが。そのくせ、フロアがうねってしまっているのがわかるんです。正直、「このボディ強度だと、ここまでのバネとショックでいっぱいです。」感が伝わってきてしまうセッティング。旋回時にロールがよく抑えられながらも、つっぱり感がないので、スタビライザーは変えているのかもしれません。多分、ブッシュ類はノーマルと同じ・・・かと。なんというか・・・足回りのセッティング・・・街のショップチューニングカーと同じかなあ・・・と思いながら、ドライブをしていました。本物感なら、NISMOが。しっとりとした走りなら、Modulo Xがあります。なんかね。1500ccクラス最上級の室内空間を味わうための車。なんだと思います。確かに内装はすごく良かった。ただ、「しっかり走ろう。」の解がこの足まわりセッティングだとすると・・・GRとGRMNはそうではないと思いたい。GRシリーズのセッティング担当者は、強制的にモータースポーツ出場者だけに限定した方がいいと思いますよ。自腹でモータースポーツを趣味としているメンバーに。会社に命令されたから「SPORTSのイメージ」で、会社の金を使って、既存車両をチューニングされても・・・大変申し訳ないけど。「なんだこれ。」いいのか?GR SPORTS。竹あかり カザグルマC-1(表皮焦がしタイプ) / 行灯 照明 間接照明 天然素材 竹細工au PAY ふるさと納税90,000円

  • 21Feb
    • クラウン(S22)の画像

      クラウン(S22)

      トヨタのクラウンは・・・現行モデルが登場して、相当な時間が経過しているのですが、私は未だに違和感があります。この6ライトのサイドビューに。遠くから見て、クラウンだと認識できない。たっぷりとしたシートサイズで、疲れにくい良い車です。ステアリングホイールの握りが、比較的太い車両であることがこのカットからもわかっていただけると思います。高い位置に着座させるシートポジションです。調整ダイヤル類が大きく、簡単に位置調整ができます。現行プリウス以降のトヨタ車は、本当にドライビングポジションが決めやすくなりました。シートベルトのアンカー部も丁寧にカバーが施された”お金がかかった車”です。ペダルもすごく大型。「疲れにくい車」である理由は、この辺りの操作体系の考え方にもあると思います。6ライトの車両ですが、後席を重視している車両であることは、後席シート座面に現れていて・・・分かりますか?他車ではあまり見られない大胆なカットが施されている後席シートデザイン。乗り降りはしやす・・・いです。ドイツ車に比べると。サイドシルが幅広いわけでもないので。ただ、床面からドア開口部までの高さがあるため、よっこいしょと足を上げる必要があります。後席重視の証がここにも。FR車両らしく、馬鹿でかいセンタートンネルが存在しますが、前席下に空調ダクトを装備。困惑してしまったのが、後席頭上空間のデザインです。非常に残念な結果になっていました。6ライトでリヤウインドシールドを寝かせたデザインであることから、予想はしていた(恐れていた)のですが・・・私が外人を乗せて日本国内を移動する際には、必ずクラウンを指名していました。理由は、「背が高い人が後席に座っても、圧迫感を感じない後席デザインになっているから。」アメリカ人もイギリス人もインドの人々、シンガポールやそれに中国の人たちが必ず聞くんです。「この車は、なんという車か?」頭をぐるぐる回しながら。クラウンの武器は、「後席頭上空間のデザイン」でも、この現行クラウンは、その宝を手放してしまった。トヨタは時々そのようなことを行うんです。自分たちが持っている宝を自分たち自身で認識できない。最近の例だと、シエンタ。「長くフルモデルチェンジをしなくても、人々が使ってくれる理由は何か?」自分たち自身で、その宝を放り出すようなことをします。6ライト化の影響は、トランクにも現れていて・・・開口部の長さ方向は、非常に短い車両です。(ちょっと他の4ドアセダンで見たことがないくらいに)ヒンジが三角支持というところも、すごく凝っています。分かり・・・ますかね?このトランクデザイン、ウインドシールド下端が異形デザインになっているんです。何か・・・理由があるのか太いケーブルがトランクゲートに伸びています。フロアをめくるとこんな感じ。当然ですが、カローラやヤリスとは、お金の掛け方が全然違います。トランクゲートを異形にしてまでのケーブル処置は、おそらくこのシャークフィンアンテナにも関係していて・・・高度な通信システムが実装されている車両でした。最新鋭の地図をダウンロードできる車両にレンタカーで初めて乗りました。それだけでなく、何か周囲を走る車両からもデータをやり取りしているようです。画面表記にその旨が出ていましたから。相変わらず、ETC2.0のありがたみはよく分からなかったですけどね。ただ、この液晶ディスプレイ、運転席に着席した当初は、非常に迷いました。2つ・・・あるんですよ。全く同じ表記内容の液晶ディスプレイが2つ。この車両は、マイナーチェンジ前のものということなので、その後は是正されていると強く信じたいのですが、当初は、この奥の小さな画面側に指を伸ばして、なんとかナビゲーションの設定をしようとしてしまったんです。「なんで液晶が2つあるんだ????」ものすごく混乱していました。設定画面は、手前の大きい液晶の方だと後になって気がついたんですけどね。操作しやすいシフトレバーを動かしてドライブ開始。シンプルにP-R-N-Dしかポジションがないので、正直、もはやレバー式でなくてもいいかと。電動パーキングブレーキとそのHOLDシステムも非常に扱いやすかったです。「お金がかかった車」であることは、こんなところにも。シフトレバー脇の丸い穴を押し込むとドリンクホルダーになります。「お金がかかっている。」感は、そこ個々にあって・・・非常に見やすいメータ類。ジャガーのメータデザインにも非常に感心させられましたが・・・こちらは、「機械式と電子式」を意図的に織り交ぜた非常に不思議なデザインになっています。非常に見やすいです。手前側に文字が浮き出てきて。それともう一つ驚かされたのがワイパー。非常に複雑なデザインのワイパーシステムが装備されているなとは思っていたんです。空力的処理ではなくて、何か非常にゴツいデザインだな。と。これ、作動中の様子を撮影することができなかったのですが、ウオッシャーの噴霧の仕方に非常に注意が払われた車両です。非常に広い範囲(面状)に霧のようなウオッシャー液が噴霧される機構が搭載されていました。ものすごく感心しました。なんというか、噴霧の分布も日本人らしいお淑やかさがあるというか。ただ、機構の関係では感心することが多い車両なのですが、なんというか室内デザインの部分が・・・このドアインナー・・・高級車だと認識できますか?なんていうか・・・・少し前までは、カムリ→マークX→クラウンで、ドア周辺デザインにも「高級感のあり方」があったと思うんです。インパネ上部のクッション材とかね。頑張っているのは分かります。他の車両に比べると確かに部品点数は多い。でも、軽く動くドア・・・というか、ドアが閉まっている感の演出の仕方が、他の車両と同じように感じるというか・・・サッシュ部ゴムの考え方の違いだけなのかもしれないですけどね。BMWの一番安い車両群と比較しても。確かに夜間の乗り降りはし易いように配慮されています。でも、プラスチックパーツ合わせ面の線が露出しているドアミラーデザインとか。う〜ん・・・この車両、先代クラウンからの乗り換え需要って、どれぐらい取り込めているのかな?と不安になる部分があります。この車両は、ガソリン車だったのですが、エンジンパワーは十分。「どこかで見たことがあるステアリングホイールスイッチ」を操作して、高速道路の運転も楽々です。「トヨタ車の車線維持機能は、非常に強く介入してくる。車両側に任せてしまった方が、精神衛生上も楽になれる。」と思うようになりました。やっと。レーンチェンジだけでなく、スロットルコントロールしながらの大旋回時に思ったのは・・・「フーガと同じ(大きなスカイライン)になった。この車両を選ぶ価値(理由)は、どこにあるんだ?」ドイツ車のように路面変化を抑え込む足回りの動きではないので、非常に乗り心地が良いです。レンジローバーのようには、なれないですけどね。ステアリングホイールの動きにきちんと追従するフロント側がね。「あの性に合わない動きをする車。クラウン。」という意識を払底してくれる。「ちゃんと走る車を作ろう。」その意識は、よくわかったよ。大正解の車になってる。現行クラウン。でも、「大形4ドアセダンに求められるものは?」の解なのか?と問われると・・・・分からない。なんで日本人は、ドイツ車の4ドアセダンが大好きなのか?日本の高級4ドアセダンとは?「量が出ないから作らない。」は、クラウン以外の4ドアセダンではその選択はありだと思う。今や、ハッチゲートがある車両が主力の世の中だ。ドアの枚数が多いやつが勝つ。でも、スポーツカー(2ドア車)が、そうであるように「遠くから見て高級車」であることがわかる車両群は、絶滅することがないはずだ。ついにGRヤリスのような「趣味の車」を自社工場で量産できる体制に再び持って行ったトヨタだからこそ・・・「日本の高級4ドアセダン」に真剣に向き合ってもらいたいと思います。(GRヤリスの話は後日。)恐らく、全社車種統合と、操作体系の部品共通化というコストダウン策の中で、「売れない右ハンドルの4ドア車」を存続させるスペースも生み出せると思うんですよ。E7401 【日本で唯一の、曲木専門工房】コートスタンドau PAY ふるさと納税100,000円

