今日はサントリーホールで、ソワレ。マクシム・エメリャニチェフによる指揮で、リムスキー・コルサコフの「ロシアの復活祭序曲」、「シェヘラザード」。セルゲイ・ナカリャコフを迎えての、アルテュニアン「トランペット協奏曲」。
今日はサントリーホールで、ソワレ。マクシム・エメリャニチェフによる指揮で、リムスキー・コルサコフの「ロシアの復活祭序曲」、「シェヘラザード」。セルゲイ・ナカリャコフを迎えての、アルテュニアン「トランペット協奏曲」。
映画「チャイコフスキーの妻」を、吉祥寺で鑑賞。
去年から今年にかけて、音楽家の作品2本、バーンスタインとラヴェルの伝記映画を観て、中々面白かったです。それに味をしめて、チャイコフスキーに関する映画もやるというので、楽しみにしていました。しかし、鑑賞してみると、結構えぐい映画でびっくりしました。
チャイコフスキーが、内向的なホモだったというのは有名な話で、それを苦に自殺同然で生水を飲み、コレラにかかり死亡したといわれています。当時のロシアで同性愛は死刑でした。
彼はバレエ音楽を芸術の域まで高めたことで知られていますが、彼がバレエに拘ったのは、同性愛者が多い、バレエの世界が好みだったからだ、という説もあります。映画の中でも、それを匂わすようなシーンもありました。この映画の監督も、バレエの演出などをしていたといいますが・・・。
そんなチャイコフスキーは1度若い女性と結婚をしています。名前をアントニーナといい、この映画の主人公にあたります。チャイコフスキーも世間体を考えたのか、自分を更生させようと思ったのは分かりませんが、年の離れた音楽院の教え子と結婚したのでした。しかし、結婚は6週間で破綻し、チャイコフスキーは川の水に身を浸し、自殺未遂を起こします。この女性との結婚生活が相当苦痛だったようです。
この結婚の話なども、チャイコフスキーの伝記などでは有名です。しかし、アントニーナがどういう人物だったかは中々、我々には分からないところです。ところが、この作品は、そのアントニーナを掘り下げている変わった映画で、気がふれていく彼女の姿をしつこく描いています。
アントニーナは、端的にいえば、愚かで淫乱だったといわれています。映画なので、何かしら救いがある描き方なのかと思っていたのですが、全くそんなこともない映画で、驚きました。
音楽に関してもチャイコフスキーの音楽はほとんど出てくることがなく、映画独自の怪しい音楽が鳴り続けます。
正直、監督は一体何が撮りたいのだろうと考えてしまうような内容でした。
特に男性の裸が繰り返し出てきます。まあ、チャイコフスキーの映画なので・・・みたいに思っていたのですが、どうなんでしょう、この監督自体もそういう傾向がある監督なのでは?芸術系の映画なのかもしれませんが、性器もボカシなく映し出され、ちょっとしつこいぞ、と自分は思っていました。
所詮推測なので分かりませんが、ラストに置かれた、主人公のダンスを含めたイメージカットなど、男性の体を繰り返し映像に映しますが、必要あるんですかね。これって監督自身のパラノイアなんじゃないのか、という印象を受けました。
映像は、どのシーンもまるで絵画のようで、非常に美しいのですが、色々と不吉さを感じさせる表現が多い映画でした。
アントニーナの住むアパートの室内は、まるでハマスホイの絵画のようで、精神的な不安定さを表現していて、不気味です。
↑、デンマークの画家、ヴィルヘルム・ハマスホイの「白い扉、あるいは開いた扉」。人のいない室内を描きながら、人間の心理的不安定さを描いています。アントニーナの住処はこのような雰囲気で描かれていました。
他にも初めの方から「蠅」を繰り返し、映画のモチーフとして扱っていますが、そういうのも気持ちが良いものではありません。「蠅」から来るイメージといえば、やはり「腐敗」とか「死」とか。チャイコフスキーのおでこに蠅が止まるシーンがあったりして、所々不吉さを感じさせます。
前半は割と史実通りなのかな、という感じがしますが、後半、アントニーナが不幸になってからは、監督の想像がかなり入っているようで、監督のこの「不幸さ」、とか「不吉さ」に対する執着は一体なんなのだろうかと思ってしまうような映画でした。
監督自身が、何らかの倒錯的な考えの持ち主で、それをアントニーナという女性を用いて、自分自身の内面を吐露している、という風にも、個人的には見えました。
チャイコフスキーという有名な作曲家にフォーカスせず、本当にタイトル通り、その「妻」を描く作品です。
映画で描かれている、アントニーナのチャイコフスキーに対する執着は異常ですが、実際の本人もそのような性格だったそうです。映画を観てから、ウィキペディアを見ると、割とそこに書かれている内容はそのまま映画になっているような印象を受けました。
彼女は1917年に亡くなっていますが、最後の20年は精神病院にいたといいます。
しかし、何も考えず観に行って、「楽しかった」とはならないような、暗い映画だと思います。
岸田さん次の自民党総裁選には出ないそうです。岸田さん、評判悪いですからね。でも次の自民党総裁も、良い候補者がいません。都知事選並みの罰ゲームのように見えます。
この候補の中では高市さんが比較的マシとかいう話もあります。ただ、彼女も色々問題ですよね。バックにいるのは、櫻井よしことか、台湾マフィアとつながりがあるという、金美齢女氏とかです。金美鈴氏もCIAと関係があると思います。
金美齢氏は、日本の半導体技術を高市氏を使って台湾に流出させ、日本の半導体企業をダメにした原因を作った人物ともされています。
「政経電論TV」深田萌絵が解説。高市早苗とTSMCとの繋がり #佐藤尊徳 #井川意高 #深田萌絵 #見城徹#政経電論tv (youtube.com)
上の動画の中で門田さんの話も出ていますが、櫻井氏含め、フリーメーソンや、統一教会と関係がある政治運動家とみることができます。
これらの人が高市さんを保守の重要人物と散々持ち上げて来たんですね。高市さんはこれらの人と関係と断つべきです。そうすればもうちょっと応援しても良いかも、とか思います。
高市さんもゼレンスキーを「ゼレンスキー大統領閣下」とか呼んでいましたよね。彼女もあんまりものを見る目がないのでは?と個人的には考えています。そうなると周りの人がしっかりすべきなんでしょうが、今の取り巻きの状況だと、厳しいのではないのでしょうか?
