【不登校】こころの外来を受診して言われた事②
\息子が不登校になり4年目に突入。/シングルマザー・3人(18歳・16歳・11歳)の子どものママです不登校って不幸じゃない♡そこからしか辿りつけなかった幸せ息子に見せてもらった景色に感謝息子が不登校になったきっかけ私の不登校の息子への対応の仕方息子の普段の過ごし方息子が不登校になってからの4年間をギュッとブログ更新中はいさ〜〜いまーみです♡まーみのプロフィール♡ はこちらから♡↑息子が不登校になるまで① はこちらから♡↑【不登校】息子と沖縄移住したきっかけ① はこちらから♡↑前回の、【不登校】こころの外来を受診して言われた事はこちらから♡↑もうこの病院には来ることはないだろうと帰ろうとした時、1人の看護師さんが”先生の言い方がきついなー。”って入って来られました。あまりにも先生の言葉が衝撃で看護師さんの言葉は覚えてないのですが、心にすーっと入ってきてわかりますと納得していた。でも、先生は畳み込むように”お母さんが思っておられるような、寄り添って話を聞いてもらえる。みたいなやり方の場所じゃないから。”と。いらあ〜〜〜じゃ、こころの外来。と名乗るな。と思いました。先生のやり方は、血液検査をして不足している栄養を調べる。必要に応じて投薬。そして、発達検査。うーん。今の息子には必要じゃないかな。間違った。というか、こころの外来と名乗る先生が、コミュニケーションを取らない、そして、上からガンガン否定してくる事に違和感。でしかない。子どもと、こころの外来にくるママはママだっていっぱい辛い思いしてる。たくさん悩んで心だって疲弊してる。子どもの心に寄り添ってくれるという事は、自然とママの心にも寄り添ってくれる事になる。事務的な先生は、いくら腕の良くても子どもを預けたいと思えません。もう、その先生とお会いする事はないでしょう。次回へ続く 人気記事息子が不登校になるまで⑤先生の叱り方息子が不登校になるまで⑥先生のお叱りは誰のため?不登校の息子の寝転ぶソファーが恐怖。【不登校】我が家も新学期がスタートしましたよ〜アラフォーになりようやく私を苦しめていたものがわかった!