UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から復活した息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
このまえ
ひといちばい敏感な子(HSC)
である娘ちゃんが
習い始めたばかりのギター教室で
恥ずかしくって、歌えない!
という
HSCっ子ならではのお悩みを
周波数の書き換え(こうだったら素敵だな〜♡)
で解決できるか⁉
お試し中です
という記事を書いたんですが…

ついに行ってきましたよ、ギター教室!!
結果は・・・
大成功でした〜
ギター弾きながら、ばっちり歌ったあ!!!
しかも、2曲も。
しかも、マイク通して。
いやぁ、周波数を書き換えちゃうの効き目。すっばらしいです!!(≧▽≦)
やり方は、簡単です。
娘ちゃんが歌えなくて困ったな〜、トホホという
↑この周波数を書き変える!!!
ただ、それだけ。
周波数を書き換えるって
実は、めっちゃ簡単なんですよ。
その問題が解決した周波数に
先に自分がなってしまう
ただ、それだけだからね。
私が、「こうだったらいいな〜♡」
って感じるイメージ。
娘ちゃんが、ギターを弾きながら
あいみょんやヨルシカを
気持ちよさそうに口ずさんでいて
それを見ている私は
嬉しさと心地よさが交じったような
なんとも言えないいい気分♪
を先取りして感じる、ただ、それだけ。
心の底から、じっくりとね。
歌わないよ。トホホ、困ったなあ
(こういうの↑って、陥りがちな周波数だよね)

気持ちよさそうに歌う娘ちゃんを見て、いい気分♪
(こっち↑のほうが、断然、心地いいよね)
へと、周波数を書き換えたんですね!
びっくりするくらい即効性があって
効果は抜群!!!
これは、試さない手はないですよ

ただね。
ちょっとばかり、サポートもしました♪
(うちのギター教室は、親が廊下で見てるスタイル)
ギターの先生(男)から
(HSCっ子の娘ちゃん、そもそも先生が苦手)
(男の先生は、さらに苦手)
「今日は歌ってね」って
レッスン開始早々、プレッシャーかけられて(笑)
(発表会が9月だからね〜)
顔が固まった娘ちゃんを見て
(HSCっ子あるあるだよね?ww)
そして、歌い出せない娘ちゃんを見て
「うちでも恥ずかしくって、一緒に歌ってって言うんで」
「私も一緒に歌っちゃいますね♪」
って、母、
乱入
爆
「せ〜の♪」とか言っちゃって
母もヨルシカ口ずさむ♪よく知らんけどww
娘ちゃん、マイク通して歌い始めた〜!!!
そのうち、ギターの先生の
子どもちゃん(2歳)が
今度は乱入してきて
私は、いつもどおり
廊下で、その子と遊び始めて
その後は、娘ちゃん
先生と2人きりでも、歌いながら
(はじめて、そんな心許した感じで)
レッスンを受けることができました

いつの間にか、こういうこと
サラッとできちゃう自分になっていて
こんなとき
たくさんのブロックを解消して
軽やかなママになっておいて、本当によかったなぁ(*´∀`*)
っ、心から思う♡
こんなことしたら先生は嫌がるんじゃないかな、とか
甘やかしすぎって思われるんじゃないか、とか
そもそも遠慮しちゃって
自分の意見なんて、先生に言えな〜い、とかね。
こういうの↑全部
ママ自身の
ブロックだからね

私は
先生も周りの人達も
みんな娘ちゃんの理解者であり味方
って心から信じてるし(そういう前提で生きている)
子どもが望むサポートは
(娘ちゃん、チラッとこっち見たからね♪)
過干渉ではなくって
過保護だから
どんどんしてあげたらいい!!!
って思ってます。
そうやって、子どもは
心の中に“安心”の土台を作って
やがて、ママの元から巣立っていくものだからね。
特に、敏感っ子には
何歳だろうと、その子が望む間は
じゃんじゃんサポートしてあげたらいいと思います

そのためにも・・・
ママは
自分の行動を制限するブロックは
どんどん解消して
サクッと動ける
軽やかな自分になっておくことが
敏感っ子の子育てには
必須なんじゃないかなって思う♡
(ママと子どもは潜在意識で深く繋がっているので)
(ママが緩んだぶんだけ、子も緩みます♪)
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように。

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