↑、占いの話を絡めた、岸田さんと高市さんの話です。彼らは今年空亡なんですね。だから高市さんは運勢は良くないです。仮に今総理になっても、問題ばかり起こると思います。それ以前に総裁には成れないのではないでしょうか。蓮舫氏もこの空亡でした。彼女は落選した都知事選後も、SNS上で文句ばかりいって炎上していましたが、空亡中に積極的に出ると駄目になる、という模範解答のような例です(^^;)。
とはいえ、それでも他の候補者よりもマシ、なんでしょう。本当に高市さんを大事にしたいなら、もうちょっと良い時期まで待って、周りの人も刷新した方が良いと個人的には思います。
高市つぶしが始まっていると騒いでいる人も多いですが。対抗馬は・・・?
↑、同じことを書いていますが過去記事です。似非保守とCSISとの戦いみたいな。ここに庶民派はいません。
・・・小泉進次郎氏を候補に推す声が上がっているとか。
↑、こんなこといっている人がいますが、何を見とるんや、とか思います。
↑、好感度を上げたパンケーキおじさんの頃の菅さん。
↑、パンケーキおじさんとか、サーフィンする進次郎とか、こういうのをわざわざマスコミで流すんですね。なんか知らんけど、ひっかかる人が結構います。
↑、この記事を昔から繰り返し引用していますが、この後菅さんは総理になりました。パンケーキおじさんとか持ち上げられてね。小泉進次郎氏も福島の海でサーフィンをして好感度が上がったとか。そういうイメージ戦略を含めて、本人らが自分で考えて、やっていると思いますか?誰かがこれらの人物を首相にしたいんですね。また、この当時千葉が台風19号で被災している時、自民党は内閣改造をしていました。これを批判すると、それはおかしいという人もいましたが、今の能登の状況を見て、一体どうなんでしょう。もっと政府なり、総理が先頭に立って、復興の指示を出すべきでは?この時からすでに自民党は機能していませんでした。今でもウクライナばかりに資金を流しています。
昨日は新宿で映画「ボレロ・永遠の旋律」を鑑賞。
内容はフランスの有名作曲家、モーリス・ラヴェルの半生を描いています。物語の盛り上がりに欠ける、という批評多数出回っていますが、自分は面白かったです。
ラヴェルを演じるのは、フランス人俳優のラファエル・ペルソナ。正面顔はともかくとして、横顔がかなりラヴェルに似ています。意図的に横顔のシーンが多いな、と思わせる場面も多数あり、あるシーンでは有名な写真にそっくりだと思ったりもしました。
↑、ラファエル・ペルソナ。
↑、横顔だけならラヴェルに見えるな、と思って観ていました。
↑、逆向きでしたが、この写真にそっくりなシーンもありました(これは本物のラヴェル)。
内容は前もってラヴェルに対する知識がないと、分からなくなるシーンが多数あったと思います。有名なローマ大賞に落ちる話、第一次世界大戦に従軍する話などが、時系列を無視して入ってくることがあり、ある程度ラヴェルのことを知っている人が観ることを、前提として作られていると思いました。
前半はラヴェルとの女性関係を含めて、彼の代表作である「ボレロ」が成立するまでを描いています。
後半は病に侵され、記憶を失いつつ苦悩するラヴェルの姿が描かれ、手術後に死亡するまでです。
バーンスタインの映画もそうでしたが、こういう映画はある程度観る側にも、クラシック音楽に対する知識などが備わっていることが、前提になっていると思います。
なんにも知らない人が観ても、色々と説明不足に見えると思いますが、むしろ好事家であるならば、これぐらいの内容で丁度良いと思えるのではないでしょうか?(個人的にバーンスタインの映画も同様でした。)
始終流れるラヴェルの美しい音楽と、それを意識した各所の映像的な美しさの組み合わせを楽しんで観ていないと、面白いと思えないと思えます。
