音楽のコラムやエッセイを集めました。
主に J-POP のコラムやエッセイとなっています。
音楽の趣味は十人十色であって、人それぞれです。
ここでは、
私の心に響いた音楽について、
私の感性で書かれている
ことを理解してくださり、
お読みいただければと思います。
それでは、
どうぞ、ゆるりとお読みください。
■ 音楽のコラム
【前に一歩踏み出したいとき】
◆ 前に一歩踏み出したいときに、ZAZEN BOYS を聴いてほしい
【せつない恋愛をしているとき】
◆ back number のクリスマスソングばかり私が聴いているわけ
◆ 胸いっぱい切なさに満たされたいときは、メレンゲを聴いてほしい
【失恋をしたとき】
◆ 失恋の悲しみに満たされたときは、セカオワの「Mr. Heartache」を聴いてほしい
◆ エイトさんの香水を聴いて、音楽的な空想をふくらませてほしい
【音楽でときめきたいとき】
◆ 音楽で胸がときめかなくなってきたときは、スーパーカーを聴いてほしい
【セカオワ】
◆ 満月に魅せられるのか?平手友梨奈さんとセカオワのスターゲイザーに私が惹きつけられるわけ
◆ 光と影、そんな魅力あふれる両A面シングル「umbrella / Dropout」(セカオワ)
◆ セカオワと「居場所」について ~ 小説 『ふたご』 の感想を交えて ~
【back number】
【下北沢系】
◆ 下北沢をテーマにした音楽 ~ 敏感少年隊 「サウンド オブ 下北沢」 ~
【90年代】
◆ ファンキーという言葉を体験したいときは、今夜はブギーバックを聴いてほしい
■ 音楽のエッセイ
◆ 私と下北沢と音楽
■ 恋愛のなかにみる音楽のエッセイ
■ 執筆者
松岡学
高知工科大学 准教授、
数学者、博士(学術)、三重県出身。
大学で数学の研究や教育に取り組む傍ら、
「数学の心」 を伝えるべく、一般向けの講座や執筆を行っている。
アドラー心理学の造詣も深く、
教育や日常生活に活かす実践をしている。
ファッションを意識し、優しい雰囲気で、
一般の方々に向けた講座を行っている。
自然を大切にし、音楽を聴くのが趣味である。
■ アドラー心理学的な本
子どもの算数力を育てる接し方を、
アドラー心理学にもとづいて書かれています。
お母さん、お父さん、教育に関心のある人など、
広く参考となる内容となっています。
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