  • 23Jan
    • WAKE(LA700)の画像

      WAKE(LA700)

      ダイハツのWAKEは・・・まあ・・・失敗作・・・認定なんでしょうね。軽自動車の世界は、冷食(冷凍食品)と同じで、同じ規格の中で、バンバン新しい車名の車を投入していくので、あまり深刻に捉えていないと思いますけどね。関係者の皆さん。「やり過ぎた軽自動車」だと思います。WAKE。背が高い車として、初代ミラを世に問うた(あの昭和の大ヒット作Hondaシティよりも早かった)ダイハツが、タントの成功(何しろ今の軽自動車界の主力分野になった)に味を占めて、「もっと背が高い車」に挑戦した結果が・・・商用車としてなら、生き残っていけるかも。アトレーの補完車両として。軽自動車としては、非常に珍しいミラー装備がある車両です。WAKE。このサイドミラー下部のミラーだけでなく、ボディ後端にも・・・「子供がいるからミニバンにする。」という世の中ですが、今、非常に流行っているSUVも含めて、「背が高い車は、死角があるんだ。」ということを意識する必要があります。時々、悲しい事故があるでしょう。駐車場で。「子供がいるから、背が高い車に乗る。」それは、時にものすごく恐ろしい選択をしていることになるのかも。ダイハツご自慢の「90°に開くドア」を装備する車両です。スライドドアは非常に便利なのですが、この写真でもわかる通り、開口部はそんなに大きく取ることはできないドア構造です。荷室は、こんな感じ。とにかくフラットにしようとしている意図は感じられます。Honda車のように奇妙なほど低い位置から荷物を出し入れできるようになっているわけではありません。二重底は、こんな感じで、だいぶ荷物を入れることができます。絶対的な車幅が狭いので、タイヤを2本真横には置けないんですよね。車高の高さを生かして、どんどん高さ方向に荷物を積み上げる形になります。ペダル配置は、左にオフセットしているようには感じないで済む車両です。両側電動スライドドアを含めて、安全装備がてんこ盛りの車両だったのですが・・・困ったのが、「A」のアイコンがある、「自動ハイビーム機構」どうにも・・・前走車がいる段階で、ハイビームになることが度々あって、結局切りました。古い設計の車両だからしょうがない・・・と思ったら、GRスープラでも同じ目に遭ったので、まだまだ進化途上の装備品なんだと思います。GRスープラの話はまた後日。この後、GRシリーズがてんこ盛りになりますので、このBlog。商用車感がついて回るこのWAKEは・・・例えば、お弁当をきちんと置くことができる助手席前トレイとか、とってもとってもとっても悲しい音質のドアスピーカーとか。ペタペタのシートとか。(久しぶりに太ももにフレームを感じる車両に乗りました。私は、ほぼ標準体重なんですけどね。)視界はものすごくいいです。どうしても車体が重く感じるのはしょうがない。なにしろ軽自動車規格なのに高さがあるので、ボディは重くなっているはずです。タントよりも背が高くなっているのにあちらのように「頭の上の方に重量物がある」旋回の仕方をしないのは、すごいです。もっとグラっとすることを覚悟していたんです。コーナリングで。ただ、それと引き換えにとにかく乗り心地が・・・一般道は・・・まあ容認。高速道路もあまり横風の影響を受けないことに驚きました。でも、高速道路の継ぎ目を超えるたびに「ガツンっ」って感じで、体に衝撃が伝わってくるのが・・・正直、精神衛生上良くないです。80km/h〜100km/h一定で走るように心がけたのですが、走行中、ずっと頭の中を巡ったのは・・・「これはしょうがない・・・よく頑張っているよ。すごく不利な構造の車両なのに想像していたよりは、ずっとちゃんと走る車両だった。」「チャレンジャー」として褒め称えますが・・・普通の人は、タントを選ぼう。いや、ごめん。N-BOXだ。現在の軽自動車界の定番の定番。植木屋さんとか、宅配便の人たちは、非常に便利に使える車両だと思います。ダスキン発祥の地!ダスキン1号店のエアコンクリーニング! H133-001au PAY ふるさと納税85,000円

  • 02Jan
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      カーシェアリングサービスを使うようになりました。

      明けましておめでとうございます。前身のYahoo!Blogから始まったこのBlogはおかげさまで14回目のお正月を迎えることができました。これからも月一度程度の更新ペースになりますが、続けていきたいと思います。さて、2021年1回目の記事は・・・いつの間にかこのBlogは、「レンタカーで借りた車の体験記」になってしまいましたが、年明け一発目なので、初心に戻って「車を借りるサービス」について書きたいと思います。直近でも、「再び緊急事態宣言発令」という情報が飛び交っていますが、私も2020年の緊急事態発令後は、休日の行動がだいぶ変わりました。どんな感じになったかというと・・・1.買い物は、できるだけ通販で済ませるようになった。2.どうしても移動しなければいけない場合、できる限り車を使って移動するようになった。3.これまでは、できる限り公共交通機関を使って移動したのち、レンタカーを乗り捨てで使うことが多かったが、2020年は、乗り捨てサービスは一度も使わないままで一年が経過した。それともう一つが・・・今回の記事のお題です。4.カーシェアリングサービスを使うようになった。以前、1回だけカーシェアリングサービスについて記事にしたことがあるんですよね。その時は、「自分の使い方には合わない。」という結論でした。が、2020年の年明けに変化があって・・・タイムズカーシェアリングからご案内が到着したんです。「タイムズカーレンタルのお得意様にカーシェアリングサービス会員料サービスのご案内」気がつかれていた方もいらっしゃると思いますが、私が記事にしてきた車両群は、タイムズカーレンタルで借りた車両が非常に多いです。なぜタイムズカーレンタルか?「前日17時から翌朝までサービス」タイム制度があるためです。だいぶ便利に使わせてもらっていました。私の使い方の場合、「朝のレンタカー店開店の前に移動開始」ということが多いので。なので、前の日に借りてしまって、翌日の閉店時間ギリギリに返すということが、非常に多かったんです。逆にいうと、そんな使い方だと、短時間利用を前提にしているカーシェアリングサービスには、全くマッチしないなと・・・なので、せっかく到着した「月会員料無料」のご案内も・・・「まあ・・・申し込み・・・は、しておくか。タダなんだし。」という感じでした。会員証が到着しても、使うことはないだろうと。それが2020年春の緊急事態宣言収束後に困ったことになって・・・周辺のレンタカー店舗が営業時間を縮小してしまって、どうにも上手く借りられない・・・仕方なく、到着していたこのタイムズカーシェアのカードを使って、近所の車両を使うようになりました。といっても、すぐにたくさん使うようになったわけではなくて・・・最初の1回目12時間ベーシッククラスを利用走行距離 187kmかかった料金 8,932円(税込)いやあ・・・これはないな。って思いました。だって、スイフトやFitのクラスで12時間借りて9,000円近いんですよ。保険料からガソリン代から入っているといっても。例えばですけど、ニッポンレンタカーでヤリスを12時間借りるとどうなるか?6,490円です。保険をフルに入って6,500円(税込)以下。そこにガソリン代がかかります。実績としては、164km走行して、1,055円(税込)なので、1回試しに借りた後は、また放置していました。会員証。ただ、どうにも・・・20時以降もお店を開けてくれるレンタカー店がほぼ絶滅という状況になってきて・・・仕方なく、再び会員証を握りしめて、近所の車両へ・・・今度は、24時間ベーシッククラスを借りて、110km走行。料金は・・・7,590円だった。この中に保険とガソリン代も入っています。これなら・・・これなら普通にレンタカーを借りるのとほぼ変わらない。貸し出しと返却の時間も店舗営業時間に左右されなくて済むし。不思議に思って調べると、今年の3月末までの期間限定なのですが、割引キャンペーンを実施しているそうです。タイムズカーシェア。レンタカー店舗に行くよりも近くで車を借りることができて、営業時間に左右されなくて済む。すごく楽です。すごく。ただ、注意点がいくつかあることもわかってきました。1.掃除は自分でしないといけない。(特に室内) 私は、車内を泥だらけにしてしまう使い方なので、足元に新聞紙を持ち込むようになりました。2.走行距離を重ねた車両の中には、「ん?」という不具合を抱えた車両もある。日本車であっても。 後々非常に困ったことになる人が現れそうな不具合の場合は、サービスセンターに連絡しますが、正直、まともに対応してくれたかどうか・・・まあ、掃除については、6時間を過ぎてしまうと自分が借りている時間いっぱいまで自由なので、外装の水洗い洗車だけでなく、徹底的に車内を掃除します。掃除機があるセルフスタンドを見つけて。私は、たまたま「月会費無料」になったので、すんなりサービスを利用するようになりましたが・・・どうですかねえ・・・「使っていないのに月の会員費を取られる」というところが、このサービスの最初のハードルだと思います。「駐車場代と保険料を払って、大して乗ってない車を保有している。」人は、胸に手を当てて、よ〜く検討しても悪くないと思います。H-005 対馬産アコヤ真珠「TSURU」2点セットCau PAY ふるさと納税1,000,000円