音楽は当然ラヴェルの音楽が多数使われています。マ・メール・ロワから数曲、ラ・ヴァルス、亡き王女のためのパヴァーヌなど、他にも多数。それ以外で目立ったのは、ショパンの音楽も結構使われていました。最初のダンスシーンなど良かったです。
映像も美しく、香るようです。多くの場面に意識的に、鳥のさえずりなどを入れており、新鮮な自然の雰囲気などが、画面から流れて来るようでした。
↑、マルグリット・ロンを演じるエマニュエル・ドゥボス。映画を観ていてずっと「誰?」と思っていました。
ラヴェルの世話を焼く女性が何人か出てくるのですが、ずっと1人だけよく分からない人物がいました。最後の方になってピアニストだと分かり、マルグリットと主人公が呼んだので、多分あれはマルグリット・ロンなのでしょうね。
マルグリット・ロンはラヴェルと相当近い位置にいたというのが今回良く分かりました。
↑、右端がマルグリット・ロン(本物の写真)。フランスを代表する女流ピアニストです。
寂しさを基調としながら、爽やかで、切実な音楽を描いたモーリス・ラヴェル。その音楽は決して、彼自身のプラトニックな性格と無関係ではないという感じが、よく伝わってくる映画でした。
亡き王女のためのパヴァーヌ / サンソン・フランソワ (youtube.com)
↑、マルグリット・ロン最後の弟子といわれる、サンソン・フランソワによるラヴェルです。
Ravel plays his Pavane pour une infante defunte (youtube.com)
↑、ラヴェル本人によると思われる音源。
簡単なまとめを書こうと思っていたので、予定通り書きていきたいと思います。本音もちょっと書いていきます。以下はあくまで個人的な意見です。間違っていることも多いと思いますが、個人的な備忘録として残していきたいと思います。
また、細かい話ばっかりで、一般の人には全く理解できない内容だと思います(-_-;)。
鵜川さんがレプリコンワクチンについて、煽っている方々への疑念を語っていらっしゃいます。どうなんでしょうね。シュディングでどんどん患者が増えるっていう話です。「ごぼうの党」なんかが広めています。他には、ちょっと内容はずれるけど、サイエントロジー関係ですか。
最近有名なエリザベスさんの動画なんかネットでは回ってくるんですよね。
「サイエントロジー」という言葉を知らなくて少し調べたんですが、カルトではあるらしいです。医師の内海さんなんかがこの会員だとか。他にも池田としえさんとかも。この辺の人らは都知事選で共同で活動していました。
このコシミズさんの意見はともかくとして、確かに内海さんってイベルメクチン否定してるんですね。何でだろうと思っていたんですが、サイエントロジー信者は否定派だとかで。「X」を見ていると、内海さんちょいちょいおかしなこといってますからね。
彼らにも「別の意図」はあるのかもしれません。
↑、サイエントロジーの創始者が、地球人口を5億人以下に抑える、とのたまったジョージア・ガイドストーンの設立者だそうです。ガイドストーンはもう壊れてありませんけど。
↑、弁護士の紀藤さんは、サイエントロジーや統一教会の危険性について語っています。
ややこしい世の中ですね。反ワクチンとかで共同で活動するのは賛成です。反ワクの集会なんかも、自分は良かったんじゃないかとは思います。しかし、色々話が複雑すぎて、最近は追うのが面倒くさくなってきました。本当にどこもかしこもちょっとずつ意見がずれていて、仲が悪い、みたいな。人間て面倒くさいですね。
レプリコン煽りをやっているのは、先にも書きましたが、他には「ごぼうの党」とかね。ワクチンの危険性を訴えて、それを人に知らせる、というのは大事だと思います。しかし「ごぼうの党」とか、個人的には人の不安を煽って、ビジネスしてるだけなんじゃないの?とか思いますけどね。大丈夫なん?
