UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子（HSC)で小1〜４まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
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2月枠は1/25募集開始
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楽ちん子育て術や宇宙の法則について発信中
この世界は
思考が現実化する世界で
外側に映るもの全て
自分の潜在意識が
創り出しています。
体調不良も
お金の問題も
子の不登校も
全て！！！
ねっ
もちろん
自分で感知できる
顕在意識は
そんなこと望んではいません。
健康がいいし
お金はいっぱい欲しいし
子どもは学校に行って欲しい
って、そう願っています。
ただ、自分では
自覚できないほど
心の深くの潜在意識が
自分には
価値がない
幸せになってはいけない
役に立つことでここに居ていいと思いたい
人生は波乱万丈な方が面白い
注目されたい
悲劇のヒロインでいたい
などなどの
誤った思い込み（ブロック）を
もっていて
こちらの方が
95%という強力な力を
もっているものだから
そっちが叶ってしまっている
というワケなんですね。
でも、でも・・・
自分だけの問題
自分だけの責任
のはずがない。
子の不登校は
子ども自身の魂の課題
でもあるんじゃないの？
って思いますよね。
それは、確かに
そう！！です。
もちろん、そう。
ただ、ただね・・・
子どもにのみ
乗り越えるべき課題があって
ママ自身には
手放すべき
思い込みとか
生き辛さが
何もない場合
子どもが、不登校でも
ママは何も悩まないし
ザワザワしないか
ママが巻き込まれやすい
不登校という形じゃなくて
子どもだけの問題として
別の現実（友達関係で悩むとか）
が立ち上がっているはず。
現に
子どもの不登校に
悩むママのお話を
詳しくお聞きすると
子どものパニックや心身症状が
ママの前でだけ、よく起こる
なんていうのは
とても、よくある話なんですね。
自分の目の前で
起こっている現実は
全て自分が創っているし
それが望まないものならば
それは、自分が
乗り越えるべき課題が
そこに「ある」ということ。
やっぱり
そういうことなのだと思います
炎＝問題、薪の１本１本＝当事者
こう言われると
「私が悪いって言うのね！！」
と怒りがこみ上げてくるママは
私は、いつも責められる
わかってもらえない
認めてもらえない
周りは、みんな敵だ
世界は、冷たい
というブロックを
握りしめているママです。
ここを解消することが
不登校解決への近道ですよ♪
（手放すべきもの）
そうじゃなくって
自分の目の前の現実は
自分が創り出している（自分の責任）
というのは
とても優しい
宇宙の法則なんですよ
だって
子どもとか
夫とか
学校とか
社会とか
外側の何かや誰かを
変えるのは不可能だけど
自分を変えるのは簡単で
その自分さえ
変わることができたら
いつの間にか
目の前の問題は
消えてなくなる
という夢みたいな
宇宙の絶対法則なのですから。
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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