  • 06Dec
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      フリード(GB5)

      今回紹介する車両は、Hondaのフリードです。以前、Modulo X版を紹介したことがあるのですが、アレとだいぶ違ったので、記事にします。Fitに似た小さな車両・・・に見えるのですが、3列シート車になります。ホンダお得意の「ザ・低床車」ものすごく低い位置に床があります。荷物の出し入れがものすごく楽です。3列シートが折りたたまれている状態で貸し出しされたのですが、アルファードと違って、走行中に折りたたまれたシートがバタバタ音を出すことがなかったです。この「固定ベルト」がものすごく効いているようです。小さな車体ですが、両サイドに電動スライドドアを装備しています。「電動でスライドドアが開く」ことって、かなり大事なんですよね。業務用のスライドバン車両で一番最初に壊れる場所は、どこだか知っていますか?「ドア」です。ドア。スライドドアのスライド機構がにっちもさっちもいかなくなるんです。手でドーンと開け閉めされているとね。なかなか厳しいものがあります。この車両の運転席に座ったときに感じるのは、「視界の良さ」です。ドア開口部の前に小さなガラス窓があるのですが、他のこの手の「背が高い車」と違って、そのガラス寸法が大きいんです。この写真・・・わかりますかね?他社の車両だと、ピラーが車体の前後方向に太いのですが、このフリードの場合は、室内側に平たく突き出ている形になっていることが。「ホンダの車って、視界にこだわっている・・・というか、ピラー形状にこだわっているよな。」といつも思わされます。ちなみにスバルも相当視界の広さにこだわっていますが、あちらは純粋に「視界の広さが優先。そのためにデザインを妥協させる。」方針だと思います。ペダルとステアリングシャフトの配置が「ザ・FF車」という構造の車両です。マツダの車両とだいぶ違うところです。あちらは「いかに操作系をドライバーと正対させるか」にこだわっています。この車両、一番右のアクセルペダルが樹脂製になっています。取付位置を見ると・・・電子制御スロットルの為のアクチュエーターとしか考えていないというか・・・まあ、軽く高剛性に作ることができるので、こちらの方が利点がたくさんあるんだと思います。一番左側のフット式パーキングブレーキは・・・恐らく次期型では電動になるんでしょうね。それもスイッチ式の。女性にペダルをグッと踏ませるのは、結構大変ですから。視界が広くて、運転がしやすいのですが、少々注意点がある車だとも思いました。それは、このフロント側。高い位置に運転手を座らせて、広々の視界。ややオフセットしたペダル配置(マツダ車以外は、当たり前の配置)から、右足の先すぐのところにフロントホイールがある・・・と分かるのですが、全く見えないボンネットが意外に長く感じるというか・・・旋回半径が思ったよりも大きいというか・・・要注意というのは、通常の前進方向の旋回ではないんです。駐車場等での「バックをしながら、大きく左右方向にステアリングホイールを回す」時の「バンパーの軌跡」です。縁石にホイールは全く接触しない状態で車体を動かしてもバンパー最下部(タイヤに最も近い部分)が、「縁石要注意」の軌跡を描きます。正直、この車両独特の感覚だと思いました。着座位置とその広い視界が油断をさせるのか・・・トヨタ86やロードスターのような地上に近い車両では、そもそもそのようなことに気を遣わない(いや、ハナから慎重な操作をしているのか?周りをよく見渡さないと動かせない着座位置ゆえに)のに。それともう一つ驚いたのが、以前ドライブしたModulo X版が・・・やはり相当丁寧な足回りのセッティングになっていたんだなあ・・・と。あちらは、走行中に路面の段差を超えてもすぐにバネの揺れが収束している感覚があったのですが・・この「普通のフリード」は、まあ普通。Fitと似たようなデザインなので、似たような大きさ・・・と思いがちですが、こちらの方が全然長くて、背が高い。最近は、この手の全長・高さの「2列シート車」が増えてきましたが、このフリードの方が、高速道路でもそんなにアクセルをバンバン踏まなくてもゆったり走ることができます。何より一番良いのは、「スムーズで静か」であること。「軽自動車を卒業しなければいけなくなった人たち」にぜひ乗って頂きたい車両です。その手の車は他に・・・トヨタにそういえばシエンタってありましたね。いやあ・・・フルモデルチェンジした後のシエンタは・・・このフリードと比べるべくもない車両でしょう。何しろ「床が低くて乗り降りがしやすい」だけではなくて、「額にフロントウインドシールドが迫ってこない。」箱形ボディの最たるものなんですから。かつてのシエンタがそうだったようにね。SHo0002 人間ドック(脳ドック含む) au PAY ふるさと納税750,000円

  • 23Nov
    • クロスビー(MN71S)の画像

      クロスビー(MN71S)

      「今日は珍しい車です。」駐車場でそう言われて、目の前にこの車がやってきた時・・・正直・・・車名が分からなかった。「スズキの・・・確かなんだったっけ?軽自動車でヒットしているやつの大きい版ね。」「スズキのクロスビーという車です。珍しいでしょう?レンタカーでこの車両。」確かに初めてだよ。っていうか、あんまり街中でも見ないような・・・今回、写真はこれだけなんです。たくさん撮ったのにこれだけ・・・デジカメのSDカードがエラーになっていて、最初の一枚以外、記録されていなかった。なんかね。「スズキのこの手の大きさの車両って言ったら、まずスイフトだろう。で、最近はなんていったか・・・でかいワゴンRみたいなやつ・・・え〜と・・・そう!ソリオってやつだよ。で、このクロスビーとかってやつは・・・どんな位置づけなんだ?」よく分からん。と思いながら運転開始。だって、走りのスイフトにベタベタの実用車のソリオがあるんだよ。このはんだか箱形の車は・・・隣に止まったADバンと比べてもさあ・・・5ナンバー枠に入ってないってことじゃん。車高が上がっちゃって。いわゆる”なんちゃってSUV"の一群なんだろ?立駐に入れるときに気を遣うというか、あのジムニー(&ジムニーシエラ)があるスズキで、なんでこの企画なんだ?そう思いながら、高速道路へ。変・・・なんですよ。この車。すごく運転が楽。少し車高が高くて、見晴らしが良い。ってだけじゃなくて、エンジンが・・・なにかエンジンが・・・力がある。あ、トップスピードがどれぐらい出るかってところの馬力の話じゃないんです。アクセル全開にしたいとは思わない車。でも、とにかく街中での信号待ちからの加速や、高速道路を一定のスピードで走っているときにすごく楽なんです。アクセルを一杯踏まなくても良いので、エンジン音が静かというか・・・”スズキの車の割には”、すごくアクセルONに対して、素直に車体がついてくる。というか・・・貸し出された車体がAWD車だったせいなのかもしれませんが、そのAWD機構もなんちゃってSUV群と違って、ちゃんと走行モードセレクトボタンが存在しているんです。「ベースシャーシはどっちなんだ?真面目なAWD機構が付いているから、ジムニーシエラに箱形のボディを載せたのか・・・いや、それでもこんなに静かで乗り心地がよくなるか?スイフトのAWD車に箱形ボディを載せたか?」視界がとにかく良いです。フロントウインドシールドが「立っている」デザインなので、額に圧迫感がないです。それと、ボタン類とかの室内デザインが・・・こういうのを「遊び心」って言うのかもしれませんが、とにかく”無駄な曲線のパーツ”で装飾されています。車高が高い割にコーナーでグラッとくることがないですし、一番良いと思ったのは、「ソリオのように空気を運んでいる。」感じがしないこと。ソリオのような「背が高い軽自動車を大きくしたようなデザインの車」は、特に高速道路の走行時に「車両の重さ」と「空気抵抗」を感じる時があるんです。このクロスビーの場合は、なにか車体に力があるような・・・エンジンそのものなのかAWD機構によるものなのかは分かりませんが、「小さい排気量の小さな車のハズなのにとにかく高速道路の運転が楽。」アリだと思います。走り始めは、「この車両の存在意義は?」と頭の中をぐるぐる回っていましたが、「スイフトよりも荷物が積めて、でも、ソリオほど実用車ではなく、高速道路を運転していて、楽な小さな車。」どうですかね?フルモデルチェンジをして、なおも存続できるか・・・この「少し無駄がある車」を日本は容認できるぐらい、心が広いですかねえ・・・ず〜と「どこかで見たことがあるんだよな。こういう車」感を引きずっている企画だと思っていたのですが・・・そうでした。思い出しましたよ。ミニの胴長のやつとか、フィアット500の背が高いやつですよ。なんかこう・・・「なんでこんなデザインなんだ?何でこんな曲線を使う必要があるんだ?」感がある一連の「車幅に対して、車高と長さがあってない2BOXカー選手権」の一群にはまる車両設定でした。これ。「カローラよりも小さくて、でも、荷物が積めて、走りも良い車。」という定義によくはまる「うまい具合」の良い車だと思います。燃費は、14.2km/litterでした。B7501 まなぐ凧(小)au PAY ふるさと納税10,000円

  • 07Nov
    • NV350キャラバン(ルートバン)の画像

      NV350キャラバン(ルートバン)

