市販のクリスマスケーキは危険がタップリ！( ﾟДﾟ)

予約販売してる
クリスマスケーキの
生クリームは

ほぼほぼ
パーム油などの

植物性油脂が
主な原料で
本物の生クリーム
ではなく

とても危険な
「クリームもどき」。

クリームもどきは
保存性が高くて

一般の牛乳製の
生クリームより
とても安いので

クリスマスケーキに
一般的に
使われていて、

子供には
与えたくない
化学薬品が、

市販のケーキには
タップリ。

「死んだ油」や
「食べる
プラスチック」と
呼ばれる

「トランス脂肪酸「が
多く含まれる

クリームもどきは

動脈硬化や
心筋梗塞を
招いてしまう、

カラダに危険で
出来るだけ
避けたいモノ。

コンビニ・不二家・
ヤマザキ・

コージーコーナー・
スターバックス・
スイーツパラダイスなど、

大手の会社で
クリスマスケーキを
作ってる所は、

ほぼほぼ危険な
「クリームもどき」を
使ってる。

もちろん
こういう市販の
クリスマスケーキは

数か月も前から
作られていて、

長期間保存
するために

保存料・乳化剤など
カラダに毒な

食品添加物も
タップリと
使っている。

ケーキを作る時、
生地をふっくら
膨らませるのに

とても便利で
簡単に出来るので、

「膨張剤」
(ベーキングパウダー）が
ほぼ使われるが、

それには危ない
「ミョウバン類」が
大量に含まれてる。

ミョウバン類は
ミョウバン・
アンモニウム
ミョウバン・

焼きミョウバン・
焼きアルミニウム
ミョウバンなどの
種類があるが、

アルミニウムと
ほぼ同じで、

カラダには危険な
化学物質。

アルミニウムは
神経の発達に
問題を起こしたり、

腎臓障害の
リスクがあり、

クリスマスケーキを
子供にも
食べさせるのは
危険過ぎる。

他にも市販の
ケーキに含まれる
「リン酸塩」は、

PH調整剤として
使われるが、

骨格の成長を
邪魔する
食品添加物で、

大切な子供には
避けたいよね。

リン酸塩は
カルシウムの

作用に悪影響が
あるので、

骨や歯の
カルシウム量が
減ったり、

骨への代謝
障害を起こす
危険があり、

子供にも大人にも
リスクがある
食品添加物。

リン酸塩は
腸管からの

カルシウム吸収が
阻害され、

血中カルシウムが
低下してしまい、

カルシウムが
神経細胞内に
溜まって、

脳・神経系に
異常をきたす
リスクがある。

リン酸塩は
鉄分の吸収を
妨げてしまい、

貧血の原因に
なるので

大事な子供にも
食べさせたく
ないモノだし、

大人も極力
避けたいよね。

市販のケーキに
多く含まれる、
「加工デンプン」は

日本では
まとめて表示され

消費者には
とても危険が
分かりにくい。

加工デンプンの
種類の中で

「ヒドロキシプロピル化
リン酸架橋デンプン」と

「ヒドロキシプロ
ピルデンプン」の2つは、

製造工程で
使われる
「プロピレンオキシド」は

発がん性物質・
遺伝毒性の
危険があり、

ヨーロッパでは
「乳幼児向けの
食品に用いる
べきではない」と

される危険な
食品添加物。