3日ほど仕事場に缶詰めになっていたので、中々世の中の様子が分からない状態にいました。一応スマホでSNSなんかを見ると、千葉県の復興が遅れているという話が多く見受けられました。片や、復興にいち早く動かなければいけないはずの政府が、内閣改造を悠長に発表しているとかで批判もあるようです。
その内閣改造については、小泉進次郎氏が初入閣したとかでニュースになっていたようですね。
自民党内のことを見てみると、安倍さんは恐らく財務省が嫌いで、本来消費税導入なんかも反対だったのでは、などと思えます。元々2017年消費税10パーセント増税から2年半引き延ばしたのは、恐らく彼だったと思うし、今回も消費税増税時期延期をほのめかしたのも、彼の側近だったと思います。それにすぐに反対したのが、菅官房長官と麻生財務大臣です。結局正式に安倍さんの口から消費税増税決定をきいたのが大阪のG20後だったかと思います。
安倍さんをどこまで評価するかは難しいですが、安倍さんを見ていると、彼はトランプとかプーチンのようなことをしたい(グローバル勢力から離れたい)のだろうと思うし、旧体制の力の源の財務省なんかには良いイメージを持っていないのではないかと考えています。彼自身、アベノミクスの本来の効果を折ってしまったのも、財務省の主張してきた消費税導入のせいではないか、と考えているのではないでしょうか。
先ごろトランプ政権になってジャパン・ハンドラーズ(日本政府をアメリカのグローバル勢力側から、操るためにあったといわれる組織)の力が弱まったのではないかといわれていたようですが、どうなんでしょう?ジャパン・ハンドラーズにしてみると、安倍さんは必ずしも扱いやすい相手ではないのではないかと思います。
今年の5月に菅官房長官が国賓に近い形でアメリカに招待されています。なぜ彼が、とか思っていました。異例な待遇のようでしたし、一体「誰」に呼ばれたのだろうかと思いました。彼にポスト「安倍」などという言葉も出ていました。
しかしその後ジャパン・ハンドラーの息がかかっているといわれる、小泉進次郎議員がわざわざ官邸で滝川クリステルとの婚約報告、その際に、菅官房長官に挨拶に行くという構図を見て、非常にやらせ的なものを見た気がします。はっきりいって、ちょっと急すぎますよね。保守の百田尚樹氏からもいわれていましたが、進次郎氏は何も政治的な成果は上げていません。発言もいつも無内容で、怪しさは充分。その後の、マスコミによる進次郎総理待望論など、ちょっとお馬鹿すぎる気はしていました。有名美人アナウンサーと結婚したからといって、政治のような難しい世界で急に出世させてしまって良いのかといわれれば、そんなわけもありません。
そして今回、内閣改造で小泉進次郎氏の初入閣となり、何らかの形で彼を総理にしたい人達がいるのではないかと思えます。ポスト安倍の筆頭ともいわれる岸田文雄氏の幹事長就任を止めたのも菅さんだとかで、どうなんだろうかと。
今の自民党政権を評価するわけではないですが、その自民党政権のなかでも1番怪しくて危ないのが、菅~小泉進次郎ラインではないかと思っています。それに比べると安倍さんはまだましかと思いますが、日本売りの実態は安倍政権の逆成果なのは間違いなくて、反省してくれないと困りますね。
そして今回の千葉県の災害に対しても、内閣改造ばかりに熱中するなんて、さすがに人としてどうかとも思いますね。
・・・今回そんなことを感じました。
しかし、今後も自然災害は毎年増えるんでしょうね。この調子でいくといずれ政府もダメ、我々の住むところもダメ、みたいな感じになっていくのではないのでしょうか?国が国の体を為さない時代が来るのかもしれません。
とにかく自衛が必要な時代になったな、と思います。
千葉県で災害に遭われた方々は本当に気の毒だと思います。m(__)m寄付などできれば、したいと思います。
