UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から完全回復した息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
人ってみんな
思いグセを持っています。
自分では
なかなか気づけないけれどね♪
私は、すぐに
わが子のことを
「かわいそう」って思う
思いグセを持っていました。
給食苦手で、かわいそう
宿題やり直しになったら、かわいそう
友達に誘ってもらえなかったら、かわいそう
暑い中、歩いて登下校なんて、かわいそう
そんな風に
なんでもかんでも
「かわいそう」って思ってました。
はい。かわいそうな子の出来上がりです

恐ろしいよね・・・
でもね・・・
投影の仕組みを学んで
小さい頃の“かわいそうだった自分”を
(これ↑も、実は、勘違い)
わが子に重ね合わせて
どんな姿を見ても
わが子のことを
「かわいそうに」
って、ただ感じていただけなんだ

ってことを知ったんですよね。
いやあ、驚きましたww

それで
UMIのブロック解消の手法をつかって
小さかった頃の
“かわいそうだった自分”を
癒やして
ん?あれあれ?
全然、私、かわいそうな子なんかじゃなかったぞ!
って、過去の出来事の見え方を
ひっくり返す!!!
(つまり、ブロック解消♪)
という作業を
コツコツ続けてきたんですよね。
そうしたら、ある日
突然、気づきました。
あれ?そう言えば、いつの間にか子ども達のことも、全然かわいそうって感じなくなってるぞ(≧▽≦)
ってね!!!
そのときの爽快感♪
笑


それが、ちょうど
1年前の今頃だったかな。
暑い中、マスクつけて
登校していく娘ちゃんを見ても
「かわいそう」って
感じなくなってる自分に気づいて
(つまり、私のなかの被害者意識が消えたということ)
そうしたら、もう
給食とか
宿題とか
友達とか
できるできない
困ってるかも、とか
いろんなことが
全然、気にならなくなっていて

なにこれ?めっちゃ楽ちんなんですけど
って感じでww
被害者・加害者のいない
(かわいそうな子なんていなかった)
フラットな世界って
マジで最高!!!
って感じで。

そうしたら、子どもたちも
「かわいそうな子」を
(無意識に)演じて
見せてくれる必要がなくなって
ますます元気に
ますますたくましくなっていったし
そもそも・・・
フラットな目で見れるようになったら
元々、わが子達は
かわいそうな子でも
なんでもなかったことに気づいて
(目が覚めた気分ww)
自分と向き合っただけで
かわいそうなわが子は
跡形もなく消えていきました
イエ〜イ


つまり・・・
子どものことを
「かわいそう」って感じるなら
それは
かわいそうだった自分が
置き去りにされたままだから。
子どもを見ていて
「寂しいんじゃないかな」って感じるなら
自分がすごく
寂しかったということ。
子どもに手をかけたい
世話をしたいのは
自分が、もっともっと
気にかけてほしかったという証。
そう。
子どもにはなんの問題もない
子どもは関係ない
んですね。
驚きですよね(*^^*)
(っていうか、問題があったとしても)
(子どもなんてそんなもの)
(放っておいて、失敗でも何でもさせてあげればいい♪)

見つめるべきは自分
癒やして
救い出してあげるべきなのは
目の前の子どもじゃなくって(←ここ大事)
置き去りにしたままで
今でも、心の奥底で泣いている
小さかったあなた自身なのです♡
あなたの心の奥底にも
そんな小さな自分が
置き去りにされたままには
なっていませんか?
今日もママと子どもたちにとって
素敵な一日でありますように。


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