      久々の1BOX商用車の記事になります。大きな車体なのに3人乗りという1BOXバンです。後席が取り外されているだけなので、残念ながら、完全なフルフラットにはなっていないです。フルフラットにしようとしたら、ホイールハウスの上面までフロア全体を上げなければいけないので、これはこれで、荷物の出し入れがしやすいフロア高になっています。大きいバックゲートは「つり革」があってくれて助かった。世の中は、「ハッチバック構造の車」全盛ですが、正直、女性がよくあの手の車両のバックゲートを開閉しているな。と思っています。ものすごく重いですよ。バックゲート寸法が大きくなるほど。このあたりが、「セダンボディを存続させなければならない理由」の一つだと思うんですけどねえ。大きな荷物室の代わりに、乗員はフロントホイールの上に乗っかるデザインの「キャブオーバー形」車両になります。真ん中にステアリングホイールシャフトが鎮座するデザインになるのですが・・・ライトエース・・・だったか、アレに比べるとずっとましなペダル位置になっています。ステアリングホイールシャフトの先は・・・外なので、くれぐれもあおり運転は無しです。実際には、ボンネットがないことが逆に見切りがいいのか、この手の車両の皆さんは、あおり運転が大好きですよね。万が一の事態の時には、非常に重症になる可能性が高いボディ構造の車両デザインだということは、全く気にされないみたいです。「バン」なのですが、この車両には、エマージェンシーブレーキとトラクションコントロールが装備されているようです。「日産の色々な車種から、部品を集めてきました。」という感じのインスツルメンツパネル。だいぶ・・・生産終了になってしまった車種が多いですよね。個々の部品を採用していた車両が思い浮かんでしまうのですが。エンジンは、ガソリン車でした。ディーゼルではなくて、ガソリンエンジン。が、走行を始めてすぐに「ガソリンエンジンで助かった。」と思いました。なにしろ・・・ものすごい騒音。正直、エンジン・・・よりも駆動系の音がすごいです。ギヤの音が車内に響き渡ります。「そういえば、古いバネットバンもこんな音を響かせていたよ。アレは、AWD車両だから、こんなにギヤの音がすごいんだと思っていたけど・・・遮音材を極薄にすると、車ってのは、駆動系周りの騒音がすごいんだなあ・・・」それと乗り心地も・・・「ザ・商用車」ELF等のキャブオーバー形トラックの方が、よっぽど乗り心地がいいと思いました。モノコックボディで、荷物をたくさん積む構造にするということは、ここまで足回りを固めないといけないのかと。なんていうか・・・自分がドライブしているN1車両や、かつて走らせたダートトライアル車両の方が、よっぽど不快感が少ないです。それでもなぜこの車両を指名して借りたのかというと・・・1)大きな荷物を積む必要があるけど、屋根も欲しかった。(借りた日は、大雨の日)2)アルミ板や幌を装備してもらう(レンタカーでは、オプション扱い)トラックでは、バックの時に非常に気を遣う。後ろを見る為には、両サイドミラーに頼るしかないから。で、その両サイドミラーは、ものすごく曲率が高くて、障害物との位置関係が把握しにくい。3)両サイドにドアがある5ドア構造車なので、荷物にアクセスしやすい。平トラックならそんなことを気にしないけど、幌やアルミトラック構造にした途端、実は、荷物室の中に人が入っていかないと、荷物を取り出せなくなることが多い。軽トラックや、プロボックスで詰めないような大きさの荷物を積み込むときに、一番気楽な構造の車両です。日産お得意のアラウンドビューモニターや、電子式ルームミラーが装備されたら、もっと気楽に使ってもらえるビジネスカーになりそうです。トヨタのハイエースと双璧をなすこのクラスのバンであることを思い知らされる1日でした。猫mix幻奇譚とらじ 13Amebaマンガ

  • 10Oct
    • カローラツーリングハイブリッド4WD(E21)の画像

      カローラツーリングハイブリッド4WD(E21)

      カローラは・・・もはや、このツーリングワゴンが主役の車両になったんですねえ・・・TVCMもこのボディだけだし。というか、見たことあるかなあ・・・この新形カローラのセダンボディ。やっと長く海外で展開されていたデザインテイストと同じものが日本でも販売されるようになったんですよね。たぶん・・・カローラスポーツのデザインが本来の姿なんだとは思いますが。スポーツに比べると、少々無理に左右の膨らみを抑えている感じがします。これ、結局・・・日本専用ボディ・・・なんでしたっけ?まあ、トヨタの社内では、長年議論があるんだと思います。「俺たちは、シビックの二の舞にはならない。」スズキには、海外市場向けのカローラを渡して、ヨーロッパでOEM供給しているそうなので・・・同じことを日本で試してみれば良いのに。海外版カローラは、スズキで。日本市場向けカローラは、従来通りトヨタで。まあ、「カローラに代わるもの」が日本市場で存在しなくなったのですから、トヨタ自身が迷うことはないと思いますよ。全社のモデルラインナップ見直しをやっと始めたのにいつまでも先代のカローラを売り続けるような。ね?背が比較的低い車両なのですが、三角ウインドウとスタビライジングフィンが装備されている車両です。リヤドアのデザインが・・・ワゴンボディなので、後席シートバックは折りたためる構造になっているのですが、シートバック位置との兼ね合いを慎重に検討されたデザインになっています。”無理やり”フルフラットの荷物室が・・・なん・・・というか、トヨタハイブリッドを思い出させ・・・いや、プリウス。あのプリウスよりは、ずっと荷物が積めますよ。そうですよ。カローラスポーツなんて、バックゲートを開けた瞬間にフリーズしていたんですから。このワゴンボディが市場で人気になるはずです。床をめくってみると・・・ヤリスとだいぶ違って、きちんとツール類が収まる成形になっていました。大丈夫。白い発泡スチロールじゃない。実際に荷物を積み込むとこんな感じになります。天地方向の寸法が足りない・・・って思う人もいるかもしれないですね。でも、プリウスよりは、ずっと「荷物を積もう」という気になるデザインです。たぶん・・・フルサイズのゴルフバックも・・・真横における左右寸法だと思います。今回は試さなかったけど。1500Wのコンセントを装備。ハイブリッドカーだからね。ただ、ダッシュボード周辺のデザインは・・・ハイブリッドカー感は全くなし。なんていうか・・・マニュアルミッションのシフトレバーが装備されるのを前提としているようなデザインです。ちょっと不思議だったのは、隠れるような位置に小物入れがあること。ちゃんと滑り止め付です。センターコンソール裏にもUSB端子の他に1500Wコンセントが装備されています。ハイブリッドカーと思えないシンプルな計器類。スピードメータの隣には液晶が装備されていますね。液晶にはハイブリッドカーであることを示すEVECOの表示が・・・この車両・・・4WD???う〜ん????このセンタートンネルの大きさで4WDって・・・?マークXとかに比べたら、全然・・・ただのFF車のセンタートンネルデザインだぞ。念のため、車体の下に潜ってみたけど・・・確かに・・・後輪にドライブシャフトが貫通しているね。今までのカローラは、走行中にずっとシート位置調整をし続けなければいけなかったけど、今回のカローラは、かなり体の収まりが良いシート。ボタンがいっぱい装備されたステアリングホイールを動かして出発。すぐに気がついたのは、これです。これ。ヤリスでも感心したけど、このカローラもステアリングホイールを直進させている状態の時にすぐにウインカーレバーが届く位置にデザインされています。走りもヤリスのようになっているか?う〜ん・・・いや・・・ターンインの時にヤリスのようにクリッピングポイントに向かって旋回はしてくれない。ただ・・・比較的大きくブレーキングアクションを取って、そうっとブレーキペダルからアクセルペダルに脚を移し替えるようにすると・・・ほら、ヤリスのように旋回してくれる。クリッピングポイントに向かって、アクセルを踏んでいける。まあ、ヤリスはFF車だったけど、このカローラは、4WD車両だから何か電子制御が絡んでいるのかも。電子制御といえば、この車両にも「ステアリング操作に制御が入る。」ようになっていました。アルファードの時に非常に気になりましたが・・・どうにもトヨタのこのステアリング制御は・・・強すぎると思います。日産のプロパイロットと同様に「おまえのライン取り、本当に信じていいのかよ。」という気分になります。で、車両側の制御に抵抗するようにステアリングを握っていたので、どうにも疲れたのですが・・・最後の最後の方で、気がつきました。この制御、「車に委ねる。」ようにステアリングホイールを握っていれば、なんとか折り合いがつけられます。その方が、車もドライバーも緊張状態にならなくて、ゆったり運転ができることに気がつきました。先代のカローラが登場したとき「なんて貧相なデザインなんだろう。これは営業のみんなが売るのが難しいぞ。」と思った。径が太くなって、小さくなってしまったステアリングホイールを握って、「こんなのカローラじゃない。」って思った。ただ、相変わらず少しばかり頼りない接地感の走りだったけど、なにより「すごく視界が広くて、車両感覚がつかみやすい」ことに「カローラであり続けることは大変だ。」とも思っていたんだ。この「海外と同じような」デザインになったカローラで気になったのは・・・バックの時の視界。耐衝撃吸収性能を追求していくと、こんな感じでCピラーは、太くしないといけないです。まあ・・・皆さん、「バックカメラ」で後進してしまう時代なんでしょうね。余り気にならないのかも。いくつか気になる点があるけれど、今度のカローラは、「どんな人にも受け入れられる。」本来の姿に戻ったカローラ。多分、相当売れる。大丈夫だよ。長年「カローラを支えてきたファン」の方々は、もう、運転そのものを諦めるお年頃になったんだよ。「昭和のカローラ」を引きずるのは、先代までで終わり。現在のプリウスが登場して以来、トヨタの車は本当に良くなったけど(デザインは別)、このカローラも良い車です。この車両をビジネスカーとして日々の仕事に使える人たちは・・・かなり贅沢だよ。本当に。燃費は、14.7km/litterでした。1泊2日人間ドック受診クーポン券 長野au PAY ふるさと納税206,000円

