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KOICHIオフィシャルブログ
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本日2回目の投稿は クリスマスのおすすめメニュー。
サクサク!スパイシーでジューシー
カレー味のフライドチキンの作り方です。
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【おもてなしレシピ】肉汁溢れて激うま!やわらかローストビーフの作り方
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クリスマスが近づけば、食べたくなるのが
衣サクサク!お肉ジューシーなフライドチキン。
今夜のレシピは、鶏手羽元と もも肉で作った
風味とスパイシーさが特徴のカレー味の
カレー風味が漂うスパイシーな衣は、サックサク!!
肉汁がじゅわっと!ジューシーな味わいがたまらない
カレー味のフライドチキンです。
鶏手羽元(8本) 鶏もも肉(250g) 揚げ油(適宜)
塩(小さじ1/2、少々) 胡椒(少々) 土生姜(1かけ) ニンニク(1かけ)
【バッタ液】
薄力粉(100g) 卵(1個) 牛乳(100ml) 酢(小さじ2)
【衣】
薄力粉(大さじ6) 強力粉または片栗粉(大さじ2)
コンソメ(小さじ2/3) カレー粉(小さじ1)
ナツメグ、ガラムマサラ、ターメリック(各小さじ1/2)
付け合わせ・・・フライドポテト、ミニトマト、グリーンリーフ、レモンなど
鍋またはフライパン、まな板、包丁、おろし器、
天ぷらバット、バット、ボウル、容器、泡立て器、
スプーン、ペーパータオルなど
作り方
鶏肉の下ごしらえをします
鶏手羽元と鶏もも肉は常温に戻し、水気を拭き取ります。
鶏手羽元は骨に沿って切り込みを入れ、鶏もも肉は
3~4cmの食べやすい大きさに切ってバットに並べます。
全体に塩(小さじ1/2)をふりかけ5分おきます。
表面から出てきた余分な水分をペーパタオルで吸い取り、
臭みや雑味をやわらげておきます。
土生姜とニンニクはすりおろし、鶏肉に絡ませ、
軽く塩と胡椒をふって30分ほど馴染ませます。
衣をつくります
容器にコンソメ(小さじ2/3) カレー粉(小さじ1)
ナツメグ、ガラムマサラ、ターメリック(各小さじ1/2)を入れ、
スパイスを調合します。
バットには薄力粉(大さじ6) 強力粉または片栗粉(大さじ2)を入れ、
スパイスと混ぜ合わせて衣を作ります。
バッタ液をつくります
ボウルに薄力粉(100g)を入れ、卵(1個)を割ります。
ダマにならないように牛乳(100ml)を少しずつ加えながら
かき混ぜ混ぜます。酢(小さじ2)を加え なめらかな生地にします。
酢を加えることにより小麦粉に含まれる粘り成分
グルテンが酢で阻害され、 冷めても、サクサクの
揚げる前の準備をします
鍋またはフライパンに揚げ油を入れ、160℃の温度まで温めます。
下味をつけた鶏肉を③のバッタ液にくぐらせ
②の衣をまぶします。
2度揚げします
④の鶏肉は揚げる直前に余分な小麦粉をはたき、
160℃の低温油に入れ、気泡が細かく、
ほんのりキツネ色になるまで8分ほどかけて 揚げます。
一度に揚げると油の温度が下がるため
2~3回にわたって揚げます。
カラッと揚がったら天ぷらバットにて油切りします。
2回目は170℃の中温にして、1分揚げて火を止め、
再び天ぷらバットにのせて油切りします。
*軽く塩をふって味の調整をします。
お皿にのせて出来上がりです
付け合わせには フライドポテト、ミニトマト、
グリーンリーフ、レモンを添えています。
ふつうのフライドチキンとはまた趣きが違う
カレー味は、スパイシーで後をひく深みある美味しさです。
ぜひ!お試しくださいね
コチラもぜひ!鶏手羽元のから揚げレシピ
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*11月までの記事を対象にしたランキングです
最後まで ご覧くださり ありがとうございます。
献立やお弁当のおかずのご参考になれば幸いです
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