UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から回復し専門学校に通う息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
不登校や引きこもりなど
子どもの問題に悩むママのなかには
“罪悪感”をもっている方が
とても多いです。
罪悪感って「ごめんなさい」のことです。
ダメな私で、ごめんなさい。
私がママじゃなければよかったのに。
こんな私で、ごめんなさい。
ここに存在していて、ごめんなさい。
私の内側にも、それあるかも
って、思い当たる言葉はありませんか?
“罪悪感”があるママは
誰よりも、がんばります。
だって、誰よりも
私なんかが、ここに居てごめんなさい
って思っているからね

だから、ここに居ていいって思えるために
(=存在許可を得るために)
/
私が、なんとかしなければって
\
家族のあらゆる問題に、首を突っ込んで
自分の存在価値を証明するために
がんばってしまうのです。
(そしてまた新たな問題を作り続ける)

“罪悪感”があるママは
家族を、めっちゃ見張ります。
そして
夫や子どもの粗を見つけては、指摘します。
「謝りなさい」って
言い続けているんですね。
これは、本当は
自分が自分に「謝れ」って言っています。
だって・・・
自分のことを罪人(ツミビト)って
固く信じ込んでしまっているからね。
これでは、家族も自分も苦しいよね

私たちは、いつ自分のことを
罪人(ツミビト)だと
勘違いしてしまったんだろう?
私たちは、誰に
「ごめんなさい」を
言い続けているんだろう?
私たちは、どんな罪を
犯したというのだろうか???

実は、私たちは
/
お母さんを幸せにできなくてごめんなさい
\
って、謝り続けているんですね

もちろん、心の奥深く
自分では自覚できないくらい深い部分。
無意識の領域での話だけどね。
でも、じ〜っと感じてもらったら
きっと見つかるはず。
お母さんを幸せにできなくてごめんなさい
の思いがね。
あなたのお母さんは、いつも笑っていましたか?
幸せそうに見えたかな?
私たちは、みんな
お母さんを幸せにするために
お母さんを幸せにすることを
第1ミッションとして、産まれてきているから
ここをクリアできなかった

という未消化な思いは
いつまで経っても“罪悪感”として
心の奥底に、深く残ってしまうんだよね・・・
まずは、そんな自分の心の奥深くに眠っている
“罪悪感”の存在に、気づくこと。
この“罪悪感”!!!
なんといったって、自分のことを
罪人(ツミビト)だって
私たちに思い込ませてくる代物なもんだから
いろんな悪さをしていますよ

罪人(ツミビト)だと思いこんでいる
あなたにピッタリの
望まない現実(不登校とか、お金がないとか)を
今日も、無意識の領域で
せっせと創り続けていますからね。

でも、大丈夫♡♡
その罪悪感も
ブロック解消セッションで手放せますよ♪
「私、無実だったんですね♪」
「なんだか心が軽やかです♪」
というクライアントさまの嬉しい声が
続々と、届いています

あなたも、今すぐ幸せになりませんか♡
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように。


「子育て」人気記事も読んでね♪↓↓
「母親と向き合うタイミングかも」と思った方はこちら↓↓


「自己啓発」人気記事も読んでね♪↓↓

