はいさ〜〜い
まーみです
はこちらから♡↑
はこちらから♡↑
はこちらから♡↑
子どもが不登校になって
親は、
焦って色々解決しようと
しちゃうんですよね。
なんで?
原因は先生?!
なら、
乗り込んでみよう!!
なんて、
やっちゃったら
子どもはうっとうしくて
仕方ない
これで、
学校へ行ける。
問題が解決する。
なんて
表面的に取り繕っても
無理ですよね。
子どもたちが
学校へ行けなくなった
理由って、
1つだけじゃなくて
複数絡み合ってる
と思うんです
もちろん、
その1つで解決することも
ありますが
表面的に
解決したように
見えてるのは
大人だけで
その1つ1つが
なんなのか。
どんな思いからくるのか。
その辛さは
子ども本人しか
分からない。
だけど、
時間がかかっても
1つ1つをほどく作業をして
”これが嫌だったのね。”
と受け入れてあげれれば
自然に子ども本来の姿に
戻ってくる。
絡み合ってるほど
時間がかかるかもしれないし、
話してくれるところまで
が難しいかもしれない。
だけど、
子どもが話したい。
と思うまで
待つ。
待ってね。
話してくれても、
こうなんでしょ?!
あーわかるよ。
って、
子どもの代弁をしようと
しない。
きっと違うと思うから。笑
私がそうでした。
すぐ自分のメガネで見て
押し付けちゃうタイプ
”ママってほんま
わかってないのに
わかったふうに言うなーーー!”
って、
長男に怒鳴られた事ありました笑
今は、もうしませんよ
子どもが、
感じてきた思いは
その本人にしか
分からないと思います。
まず、
親は心を無にして
待つ。
そして、
1つ1つ受け入れる。
まず、
ここまでできたら
ですね
次回へ続く