UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から回復し専門学校に通う息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
起立性調節障害が原因の不登校っ子
増えていますよね。
決して、怠けているわけじゃなくって
体調が悪く、朝、起きられないがゆえに
学校に行きたくても行けない
(真面目な、いい子が多いんです
)

そんな起立性調節障害っ子のママなら、一度は
体の問題?
心の問題?
って思い悩んだこともあるんじゃないかな?
って思います(*^^*)
私は、これまでにたくさんの
起立性調節障害っ子とママを見てきました。
その結果・・・
/
体と心、両方からのアプローチが必要

\
って考えています。
まず、体だけの問題とは
言い切れない理由は
どうしても行きたいイベントなどがあるときには
朝、起きて出かけられたりする子が多いこと。
環境が変わって、ストレスが軽減すると
よくなる子が多いこと、です。
次に、心だけの問題とも
言い切れない理由は
自律神経を整えるアプローチが
やはり、とてもよく効くから・・・です(*^^*)

実は、私が
UMI(ユーエムアイ)カウンセラーになって
はじめてのクライアント様は
起立性調節障害と過敏性腸症候群による
不登校っ子に悩むママだったんですね♪
(その悩めるママだった、ふみえちゃんは
今では、UMIカウンセラー件ライトワーカー講師
として大活躍しています♡)
そのとき、そのママがやったことは
ブロック解消セッションを受けて
心配や不安のマイナスで
子どものエネルギーを奪わないママになること♡
あとは
子どもが、頑張り屋さんに多い(=交感神経が優位)
起立性調節障害を患っているということは
潜在意識で繋がっている、そのママも
無理して頑張り過ぎちゃって
リラックスしたり、緩んだりすることが苦手なタイプ。
つまり
ブロック(〜ねば)が強いということなので
そこを、まずはママが緩めてあげる。
そうすると
自然と、子どもも緩んでいく♡
こんなことを、心の面からのアプローチとして
やって頂きました(*^^*)
体の面からのアプローチは
お医者さんの助言に従って
いろいろとやられていたみたいですが
私が、一番、印象的だったのは
自宅が、朝日が全く入らない家なので
朝日がサンサンと入る祖父母宅に
しばらく、お子さんを預けている
と言われていたことでした

寝ながらも、朝日を浴び続けたことで
体内時計が徐々に、正常化し
昼夜逆転も、改善していったそうですよ♪
あれから、3年♡
当時、中3だった息子くんは通信制高校に進学。
その後の、ママと息子くんのお力で
アルバイトをするなど、順調に回復し
大学受験も、みごと突破♪
春からは、晴れて大学生になられるそうです

起立性調節障害っ子の不登校も
ママのブロック解消で
確実に、いい方向に緩んでいきます♪
ただし
体の面からのアプローチも
大事に取り組みつつ、ね♪
両面からのアプローチが、とっても大切です

今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡


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