↑、2億円のマンションに住んでるとか。それが悪いっていう話でもないんですが。実業家らしいので。しかし、あくまで個人的な意見ですが、この党首も結構胡散臭い人じゃないかって思っています。自分には、この界隈のフィクサーになりたい人に見えて仕方ないです。サイエントロジーとはまた違う立ち位置なんだとは思いますが。
自分もレプリコンワクチンは打たない方が良いと思いますが、あんまり不安を煽るビジネスみたいに見える人らの意見は信用してないです。ちょっと話盛り過ぎじゃないんですか?当然本人たちはビジネスと思ってないと思いますけど。
レプリコンは危ないと思いますよ。しかしああいう煽り方ってどうなん?ちょっとショック・ドクトリンぽいけどね。個人的には「ごぼうの党」は昔から苦手なんで、話半分でしか聞いていません。
インフルエンサーみたいな人らの意見って、「不安煽り」系だったり、「冷笑」系だったりすることが多い気がしています。まあ自分も人のことはいえませんかね。自分はインフルエンサーでもないし、弱小ブログしか書いていないので、大したこともないと思いますけど。
カマラ・ハリスが人気があるみたいな煽りも最近はテレビでやるようになってきました。ジョージ・ソロス、ジョー・バイデンなどが支持を表明。ジョージ・クルーニーやオバマ夫妻も支持。日本ではデーブ・スペクターが彼女を支持とか、とても分かり易い構図になってきています。
ハリスが大統領になるっていう話は、シンプソンズでやっていて話題になりましたが、現実味があるのかどうか。ハリスが大統領になれば、彼女はバイデン政権の政策を引き継ぐと思います。しかし、この4年バイデン政権を見て来たら、相当ひどい内容だったと思うんですが・・・。それでも支持するとか、見る目がなさすぎでは?とか個人的には思いますが。パリ五輪の開会式もひどいですが、皆ああいうポリコレの仲間たちです。バイデンからハリスに政権を引きつげば、さらに悪化しそうな予感です。そんな世界に住みたいですかね。
↑、いつもながら五輪の開会式は狂ってますね。今回のパリ五輪は結構露骨なのでは?子供達には見せたくない内容だと思います。
どうなんでしょうね。トランプで確定だといわれてきたのが、分からない感じになったのでしょうか?もう少し様子見ないと、判断できませんね。
仮にトランプ政権になると、ユーロにしてみれば、東のロシア、西の米国がナショナリストの政権になるので、ユーロの国々も政権交代なんか起こるんじゃないでしょうか?日本もその波にのまれる可能性も大きいと思います。
トランプ政権の場合、中東政策はどうなるかは分からないですが、そこ以外はやはりトランプ政権の方が、今のこの世界には良いと思っています。日本も自分たちで国を変えていくのに、トランプ氏の方が良い環境になると考えています。
バイデン米国大統領が選挙戦を撤退するという話が出ていましたが、今のところ撤退はしないようです(追記:22日、バイデンは選挙戦の撤退を発表。後継はカマラ・ハリス)。
バイデン氏とトランプ氏のテレビ討論では、D・トランプ氏が圧勝。また先日のトランプ氏暗殺未遂とあわせて、D・トランプ氏の再選がほぼ確定ではないかといわれているようです。
バイデン政権で世界中が疲弊し、米国も凋落の一途を辿っているように見えます。これではバイデン氏を擁護する人々は少数にならざるを得ません。
バイデン政権のバックにいる戦争屋たちは、ウクライナ戦争を第3次世界大戦に移行させるように、色々と画策をしてきたように思います。第2次世界大戦後の世界が、グローバリストたちの都合で改造されたように、今回もグローバリストの敵である、ロシアを解体し、世界を改造するためです。
↑、過去記事です。
NATO側はロシアに先制攻撃をさせるべく、挑発を繰り返してきたように思えます。真珠湾、911などと同様に、相手が悪者だという印象を与えるためです。それができないと、国民の動員ができないからです。
しかし、今日戦争屋のやり口はバレてきており、プーチンは簡単には挑発にのりません。
しかしここにきて、トランプ氏の再選が確実視されるようになってきました。D・トランプ氏は公約で、ウクライナ戦争を終わらせるといっています。
仮にロシア対NATOという構図になっても、米国の後ろ盾がなければNATOは長期戦を戦えません。トランプ氏が大統領になれば、戦争屋やグローバリストは本格的な敗北を喫するでしょう。
岸田政権や拝米保守は未だにウクライナの応援を続けていますが、非常に愚かだと思います。別にロシアを応援しろという話でもありません。完全にインテリジェンスの問題だと思います。
中東の産油国がペトロダラーを拒否し始めています。これで米国ドルが本国回帰を始め、米国はより一層のインフレに陥る可能性が出て来たのではないでしょうか。仮にトランプ政権になっても米国は経済的な問題が表面化してくる可能性が想像されます。
旧世界の崩壊が迫ってきているように思えます。いつまでも綺麗ごとばかり並べ、実質はそれを隠れ蓑にして、非道なことを繰り返して来た支配者たちの追随を、我々は止めるべきです。特に人の上に立つ者たち、また、それを先導してきた者たちは自分たちの愚かさを知るべきだと思います。
今日は新国立劇場で「トスカ」を観劇。4年前からオペラを鑑賞しに新国に年1ぐらいのペースで通っています。椿姫、薔薇の騎士、サロメ、そして今回の「トスカ」なので大道ばかりです。生で初めての作品ばかり。