  • 05Sep
    • ヤリス(KSP210)の画像

      ヤリス(KSP210)

      トヨタのヤリスは・・・ものすごく街で見かけるようになりましたねえ。それも「青いヤリス」。これまで、車のカラーで「青」ってあまり流行らなかったと思うのですが・・・(スバルのWRブルーぐらい。あれは流行というよりはイメージカラー。)遠くからでも分かりますものね。あの青。「あ、ヤリスだ。」って。バッチ類は、このリヤバンパー上部のシールだけという車両です。正直、「これは・・・あのコストダウンに苦しんだVitzと同じか?」と身構えたのですが・・・リヤシートは、ちゃんと2分割ができるようになっています。ペラペラの床材をめくってみると・・・ものすごいコストダウン感。この白い発泡スチロールを使うのは・・・確か、ダイハツの手法だよ。ゴルフバックが横に詰めないので、シートを倒してみると・・・・最近の車両では、あまり観ることができない荷物室と段差が付く構造。これは・・・アレを思い出す。そう。ほら、このリヤゲート開口部と床面の段差といい・・・アレだよ。アレ。スズキのスイフト!アレとまったく同じ文法だ。大人4人が座れるリヤシートです。助手席の人には、少し気を遣ってもらう必要があるけど。気になったのは・・・身長170cmの男性が後席に座ると、天井が頭に触れるかどうか・・・という室内高になっています。ワイパーは2本です!あの苦しい思いで生産していたVitzの呪縛から解き放たれたことを象徴するパーツです。トヨタお得意の「スタビライジングフィン」もドアミラー脇に標準装備。握りやすいステアリングホイールには、ボタンがたくさん装備されるようになりました。空調は、安心のダイヤル式。これですよ。正直、「世界で一番分かりやすい車両用インターフェース」デザインだと思っています。このトヨタのダイヤル。この握りの大きさとか、何年経っても色あせないシルク印刷のアイコンとか・・・秀悦のデザインです。ダッシュボード周りで新しいチャレンジのデザインだと思ったのは・・・このナビゲーションシステムの搭載位置。アイデアだと思いました。液晶画面が、ボカンとダッシュボード上部に飛び出してしまって、正直、かっこ悪いんですけどね。「ナビゲーションシステムがいらない地域」は、このユニットそのものが存在していない形に蓋ができるようになっている構造なんです。海外の車両は、「液晶パネルを車内にズラッと並べる」ことが流行っているようですが、日本車はおしなべて、「せいぜいナビゲーションシステムと空調周りだけ液晶化」の方向。このCOVID-19の世界において、恐らく「液晶に触れないと動かすことができない」機能は排除される方向なのではないかと。「車は、車の機能に集中してくれ。データを吸い上げたい?そんな物は、スマートフォンを車内におけるようにしておいてくれればいいよ。ナビもスマートフォンの画面で見るから。空調とかをスマートフォンの機能を経由して、音声でコントロールできるようになってくれたら、なお楽だ。目線を車線から外さなくてすむのだから。」車産業は、データ産業になれない。彼らを儲けさせる為のデータ提供道具にはなれるけど。「データ産業に”データを提供する為の口を提供する。”代わりに毎月データ産業から金を受け取るし、そのデータを活用する。」方向に舵を切った方がいい。このヤリスは、そんな「車の機能」にすごく細かく配慮した車両。ドアがね。ドアがすごいんですよ。ああ、いや、ベンツやBMWのような話じゃなくて、「免許を取った、若葉ドライバーが運転するであろうベーシックカーは、かくあるべき」の話。ドア周りで求められる最小限の操作系が、非常に細かい配慮が行き届いた形で配置されています。この写真で・・・なんとか伝わって欲しい。ウインカーレバーと同じ位置に「本来、ステアリングホイールを握っているべき手の位置」があるんです。で、その右手が、すっと右方向に動かすだけで、ドア周りの操作系すべてに指が届くんです。いいですか?車両から降りるときにふらふら目線と手を動かさなくても、「すっと外に出る為に目を動かした位置にドアの操作系がすべて揃っている。」本当に・・・本当に細かいところまで「使い勝手」に配慮が行き届いた車両なんです。ブレーキペダルもそう。カムリを借りたときに、「ついにトヨタ車もペダルの重要性に気がついたか。」と思ったものだけど、この一番小さなヤリスでも「分厚いブレーキペダル」が装備されるようになりました。で、「ペダルに配慮をするようになった自動車」は、どんな動きをするかというと・・・エンジンパワーはごくごく普通です。車体が軽くなったように思えます。Vitzに比べると。それと、なにより「エンジンがうるさくない。」以前は・・・加速中に「ガラガラガラ」とものすごくうるさくて、振動があるエンジンを搭載していると思っていました。1300ccクラスのトヨタ車全般がね。この車両のすごいところは、「旋回性能」です。ブレーキを踏んで、車体が沈み込んだ後、ブレーキペダルを離してフロントが浮き上がってくるときにアクセルを踏むと、イン側に向かって旋回を開始するんです。今までのトヨタFF車と全く違う動きをします。「車速を落としたけど、その後、アクセルを踏むとどんどん外に向かってしまう。」から、ずっと我慢してアクセルペダルを踏まないようにしていたこれまでの走り方と違って、「クリッピングポイントに向かう為にアクセルを踏んでいく」走り方ができるんです。最初は、「LSDが入っているのか?」と思ったのですが、駆動のかかり方は、オープンデフそのものだと思います。ちょっと・・・どうやってこのセッティングを成立させているのかよく分からない。外国製FF車のように明らかに電子制御を介入させている旋回のさせ方でもないですし。「とうとう日本からこんな車が出てくれたか。それもあの大トヨタの一番小さな車から・・・」すごい車です。「できる限り安く作る。」ことが命題になってしまう「小さな車」のハズなのに、「車の基本の基本」をキチンと押さえている。すごいタイヤをつけているわけではないけど、一体どこのメーカーのだろう?ん????この安く作らなければいけない車に外側指定パターンのタイヤ????Hankook!ハンコックタイヤが、世界一の自動車会社メーカの量販車種に採用されている!すごいなあ。数年前、ダイハツが馬鹿なタイヤをつけて販売していることに怒りを覚えたものだけど、進歩しているんだなあ・・・あのトヨタがその実力を認めるとは。まあ・・・トヨタはたびたび「タイヤメーカだけは、我々の言うことを聞かない唯一のサプライヤー群だ。」と公言しているんですけどね。すごく良い車だけど、気になる点が2つ。デザイン・・・というよりもボディ剛性を考えると、この「後方に向かって跳ね上がるウエストライン」デザインになってしまうのでしょうが、このデザインと引き換えに左後方の視界が少々スポイルされます。まあ、マツダ車に乗っている方は違和感は無いと思いますが、スバル車から乗り越えた方は、衝撃を受けると思います。もう一つが、マフラーがね。ああ・・・この猫さんはね。いつも私が作業中にやってくる近所の猫さんです。「うむ。私がここで進ちょくを見張っておいてやるから、心置きなく作業を続けたまえ。」「まあ・・・見張っている間に持ってきたお昼ご飯を食べてやっても良いぞ。」「あ、いや・・・困ります。」「まさか、この間みたいな、トリセンの”サラダボールだけ”とかっていうおかしなお昼ご飯をまた持ってきたのか?アレにはがっかりしたぞ。わくわくしてポリ袋から引っ張り出してみたら・・・ただの草しかなかった。」「草って言わないでください。いらっしゃると思って、今回はセブンイレブンです。鶏肉入りのサラダがありました。」「出しなさい。」「あ、はい。」「鶏ささみ1本だけ出してるんじゃないよ!全部出せ!!全部寄越せ!!!」「いや、あの・・・あんまりお昼を食べてしまうと、ご自宅でご飯が進まないんじゃ・・・」「そんなことは気にしなくていい。この間のトリセンサラダボール事件はな。大変がっかりしたよ。よって、お仕置きをしておいたからな。その車に。」お仕置きって一体・・・あ・・・ボンネットに上がられたんですね。いや・・・なぜ屋根まで・・・それも屋根の末端まで・・・なぜ・・・ってなぜ白目?鶏のささみ全部食べちゃって、もう夢の世界ですか?作業監視は?ちょっとおおお〜!!!まあ、こんなやりとりが、全部「シャー!!!!」っていう恫喝と共に行われるんですよ。一度も聞いたことがないですね。「シャー!!!!」っていう鳴き声以外。なぜか「シャー!!!!」っていいながら近寄ってきた後、、ポリ袋をゴソゴソやって、トリセンのファミリー向けサラダボウルを全部ぶちまけるという・・・あ、それでですね。マフラーの話でした。マフラー。ヤリスの。マフラーのデザイン自体もあまり他で見ることがない形をしているのですが、盛大な溶接跡がね。なんか・・・気になります。ここまでマフラーカッター部の溶接跡を見せてしまう車両って、記憶にないかな。数年後にサビで破断・・・いやいやいや・・・気にしすぎ。きっと。燃費は13.7km/litterでした。H-004 対馬ヒノキのサイドボード(セミオーダー可能)au PAY ふるさと納税1,000,000円

