【自己肯定感】UPの秘訣✨〜本音に気づいてあげようの方法
みなさん、こんにちは今日は久しぶりにエプロンして料理してみました😂可愛いエプロンなのでテンション上がります💓笑さて、今回は【自己肯定感UP】について書いていきたいと思いますわたし実はアドラー心理学も、とっても大好きな分野なのですが、【自己肯定感UP】のヒントは引き寄せの法則と心理学両方から見ても言葉は違えど同じことを言っていることに気付きました😌✨【自己肯定感UP】したいと考える人のほとんどは、何か行動をしたいけど自信がなくて中々行動に踏み切れないだとか、自己肯定感が低いから悩みが絶えない。つまり、【自分の存在価値】を他者に認めてほしい。と、思っているのですね。ここで、今まで起きた過去の出来事を振り返っていただきたいと思います。まず、過去の起こった出来事のすべてはアドラー心理学では、全ての出来事は自分で選択したことだ。と言います。例えば両親に暴力を受けていた子供が、家庭を持って自分の子供に暴力を振るう話をよく聞きますが、それを選択しているのは、本人だと言うこと。引き寄せの法則では、自分で思考した波動が今の現実になっているといいます。原因は、『自分の思考した波動』の結果だと。どちらを学ぶにしろ、受け入れるにしろ、言っているのは全ての出来事を選択しているのは自分自身だということです。ところが、そうは言っても、・ひどいことをしてきた両親のせい・貧乏な親のせい・威圧的な上司のせい・バカにする同僚のせい・言うこと聞かない子供のせい私は何も悪いことはしていないじゃないか!周りが少しも悪くないとでもいうのか!そう、思う方もいますよね。確かに、周りの人が悪意のある事をしてきているのかもしれないです。ですが、それを受け入れてるのは自分なんですよね。嫌なものは嫌だと。言えたら良いかもしれませんがなかなか言えない原因には、やっぱり【誰かに嫌われるかもしれない、嫌われたくない】が隠れていることが多いんです。もしも、嫌だと言えたら…もしも、誰かに頼っても良いと思っていたら…もしも、助けを求められたら…何か変わると思いませんか?自己肯定感UPのためには、今までの出来事全ては自分で選択してきた事実を受け入れることが大切です・ひどいことをしてきた両親にそだてられても、・貧乏な親に生まれても、・威圧的な上司がいたとしても、・バカにする同僚がいたとしても、・言うこと聞かない子供がいたとしても、自分は幸せに生きると決めれば、幸せを感じて過ごすことができます。ただし、自分以外の人を変えることはできません。これは仕方ないことなのです。だけど、人は変われます。自分の思考や、感じ方を変えることができればいつだって幸せを感じることができるようになるんです。では、どうやって思考や感じ方を変えたら良いのか?をお話していきますね簡単です!今この瞬間、一瞬一瞬の自分の感情と向き合うんです。例えば、【子供が言うこと聞いてくれない場合】あ、私怒ってるなんで怒ってるんだろう子供が言うこと聞かないから周りの人に迷惑かけるから良い子に育てないといけないから自分の育てた子が育ちの悪い子だと思われたくないから…子供を見た他人が、自分のことをダメ親だと批判されたくないから!自分は良い親だと、認めてもらいたいから!【仕事で失敗したとき】あ、私今、悲しい…恥ずかしい…罪悪感…自分が、任された仕事なのに成果が出せなくて悔しい上司に迷惑かけるかもしれない同僚に迷惑かけるかもしれない会社に迷惑かけるかもしれない失敗を誰かに知られたら恥ずかしい仕事ができない人間だと思われたくない!自分は仕事ができる人間だと、認めてもらいたい!こうして、自分の本音に気づいてあげる。そして、認めてあげるんです。そうか、私はこうなってほしかったんだねと。この過程を繰り返し、繰り返しするだけで自己肯定感が上がってきます。自分でそんな自分でも良いと、認めることができるようになるんです。大事なのは、感情に隠されてる本音を見つける事と、その本音を認めてあげることです。たったそれだけです😌✨私たちは人間ですから、失敗することなんて、たくさんあります。それを、分かっています。なぜなら失敗しない人はいないのでこのワークは私もやってみて、実感したのでとってもおすすめです✨よく効くし、普段の生活から取り入れることのできるワークなのでぜひ試してみてくださいねっ長くなりましたが、見てくださってありがとうございます😊参考文献自分の小さな「箱」から脱出する方法Amazon(アマゾン)80〜4,350円嫌われる勇気Amazon(アマゾン)1,188円幸せになる勇気Amazon(アマゾン)1,336円ikura