「見返り美人図」参照?
私の記憶分類「レニー・ゼルヴィガー」でした。すみません。
ご本人さまが「私はレニーじゃないのよ、レネィだから」
とおっしゃったそうで。で、表記レネーになったそうで。
「レネィ」でなくていいのか???
ま、そんな事はどうでもよくって・・・
レネーさまじゃないけど、こんな映画がありました。
ああ、「グレーズ・アナトミー」に帰って来て、
キャサリン・ハイグル様。
いや、そういう事じゃなくて・・・
「主役は私でしょ」byレネー様?
はいはい、そうです。
「レネーさまになるための27のドレス」を集めたかった私。
数は揃わなかったものの、収集、堪能させて頂きました。
最近は、こんな感じもお好きみたい。
お身体鍛えてらっしゃるし、いいけど、そうじゃないの。
周囲の期待を裏切らない、毎度同じの、
あれをやって欲しいの。
これですよ、これ。
この、おひきずりタイプのドレスは、
レッドカーペットに欠かせないんで、
皆さまご着用ですが、あえて「レニー様」
一枚のドレスだけで、4枚とも楽しいお写真。
実際のご容姿は、華やかとは違うお方だと思うんですよね。
いかに、こういう場で、女優らしく見せるか、
研究しつくした、「振り返り」?
とにかく、絶対振り返るよ?
そりゃもう、この毎度の「ひねり」の効かせ具合と、
「振り返り笑顔」これですよ。世界がそれを待っている。
しかし、お背中、斜めからの方がお綺麗ですね。
ああ、今はなき「この映」でも、特集組まれてたなあ。
これまた、同じドレス3連発。
そう、あまりのイメージの固定化で、
どのドレスが違うドレスやら解らなくなるの。
「一目で私ってわかるでしょ?」byレネー様
もう一枚、このドレス、アゲイン。
ご自分でお直し?されてらっしゃる、珍しいショット。
たぶん、皆さんそうなんでしょうが、
結婚式の時の衣装さんみたいに、
スタイリストが、裾を直してるのを、私は見た。
ああいうのが面白いから、
アカデミーのレッドカーペットは油断大敵。
編集版ではカットされちゃうから、生中継ならでは。
「ながら」で見たら見逃すよ~。(某友人宛メッセージ)
え?いいって?見逃しても?ははは、そうよねえ。
豹柄が透けてる所が「見分け」やすい一点。
透け透け、脚出しがポイント。
あ、脚出しは、今はアンジー様のアカデミーのが一番?
あれ、へんてこだったなあ。
こちらはエイミー・アダムス様ですが、
このドレスのデザイナー、
キャロリーナ・ヘレナ様がお気に入りだそう。
どうも、ご再婚・衣装購入のうわさもあるそうです・・・
是非、前回のこれを超える、ナイスショットに期待!
この超スピード離婚も、いい味出してたレネー様。
ニコール様に「カントリー歌手はやめとけ」
ってよけいなお世話をおっしゃったそうですが、
ウェディングドレス選びは、レネー様の勝ち。
お幸せならそれでいいんですけどね。
ニコール様、ご出演作品選びでも解るけど、
乙女チックがお好きですね?
クールビューティー演出の方がお似合いだと思うんですが。
「ちょっと、主役は私でしょ、帰るわよ」byレネー様?
ご・・・ごめんなさい~!!!
で、かなりファッショナブルな私服姿、あ、失礼しました。
やっぱ、これっしょ~。ハラ―ショ!レネーさま!
それにしても、いつもすごいヒールだなあ。
やっぱり、ヒールは脚がきれいに見えていいですねえ。
ついついローヒールばかり履いちゃうけど。
おすぎさまもおっしゃってた。
背の高さじゃないのよ、バランスなの!って。反省。
でもねえ、もう、腰・膝に来ちゃうんですよ。
比較的最近の二枚かな?
「ヒール履きこなして踊るわよ」byレニー様?
ああ、キャサゼダ姐御も、かっこよかったなあ。
リチャード・ギア様、いつも、女性を際立たせるのが、
お上手ですね。
2002年ロブ・マーシャル監督作品「シカゴ」
ものすごく(見返りを)堪能させて頂きました。
有難うございます。レネー様!!!