UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から完全回復した息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
子どもが不登校になると
再登校こそがゴール
って、ママは、つい
思ってしまいますよね。
でも、そうではありません。
昔、読んだ
不登校関連の本のなかに
「再登校しても、3年間はまだ不登校のつもりで」
って書いてあったのを
よく覚えているのですが
再登校してからも
子どもたちは
まだまだ、いろいろな壁に
ぶち当たるんですね

勉強のこと
友達付き合い
先生の何気ない一言に
傷つくことだってあるかもしれないし…
高校生だったら
出席日数とかレポート
スクーリングなどなど
ママの心を揺さぶる出来事が
まだまだ、たくさん起こってきます。
そのときまでに、どれだけ
子どものそのまんまを
ど〜んと受け止められる“自分”に
なっていられるかどうか。
そこが、もう
めっちゃ大事なんですね!!!
そのときに、まだ
ママ自身が、自分のなかに
『不安の種』を持ったままだと
再登校したばかりの
子どもの不安定な言動に
一緒になって
一喜一憂してしまいます。
これだと
ママも子どもも辛いですよね

反対に
子どもの不登校期間中に
ママ自身も
自分の内面と向き合い
いらなくなった価値観とか
心のブロックなんかを
大掃除して
自分の中に
『大丈夫の種』を
育てていることができれば
できたぶんだけ
子どもの不安定な言動
弱音なんかを
「そっかぁ、うん、うん♡」
って、いつものアレ(笑)→★
で、ただそのまんま
受け止めることができる。
そうやって
ママがど〜んと構えてくれていると
子どもは、やっぱり
すごく安心するんですよね

そして、また、頑張れる♡
もう、歩みを止めなくてすむ♡
だから・・・
子どもが不登校になったりして
ママが“自分と向き合う”ときは
子どもを動かすためじゃなくって、ママ自身が生きやすく軽やかな自分になるために(*´∀`*)
つまり
自分を幸せにするために
それ(ノートとペンが最強♪)に
取り組むことが、なにより大事です。
子どもって、なんだかんだ言って
また、動き出すものだから
そのとき・・・
そっと見守り
「大丈夫だよ♪」を背中で伝えてあげられる
そんな自分に、なれているように
ママは、それまでに
自分の中の「大丈夫の種」を
大きく育んでおきましょう

今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

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