エミー賞18冠 |  ヒマジンノ国

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真田広之氏主演の米国ドラマ、「SHŌGUN」が、米国のエミー賞を獲得したそうです。史上最多の18冠、作品賞はもちろん、主演男優賞を真田広之氏、主演女優賞をアンナ・サワイの両日本人が、初めて獲得するという快挙です。

 

 

↑、ニュージーランド系日本人の、アンナ・サワイ。

 

賞を総ナメにする、とはいわれていたので、そういう意味では予想通りでしょうか?個人的には助演男優賞に浅野忠信氏が選ばれてほしかったです。これは落選で残念でした。

 

もともと第1シーズンだけの、リミテッド・シリーズだったのが、世界配信されたドラマとして、再生回数歴代1位ということで、続投が決定したようです。同じディズニー・チャンネルでも、妙な政治色のあるポリコレ作品「アコライト」(スターウォーズの新シリーズだった)が人気なく、シーズン1で打ち切りになったのとは対照的ですね。

 

そのおかげで、エミー賞では、リミテッド・シリーズとは違う、ドラマ部門のコンペに参加できたとか。シーズン2(シーズン3まで決定しているといいます)への続投がなければ、これほどの成果はなったでしょう。

 

SHŌGUN |  ヒマジンノ国 (ameblo.jp)

 

↑、過去記事です。この中で真田氏がチャンバラ時代劇への批判をした、ということを書きましたが、実際は最近の時代劇に対する批判だそうです。間違っておりました、訂正しますm(__)m。

 

 

要は時代考証をしっかりした、リアルなものを作らないと駄目なのでは?ということでしょうか。

 

この以前の記事の時も書いたのですが、確かに日本人でも見ていられる時代劇に仕上がっているとは思います。しかし、ドラマの作り方はやはりどこか西洋式かな?とは思いますね。日本版の起承転結で描いたドラマ、というよりも、ソナタ形式で描かれた時代劇ドラマ、とでもいうような感じの作品だと思います。

 

𝗦𝗵𝗼𝗴𝘂𝗻 𝗦𝗲𝗮𝘀𝗼𝗻 𝟭 𝗘𝗽𝗶𝘀𝗼𝗱𝗲 9 (𝗥𝗲𝗮𝗰𝘁𝗶𝗼𝗻 𝗠𝗮𝘀𝗵𝘂𝗽)

 (youtube.com)

 

↑、ネタバレしている動画です。これから「SHŌGUN」を観る人は、観ないでください。これは外国人が「SHŌGUN」を観た時のリアクションを集めた動画です。彼らが、本当にびっくりしながら観ているのが分かります。こういう効果を狙って撮影されたのは間違いないでしょう。日本人だとここまで驚かないと思います。日本人には少し分かりにくい作りなのかな、という気もしますし、少しツボも違うと思います。

 

日本のことを伝える作品としては、これぐらいのものの方が良いということなのでしょう。日本人としては各役者の頑張りなどが見どころかな?と思います。

 

とにかく歴史的な偉業ですね。一視聴者として、真田広之氏には改めて、頭が下がります。おめでとうございます。