ただ最近は、全くクラシック音楽を聴いていなくて、録音もほとんど聴いていません。トスカのチケットも3ヶ月前に取ったものなので、出かける前はそんなに気が乗りませんでした。
指揮がマウリツオ・ベニーニ、トスカがジョセフ・エル=コーリー、カヴァラドッシがテオドール・イリンカイ、スカルピアが青山貴と、今回も、聴いたことのない人しかいません。
椿姫と薔薇の騎士は2階席で聴いたんですが、サロメを1階席で聴いて、全く感動が違ったので、今回も1階席にしました。席は1階7列7番。7月14日、7列7番って縁起が良いのかな?とか、どうでもよいことを考えたりしました。おかげで舞台は良く見えて、満足です。
舞台美術は素晴らしくて、雰囲気がありました。全体に美術は総じて優れていたと思います。演者も個人的には満足しました。うるさ方はダメなのかもしれないですが、自分は悪い気はしませんでした。
トスカとカヴァラドッシは若干声が暗い気もしましたが、最近クラシック音楽を聴いていないこともあって、細かいことはあんまり気にせず、ぼんやり聴いていました。
第1幕、「妙なる調和」では拍手が出ました。そこまでとは思わなかったんですが、こういうの慣例なんでしょうか?エル=コーリーとイリンカイは容姿も役の通りだと思うし、何より声の響かせ方は日本人とは違う声質ですから、そこまで実力がないといっても、雰囲気があって好きでした。
主役のエル=コーリーは背も高く、見栄えがします。第1幕は目の覚めるような青色の帽子と服装で登場しますが、オペラグラスで覗いていた目の前の婦人が、幕後家族に、「すごい綺麗だった」といっていたのが印象的でした。こういう華やかさはオペラの魅力だと思います。
写真だと中々分からないですが、第2幕、トスカの真赤なドレスなんかも、劇場で観ていると、非常に生々しくて印象的です。
第1幕の終結、テ・デウムもレコードで味わえないような、充実した音で会場を埋めます。場面転換を含めた演出も魅力的でした。
第2幕はとても素晴らしく、聴きに来て良かったと実感。
スカルピアの卑劣な性質と、トスカの純粋な気持ちが畳みかけるように交錯する音楽ですが、実演で聴くと迫力があって、改めてプッチーニの書いた、素晴らしい音楽だと感じます。
第1幕、歌ではそれほど目立たなかったエル=コーリーですが、定番の「歌に生き、恋に生き」は感動的で、ちょっとウルっと来ました。心がこもっていたように思います。当然のように大きな拍手喝采となり、この日1番の盛り上がりだったと思います。
ビジュアル面では背の高いエル=コーリーと、背の低い青山さんがどうしてもミスマッチには見えたのが、ちょっと残念でした。歌だけ聴いていれば気にならなかったかもしれません。
第3幕は通常運転で終了。「星は光りぬ」では拍手もなし。相変わらず舞台は美しく、月光に輝く銅像の姿など、素晴らしかったです。
カーテン・コールで1番拍手があったのが指揮者のベニーニでした。終始充実した音楽を奏で、劇に尽くしていました。
終わってみれば自分は充分満足できました。
来年はオランダ人かカルメンが聴きたいです。
都知事選は終わりました。小池氏が291万票で勝利。投票率は60パーセントほど。
以下は簡単な寸評です。
小池氏は前回より70万票ほど票を落としました。一応逆風といって良いと思いますが、組織票で圧勝という感じです。やはり自公の組織票が入ると強いと思います。多分自公の票だけで200万票以上入っていると思います。これを崩すのは至難の業でしょう。
蓮舫氏ですが大負けしました。自分は蓮舫氏が都知事になるのは、小池氏が出馬を断念した時だけだと思っていたので、小池氏が出馬宣言した時点で、蓮舫氏の都知事はないと思っていました。今回小池氏は出馬を本当に悩んだと思います。出ない判断もあったかもしれません。しかし、やはり自民の応援を取り付けてから出馬を宣言しました。当然勝てると思ってから出てきたわけです。
ですので組織票で劣る蓮舫氏は、無党派層が応援しなければ勝てないのですが、彼女の嫌われようは異常でした。小池氏も嫌われているようですが、逆に評価する人もいます。選挙戦中ばで、浮遊票の3割小池、2割石丸伸二、1割蓮舫という話になって、中盤戦で、完全に負けは確定していたと思います。
元来蓮舫氏は都政に興味がないといわれており、今回も頼まれて出馬しています。ですので公約は他の候補以上にふわふわ、例えばかつての青島幸雄のように、「都市博廃止」みたいな1イシューでも発信できれば勝機もありますが、それもダメ。当初から、立憲の議員からは小池氏に100万票以上の差をつけて負けるのでは?ともいわれていました。結果はそうなりました。おそらく彼女の票は、ほぼ組織票のみの数だと思います。これで彼女は自身の政治生命さえ脅かされる羽目に。
東京は1票の格差を是正するために、新しい選挙区を作る予定です。蓮舫氏はその新しい選挙区の衆議院議員として出馬する予定だったと思いますが、これも今回の結果では微妙でしょう。
今回1番台風の目になったのが石丸伸二氏です。165万票はさすがに誰も予想できなかったんじゃないでしょうか?無所属の新人候補が100万票以上取るのは非常にまれです。しかも150万票を超えています。正直組織票が入っていてもおかしくない状況です。
石丸氏に入れた党派を見ると、維新と国民民主がそれぞれ半分ぐらい入れています。これで60万票ぐらい入ってるのでは?と思います。自民党から40万ぐらい?他にも無党派と各政党からもちょくちょく入っているので165万とかになるのでしょうか?
