-
67
心に 生きる灯が点る演奏 奇蹟
8/15 22:11
1 -
68
ヴァレリー『若きパルク』原典訳の試み V
2/22 17:07
1 -
69
なぜ戦争が止まないか
1/23 23:50
1 -
70
”道徳律は甘えの法則である”
1/17 01:41
1 -
71
ぼくの好き嫌いには存在論的な根拠がある
3/3 06:23
1 -
72
救いようのない人間とは
6/5 06:15
1 -
73
美術家の殆んどは…
1/3 19:01
1 -
74
参照 非文化・反文化の現ウ
12/18 04:39
1 -
75
アランが『デカルト』で告発している世人の様
10/14 02:32
1 -
76
”「彫刻の命令」 野島正興 奈良日仏協会”
12/12 02:22
1 -
77
”フォントネーのシトー会修道院”
11/1 22:26
1 -
78
参照 「敬意を持ってロシアと対話することが必要=仏大統領」
9/23 16:10
1 -
79
高田博厚とイエスとヤスパース ””466 前節//人間愛の本質について”” '14, '20
1/10 21:16
1 -
80
8.10
8/10 23:52
1 -
81
”復讐の神の創造の成果” 真剣さは魂の本性である '20.2
1/20 14:55
1 -
82
マルセル「稜線の路」227(243頁)
8/10 05:03
1 -
83
ヘルダーリンの「愛」と「決意」
2/6 21:07
1 -
84
ニーチェ読者嫌い
7/3 14:01
1 -
85
ディオゲネスとアレクサンダー大王
6/1 21:31
1 -
86
日本が植民地であるとは こういうことである
8/26 16:25
1 -
87
マルセル「稜線の路」22
1/12 16:30
1 -
88
以前 と いま
1/22 16:37
1 -
89
”ガブリエル・マルセル「稜線の路」(121頁)”
5/11 19:32
1 -
90
高田博厚「ロランとヘッセ」を読む
3/29 03:07
1 -
91
造形の「真剣さ」の根拠 実現は沈黙のなかに 修道士にして王
7/26 23:22
1 -
92
”628 ヴァレリー「海辺の墓地」訳・註解あるいは随感”
5/6 14:48
1 -
93
小休止 ピアノは孤独なもの
11/1 19:15
1 -
94
フランスの「優美(グラース:grâce)」
7/13 23:17
1 -
95
”514 ソリロック(独り言)”
11/16 18:15
1 -
96
マルセル「実存と客観性」を読みながら
1/6 15:00
1 -
97
*参考資料 II(警察は認識している)
6/14 13:37
1 -
98
絶対的意識・ 良心(Gewissen)d) e) 〔ヤスパース『哲学』原典訳〕
4/1 00:39
1 -
99
406 ヴァリエテ IX 人間の健全・音楽の「人間」・「感謝」の当体
7/25 19:45
1 -
100
苦痛と不快
11/4 18:58