UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
不登校や登校しぶり
子どもの問題を解消するには
子どもとの境界線が大切、と学んで
境界線を
引こうとはしているんだけれど
なかなか、それが難しい。
そんなママって
多いのではないでしょうか?
境界線を引くって
手出し・口出ししない
それだけでは、もちろんありません。
これ↑は、本当に
当たり前の序の口で(笑)
それプラス
探らない
気遣わない
察しない
心配しない
コントロールしない
アドバイスしない
元気づけない
つまり、ママが
私が、なんとかしなければ
私が、どうにかしてあげたい
という思いを
手放す必要があるので
と〜っても難しいですよね
それでも、なんとか
境界線を引くコツみたいなを
お伝えしたいな♪
って、常々、思っていて
年末には、藤井風さんの
『帰ろう』という曲!!いいよ♪
って、お伝えしたと思います。
わたしのいない世界を
上から眺めていても
何一つ 変わらず回るから
少し背中が軽くなった
ああ 全て与えて帰ろう
ああ 何も持たずに帰ろう
与えられるものこそ 与えられたもの
ありがとう、って胸をはろう
待ってるからさ、もう帰ろう
幸せ絶えぬ場所、帰ろう
去り際の時に 何が持っていけるの
一つ一つ 荷物 手放そう
そして、最近
UMI(ユーエムアイ)のさくますさん
のブログ記事に
『棺桶ワーク』なるものが
紹介されているのを見つけました♪
自分が
実際にもう死んじゃって
棺桶に横たわっている。
それを、息子くんが見下ろしている。
そんな場面を
イメージしてみましょう♪
というワークです
こうなっちゃったら
もう、何もしてあげられないじゃない?
どんなにしてあげたくても
慰めてあげることも
なにか、手を貸してあげることもできない。
このワーク、めっちゃおすすめです。
私は、難産からの閉所恐怖症で
棺桶は、狭くて怖すぎるので(笑)
(さすが、HSP!!)
死んじゃって
布団の上に横たわっている
イメージでやりました。
もともと、藤井風くんの
『帰ろう』をイメージして
お空の上から眺める
イメトレはやっていたんだけど
さらに、手も足も口も
なんにも出せない感じを
よりリアルに感じられるのが
とってもいいな
って思いました
でね・・・
藤井風くんは
>わたしのいない世界を
>上から眺めていても
>何一つ 変わらず回るから
>少し背中が軽くなった
って、歌っていて
あと、さくますさんも
>でも、もしそうなっても
>息子は生きていくだろうなぁ
>って思ったんです。
>息子は
>大丈夫だろうと思った。
>もちろん悲しむだろうけど
>時間が経てば元気になるだろうし
>息子が生きていくのには
>たぶん、私が死んでも
>そんなに支障はないと思う。
>世の中には
>お母さんを亡くした子もたくさんいますよね。
>それでもみんな立派に生きている。
>だからね
>そんなに気負わなくて
>やってあげなくちゃって
>ならなくていいんですよね。
って、書いていて・・・
ほんと、そうなんだよね。
残念だけど(笑)
私たちママが
いないなら、いないで
世界は、回っていくし
子どもは、ちゃんと生きていくんですよ
これ↑を
腑に落とすためにも・・・
『棺桶ワーク』
めっちゃおすすめです!!
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