自分もちょっとびっくりしました。さすがに蓮舫氏には勝てないと思っていました。若者の票が入ったということでしょうか?また、小池批判の票は蓮舫氏ではなく、石丸氏に入ったんだと思います。
若者を狙った戦略も成功したのでしょう。田母神さんも比較的若者に人気がありますが、そういうのも食っていると思います。最近自分の甥っ子が京都の大学に進学したのですが、その子から石丸氏をチェックしてみて、みたいなメールが来ました。ちょっとびっくりです。それくらい若い世代に浸透したのでしょう。
しかし他方、ひまそら氏が指摘したように、石丸氏のアニメなどを使った演説は多分、嘘で、彼は鬼滅の刃など、引用したアニメは実際は良く分かっていなかったようです。要は裏で演説の内容を書いているライターがいるということです。同時に若者を狙っていこうという戦略が、初めからあったと思われます。
しかしアニメを使った演説内容など、メディアに詳しい人にしかできません。どういう人たちなんだろうと勘ぐってしまいます。一部では電通などが絡んでいるのではないか?という話です。公明党は票は出していませんが、資金は出していた可能性があります。
結局自民党の別動隊ではないのか、と勘ぐる人たちが出てきています。
これはまだ推測でしかありませんが。
小池批判票と、4位以下に落ちるべき票を彼が吸い上げていた可能性はあると思います。自民の別動隊なら相当うまくやったという話ですが・・・。
この石丸氏のおかげで4位以下は票が集まりませんでした。自分が投票した、田母神さんは26万票で、前回の半分以下です。彼も無所属という触れ込みでしたが、多分参政党がステルスで協力しています。参政党も20万ぐらい票を持っているはずなので、大体こういう数字になるのかな?という印象です。
今回内海さんは12万票ですか。組織票無しで12万票は相当頑張ったと思います。これが今回1番の収穫でしょうか。
投票率も60パーセントを超えて悪くないですが、70パーセントぐらい行ってくれないと、中々厳しいですかね。
書くつもりはなったのですが、おまけでちょっとだけ書きます。 以下はあくまで個人的な考えです。何を書いているか、全く理解されないかもしれませんが・・・(-_-;)。
都知事選で、内海氏と田母神氏がワクチンに関して、協力するという話らしいです。
自分もこれには賛成です。喧嘩しないようにやってほしいです。個人的には都知事選は、この2人のどちらかに投票したいと考えています。前回田母神さんは61万票取っているんですね。今回内海さんがどれぐらい取れるか気になります。
桜井さんについてはネット上でかなりきついヘイト動画が出回っており、自分は候補から外しました。あれではナチスと同じように見えます。確かにあの感じだと、テレビでは紹介しづらいですね。「やったらやりかえす」という感じが出てるかな、という印象です。
「権力そのものでなく、権力の乱用が悪である。ビスマルクでなくして、ヒトラーが悪のなのだ。」ということをいった人がいますが・・・。
ちょっと大袈裟さに聞こえるかもしれないですが、現状の日本国内はヒトラーが「我が闘争」で描いた世界と酷似しているように思います。お前は何をいってるんや、という人もいるでしょうが、自分は、相当に似ていると思います。
ヒトラーのいう、「ユダヤ人問題」と同じ現象を、我々は今体験しています。しかし、同時に我々は、歴史が示すように、ナチスの成り行きと、その結末を知っています。それ故、同じ過ちをいかに起こさないかも、現代的な視点が必要かと思います。
他民族との共存が一番望ましいのですが、しかし、ちゃんと自立した人間同士が付き合った方が人間関係が安定するように、現状あまりに他国に依存しすぎる関係、あるいは依存させられる関係は危ないと思います。特に最近は一線を越えつつあるのでは?と感じ始めています。
しかしながら、ナチスのように、相手を叩き潰すことを「表」でデフォルトにしてしまえば、支持者はそれを今後も期待しますし、エスカレートしかねません。D・トランプが大統領時代、権力を行使できる時もあったと思うのですが、何故しなかったのか?というような意味も、その辺にあるのではないでしょうか?
今回は少しだけ本音を書きます。個人的には投票率が上がってほしいので、悩んだのですが、小池氏がおそらく勝つのではないかという話です(多分、最悪なんですが)。
自分としてはその上での投票行為として考えています。
ですので4年後、あるいは今後、再び選挙がある時どうなっていくかということを、考えています。選挙がなくとも、世論の形成がどうなっていくかという興味も含めて考えたいと思っています。
都知事は他県の知事に比べて権限が大きいんですね。通常の他県の知事は自分の県の、市や村に対して「ああしろ、こうしろ」という権限はありません。しかし東京23区(区は他県では市にあたります)に対して、都知事は命令ができます。清掃業者の選定など、通常市がやったりしますが、東京都は知事が指示できます。
しかも都の財政は6兆円という規模で、国からの財政の補助を受けていない唯一の都道府県です。故に知事の権力が大きいのは確かです。
噂話では東京ドームが築地に移転するとかという話もあります。そうなってくると読売グループは現職の知事の悪口は書きませんし、また、宗教法人なども許認可を与える権利などで、忖度します。他の再開発の問題を含めても、現職は有利です。都知事は現職が立候補した場合、今まで1度も負けたことがない、というのはその辺の理由もあると思います。
