「新しい車に乗らないと更新されないBlog」にようこそ。今回は、3ヶ月ぶり・・・です・・・かね。
今回ご紹介する車両は、「小型トラックの車両積載車」です。
日本のトラック市場は、やっと2分割で落ち着いたんですねえ・・・
いすゞグループと日野・・・じゃなかった。アーチオン株式会社グループの2つとなりました。
外国資本の排除・・・ではなくて、小さな日本市場が世界からは相手にされなくなって、かろうじてアーチオンの方には、ダイムラーの資本が残ったという形になりました。
今回ご紹介するダイナもフロントマスクにトヨタの冠がついていますが、結局・・・アーチオンへの出資比率は・・・当初はトヨタの連結から外す話だったはず・・・なのですが、国交省と経済産業省が何か言ってきたのか・・・ダイムラーと同じぐらいの出資比率に・・・なったんでしたっけ?(興味がないので調べていない。乗用車と違って、海外で勝負をかけなかった商用車(バス)メーカは絶滅するべきだと思っているので。いすゞはタイ市場でものすごく当地で愛されているメーカになっていますけどね。)
トラックは一度市場に出ると(軽自動車サイズも含めて)非常に長い期間、モデルチェンジをせずに販売される商品になります。
ただ、このダイナは、比較的短い期間にマイナーチェンジが繰り返される車種になっています。
これまでも何度も乗ってきたのですが、今回は「本当の最新鋭」を借りる機会に恵まれたので、記事にしてみようと思います。
ダッシュボードデザインは、エルフ程そっけなくはないです。(エルフのアレは、安心の”頑丈デザイン”である安心感もあることはあります。ええ。)
商用車にナビゲーションシステムが普通に搭載される時代になった・・・インパネ自体がそのように収納できるデザインになっているだけでなく、その下方には、いろいろなものを収納(押し込む?)できるようにトレイ状の小物置き場が作られています。
天井にも小物置き場を装備
液晶表示部を備えたシンプルなメーター部。ステアリングホイールにスイッチが付けられていますが、まあ・・切り替え表示できる内容は乗用車に比べると格段に少ないです。
乗降性を優先したデザインのシートですが、疲れにくいと思いました。まあシートに関しては、三菱ふそうブランド(アーチオン配下)の方が、凝っているようにも思えます。
この車両、最新鋭であることを示す装備がたくさんあって・・・
AUTOヘッドライト機構は、法整備で標準化されているのであまり驚かなかったのですが、
ルームミラーが・・・
あ、ダメだ。写真では、うまく液晶画面が撮影できませんでした。
解説すると、この車両、デジタルインナーミラー装備車でした。
トラックは、両サイドミラーを使ってバックをするのですが、相当な慣れが必要です。バック時の距離感把握。
サイドミラーの曲率が大きいので、すごく近くに(実際には遠い位置にあるのに)物が写ってしまうんです。
が、この車両は、ルームミラーが電子化されていて、切り替えで車両後方のカメラ映像を利用することができました。
ものすごく便利です。簡単に車両後方の様子を把握できます。
もっとも・・・近接センサー類も周辺に装備されてしまっているために車両周辺30mm程度まで寄って、なんとかして方向転換をすることが難しかった・・・センサーが作動してしまって、車両が動かなくなるんです。マイリマシタヨ。最新鋭に悩まされました。
いすゞの車両群との考え方の違いは、このATシステムによく現れているのかなと思いました。
エンジンの出力の出方、高速道路での足回りの動き等、特に不便を感じることなく正直、「この車両なら、高速道路をずっと走行してみようと思うだろうな。」と感心しました。(高速道路を走行中によく観察してみてください。"小型"トラックは非常に少ないことに気がつくと思いますよ。単に1台あたりの積載量の違いではないと思います。)
特に排気ブレーキの振る舞いが非常に自然だったところが好感触でした。(法定速度から、信号待ちまでの減速中に荷物に影響を与えるような動き方をするメーカーがあるんですよ。)
このレバーのデザインも・・・いすゞの車両群の場合は、確か、完全に横に倒せるようにデザインされていたかと思います。
日野の車両の方は、乗用車的な考え方がそこここに現れているかと思います。
あ、乗用車的・・・という言葉を使うべきかは分かりませんが、この写真を。
他の小型トラック群と違って、ステアリングホイール取り付け角にある程度傾斜があるおかげで、車内でノートパソコンを使ってWeb会議がしやすかったです。この写真の状態で、ノートバソコンが落ちて来ないんです。ステアリングホイールから。ま、何かの拍子にガコって、膝の上にずれてくるので、気は使わないといけないんですけどね。
























































































