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米子ノ貫「秋刀魚の濃密」のラーメン紹介です。
３密時代に、特濃を超え「濃密」？
「生」秋刀魚、頭から腸(はらわた)までガブッ！
脂・腸の苦味＆煮干・合体！ どろどろ濃密出汁！
一句
“ ３密は 秋刀魚そばなら 濃密に ”
⑬米子ノ貫・限定『秋刀魚の濃密』(900円)
《米子ノ貫 Blog紹介「特濃シリーズ」》
③『生紅ズワイ蟹と浅蜊の特濃』 
⑫『牡丹海老と浅蜊の特濃』
麺№94「衝撃！！蟹味噌でラーメン」 麺№105「らーめん海老出汁三種の吟味！」
「脂」の乗った秋刀魚、どんな出汁に化けてラーメンに！
限定メニュー「秋刀魚そば」を食い損ねていた。
今日は「外せない」、期待に胸躍らせ・・・。
過去最高の「どろ・どろ」食感スープ、ドス茶色に覆われ・・・・。
これは、もはや「スープ」とは言えぬ。
つけ麺状態の「ぶっかけ麺」。
凄まじい「秋刀魚臭」が丼から立ち昇る。一口・ゴクッと・・。
生・秋刀魚を頭から腸(はらわた)までカブリつくと、こんな味か。
「生」秋刀魚出汁を秋刀魚「煮干」出汁で割ったスープ。
生・秋刀魚の源は、口にまとわり付く「脂」＆僅かな「腸の苦味」で感じる。
どろどろ汁全体は、秋刀魚煮干の濃厚味が造り込む。
他の濃厚出汁は「～特濃」そばだったが、今回は「～濃密」。
「特濃」を超えたら「濃密」に昇格するのか？
「３密」を避ける時代だが・・・。
濃密・どろどろ出汁を完飲。
この超濃厚味は胃袋の「害」に・・・・？？
３密・濃密を避けるなら、バケツ１杯の水で薄め「標準出汁」に・・・。
一句
“ ３密は 秋刀魚そばなら 濃密に ”
《米子ノ貫 Blog紹介》
①『濃厚煮干中華そば』(850円) 
②『純煮干中華そば』(750円)
麺№91「濃厚・ドッシリ・迫力・煮干し！！」 麺№92「100％PURE・純煮干中華そば」
③限定『生紅ズワイ蟹と浅蜊の特濃』
④限定『三陸産牡蠣そば』
麺№94「衝撃！！蟹味噌でラーメン」 麺№96「殻被る！薄味牡蠣の味気無さ」
⑤『オマール海老そば』(900円) 
⑥『猛者海老そば』(900円)
麺№97「蟹＆海老「味噌」競い合い」 麺№98「海老味噌そば！オマール＆猛者海老」
⑦『サバニボプレッソ』(900円) 
⑧『境港産 伊佐木そば』
麺№99「鰯 VS 鯖節・煮干そば！」 麺№100「旬の夏魚！イサキ出汁で・・」
⑨『境港産鰊(ニシン)そば』(900円) 
⑩『境港産 ツバスそば』
麺№101「何？鮮魚・鰊のラーメン」 麺№102「ワカナ出汁？青魚がラーメンに・・」
⑪『境港サーモン 銀鮭そば』(900円)⑫『牡丹海老と浅蜊の特濃』
麺№103「境港「銀鮭」！極上の脂が・・」 麺№105「らーめん海老出汁三種の吟味！」