  • 25Jul
    • レンジローバーVELARの画像

      レンジローバーVELAR

      ジャガーランドローバー社の車両をレンタカーで借りられる時代になったんですよ。今回の車両は、ランドローバーVELARです。リヤゲートのバッチから予想すると・・・3000ccぐらいの排気量の車両なんですかね。この車両は、ディーゼルではなく、ガソリン車でした。(ハイオク仕様)少し特殊な装備のグレードなのかもしれません。ものすごく・・・ものすごく細部まで緻密なデザインが施された車両です。なのにリヤホイールアーチ後端に・・・すべてをぶち壊す黒いカバーが取り付けられてる。数年前の形式認定車両なんだと思います。今は、この日本独自のおかしな規制は撤廃されています。非常に大きなタイヤの割にブレーキサイズが余裕を持っている・・・大丈夫かな?と思いながらドライブしたのですが・・・ブレーキペダルも日本車に近い考え方というか、こだわりがないというか・・・でも、しっかり効くブレーキなんです。3日間借りている中で、峠攻め区間があったのですが、恐らく過給装置付ガソリンエンジンでありながら、きちんとアクセルに反応するだけでなく、「前に進む」AWDシステムが装備されている車両です。しかも、アップダウンでフルブレーキング(ABSシステムが介入するほどに)を繰り返しても視線変動が少ないだけでなく、なによりブレーキペダルがフカフカの感触に全くならなかったです。この車両は、電動化が相当に進んでいて・・・ドアハンドルも電動で飛び出してきます。初めてです。こんな装備。正直、私はジャガーランドローバー社の電装系を信じていなくて・・・最初にこのドアハンドルを体験したときは、「大丈夫か?これ。」って独り言を言ってました。自然と。室内に座ってなおさら・・・・とうとう、液晶パネルにぐるっと取り囲まれる運転席になりました。で、エンジンをスタートさせると・・・分かりますか?メイン液晶パネルが不安定な動きをするんです。ため息をつきながら、ドライブを開始。エアコンが・・・暑い。エアコンの温度設定・・・・どれ?どのボタンを押せばいいの?このA/Cのボタン?このECOの丸いボタンとかは・・・あの横にズラッと並んでいたボタンが、この液晶パネルに移植された訳ね。A/Cのボタンを押しても・・・なにも変化がない。何だよ。も〜!!!!ふう・・・やっと・・・やっと温度調整ができる画面になった。おかしいよ。これまでのジャガーランドローバー社の車両は、「日本車に一番近い分かりやすい操作体系」の運転席周りだったのに。行き過ぎ。明らかに行き過ぎてる。操作系の電気化が。液晶パネルは、みんな指紋がくっきり残っちゃうし。嫌だなあ・・・こんな電装系に不安を抱えた車で3日間なんて・・・・初日は、ものすごく印象が悪かったです。この電装系の装備と操作体系のせいで。私の中の「レンジローバーは、みんないい車」感がものすごく否定された感じ。いつも通りの「癖がある」ドアミラー収納方式。今回は、なぜかチルト機構にロックがかけられる装備がありました。信頼性の部分で「ん?」と思った装備は、これ。カップホルダーの「ホルダー」部がゴムなんです。どう・・・だろう・・・長期耐久性の部分で。この選択は分からないでもないんです。プラスチック製の爪でホールドするタイプだと、どうしても音が出てしまうので。レンジローバーで謎装備なのは、いつも通りの「蓋」問題。これ。エンジンをかけると飛び出してくるシフトダイヤルの左脇・・・蓋・・・でしょ?どうやっても開けないです。こんな大きな四角いスペースが。もっとハイグレードの車両になると、ここに機能ボタンが収納されるのかもしれませんね。日本独自のETCユニットは・・・グローブボックス奥に収納されます。(なので、走行前に必ず確認しておく必要があります。運転席からだとまず分からない。)ステアリングホイールの径が・・・ものすごくこの車両に合っている大きさだと思います。「ゆったりした気分で運転しよう。」と思わされる握りと径の大きさなんです。この大きな車体は、峠攻めができる反応を示すのに。天井の大きなグラスルーフを開け放ちながらドライブしていて気がついたのは・・・最後方のクオーターガラスまでしっかり熱線が入っているのは、ヨーロッパの車両らしいのですが・・・「この車両、レンジローバーらしさが薄れているよな。」ああ、いや、「やり過ぎ」の運転席周り電子化だけではなくて、この走行中の運転席から眺める景色が・・・なんだろう・・・・今までのレンジローバーとは違う風景が見える。分かりました。この車両、グラスエリアが上下方向に狭いんです。車体全体のデザインがかっこいいことと引き換えに。「レンジローバーだけの世界とはなにか?」運転中に「ガラスエリアの中に放り出されているような視界の広さ」なんです。他のどの車両でも体験できない世界。残念ながら、このVELARは、その点を少々スポイルしている。でも、大きな車両なのにバックでの駐車がしやすいのは相変わらず。電子装備がいっぱい備えられていることのおかげでもあるんだけど。「車体が大きいのに扱いやすい」レンジローバー車両群のもう一つの特徴は、この着座位置。非常に不思議なのですが、レンジローバーだけは、「降りるときに地面を探す」動作をしたことがないです。どのデザインの車両でも。この手の「SUV」と呼ばれる車両は、私は必ず「動かさなくてもいいから、販売店で乗り降りだけでも絶対した方がいい。」と助言しているのですが、本当に安心できるんです。レンジローバーだけは。後席も十分な広さがあります。ISOFIXアンカー装備。感心するのは、非常にサイドシルが幅広い車両であるのにもかかわらず、後席も足の出し入れが非常にしやすいことです。フルサイズのゴルフバックを真横に載せられる車両です。外車では、非常に珍しいデザインです。感心したのは、「荷物のカバー」方法。外車だと、リヤゲート連動で凝った装備の車両もあるんですよ。でも、このVELARの方法が一番シンプルで使いやすいと思います。十分、このマニュアルで動かすカバーで外から荷物が見えなくなります。このゲートを動かしていて気がついたことが一つ。普通の熱線リヤウインドウデザインになりました。これで十分だと思います。あのリヤワイパーに沿った熱線リヤウインドウは・・・「ガラスと熱線の熱収縮率の違いをどのように担保しているんだ?」と不安になっていましたから。レンジローバーですから。当然のようにフロント側にも熱線配備です。フロントウインドシールドには、熱線以外にも電子装備が施されていて・・・カメラのピントが合っていませんが、非常に見やすいプロジェクターが装備されています。正直、初めてです。フロントウインドシールドに表示される速度表示を頼ってドライブした車両は。マツダ車『CX-5ディーゼル(KF2P)』マツダのCX-5です。もう、何度も指名で借りています。いい形をしていますよね。フルサイズのゴルフバックを積むのが、すごく楽な車です。不思議なデザインのパーツを…ameblo.jpやスズキの車両『ワゴンR』(MH35S)ワゴンRは・・・一時代を築き上げて、次の主役に役割を譲った車。そう思っています。20世紀のカローラが21世紀に入って、プリウスにその主役…ameblo.jpにも装備される時代になりましたが、着座位置の関係か、あまり見やすくなかったんです。どの車両も。でもこのVELARのプロジェクションは、昼間でもきちんと表示が見えるようになっていました。装備で一つ残念だったのは、オートクルーズが・・・レーダークルーズコントロールではなかったこと。「こんな高級車なのに・・・」と最初はがっかりしたのですが・・・何度か借りたディスカバリースポーツでの体験を考えれば、妥当な装備ダウンかとも。「今、販売店から引っ張ってきたディスカバリースポーツなんです。今日、このまま乗っちゃってください。チェック走行兼ねて。」そんな感じで、新車を渡されるレンタカー屋さんもあります。で、走行距離20kmに満たなかったそのディスカバリースポーツ『ディスカバリーSPORT』レンジローバーまさか自分がレンジローバーを運転できる日が来るとは・・・すごい時代になったと思います。レンタカーでレンジローバーを借りられちゃうんですよ…ameblo.jpは・・・電装系が全くダメだった。レーダークルーズコントロールが・・・前方にダンプカーがいると・・・その後方に乗用車が走行していても、構わず加速して車間距離を・・・振る舞いが一定ではなくて、非常に苦労しました。私は、レンジローバーという車両が日本にもっと広まって欲しいと願っています。フロントウインドシールドの熱線を生かせる豪雪地帯の皆さん。今年も・・・ですが、浸水で苦労されている地域の皆さん。このレンジローバーというブランドは、世界でも珍しい「最大渡河水深」を公表している車両群です。例えばですが、日産のエクストレイル『X-TRAIL(T32)』日産のエクストレイルは・・・なんでこんな形になっちゃったんでしょうねえ。「エクストレイル」って言われても、まったくわからない車になってしまった。「クラウン」や…ameblo.jpクラスから上の車両の購入を考えている皆さんは・・・一度、ジャガーランドローバー社の店舗も覗いてみてもらいたいです。「価格帯が全然違うだろう」いやいや、それでも。「他のどの車両とも違う乗り心地の良さ」「ガラスエリアの取り方」「天候が非常に悪い環境で役に立つ装備類と性能」他のどの車両とも違います。是非体験してもらいたいです。まあ・・・電装系は・・・「しょうがないよね。」って思う、心の広さも必要かも。燃費は、7.6km/litterでした。(ハイオク使用)

