/筆談ホステスさん (@hitsudanhostess) / Twitter/

隣に誰かがいるだけで、"憂い"は"優しさ"に変わります。 筆談ホステス・齋藤理恵 http://bit.ly/bRS86u

/午後9:57 · 2010年5月13日/

 

/筆談ホステスさん (@hitsudanhostess) / Twitter/

恋は下に心があるから下心。愛は真ん中に心があるから真心。 桑田佳祐さん http://bit.ly/a5tmHd

/午後11:57 · 2010年8月2日/

 

/筆談ホステスさん (@hitsudanhostess) / Twitter/

親とは木に立って見る。少し離れて見守るのも親御さんの務めでは? 筆談ホステス・齋藤理恵 http://bit.ly/a5tmHd

/午前0:47 · 2010年8月8日/

 

/筆談ホステスさん (@hitsudanhostess) / Twitter/

難題の無い人生は、"無難"な人生。難題の有る人生は、"有難い"人生。 筆談ホステス・齋藤理恵 http://bit.ly/bRS86u

/午後9:57 · 2010年8月12日/

 

/筆談ホステスさん (@hitsudanhostess) / Twitter/

運ばれるもの、それが"運”です。 筆談ホステス・齋藤理恵 http://bit.ly/a5tmHd

/午後9:57 · 2010年8月14日/

 

/筆談ホステスさん (@hitsudanhostess) / Twitter/

"戀" 恋の旧字体です。残念ながら新字体ではなくなってしまいましたが、恋には今も昔も"言葉"が必要です。 齋藤理恵 http://bit.ly/bRS86u

/午後10:47 · 2010年8月14日/

 

/筆談ホステスさん (@hitsudanhostess) / Twitter/

星という字は、日が生まれると書きます。辛い時は"星"を見上げてください。きっと明日が生まれます。そして"明日"は、明るい日に違いありません。 筆談ホステス・齋藤理恵 http://bit.ly/a5tmHd

/午後5:57 · 2010年8月15日/

 

/@kyojitsurekishi/

筆談ホステスとして有名な斉藤里恵氏は「(人の話を)ただ聞くのでなく心をこめて聴いてください」としている。「聴」には「耳」だけでなく「心」が含まれているからだが難聴者がこういうことを書けるのは想像力が豊かなのだろう。「听」には「耳」も「心」もない。

/午後1:01 · 2012年12月16日/

 

「優」は中国の簡体字で「优(=イ+尤)」になる。「筆談ホステス」で有名な斉藤里恵氏は「そばに誰か(人)がいるだけで『憂い』は『優しさ』になります」と書いているが、中国ではそれはなかなか通用しないだろう。 http://p.twipple.jp/7cup1
/午後2:37 · 2012年12月16日·ついっぷる/ 

 

@plusummer 「金八2」で金八先生が加藤優に「優しいと書いてマサルと読む。いい名前だな」。2つのマサル(「優」と「勝」)で「優勝」になります。「筆談ホステス」での斉藤里恵さんは「側に誰か(人)が居るだけで憂いは優しさになります」。「愁」の方は「秋+心」ですね。

/午後11:51 · 2013年1月21日/

 

簡体字の「爱」は「“友”を受ける」なのか?

/"筆談ホステス"斉藤りえさんと考える「美しいコミュニケーション」 | ハフポスト (huffingtonpost.jp)/

>「"心"を受けると書いて、"愛"」 /#筆談ホステス #北区/

/午前3:13 · 2015年5月27日/

 

/@kyojitsurekishi/

返信先:@JUMANJIKYOさん

#筆談ホステス」として有名な #斉藤里恵 さんが自己流の字源解釈を多用していました。「聞く」のではなく「心」を込めて「聴く」とか、「思う」のでなく「相手」を「想う」とか、「憂い」の横に「人」がつくと「優しさ」になるとか、漢和字典で全部確認したくなります。

//午後1:57 · 2020年7月9日//