自民党の新総裁が決定し、決戦投票で高市早苗氏を下した、石破茂新総裁が誕生しました。
高市さんに期待していた人が、さんざんSNSで論陣をはり、沢山の書き込みがあったのにも関わらず、高市さんは勝てず。僕は今回の自民党総裁選は、誰も応援していなかったので、こんなものかという感じです。
都知事選で田母神さんなんかを応援したのは、あれが都知事選だったからで、国会議員とか首相になる人は、やはり自分は、高市さんでも結構怖いな、と考えています。都知事は国政とは違うと考えるからです。個人的には田母神さんを国会議員にしたいか?といわれれば、それは望みません。
確かに石破さんだと、緊縮財政派で増税になるかもしれません。自分も全くいいとは思っていません。ただ、最近の政治の停滞は、21世紀にはいってから、いい加減な政治を行ってきた庶民にあると考えていて、改革するには5年とか、かかってもおかしくないと考えています。それを急に、半年やそこらで変えられるとは思えません。高市さんが総裁にならなくて、文句をいっている人が多いですが、ずっと全体のバランスを重視せず、一定の「推し」の候補にだけ、投票してきた結果、自民党も野党も腐敗し、自浄能力失ってしまいました。高市推しの人は多いですが、熱狂的な人が多く、性格は攻撃的で、こういう人が多すぎるのも、実際は政治の停滞に繋がっていると考えています。
一応過去記事を引用しておきます。
総裁選の話だけに絞ると、高市さんに麻生さんが付いたので、高市さんはあれだけ善戦したのだと思います。石破さんは議員に人気がないといわれていますが、実際は高市さんも議員には人気がないといわれていて、多分戦いは互角だったと思います。
占いの話で恐縮なんですが、麻生さんは戌亥空亡で、高市さんの辰巳空亡の逆位置です。戌亥空亡と、辰巳空亡の関係はお互いの「運気を止める」関係といわれていて、運気が良い時に近づけば、運気が下がる関係だといわれています。
逆に運気が悪い時に近づいても、悪運が止まる、といわれていて、運気が悪い時はむしろ良い方に働きます。例えば戌亥空亡の人が大病で、命を懸けた手術が必要な時は、辰巳空亡の医者にお願いすると、手術は成功しやすいわけです。その逆も然りです。
ですので、劣勢だった高市さんは麻生さんのおかげで、あそこまで善戦し、逆に麻生さんは高市さんを応援したので、自民党主流派から撤退せざるを得ない結果になったのだと思います。
しかし、石破さんの政権ってどうなんでしょうね。短命に終わり、自民党を瓦解させるのか、思ったよりもうまい政権運営になるのか。
早めの解散総選挙で、民意を1度問うてほしいと思います。