  • 20Jul
    • トヨタレンタカーでは、通れた道マップを公開しています。

      本年は、豪雨災害に被災された地域が多く、ご苦労されている方々が多数いらっしゃると思います。現在、トヨタレンタカーでは、「通れた道マップ」トヨタ | 通れた道マップトヨタ企業サイトの「通れた道マップ」は、過去24時間の道路の通行実績を集計し、災害時に被災地の避難や救援の為の移動を支援します。www.toyota.co.jpを公開しています。カメラマークが付いたアイコンをクリックすると、航空写真での道路状況が確認できます。ご参考、ご活用よろしくお願いします。パイオニア carrozzeria Air navi メモリー通信ナビゲーションシステム ワイドVGAワンセグTV/microSD 5.8V型 AVIC-T77楽天市場49,024円

  • 12Jul
    • ポロ(AW)の画像

      ポロ(AW)

      今回紹介するVWのPOLOは・・・実は、以前紹介したAudi A1『Audi A1 Sportback(8XC)』明けましておめでとうございます。おかげさまで、このBlogも累計24万人を超える皆様に訪問をいただき、新年を迎えることができました。ここ数年は、レンタカー会社…ameblo.jpの入れ替え車輌なんだそうです。あのA1、記事では追記しませんでしたが、6万kmを超えた頃から、正直借りるのが苦痛になって・・・夏場はいいのですが、冬のスタッドレスタイヤの時期になると、交差点の人々から、ギョッとされることが多くなったんです。信号スタート時にどうしてもホイールスピンしてしまう。いくらそうっとアクセルペダルに足を乗せても、ダメなんです。ドカンと車体に衝撃がかかると同時にホイールスピンが始まってしまう。「これ、もう貸し出ししない方がいいよ。駆動システムに根本的に問題を抱えている。修理ではなくて、車輌そのものを抹消した方がいい。」店舗にそう助言したら・・・しばらく経って、このポロを貸し出しされました。Audi各車ほど、ブレーキペダルとアクセルペダルの間隔は、気にはならないです。大衆車なんですよね。バルクヘッドの遮音材処理が比較的容易に見えるようになっています。シンプルで非常に見やすいメータ類。ドイツ車だと分かるのが、この目盛盤。ドイツ車って、大きい目盛数字の間も必ず小さなフォントで数字を入れるんですよね。ちょっと目にうるさい・・・って思ってしまうんですけどねえ・・・同じような最大スピード表示のスイフトスポーツ『スイフトスポーツ(ZC33S)』やっと借りることができた車両です。スズキ スイフトスポーツ。どうにも縁がない車両で・・・いつも予約が詰まっていた・・・というだけではなくて、やっと予約が確定し…ameblo.jpとだいぶ違う考え方になります。「真面目な大衆車」と思わされた装備は他にもあって・・・これ、ウインカーレバーなんですけどね。こまか〜く動作内容がシルク印刷されているんです。こんなに細かい表示は・・・他のドイツ車では見られない・・・日本車も含めて、他の国々の車輌でも。同様のことが、テールゲートにも。この右側の刻印・・・いや・・・あの・・・普通は、全面でシボかけしちゃうところですよ。細かい手のアイコンとかね・・・金型寿命管理で考えたら・・・なんかまあ・・・「VWはトヨタと世界一を賭けて戦っているけど、実態は儲かっていない。」というのは、本当だな。と。このトランクの開き方もね。VWのマークを押すと、リヤゲートが開くんです。・・・交差管理・・・というか、水漏れを含めて、長期耐久性をどう担保しているんだ?トランクはまあ・・・小さな車体ですからね。トレーを外せば、大人3人乗車+フルサイズのゴルフバック3セットを収納することができます。後部座席も大人が乗降できる必要十分なスペースが確保されています。BMWと似ているなと思ったのが、この装備。すごくしっかりした前席前後調整レバー。何かあるんですかね。ドイツ国民にとって、このレバーの存在ってすごく大事なのかな?Audi A1では、経時劣化で問題が発生していた自動変速機システムですが、恐らくこのPOLOも同じシステムなんだと思います。A1に比べると、変速時のショックは、だいぶ抑えられています。変速していくときのつながり感というか・・・ダイレクト感は好きなんですけどね。エンジンの動きもこの変速機システムで印象が決まってしまっているのだと思うのですが、「レシプロエンジンとして、燃費と排ガス処理がベストな回転領域にとどめようと積極的に変速するシステム」の1部品としての動き方になります。特に感動することもなくて、「小さな排気量なんだろうけど、必要十分な力を発揮して、高速道路でも騒々しくない。」回り方をするエンジンです。気になったのが、フロントタイヤからのインフォメーション。レンタカー店の駐車場を出る段階でショックを受けてしまった。ものすごく軽い。十分、路面状況のフィードバックを返してくれます。ただ、これまで乗ってきたどのドイツ車とも違う・・・そのくせ、ステアリングホイールの動きにそう遅れがなく、スパッと車体が反応するんです。A180でも実は、少々気にはなっていたのですが、最近のドイツ車は、鼻先をすぐに向ける方向のセッティングのようです。ここ数年にドライブした車輌の中では、「脇見運転なんて絶対しちゃダメ度」1位 コペン『コペンRobe(LA400K)』自分がこの軽オープンカーを運転する日が来るとは・・・ダイハツの「軽自動車枠でありながら、オープンカー」であるCOPENです。だいぶ前から、レンタカー店には勧…ameblo.jp2位 ポロ3位 A180『A180(177)』メルセデスベンツは、ここ数年、日本の輸入車市場でトップを守り続けているブランドです。最初は、VWの敵失だと思っていたんですけどね。恐らく皆さんあの詐欺行為も喉…ameblo.jpになると思います。正直、ロードスター『マツダ ロードスターにゴルフバックは積めるのか?(ND5RC)』マツダのロードスターは、「量産車メーカの世界で一番、”やらないこと”を決めている車」だと思っています。着座位置は低いです。でも、恐らくトヨタ86/BRZほどで…ameblo.jpやトヨタ86『トヨタ86(AT)/BRZ(6MT)』話題のトヨタ86とスバルBRZは、実は何度も借りて乗っています。最初のうちは、「この手の車は、やっぱりMTに乗りたいよなあ。今どき、レンタカーでマニュアルミッ…ameblo.jpよりも厳しいと思う。(あれらは、”自分が思っているラインよりも内側に入っていく”という別の注意が必要なんだけど)丸一日運転して、レンタカー店舗に返却する。「どうでしたか?VW。」「なんか・・・日本車にすごく寄せてるって思いませんでしたか?全体の動きが。」ああ・・・やっぱりそう思う人が多いんだな。私も運転中、同じことを考えていた。「VWって、世界一の座をかけて、トヨタと争っているフルラインナップの大衆車メーカーってことだけど・・・この日本において、この車を選択する意味はなんだ?」判子を押す前によく考えてください。「同じ費用で、もっと大きな日本車が購入できるのではないか?」「せめて最初の車検まででいい。維持費はどうなんだ?」あ、もうちょっとはっきり言った方がいい?「トヨタYARiSを試乗してから、なおもその判子が押せるのか、よ〜く考えた方がいい。」ヤリスの記事?もうちょっとかかるかな。あと何回か借りてから書きます。燃費は、14.9km/litterでした。(ハイオク使用)

  • 20Jun
    • コペンRobe(LA400K)の画像

      コペンRobe(LA400K)

