UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
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〜大好評につき9月は満席♡〜
10月枠は9/25募集開始
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楽ちん子育て術や「宇宙の法則」について
毎日、発信中
お腹が弱い
頭が痛い
朝、起きられない
食欲がない など
子どもに、心身症状があると
ママは、とても心配になって
体調はどうか?
顔色はどうか?
機嫌は良さそうか?
って、いつも
子どもの様子を伺ったり
お腹を温めてあげたり
朝、○分おきに声をかけたり
ゆっくり起き上がらせてあげたり
ベッドまで飲み物を運んだり
光刺激を与えてみたり
そんな風に
甲斐甲斐しくお世話をしたり
しがちですよね。
でも・・・
そうやって、親身になって
子どものことを心配したり
お世話したり
すればするほど
「宇宙の法則」的には
子どもの状態は悪化していく
と知ったら、驚きませんか?
それはなぜかと言うと
そうやって、ママが子どもを
一生懸命、親身になって
お世話するとき
ママと子どもの間では
お世話をしたい人(ママ)
と
世話してほしい人(子ども)
という“共依存”関係が
バッチリ出来上がってしまっているから
なんですよ。
このように
需要と供給が
バッチリ一致してしまっているとき
ここを壊すのは
本当に、難しいの。
お互いの利害(需要と供給)が
一致してしまってるんです。
ママは、お世話がしたいの。
いえ、たった5%の頭(理性)はね。
もう、こんな状態から
早く、抜け出した〜い!!
って、強く願っているんだけれど
無意識領域である
潜在意識(95%の威力)は
誰かのお世話がしたいのです!!
これが
叶ってしまっている状態。
これでは、なかなか
この状況は崩せません。
こうやって
ママが子どもの
世話をすれば、するほど
気にかければ、気にかけるほど
優しくすれば、するほど
気を遣えば、遣うほど
子どもの心身症状は悪化する
もしくは
何年間も、現状維持
という、目の前の
その現実を作りあげているんですよ〜
このようなママの心の働きには
ママ自身が小さかった頃の
お母さんへの“未消化な感情”が
強く作用していますよ
小さかった頃、お母さんに
もっと、こっちを向いて欲しかった
兄弟よりも、優先して欲しかった
気にかけ、優しくして欲しかった
病弱な兄弟が、羨ましかった
なんでもやってくれて、当たり前と思ってた
大人になった今では
もう忘れてしまった
こんなコドモゴゴロたちが
今「知覚の反転」作用で
わが子への
執着・過干渉
私がなんとかしてあげなければ
というマイナスエネルギーとなって
向かってしまっているのです。
私もね。
こうした未消化な感情に
しっかり寄り添い、癒し
ブロック解消法で、きちんと解消して
そうしたら
息子の体調を気にかけるのを
スッパリやめることができて
そうしたら、わが子の
自律神経失調症は、今では
見事、跡形もなく消えました
さあ、
お世話したい&されたい
の共依存関係から
サクッと抜け出して
子どもが体調バッチリ
元気に毎日を謳歌する未来を
創りあげていきませんか?
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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(9月は満席♡10月枠は9/25募集開始)
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