『アメイジング・スパイダーマン』
THE AMAZING SPIDER-MAN
2012年アメリカ映画 136分
監督:マーク・ウェブ
脚本:ジェームズ・ヴァンダーボルト、アルヴィン・サージェント、スティーヴ・クローヴス
原案:ジェームズ・ヴァンダーボルト
原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
製作:ローラ・ジスキン、アヴィ・アラッド、マット・トルマック
製作総指揮:スタン・リー、ケヴィン・ファイギ、マイケル・グリロ
撮影監督:ジョン・シュワルツマン
美術:J・マイケル・リヴァ
編集:アラン・エドワード・ベル、ピエトロ・スカリア
衣裳:キム・バレット
キャスティング:フランシーン・メイズラー
音楽:ジェームズ・ホーナー
視覚効果監修:ジェローム・チェン
出演:
アンドルー・ガーフィールド(スパイダーマン/ピーター・パーカー)
エマ・ストーン(グウェン・ステイシー)
リース・イヴァンス(リザード/カート・コナーズ博士)
デニス・リアリー(グウェンの父ジョージ・ステイシー警部)
マーティン・シーン(ピーターの伯父ベン・パーカー)
サリー・フィールド(ピーターの伯母メイ・パーカー)
イルファーン・カーン(オズコープ社社員ラジット・ラーサ)
キャンベル・スコット(ピーターの父リチャード・パーカー)
エンベス・デイヴィッツ(ピーターの母メアリー・パーカー)
クリス・ジルカ(ピーターの同級生フラッシュ・トンプソン)
マックス・チャールズ(4歳のピーター)、C・トーマス・ハウエル(ジャックの父トロイ)、ジェイク・ライアン・キーファー(ジャック)、カーリ・コールマン(グウェンの母ヘレン・ステイシー)、マイケル・バラ(店員)、リーフ・ギャントファート(レジ強盗)、アンディ・ペッソア(ピーターの同級生ゴードン)、ハナ・マークス(ポスターを描く生徒ミッシー・カレンバック)、ケルシー・チョウ(ピーターに写真を頼む生徒サリー・アヴリル)、ケヴィン・マッコークル(クレイマー先生)、アンディ・グラッドバック(物理学オタク)、リング・ヘンドリクス=テレフセン(同)、バーバラ・イヴ・ハリス(リッター先生)、スタン・リー(図書館司書)、ダニエル・バージオ(ニッキーの恋人)、トム・ウェイト(恋人に暴力を振るう男ニッキー)、キース・キャンベル(車泥棒)、スティーヴ・デカストロ(車泥棒を追う警官)、ジル・フリント(オズコープ社受付)、マーク・ドハティ(オズコープ社の研修生)、ミルトン・ゴンザレス(本物のロドリゴ・ゲバラ)、スカイラー・ギソンド(グウェンの弟ハワード・ステイシー)、チャーリー・デピュー(同フィリップ・ステイシー)、ジェイコブ・ロディア(同サイモン・ステイシー)、ヴィンセント・カレスカ(工事現場作業員)、ダミアン・レモン(タクシー運転手)、タイ・アップショー(似顔絵を持った警官)、ジェームズ・チェン(警官)、アレグザンダー・ベロリア(SWAT隊員)、ティア・テクサダ(地下鉄の若い女性シーラ)、ジェイ・カプート(地下鉄の男)、ジョン・バーク(ニュースキャスター)、テリー・ボーズマン(校長)、ジェニファー・ライオンズ(地下鉄の2人目の若い女性)、マイケル・マッシー(謎の男)、アンバー・スティーヴンズ(エアリアル)
STORY
13年前に父リチャードと母メアリーが失踪して以来、伯父夫婦であるベンとメイに育てられてきた高校生のピーター・パーカー。彼は、ニューヨーク市警ステイシー警部の娘で、同級生のグウェン・ステイシーを密かに慕っていた。そんなある日、ピーターは自宅で父親の残していった鞄を見つける。中には、父の親友であった生物学者カート・コナーズ博士と父の関わりを記したメモが入っていた。父のことを知ろうと、ピーターはオズコープ社で遺伝子を研究するコナーズ博士を訪ねるが、そこで遺伝子操作の実験中の蜘蛛に噛まれてしまう。その翌日、ピーターの体内で大きな異変が起こり始める……。。【「KINENOTE」より】
リブート版『スパイダーマン』第1作。
サム・ライミ監督版
『スパイダーマン』三部作を見終えてちょうど4年、新作公開のタイミングでようやく『アメイジング・スパイダーマン』に突入。笑
何となくのイメージで『アメイジング〜』の2作は評判がよくなかったのかなという印象を持っていたけど、作品としては特に見劣りするわけではなく、とりわけ終盤のリザードとの対決はスリルもあって十分に楽しめた。
ただ、ピーターが復讐のためにレジ強盗を探すため、実際は関係のない風貌がよく似た男たちを襲うというのはどうなんだろう。まぁ彼らも恋人に暴力を振るっていたり自動車泥棒をしていたりと褒められた人々ではないけど……。
あとピーター、お店のテーブルや椅子をぐちゃぐちゃにしたなら、ちゃんと元に戻さんかい。そういうとこだぞ、ピーター。
ちなみに本作ではピーターは高校生のままで、カメラ好きという設定。撮影当時、アンドルー・ガーフィールドさんもエマ・ストーンさんも二十代後半なので大学生でもよかったのでは。特にグウェンはオズコープ社で主任研修生とやらになっていて、高校生でもなれるものなの?と思ってしまった。
毎度お馴染みスタン・リーさんは図書館の司書役で、後ろでスパイダーマンとリザードが戦いを繰り広げているのに一切気づかないという役どころ。
エンディングクレジットでは、プロデューサーのローラ・ジスキンさんと美術のJ・マイケル・リヴァさんへの献辞あり。