      自分がこの軽オープンカーを運転する日が来るとは・・・ダイハツの「軽自動車枠でありながら、オープンカー」であるCOPENです。だいぶ前から、レンタカー店には勧められていたんです。この車両。「すごく人気が高いんですよ。どうですか?」何年間も「NO」だって・・・これはスポーツカーじゃない。スポーツカーのフリをしている車両だ。中身はミラ『ミラ イース(LA3)』私は、軽自動車枠廃止論者です。で、そんな私の中で、「乗ってもいないのにいい印象を抱けない軽自動車」だったのが、今回の主役である「ミラe:s」でした。なんであま…ameblo.jpの車体で、それにオープントップのボディをかぶせただけだ。そう思ってた。同じ費用をかけるんだったら、より大きい車を借りるよ。ところが・・・少々不思議なことが起きた。最近。あのトヨタが・・・よりによって、GRの名を冠したコペンを売り始めたんです。自分たちの店舗で。「いや、まあ・・・それにしても”ドレスアップカー”程度のグレードだろ?GRじゃなくて、GR SPORTと名乗っているんだから。」そうは思うようにはしてたんですけどね。なんかね。気になって・・・確かにトヨタの連結子会社になったけど・・・この小さなオープンカーをわざわざ自分たちの店舗で売るなんて・・・数は出ないんだから、ほっとけばいいのに。借りることにしました。コペン。5速のマニュアルミッション車。駐車場から出してきてくれたおじさんが・・・なんか・・・いやいやいや、あなたが免許を取った頃は、マニュアル車しかなかったでしょ?忘れ・・・ちゃったんだろうなあ・・・マニュアル車の操作方法。ものすごく回転を上げながら、クラッチを操作してまあ私の前に持ってきてくれて・・・バイトポイントがものすごく上がってしまっているクラッチペダルを操作しながら走り出す。まあ・・・軽自動車のFF車。それも3本ペダルだからね。全体にペダルが左にオフセットしているのはしょうがない。すごくシンプルな計器類。「すごく人気がある車両なんです。」と言われていた通りで・・・すごい走行距離だ。この個体。セーフティーローダー『ELF 車両積載車』極東フラトップZERO仕様2018年は、車両積載車をドライブする機会が多い年でした。今回ご紹介するのは、小型トラックの定番中の定番「いすゞエルフ」の車両積載車…ameblo.jpだとこれぐらいの個体はざらにあるんだけどね。このアナログの計器といい、少しぐにゃぐにゃしたシフトレバーといい・・・すごく懐かしい感じ。80年代から90年代の車両を操っている感じ。そうなんだよ。車って、こんなアナログな感じで、十分成立するんだよ。ちゃんとしっかりステアリングホイールを握って、自分の意思で操作しないといけないんだ。どんな速度域でも命を乗せて走っている。ステアリングホイールが、すごくいいものがついている・・・と思いながら、操作していたら、MOMOのステアリングホイールだった。競技用車両の方は、「できるだけ小径の物が操作がしやすい。」と思って、ノーブランド品を使っていた時期もあったけど・・・バックスキンタイプのハンドルに交換: 耐久レースに出よう!明けましておめでとうございます。このもうすぐ70万PVのBlogを書き始めて4年以上になりますが・・・初めてですね。お正月に記事が更新できるの。今年もよろしくお願いします。今年のお正月は・・・結局、自分の家の大掃除をしないまま突入。「車両作り」から数年ぶりに解放されたせいか、ものすごくのんびり過ごしています。まあ、普段は読まない「小説」ってやつを読み始めちゃったからなんだけど。今は、堂場瞬一さんという作家が書かれた「チーム」っていう駅伝小説を読んでいます。既にこれの続編の「ヒート」っていう本まで渡されちゃってるんだよね。今日から始まった箱根駅伝で、前々から不思議に思っていたことがあるんですよ。「学連選抜って、予選落ちした学校から、特に速いメンバーを集めたチームだろう?なんで、毎年毎年、こんな後ろの方を走ってるんだ?」その謎が解ける小説です。「チーム」まあ・・・「なんか、レースの記述が粗いよ..ep82.blog.ss-blog.jp結局、今はNARDIを使っている。ステアリングホイールって、径とか握りの形状も大事なんだけど、それ以上に大事なのは、ホイール全体の剛性だってここ数年でやっと気がついた。このMOMOのステアリングホイールもすごいなあ。すごくしっかりした”円”を操作している感じになる。信号待ちでシートポジションを調整しようと・・・いや・・・あの・・・手が・・・手が入らない。リクライニングレバーに。ドアとシートの間に隙間がほとんどない。なんだ?この車両。確かに・・・軽自動車の割には、なんだか立派なシートが付いてるな。そりゃそうだ。この車両、RECAROシート装着車だ。軽自動車のくせに。乗り心地がいい?いやいやいや。S660『S660(JW5)』HondaのBeatに乗ったことがある。真夜中の海岸で。車を買うことになって、初代VTECインテグラかBeatか・・・あるいはスカイラインGT-StタイプMか…ameblo.jpもそうですけど、女性を脇には乗せられないです。というか、きっと嫌われる。このコペンの乗り心地は。恐らくこのBlogで紹介してきた車両の中で、最も運転中に体が揺さぶられる車両です。ダートトライアルC車両『シビック(EK4 ダートトライアルSC車両)』ここのところHonda車に厳しい記事を書いているので(しかもいい車なのにあまりいい書き方をしていない)、その理由になった車を紹介しましょう。このBlogの法則…ameblo.jpよりも揺さぶられる。前後方向にも左右方向にもやたら体が揺さぶられるな。って思っていたら・・・ビルシュタインダンバー装着車でした。この個体。標準のコペンがすべてこのダンパー装備なのかは分からないです。バネが効いているセッティングなのですが、オープン状態でもフロントウインドシールドがブルブル震えるようなことはありません。バネが効いているために戻りの速いダンパーで追従している・・・でも、タイヤが相当いいのを履かせてる感じなんだよなあ・・・ゴムじゃなくて、ケース全体がかなり剛性があって、タイヤの端のところでうまく車体の旋回姿勢を保っている感じ・・・と思ったら、そりゃそうだ。DIREZZAの165/50R15という超扁平タイヤ装着車だった。軽自動車のくせに。これらの高級品のコストアップ分を吸収しようと、色々と努力が垣間見られる車両になっています。例えば、このドアハンドル。たくさん量を流している軽自動車メーカーだからこそ、成立している企画なんだと思い知らされます。ドアはすごく分厚いです。あのMOVE『MOVE(GB)』独立企業として最後の株主総会を終えたばかりのダイハツ工業の車両が今回のお題です。先に結論を書いてしまいます。「ワゴンR買うぐらいだったら、こっちにしろ。試乗す…ameblo.jpを作っている同じ会社と思えない・・・・S660で苦労した荷物置き場はどんな感じかというと・・・すごく広いです。トランク。ただ、上に”屋根”が覆い被さってくるので、高さ方向に十分注意する必要があります。荷物の大きさ。屋根が収納されるとこんな感じ。うん、大丈夫。潰れてない。大きなRECAROシートの背後もなんとか荷物を入れられます。屋根の解放、収納はすごく簡単です。マツダロードスター『マツダ ロードスターにゴルフバックは積めるのか?(ND5RC)』マツダのロードスターは、「量産車メーカの世界で一番、”やらないこと”を決めている車」だと思っています。着座位置は低いです。でも、恐らくトヨタ86/BRZほどで…ameblo.jpとは違って、まず、屋根の両端を解放する必要があるのですが・・・その後は、ボタン一つで全自動になります。同じ軽自動車オープンカーでもS660との最大の違いです。あれは正直・・・あまり屋根を取り外そうと思わない・・・軽自動車枠の中でのオープンカーは、このコペンとS660だけです。なので悩む人が・・・ひょっとしたらいるのかもしれませんが・・・悩む必要はないです。両車全く別物です。S660は、マツダロードスターとで悩む人がいるかもしれないけど。S660は、構えて乗る車。屋根を苦労して取り外しても、オープンカーという感じは薄いし。このCOPENは、全くもって気楽です。S660は、信号スタートの瞬間にその「重さ」を感じることがあるけど、(軽自動車だった。と思わされる瞬間。この信号スタート時以外は、軽自動車に乗っていることを忘れます。S660)コペンは、下からトルクがあるのか、かなり気楽に走ることができます。ダイハツの軽自動車エンジンは・・・正直なところ、エンジン単体での自主規制ではなくて、ドライブシャフトアウトプットのところで自主規制枠に合わせているのではないかと・・・過給器付はどのボディでも「もっとパワー出てるでしょ?ホントは。」と思っています。小さなボディに必要十分なパワー。ただ、他の同型エンジン搭載車と明らかに違うのは・・・この車両、脇見運転なんて絶対できないです。ステアリングホイールの動きに対して、その小さな車体はシャープに鼻先を動かします。それもものすごく鋭く。COPENは、スポーツカーだった。軽自動車の屋根を切り落としただけの車両じゃなかった。トヨタがわざわざこの車両にGRの名を冠した理由は、この「運転者の動きを素直に反映する小さなボディ」なのではないかと。最後に一つ。レンタカーのいいところは、「加速試験」が実施されることです。「いろいろな人が借りて、いろいろな使われ方をする。」Aピラー周辺のシミを「欠陥」あるいは「弱点」なんて言ってはいけません。オープンカー標準搭載機能です。購入の際には、できれば屋根付きの駐車場が準備できた方がいいかな。GR SPORTSがどのようなセッティングになっているのか、俄然興味がわいてきました。そんなに遠くない未来に・・・このBlogで記事にできるかもしれませんよ。燃費は、20.3km/litterでした。モモ MOMO ステアリングホイール TYP Y35 【中古】楽天市場15,180円