こういう話をすると「選挙に行く意味がない」という話になりかねませんでしたので、あまり書きませんでした。ただ、以前も書きましたように、これを繰り返すと、組織票を持つ「組織」に有利な社会構造となり、現在あるような問題を次々と生んでいきます。故に、無党派は投票に行って、多くの票が動いているということを、政治家に示さなければならないと思います。
逆に考えれば、票が動けば立候補者は次回から無党派といわれる人たちの動きも見なければならないということです。例えば田母神氏や、桜井氏などを含めて保守層に100万票以上入ればそれなりの数です。だから、やむを得ず自分の望まぬ候補に入れるとかではなく、ちゃんと自分の考えで投票して良いと思っています。
「投票しても何もならない」、という「マインド」を修正していく必要があるのではないでしょうか?他の件に関しても、この「マインド」の修正は、非常に重要だと思います。
ただ他方、これはそれでも、あくまで東京都の知事の選挙です。国政ではありません。各候補者に関する、沢山の憶測が飛び交っていますが、正直憲法改正についてイエスかノーかとか、どれぐらい意味があるかは不明です(お前も色々書いているやろ、といわれると返す言葉もありませんが・・・(>_<))。各個人の思想背景は重要なので、調べるのも大事でしょう。しかし、総理大臣や、国会議員を決める選挙ならまだ分かりますが、東京都知事に憲法を改正できる権限などありません。確かに東京都知事は国の重要人物かもしれませんが、石原都知事など若干スタンドプレーなどありましたが、権限が大きいとはいえ、できることは限られます。だからあんまり重箱の隅をつつきすぎるよりは、何ができるかを優先で考えたほうが良いのでは?というのが自分の意見です。
先にちょっと批判しましたが、その点は確かに桜井さんなど明確で分かり易いです。外国人の生活保護廃止は知事の権限でできるとはっきりいっています。それに彼の演説の内容は面白いのも確かです。
内閣総理大臣が国民の投票で直接決められないので、勢い都知事の選挙には期待しすぎるのかもしれません。
今回は内海氏、田母神氏、桜井氏などはそれなりの暴露をしていて、結構面白い選挙だと思います。マスコミやメディアが話さないことを話しています。人が集まっている演説もあるみたいで、良いんじゃないでしょうか。そういう部分が現状では、我々市民(都民)にとって1番重要なんじゃないかと考えています。
東京都知事選に立候補した人が50人を超えたそうです。その中にはほぼ全裸のポスターを貼る候補、また、QRコードを付けて、アダルトサイトに誘導するポスターで掲示板を埋め尽くす、立花孝志(NHK党党首、しかし本人は出馬していないようです。多分知事選とは全く関係ないポスターを貼っていると思われます)などがいて、まさにカオス状態です。
↑、全裸ポスター。
↑、選挙ポスター掲示板に貼られた、出会い系サイトへと勧誘する張り紙。
もうめちゃくちゃですね(-_-;)。
小池都知事も新たな情報が出てきました。まず小池氏と面識があるという、謎の人物、朝堂院氏がカイロ大学は2年で中退しているといい、その後、文芸春秋が小池氏のカイロ時代の友人の証言を紹介しました。それによると、小池氏は初め、カイロ・アメリカン大学にいましたが、父親のコネでカイロ大学に転入、その後試験に落ちて落第し、大学は卒業していないといいます。朝堂院氏や、過去の切り抜き記事と合わせても、比較的整合性が取れる内容です。
しかし小池氏は今回もカイロ大学卒業という肩書で選挙に出ているようです。学歴なんて関係ないという人が未だにいますが、嘘を重ねれば、それを取り繕うために権力の行使もしかねません。
↑、小池氏を紹介する切り抜き記事。
↑、自分は良く知らない方ですが、謎の人物朝堂院氏による証言。
↑、カイロ大学の友人の証言。
最近のマスコミは未だに「小池対蓮舫」という構図で都知事選を紹介しているようですが、最近は主要4候補として、小池氏、蓮舫氏、石丸氏、田母神氏の4人までは取りあげるようになっているようです。
そして、この中の1人ではありませんが、都知事選の立候補者の1人、内海氏が東京都の地下鉄と、水道が外資に売られるという話をしています。
個人的に今回都知事選で注目しているのが、こういった欧米などの外国資本や、あるいは中国資本などによる、東京都を解体しかねない行為をどれぐらい抑制できるか?ということだと考えています。
その時点で、小池氏と蓮舫氏はアウトです。仮に内海氏のいうことが本当なら、現職の小池知事に利権がついて回っている可能性が大きいように思えます。こうした人たちは小池氏を応援するに決まっています。正直2期8年もやったのだから充分ではないでしょうか?このまま小池氏だとさらに東京都の解体が進のでは?と思いますけどね。
そうなると、マスコミで紹介されている人物では田母神さんだけですかね。個人的には田母神さんとは歴史認識も違うし、他にも色々意見は異なるんですが、少なくとも今の小池都政を止めて、1期4年やってもらって方向性だけでも変えてくれるなら、それでも充分だという考えです。
内海さんとか、桜井さんとかでも良いですが(小林こうき氏は立候補を取りやめて、田母神さんに一本化したそうです)、どうでしょう。桜井さんなんかはウクライナ問題に対する考えは自分とは違いますが、公約通りやってくれるのなら桜井さんでも良いですし(追記:桜井さんは結構きついヘイト動画出回っているので、自分は候補から外しました)。
ゲサラ法の話をしている立候補者もいますが、現状ではさすがに浮世離れしていますね。
この都知事選とは関係ないように思えるかもしれませんが、昔の小泉政権の負の遺産を、東京都を始め、この国全体が背負っています。個人的にはそれも今回の都知事選では重要なポイントだと考えています。
かつての、小泉政権と竹中平蔵が行った構造改革以来、日本はボロボロになりました。その際、日本郵政民営化を始め、米国の圧力があったという話は根強いです。
↑、米国の突き付ける「年次改革要望書」によって、日本の構造改革が行われてきたのではないかという話。これによって、諸外国の資本や労働力が日本国内に入りやすくなり、直接世界的な競争に巻き込まれるようになりました。小泉政権の目指した「小さな政府」とは政府の機能を最小限にし(国民への分配を旨とした、共産国では政府の力を大きくしなければならない)、できることは民間へ回す、という話です。これによって、資本主義の競争原理の世界へ、かつて政府の機関だった郵政や鉄道、保護されていた派遣労働などが入っていくという話です。
民営化が良いかどうかは中々難しい話です。郵政が民営化されたことによって、無くなってしまう地方郵便局などが出てきました。確かに国のインフラとして考えると、地方の郵便局が衰退するのは問題があるのかもしれません。他方、小泉政権時代は、国民に古い政治体制への嫌悪の感情もありました。実際のところ、郵便局は明治以来の特権であり、その集団は田中派の最大の票田でした。そのために時の権力者は財政投融資などで、彼らに便宜を図り、腐敗の構造だったことも確かだったと思います。そこに現れたのが小泉純一郎で(清和会)で、田中派(経世会)に恨みを持つ彼は、おそらく米国の圧力と同時に、個人的な私怨でもって郵政を民営化したのだと思います。
ただこれらの結果によって、弱者はより弱者になっていくという負のスパイラルが生まれたように思います。この辺の話は当時、野中広務氏などが「このままでは強いもの勝ちの社会になる」といって、批判していましたが、実際にそうなったと思いますね。
そして、この小泉構造改革と同時に、裏で色々問題発言をしてきたのが財務省だと思います。
国の借金が多いから、財政を引き締めなければならない、といって緊縮財政を進めてきたのです。
【激論!】財政破綻論の大嘘 (田原総一朗×藤井聡×三橋貴明) (youtube.com)
↑、ちょっと古い動画なんですが。個人的にMMTが正しいかどうかなどは良く分からないです。しかし、この動画にあるように、財務省が執拗に提言する消費税や緊縮財政によって、国内のお金が目減りし、デフレに陥ってきたということだと思います。
小泉改革と、財務省の暗躍によって国内は競争原理に激しくさらされるようになり、デフレによって、日本が安く買いたたかれるようになってきた、ということです。
最近のオーバーツーリズムなどもそうだと思います。
安い料金で旅行ができる、という印象は昔の日本にはなかったと思います。そしてこれも前回書きましたが、マスコミが繰り返し取り上げることによって、いかにも「インバウンドが良い」というような印象を作り出しています。
また同時に、内海氏のいうような、東京都の水道事業の半民営化などもかなり注意が必要だと思います。
↑、このPPPというのは半官半民でやる、というような意味らしいです。事業者はまだ分かりませんが、やはり外資のヴェオリア辺りが有力なんでしょうか?
この水道民営化は世界の多くで一度失敗して、また公営に戻そうという動きが多いらしいです。さすがにこれらを民営化するのはおかしいのでは?と思います。郵政もかなり重要なインフラですが、水の問題は命にかかわります。
民営化されて、水道料金が高くなったり、サービスが低下したりということが世界中で起こっているそうです。そしてこういうこともマスコミは報道しません。他にも移民問題などもそうですが、クルド人が暴れていても単に日本人のヘイト問題としてしか扱わないマスコミがいます。
政府は労働力不足と人口不足を理由に、積極的に移民を受け入れていく構えです。しかし移民のほとんどは労働生産性が低く、単に移住してくるだけで、その土地の生活保護を喰いつぶしてしまうことがほとんどだといいます。これは何十年も先に移民政策を行ってきた、ヨーロッパが陥っている政治不安となっています。しっかりした人なら、移民などせず、本国で働いているのが普通であり、移民してくる人間のほとんどが、移民後に子供ばかりを生み、現地でその国になじまないコミュニティーを形成してしまうようです。そしてそれを国が保護してしまうのです。
今日本で、何が起こっているのかというと、外国人や、その資本が入りやすくなっており、さらにこれらが日本を買い漁り、それをマスコミが隠蔽することによって、まるで何も起こっていないかのような、雰囲気を作り出しているということです。これらはほぼ間違いなく意図的に行われています。
こうしたことを止めてくれる政治家、あるいは気づかせてくれる政治家が必要なんです。小池氏や蓮舫氏、あるいは石丸氏では日本の空洞化はさらに進むと思います。特に小池氏はこうした日本売りの手先の1人といって良いと思います。
↑、また、今話題の石丸氏ですが、バックにはドトールがついているそうです。そしてこのドトールの社長は創価学会とつながりがあります。ですのでこれも中国系の資本などと関係がある可能性があるかもしれません。
中々完全にクリーンな立候補者はいないと思います。田母神氏も参政党やアパホテルとの関係があり、内海氏も人によってはイルミナティだという人もいます。
個人的には、やむを得ず、何かに目をつむり、現状の日本の問題をちゃんと提起できている候補者に投票したいと考えています。